女性監禁の実態・・・・・・・被害者の痛み、司法の手抜
横山祐史(当時18才、宮野裕史)と湊伸治(当時16才、現在は改姓?)は、
夜8時過ぎ帰宅中の女子高生を誘拐、湊の自宅2階に40日間監禁、殺害した。
神作譲(旧姓は小倉)、渡邊恭史、相田孝一(旧姓は垣東)など10人以上の仲間を
呼び暴行させて金銭を貰っていた。彼女が意識を失うと水をかけて意識を戻し再び暴行し、
シンナーを吸わせて犯したこともあった。陰毛を剃り、音楽に合わせ踊りながら服を
脱がせ、反抗すれば手や太腿にオイルを塗り火を着けた。性器を灰皿代わりしたことが
東京高裁の判例ホームページ(女子高生コンクリート詰め殺人事件)に掲載されている。遺体は全身ヤケド、栄養失調で、性器などにドリンク瓶が突き込まれていた。
湊の家族は監禁に協力したが不起訴、犯人も7年弱服役しただけで仮出所された。
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm 横山祐史(宮野裕史):S45年4月30日生 身長160cm
湊 伸治:S47年12月16日生 H18年ヨーロッパ女性と結婚、娘1人(?)
兄=湊 恒治(S47年1月21日生) 両親=湊靖人、湊ます子
神作 譲(旧姓は小倉):S46年5月11日生 身長189cm
渡邊恭史:S46年12月18日生 目の病気、 母=渡邊ヤス
相田孝一(旧姓は垣東):S46年生 娘2人、長女はH21年3月中学卒業
岩井 哲夫:酒場でこの事件をおもしろく語る S47年生