【アンカー】青山繁晴 Part.7 【ぶったま】

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25文責・名無しさん

マル激トーク・オン・ディマンド 第412回 (2009年02月28日)

  なぜ私はグローバル資本主義の罠に気づかなかったのか

http://www.videonews.com/on-demand/0411/000850.php
ゲスト:中谷巌氏(多摩大学教授・ルネッサンスセンター長)


ある著名な経済学者の「転向」が話題を呼んでいる。細川内閣や小渕内閣で
改革の旗振り役を務めてきた中谷巌氏が、昨年12月、自ら「懺悔の書」と呼ぶ
『資本主義はなぜ自壊したのか』を出版し、その中で自身が推し進めてきた
改革路線の誤りを認めたうえで、グローバル資本主義の暴走を止める必要性を
訴え始めたのだ。


中谷氏は次第に、改革の負の側面に気づき始める。レーガン政権以降、
新自由主義的な政策を推し進めてきたアメリカでは、かつて中谷氏が
羨望の眼差しで眺めていた豊かな中間層は消滅し、貧富の差が広がっていった。
そして、同様に改革を進めた日本でも非正規労働者が全労働者の3割を超えるなど
格差が広がり、かつて一億総中流と呼ばれた社会から安心や安全が失われていった。
やがて中谷氏は、市場原理に委ねればすべての問題が解決するという経済学の
理論を実際の社会に適用しても、人々は決して幸せになれないことに気がつく。

そもそも氏が体験した豊かなアメリカは、自由な経済活動によって作られたものではなく、
むしろ政府による長年の社会福祉政策や所得再分配政策の生んだ結果だった。
にもかかわらず、なぜか中谷氏を含む多くのアメリカ留学経験者はそれを誤解し、
新自由主義や市場原理至上主義の信奉者となっていた。 今日、中谷氏は、豊かな
アメリカを蝕み、日本固有の豊かな社会基盤も奪いつつあるグローバル資本主義という
「モンスター」を、何とか阻止しなければならないと主張している。

26文責・名無しさん:2009/03/01(日) 03:25:47 ID:zQCZuV9I0


288 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/27(金) 19:05:22 ID:bsu59IY6

わたしの聞いている話によりますと郵貯のお金の内、200兆円はもうすでにアメ
リカの国債、30(40)年満期の国債の購入に充当されたと。で、これがようする
に郵政民営化の目的だったんだと。もうすでにゴールドマンサックスの手で充
当はされていると。その手数料として3兆円の金がアメリカからアメリカ国債の
形で渡されたと。それを小泉1兆、竹中2兆で分けたと。

で、ところがそれに関して内容を知っている人が検察にリークしたと、刺した
と。その結果、検察が4月に竹中を事情聴取してすったもんだになったんです
が、前から申しておりますように、日本の検察庁というのは月に一回今でも
CIAと勉強会をやっているようですから、ま、その席でですね、CIAから厳重に
ですね、これは表に出しちゃいかんと言われたらしいんですね。

この過程っていうのはリクルート事件と同じですね。リクルートはなんで中曽
根が逮捕されなかったかというと、中曽根を逮捕しちゃうとその片割れであり
ますアメリカのほうの高官をですね、共同正犯で捕まえなければならなくなる
んで、だから中曽根は逮捕できなくなって、それで藤波さんのところへ代理逮
捕みたいな形で話がいったわけですよね。ま、そういうこともありまして同じ
ような形になったわけですが、なんか現場の検察官も最近は10億円ぐらい渡さ
れると黙っちゃうんだという話も聞いておりましてですね。ま、なるほどなと。
検察官僚の汚職の話は、腐敗の話はよく聞くんですけれども、なるほど10億円
ぐらいもらうと黙るのかと、そんなふうにも感じるんですが。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2006/09/200626_3016.html
27文責・名無しさん:2009/03/01(日) 03:26:13 ID:zQCZuV9I0


287 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/27(金) 18:51:22 ID:Ii1MzP/v

「日本のメディアは裏が取れないと書けない。でも、裏を取っている時間などない から、
お前が書け。信用されなくてもかまわないから以下のことを書け。それで多少は世界が
変わる。」と、ある信用できる機関から情報が来ましたので、以下箇条書きに書きます。
訳は防衛に詳しい某教授にやってもらったので間違っていないと思います。



・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買った
 のではなく、いろんな金融商品を経由している

・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。
 何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。

・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法で
 カネのやりとりをやっている。

・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。
 しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている

・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの
 信託だかの形で入っている

・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、
 アメリカに捜査することまかりならんといわれている。いずれにしろ法律の解釈が
 難しく、国と国との間に贈収賄が成立しないし、授受の方法が難しくて立件できない
 だろう。ただ、tax(国税)はいけるだろう。

・この詳細の一部を知っているのは、国民新党の亀井久興と、西川公望。
28文責・名無しさん:2009/03/01(日) 04:07:36 ID:YBZCr3ZU0

小沢氏、火消しに躍起 「在日米軍 第7艦隊で十分」党内外波紋

 民主党の小沢一郎代表は27日横浜市内で記者会見し、「(在日米軍は)第7艦隊だけで十分」とした自身の発言について、
「私はまだ政府側ではない。具体的なことは政権をとって米国から聞いてみないと分からない」と述べた。
党内外で小沢氏の真意をいぶかる声が相次いだため沈静化を図ったとみられる。
 小沢氏は24日、地方行脚で訪れた奈良県香芝市内で記者団に在日米軍再編について、「軍事戦略的に米国の極東に
おけるプレゼンス(存在)は米第7艦隊で十分だ」と述べた。
 しかし、27日の記者会見では、「在日米軍で日本の防衛に関係する部分があればできる限り日本がその役割を果たせば
米軍の役割は少なくなる」と説明。その上で「他国の有事に(自衛隊が)参加することはあり得ない。当たり前の話をしただけだ」と語った。
 民主党の平岡秀夫衆院議員は小沢氏の発言について、「在日米軍がいなくなった後、東アジアの各国で役割分担を決めながら
戦力の縮減を進める集団安全保障を目指すという意味ではないか」と語った。
 これに対し前原誠司副代表は、「ベクトルとしては間違えていないが時間軸が示されていない。北朝鮮がミサイルを
撃ち込んできたとき今の日本には対抗する力がない。日米の信頼関係をどう築くかが大切だ」との見方を示した。
 野党側には、小沢氏の言動を疑問視する空気が強まっている。
 野党共闘を組む社民党幹部は、「選挙が近いのに言ってほしくなかった。必ず『そんな政党と選挙協力できるか』という話が出てくる」と厳しく批判する。
 小沢氏周辺は、今回の発言について、「対等なパートナーとして、米国と世界戦略をきちんと立てていこうというメッセージだ。
自民党や足元の民主党に安保論議をふっかけた側面もある」と解説する。
 山岡賢次国対委員長も26日夜、米国人の対日外交の専門家との会談で、「(小沢氏の発言は)結論ではなくビジョンだ。
急に在日米軍がなくなるわけがない。小沢氏ははっきり物事を言うのでみんなが勘違いしやすい」と釈明したという

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000134-san-pol

政権をとってみないと分からないって言い訳してたら何も公約できないだろw
政権とる気ないんだろw
29文責・名無しさん:2009/03/01(日) 04:08:12 ID:YBZCr3ZU0

【韓国】<*`∀´>「字が小さくて角ばってるヤツは反日!大きくて柔らかいヤツは親日ニダ!」

「愛国の志士か、親日派か」筆跡が語る
「抗日運動家の文字は小さくて正四角形の形態で、正しくて角ばって力強いが、親日派の字体は大きくて柔軟で、規則性が落ちる。」

現職部長検事が日帝強制占領期間の、独立活動家と親日派の字体を分析した本を出して目を引いている。

法務研修院教授である具本鎮(ク・ボンジン)部長検事(44歳、司法試験30期)は、
自身が10年間に収集した400人余りの抗日運動家と親日派が書いた600点余りの書を分析した本「筆跡は語る」を最近出版した。

同書によれば、抗日運動家の典型的な字体は、小さくて正四角形の形態で、正しくて角ばって力強いのが多いが、
親日派の字体は大きくて狭くて長く、下へ長く伸びる場合が多い。また、抗日運動家の文字は字間隔は狭く、行間は広くて、規則性が目立つが、
親日派は字間が広くて、行間は狭く、規則性は落ちるということだ。

具検事はこういう差異点を各々「正しさ」と「奇異さ」と表現した。
「正しさ」とは規則性があり、抑制されているという意味をこめており、「奇異さ」とは、長く短く、
でこぼこして、そろっておらず、あたかも何かがこんがらかったように落ち着かないということだと分析した。

彼は特に閔泳煥(ミン・ヨンファン)、趙秉世(チョ・ビョンセ)など自決した抗日志士の筆跡はさらに正しくて規則的で、
だいぶ整頓されており、他の一般的な抗日運動家に比べて書く速度が速いと説明した。
決心したことをすぐ行動に移す習性と、早い決断力が文字の速度と関連があるということだ。

ttp://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/bunka/090228-2.html


あらためて言うのもなんだがこいつら病気だなw