有名人に関する出来事を網羅する同誌が、モリゼ大臣の海外訪問を取材したのは、大臣が
それほどフランスで注目されているからだ。政治家一族の出身。173センチという長身で容姿端麗。
フランスの理工系エリートを養成するエコール・ポリテクニークを卒業し、サルコジ政権で30代に
して大臣に抜てきされた。連立与党では右派の新世代の旗手といわれている。
さらに、フランスのエリート女性が着物を着て笑顔で写っている写真をフランスの雑誌が
見開きで掲載したのは、フランスに広がる「日本文化に対するあこがれ」を間接的に証明して
いるとも言えよう。ファッションの最先端を行く都市・パリでも、友達や恋人同士がつたない
はし使いで高級なすしを食べるのが最新のトレンドかつ文化になっている。プライドが高いと
思われがちなフランス人だが、書店街には日本の漫画コーナーがあり、10代から20代の若者が
集まる。お金をためていつか日本を旅行したいという若者も多い。
フランスをはじめとするヨーロッパでは、遠いアジア文化に対する関心がますます高まって
いるが、日本や中国に比べれば韓国は依然として存在感が薄い。前政権時は国家イメージ委員会、
最近は国家ブランド委員会を設立し、韓国という国のイメージを高めようとしたが、大仰な政府の
呼びかけや自画自賛的なPRで容易に実現できることではない。
では、どうすればいいのか。世界の人々に「韓国」をアピールするためには特に、その国の
有識者や著名人に「韓国」を着せ、食べさせ、感じさせることが重要だ。箱根の温泉旅館のように、
海外の大臣や有名人が訪韓したとき、分刻みの日程でも「韓国」を深く印象づけられるような
代表的な観光商品が必要だ。また、そうした文化的なイメージが、その国のメディアを通じ
拡大再生産されるよう、海外メディアと親しくするPR戦略もさらに綿密に検討する必要がある。
ttp://www.chosunonline.com/news/20090304000041 ttp://www.chosunonline.com/news/20090304000042 おもてなしの心を理解しましょう
まちがっても押し付けの心ではなく相手をおもんばかる気持ちで接すれば
相手もこころを開きます
まぁ朝鮮人にそんな心がわかるわけないかw
小沢氏側が西松建設に献金請求書!
小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、
同会が準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOBを代表とする二つの政治団体から
献金を受ける際、同社に請求書を出していたことが、同社関係者の話でわかった。
その後、献金は2団体名義で、請求書の金額通りに行われ、陸山会側からは2団体あてに
領収書が発行されていたという。東京地検特捜部も同様の事実を把握しており、小沢代表側が
政治団体からの献金は西松建設からのものと認識していた可能性が強いことを示す事実とみて
いる。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090304-OYT1T00588.htm?from=top アチャー、小沢先生ー、完全アウトじゃんw