麻生首相「いい加減な教科書変えた」「日教組と戦う」
麻生首相は22日、青森市で講演し、民主党批判を展開するなかで
「我々は教育基本法を変え、いい加減な教科書を変えた。相手の方はご存じ日教組。
私どもは断固戦っていく。それが自民党だ」と述べた。
同党には昨年、日教組批判の議員連盟ができ、麻生政権発足直後に日教組批判発言などで
国土交通相を辞任した中山成彬氏が顧問に就いている。
記述を変更させたという教科書については、首相は
「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の写真、こっちは犬と子どもと一緒の写真。
両方家族ですって。おばあちゃんと犬は同じか。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、
やり合ったことがある」と説明した。
05年度の教科書検定で「ペットを家族の一員と考える人もいる」との表現が
「家族の一員のように親密に思っている人もいる」と変更され、その前年度の検定では
「Aさんの家族(母、父、弟、犬)」が削除された。同時期の国会質疑で自民党議員がペットを
家族に含めることを批判しており、首相発言はこうした経緯を指したとみられる。
ttp://www.asahi.com/politics/update/0222/TKY200902220097.html?ref=goo 韓国と中国にいって外国人参政権の約束をしてくる小沢と
拉致は存在しないと言い続けてた社民党にくらべれば・・・
小沢は国会会期中に、国会を放り出して中国に行ってるしな
日本の国政より中国様のご機嫌とりが民主党は大事
麻生首相「民主党に政権を任せられるのか!」
麻生太郎首相は22日、青森市で開かれた自民党青森県連のセミナーで講演し、
平成20年度第2次補正予算の関連法案が成立していないため定額給付金や
高速道路値下げが実現できないことを指摘し、
「2次補正自体は成立したのに実行に移せない。(民主党は)何のための反対か分からない」と述べ、
参院で関連法案の採決に応じない民主党の対応を強く批判した。
その上で、首相は「米国のオバマ大統領が『チェンジ』というから、
こっちもチェンジだという人がいるが、民主党に政権を任せられるか」と強調。
「9月までに間違いなく衆院選を迎えるが、こういう政党に政権を渡したら不安だと思わないか」とまくしたてた。
さらに、将来の消費税率引き上げについて
「おれたちの将来は財源もはっきりしていて、年金もなくならないと明確にしなければならない」と述べ、
改めて意欲を示した
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000527-san-pol たしかに小沢と社民はないわなー
韓国海軍が日本に給油要請打診-日本は拒否
ソマリア沖の海賊対策に海軍艦船派遣を計画している韓国が、日本政府に海上自衛隊から給油を受けられないか打診していたことが分かった。
日本側はインド洋での補給活動はテロ対策に限定されているとして拒否。
防衛省内には3月初めに国会に提出する海賊対策新法に外国艦船への給油を盛り込む案もあるが、首相官邸は消極的で、実現性は低いとみられる。
11日に行われた日韓外相会談では海賊対策の協力で合意したが、海自の活動の制約もあって、実際に何ができるかは手探り状態が続いている。
韓国政府関係者などによると、韓国側は外相会談前の実務協議で、海軍駆逐艦「文武大王」を近くソマリア周辺に派遣する計画を説明。
「最も助かるのは給油支援だ」と日本側に打診した。国際テロ組織「アルカイダ」がソマリアで活動していることから、
補給支援特措法を適用できるのでは、との期待もあった。
しかし、日本側は、特措法での給油対象はテロ対策の海上阻止活動に参加している艦船に限定されているため、不可能だと説明した。
防衛省は一方で、各国艦船の給油の需要が多いとして、海賊対策新法に、派遣される海自の任務に給油を加えることを検討。
政府関係者によると、13日の官房長官、外相、防衛相の会合で浜田防衛相が提案したが、「海賊対策と直接関係ない」「審議が混乱する」
などの理由で受け入れられなかった。
韓国国防省によれば、ソマリア沖で護衛が必要な韓国の関係船舶は年間150〜160隻。
韓国側が韓国人乗組員のいる日本の関係船舶を護衛する代わりに、海自に韓国船の護衛を期待する声もある。
しかし、海自が派遣する護衛艦は2隻で、保護対象に想定している日本関係船舶は少なくとも年間2300隻以上。
新法が成立して日本と無関係の外国商船を保護できるようになっても、日本船の護衛で手いっぱいなのが実情だ。
ttp://www.asahi.com/politics/update/0220/TKY200902200297.html チョン涙目w
しかしどこまでもあさましく図々しい民族だなw