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工作員が続々と起床w
マスコミが騒がないから錯覚している人も多いと思いますが
民主小沢代表の国会を欠席して民主党候補の選挙応援に行く行為は国会議員として完全に失格です
小沢代表に国会議員辞職を求める運動をおこしましょう
自民党議員へ小沢代表の議員辞職を求めるFAX等を送りましょう
中川大臣が辞めるなら、小沢党首は国会議員を辞めなければならない
http://blog.livedoor.jp/shugiin08846/ 小沢党首が、国会審議をサボって、大阪知事選挙をはじめ各地の民主党の候補者の応援に行くことをどう説明するのか。
インドの大統領との会談を、直前になってキャンセルした非礼はどう責任をとるのか。
1月26日は、第二次補正予算をめぐって、衆参両院協議会が開催される予定だったが、結局開催できなかった。
その理由は、その日の昼の本会議を欠席した小沢党首が、民主党候補の応援のため富山県に行って、
帰るのが遅れたからだという。結局、両院協議会は翌日に持ち越された。(1月28日ブログ参照)
こんな国会軽視を許してよいのか。
それとも、行政職の大臣の職務は重く、国権の最高機関である国会は軽いのか。
国会の欠席は、公務出張か病気しかないはずだ。
国会議員としての職務より民主党党首の日程を優先するというのなら、国会議員を辞めて党首に専念すべきだ。
国民をバカにした所業であると言わざるを得ない。
民主党は何故、公務員改革に抵抗する人事院谷総裁を応援するの?
<公務員制度改革>見切り発車、政権の調整能力不足露呈
「内閣人事・行政管理局」(仮称)への機能移管に人事院が強く反対している中、政府の国家公務員制度改革
推進本部が3日、「工程表」を決定したのは、「公務員改革の失敗は麻生政権の崩壊にもつながりかねない」
(行革事務局幹部)との危機感があったからだ。ただ、政府内の足並みが乱れたままの見切り発車は、麻生政権の
調整能力のなさを改めて示すことにもなった。
3日午前の同本部会合で、首相は「人事院については残る課題について調整を進められたい」と強調したが、人事院
の谷公士総裁は「(機能移管で)労働基本権制約の代償機能が損なわれると強く懸念する」と発言し、歩み寄る姿勢
を見せていない。
民主党も人事院に理解を示しており、法案提出までのハードルは高い。【塙和也】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000071-mai-pol これは民主党への不信感を決定的にできる情報です。
民主党を支持している人たちのほとんどは公務員制度改革をできるのは民主党だと思っているはずです。
ところが民主党は公務員制度改革実行のうえで非常に重要な
「内閣に公務員の人事権を移すこと」に抵抗する人事院に理解を示すという、ありえない態度をとっています。
つまり民主党は 権力を握るために公務員制度改革をやると嘘をついているだけで
支持母体である公務員労組を守る気満々だということです。
むしろ選挙で固定票が期待できる公務員労組は裏切れないということでしょう。
>>489 マスコミは狂気の領域へ 〜偏向報道を正当化(もはや自分たちが生き恥を晒し続けていることがわからない〜
田原総一朗の政財界「ここだけの話」
それでも小沢氏3選決定? 揺れる民主党 その内部事情
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/080828_73rd/index9.html つまり、このことで何がわかるかというと、新聞はとにかくここで一度民主党に政権を取らせたいのだ。だから、
このようなことであまり民主党の批判をしない。
読売新聞や日経新聞は社説でもこのことを書かなかった。
「民主党にこんな傷が生じた、亀裂が生じた」ということは書きたくないのだ。
要するに、新聞、マスコミは、今度の総選挙で民主党に勝たせたい。
国民も含めて、民主党が優れた政党だとは誰も思っていないのだが、とにかくここは一回政権を変えてみよう、
という気持ちが強い。
自民党には飽き飽きしているし、何も良いことが出てくる気配もない。景気も悪い。
ここで一度政権を変えれば、民主党も大した政策はないけれども、少なくとも自民党と官僚の癒着は切れる。
今、官僚の問題点が噴出している。新聞もその問題をたくさん書いている。
これは自民党と官僚の癒着の問題提起であり、それを切りたいという思いが強いからだ。
だからやはり、民主党に一度政権を取らせたいという空気がマスコミには強い。国民の間にもそのような空気が強いだろうと思われる。
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国民も政権交代を望んでいると勝手に決めつけている。放送法に違反するのは全く問題ないらしい。
マスコミが勝手にタブーをつくって偏向報道を繰り返していることへの国民の怒りには気付かないのかよ!