416 :
文責・名無しさん:
■定着する「性犯罪国家」のイメージに焦りの声―韓国
2009/02/17(火) 21:02
17日付環球時報によると、世界各国で「性犯罪国家」のイメージが定着しつつあるとして、
韓国で焦りの声が出はじめた。韓国メディアを引用して伝えた。
インターネットを利用した民族主義的活動で知られる団体のVANKによると、
英国、米国、カナダの政府外交部門が開設したウェブサイトなどが
「韓国では性犯罪が多い」として、注意事項をかなり具体的に紹介している。
フィリピン政府は2005年、自国の女性に対して「韓国人警戒令」を出した。
日本では、インターネットメディアが、韓国では性犯罪と外国人女性に対するセクハラが多いと報じたという。
VANKの朴起台(パク・キテ)団長によると、米国とカナダで外交部門が韓国の
精犯罪問題を掲載したのは2004年8月。現在では、同様の内容を掲載する
旅行・文化関係のサイトは152件に広がったという。
朴団長は、各国政府の外交部門、文化部門、観光関連のウェブサイトを対象に、
国家のブランド性とイメージを高める運動を推進すべきと主張した。
VANKは、日本海呼称、竹島領有権問題、歴史教科書問題で日本が事実を歪曲
(わいきょく)してきたとして、自らの主張と異なる内容を掲載した各国のサイトや
報道機関に激しい抗議活動を展開。
中国の学会が、「高句麗は中国の地方政権のひとつ」としたことにも猛反発した。
高句麗は紀元前37年ごろから7世紀後半にかけて朝鮮半島北部から現在の中国東北地方を領土とした国家。
同団体は、相手のサーバーの機能に障害をもたらすことを意図した
「メール爆弾」を送りつける抗議活動も行ってきたことから、
サイバーテロ集団の性格を持つとされる。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0217&f=national_0217_022.shtml
◆ インドの組合による「Hebei Two」キャンペーンを再開、再び嫌韓運動を開始 ◆
インドに寄港する韓国籍船舶は、インド人船員組合によって再開された「Hebei Two」解放運動
を受けた、外国船舶監督と国際運輸労連(ITWF)による厳しい入港前検査に直面することとなった。
インド全国船員組合(NUSI)の総書記であるAbdulgani Serang氏は、この行動はインド海事連盟と
国際運輸労連の承認の下、実施されているとロイズリストに語った。彼は査察が「外国船舶
監督問題」を焦点としたものであると付け加え、さらに「船の運航は遅延するであろう」と警告。
インドの組合はインド船員同盟とITFの旗の下、Jasprit Chawla船長とSyam Chetan一等航海士を
解放するための圧力を韓国に対し加えることを望んでいる。二人の上級船員は、2007年12月7日、
碇泊していたタンカーHebei Spirit号に漂流中のクレーン船が衝突、舷側に開いた穴から引き起こされた
韓国史上最悪の重油流出事故に対する罪を問われ、昨年12月10日に投獄された。
彼らは1月15日に保釈され、今年中ごろに予定されている控訴審を待つ身。
二人の身柄に対する扱いは、国際的な抗議と反韓国デモを引き起こしたが、
彼らの保釈によって更なる抗議行動は衰えていた。
しかし二つの船員組合は、二人の船員を支持し抗議活動を再燃させる予定。
ttp://www.lloydslist.com/ll/news/indian-unions-reignite-hebei-two-campaign/20017618495.htm 頑張れインド!
◆ 2200万円あるのに生活保護受給 詐欺容疑で男を逮捕 ◆
埼玉県警越谷署は17日、詐欺の疑いで、越谷市東越谷の無職、秋山正基被告(52)=別の窃盗罪で起訴=を逮捕した。
同署の調べでは、秋山容疑者は平成18年3月にスウェーデン国債や株など約2200万円分購入したことなどを隠して、
18年3月〜20年12月にかけて、越谷市から生活保護費計約580万円をだまし取った疑いが持たれている。
同署によると、秋山容疑者は「収入はあったが、継続して生活保護をもらっていた」などと供述しているという。
秋山容疑者は18年1月から、月約12万円の生活保護を受け取っていたという。
秋山容疑者は20年12月、CD3枚を万引したとして窃盗容疑で逮捕された。この事件の捜査の過程で、生活保護費の不正受給が発覚した。
越谷市役所は「支給開始時点で預貯金や生命保険については調べるが、国債については調べようがない」としている。市は事実を確認して返還を求める方針
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000601-san-soci キムチ臭がプンプンする名前だねw