1 :
文責・名無しさん :
2008/12/18(木) 15:02:58 ID:Uk93syiD0
2 :
文責・名無しさん :2008/12/18(木) 15:06:37 ID:Uk93syiD0
裁判員制度を扱う番組を発見したら随時報告お願いします。 ニュースの一部でこう言ってたなど、事後報告でも構いません。
3 :
文責・名無しさん :2008/12/18(木) 16:50:52 ID:klhmk//40
4 :
文責・名無しさん :2008/12/19(金) 00:22:07 ID:C93OTV4/0
<<裁判員制度の問題点>> 1. 国民のほとんどは実施を望んでいない。 2. 動員が強制であり、国民の反感が根強い。候補者通知=赤紙である。 3. 国民の新たな義務となり、時間的・精神的負担が大きい。 4. 裁判所が遠方の場合は宿泊を余儀なくされるなど肉体的負担も大きい。 5. 裁判員の日当や交通費・宿泊費、裁判所の事務手続など、全てが多大な増税要因となる。 6. 裁判員選出過程に10倍近い人物を動員し、不経済極まりない。 7. 裁判員選出確率には、地域により4倍近い格差がある。 8. 国民の思想信条にそぐわぬ拘束は、そもそも重大な憲法違反である。 9. 裁判員は実質的裁判官であり、憲法80条1項「内閣の裁判官任命規定」に抵触する。 10. 中小企業・自営業にとって、例え数日の欠員でも致命的である。 11. 資質・性格・積極性など、適正のない人物でも裁判員に選出される。 12. 特殊な思想・他国の国家戦略に従属する人物でも、日本国籍さえ取得すれば裁判員候補となる。 13. 「国民の感性を導入する」制度であるが、情念に流されてはもはや法治国家ではない。 14. 裁判員の価値観により判決内容に差が出て、原告・被告双方に公平な裁判とならない。 15. 裁判期間が極端に短縮化(数ヶ月→3日)され、まともな審議ができない。 16. 現場や証拠の検分などに深く関われず、「証拠が正しい」ことを前提とした裁判となる。 17. 実質の権限を裁判官が握っており、裁判員は司法と検察が演出する「裁判劇」のコマとなる。 18. 一審のみの形式的な参加であり、重大事件の審議としては無意味に近い。 19. 痴漢冤罪問題や汚職事件など、本当に問題判決が多い裁判には制度が適用されない。 20. 模擬裁判の結果をみても量刑が軽くなる傾向にあり、治安悪化の遠因となる。 21. 裁判員・原告・被告それぞれの個人情報管理に問題がある。 22. 判決結果への報復や討論による怨恨など、身体の安全が明確に保障されていない。 23. 守秘義務や判決への責任などが課せられ、重圧が生涯つきまとう。 24. 現行制度で特に大きな破綻がなく、むしろ司法の機能としては低下する。 25. 導入に特定政党が深く関わっており、国民の良心を利用した婉曲的な死刑廃止推進である。 26. 諸外国の影響を受けたいわゆる猿マネ制度であり、日本人の国民性に全く合致しない。
5 :
文責・名無しさん :2008/12/19(金) 00:22:56 ID:C93OTV4/0
★【正論】誰も支持しない裁判員制度
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/070924/trl0709240549000-n1.htm それにしても、これだけ悪評だらけで世界に先例のない裁判員制を誰が思いついたのか、参考書を読んでも判然としない。
そこで友人の法学部教授に聞いてみると、「かの中坊公平氏など、2〜3人の名前は出るんだが、当の本人がいずれも
違うと否定するので不明、裁判官たちもみんな俺は反対だったんだがと逃げ腰なんだ」との返事。
どうやら「国民の司法参加」という「錦の御旗」にさからえず、もののはずみで決まったものの、今や失敗を見越して
責任逃れの流れらしいと見当がついた。年金不祥事の始末と同様に、典型的な日本的意思決定の産物らしい。
6 :
文責・名無しさん :2008/12/19(金) 05:36:52 ID:25Qyyd0VO
アメリカの51番目の州になるのか?
7 :
文責・名無しさん :2008/12/19(金) 10:08:12 ID:HzefybHB0
朝日の「美女裁判〜恋愛裁判員制度〜」という番組は 裁判員制度となんか関係あるの?
8 :
名無し :2008/12/21(日) 17:55:05 ID:G0qu9Ug1O
今朝の新聞で、候補者の通知を受け取った三人の方が、実名で辞退の記者会見を行った事が発表されました。もっと多くの人々が意志表示されては如何でしょうか
9 :
文責・名無しさん :2008/12/22(月) 21:23:12 ID:3PQRO/Ly0
‘頑張って’だと?アメリカの51番目の州になる為に頑張れ云うのか!
11 :
文責・名無しさん :2008/12/26(金) 17:54:39 ID:GnMEoFdd0
>>9 アナログ電波止めるなら止めてみろ! だね。
12 :
文責・名無しさん :2008/12/26(金) 21:39:51 ID:eb5t1rPh0
この前のNHKの番組 女性の発言が的確だったね 裁判員制度で裁判は良くなると思いますか? 「これ以上は悪くなりようがないから、絶対よくなる」 「私、仕事上 裁判を見に行くんですが、ひどいですよ」 この証言にはアナウンサー三宅も反応できず。
13 :
文責・名無しさん :2008/12/26(金) 23:45:03 ID:v588/BWW0
>これ以上は悪くなりようがない いや普通に悪くなるじゃん
アメリカの51番目の州になるそうです!
15 :
文責・名無しさん :2008/12/27(土) 06:03:01 ID:lIZjuXe+0
鳥インフルエンザでも、撒き散らす気か! 裁判インコ!
17 :
文責・名無しさん :2008/12/29(月) 19:00:13 ID:yoTFNBdf0
18 :
文責・名無しさん :2008/12/29(月) 19:39:20 ID:ouUc9/6p0
国政にも国民を直接参加させる 警察の捜査も国民を参加させる 教育の現場にも国民を参加させる 法律を作るのも国民に参加させる 「裁判員制度」なるものの導入とはこのようなものだ 「怒れる十二人の男たち」を見て感動した馬鹿が いいだしっぺでそれが一人歩きして無駄な増設工事に何百億の血税 日本の「おしらす」に国民参加は必要ない。 もちはもち屋にまかせておけばよい。 法務省も裁判所も弁護士も被害者もそして被告人もみんないい迷惑。 「リンチ」の風習がない日本に「私刑」導入はなじむわけがない。
19 :
文責・名無しさん :2008/12/31(水) 07:32:49 ID:H83paBZM0
>9 >18 同 感!
20 :
文責・名無しさん :2008/12/31(水) 10:22:43 ID:k/oQ8vZ90
>>18 会計監査にも国民を参加させる
特に○友生命の
21 :
文責・名無しさん :2009/01/08(木) 04:35:30 ID:wUUTll9O0
裁判員制度の廃止に向けて、マスコミがいい動きをしています。
<<裁判員制度 仙台市民「不参加希望」8割超>>
来年5月に始まる裁判員制度に参加したくないと考えている
仙台市民が8割を超えることが、民間調査会社「東日本リサーチセンター」(仙台市)が10月に市民1000人を
対象に実施した意識調査で分かった。
「不参加希望」は2006年1月の前回調査に比べ、7ポイント近く増えた。
裁判員裁判に参加の意向は「参加したくない」が48.3%(前回36.8%)と最も多く、
次いで「あまり参加したくない」が34.9%(39.6%)。
強い拒否姿勢を示す割合の増加が目立つ。
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081224t13026.htm
22 :
文責・名無しさん :2009/01/08(木) 20:02:48 ID:CwJkDy3o0
>>23 冤罪を晴らす方が先。
冤罪を増やすような制度を作るな!
25 :
文責・名無しさん :2009/01/18(日) 22:26:52 ID:GXP+AUSD0
http://www.ntv.co.jp/yoron/200901/soku-index.html [ 問16] 20歳以上の国民から無作為に選ばれた裁判員が、
殺人など重大事件で、裁判官と一緒に有罪無罪などを決める裁判員制度が5月から始まります。
あなたは、裁判員として刑事裁判に参加したいですか、参加したくありませんか?
(1) ぜひ参加したい 4.4 %
(2) できれば参加したい 13.2 %
(3) できれば参加したくない 43.8 %
(4) 絶対参加したくない 36.9 %
(5) わからない、答えない 1.7 %
26 :
文責・名無しさん :2009/01/19(月) 04:30:51 ID:YxCQkckh0
マスコミ各社の皆さん、国民が求めているのは 裁判員制度を的確に批判している記事・番組です。 今この流れに乗って裁判員制度の批判で特集でも組めば、 イメージアップや汚名返上のチャンスですよ!!
27 :
文責・名無しさん :2009/01/20(火) 05:58:19 ID:UAQiBz6e0
★★制度を止めるには不出頭!!!★★ 政治家の動きも当てに出来ない今、裁判員制度に対して最大の効果が 有るのは呼び出しが有っても無視する【不出頭】と思われる。 過料のリスクはあるが制度そのものを止めるにはこれしか無い。 現在12万人辞退だが呼び出し絶対数8万人までは10万人の余裕が有る。 例え制度に反対の意見を書いて辞退しても受け入れられるかどうか判らない。 しかも後で不利な辞退者の理由の内訳はマスゴミもグルの今はまず 発表しないだろう。 例え全体数を発表しても例によって信用できるものではない。 1.今回は初回のため理解が深まっていなかった、これからも啓蒙に 努めていく 2. 反対の意見での辞退もあくまで正規の理由のように今回は扱う のではないか 等々で終わってしまうだろう。 リスクは嫌だと云う事になれば辞退届けになるが先方に出頭者の数が 掌握出来ない効果的な不出頭と合わせ残り8万人に食い込めば制度は 成り立たなくなる。 辞退届けは一度運用されてしまったら来年は厳しく強いて来る事も 考えられる。
冤罪の温床だな! アメリカの51番目の州に成るのなら、話は分かる!
30 :
文責・名無しさん :2009/01/21(水) 05:34:18 ID:R6q3QPcx0
政府PRを何処かを経由して新聞社へ委託、PRの必要性は別として普通に 考えれば完全なビジネスなのに何故マスコミは政府寄りになるのか???? 最近では郵政民営化、国籍法、裁判員制度等の詳細についてマスコミは 殆ど触らずノータッチ・・・・ その割には年金、後期高齢者、派遣社員等は大騒ぎ??? 勿論生活、命に直結なのは判るが 外国の利益にも影響するのと 国内問題の違い?? 何が有るのか判らないがこれからもこうしてマスゴミが政府広報紙と 成り読者を粗末にするのならその内ソッポを向き相手にされなく なるだろう。 上手くスリ抜けて立ち回って居る様に見得るが読者、視聴者の殆どは 判っている。 放送法では政治的に中立を求める条項が有るのに親元である新聞が 無いのは理解できない。
31 :
文責・名無しさん :2009/01/22(木) 21:25:10 ID:nWUTE0Ts0
これ以上、冤罪の元を増やすな!
33 :
文責・名無しさん :2009/01/28(水) 05:46:47 ID:fnvUBZR70
ある密室で◆枡塵之介(ますごみのすけ)と★草加公明(そうかきみあき)の ヒソヒソ話が聞こえちゃいました。 ◆枡・何時も草加さんにはお世話になっております。 ★草加・ いやいや、こちらも何時も無理云ってすみませんなー ◆枡・今度の裁判員制度も出来るだけ草加さんのご意向に添うように 記事も反対派に火が着かない様な内容にしています。それに投書も 刺激しないよう賛成意見をそっと載せていますから大丈夫なんですが 賛成意見が少ないので色々苦労しています・・・ ★草加・ すみませんなー 又そのうちに我らの新聞印刷を頼みますよ、 地デジの方も時期が来たらネットなんかで反対するのも出てくるでしょう からその時は私の所の工作員が押さえ込みますから安心してください。 他にも困ったことが有ったらなんでも言ってきて下さいよ、私の所は どんな箇所にもコネが有りますからなんとでもなりますから・・・ 国民なんてちょろいもの、これからもお互い持ちつ持たれつでいきま しょうよ。 ◆枡・はぁ、よろしく頼みます。 ★草加・広告の方もそちらに廻すように伝通二朗さんに云ってあります からね。アソコもバックに大きい国が付いているので安心ですよ。 ◆何から何までありがとうございます。 ★ 草加・私の所が天下を取ったらあんたの所を名実共に御用新聞に してあげますからね。・・・・※★○◆◎▲◇×・・・ 後は係わり合いになると恐ろしいので一目散に逃げて来ましたのでレポは 此処迄です。皆さん、守秘義務を守ってくださいよ。お願い!
34 :
文責・名無しさん :2009/01/30(金) 05:50:58 ID:6r/dBQRq0
【目的を見失った「裁判員制度」】 > 裁判員制度の趣旨は、民意を司法に反映させるためといわれますが 私は違うと想います。この制度では私たちは一審、しかも刑事事件の 重大犯罪だけしか参加できません。 一審の判決が二審で覆ることはよくあります。本当に民意を反映したいなら、 なぜ行政裁判や憲法解釈をめぐる裁判には参加できないのでしようか。 医療や自衛隊の問題など、私たちの生活により密接にかかわる問題こそ 大切だと考えます。 また裁判が迅速になると聞きますが、素人が参加して裁判が今まで より早くなるとは思えず、裁判が雑になるのではないかと危惧します。 裁判員制度の費用として三十億円ほと゜かかると試算されていますが、 これはもちろん税金から支出されます。 今の裁判員制度は目的を見失っていると思います。 私は司法に民意を反映させる前に、裁判員制度に反対している人たちの声を もっと聞いてほしいと想います。【大学生 20歳 男性 新聞投稿文】 ■今までまともな反対意見が投稿されなかったので新聞社のガス抜きの パフォーマンスと判っていても涙が出るくらい素直に嬉しいねー この成人された大学生さんも頼もしくきっと立派な社会人に なることでしよう。 ありがとう!
35 :
文責・名無しさん :2009/01/30(金) 10:57:27 ID:dwdK/vHJ0
36 :
文責・名無しさん :2009/01/31(土) 06:26:13 ID:b8BGXCKO0
【裁判員の重責傍聴して実感】 先日、私は初めて裁判の傍聴に行ってきました。そこで私が何よりも 強く感じたことは、裁判の責任の重さでした。その裁判一つで、 被告人の人生が大きく変わる。そんな雰囲気が漂っていたのです。 そこで話される言葉の一つ一つが重要で、その重みというものを あらためて考えさせられました。 だからこそ、裁判官の仕事の大変さを思い知らされたのです。 真実を見極め、それ相応の審判を下すのは第三者が簡単にできる ことではない、と分かったのです。五月からいよいよ裁判員制度が 始まります。 法律もよく知らない人が、こんな重要な役回りになっていいものなのか、 不安や疑問は多いです。 でも決まってしまった以上、私たちは責任を持って参加する義務が有ります。 この制度を通して、私たちは言葉の重みを再認識することになるでしょう。 【中学生 15歳 女性 翌日1/25のC新聞投稿ヤングアイズから】 ■ふーむ・・今での中学生はこんな大人顔負けの文章が書けるのか、 日本の将来はそう心配することはないね。ただ前日と主旨が少し違い バランスをシッカリとってある。 「決まってしまった以上・・・」以降は流れから見て誰かが手直ししたか 押し付けしているように思えるが・・まさか中学生に 「この法律は悪いおじさん達が自分達のためだけ考えて作った法律だよ」と 本当の事を云いにくいだろうし・・・子供を使うのは良くない手法だね。 裁判員制度で使っている「義務」の義は不正義の義で「欺務」って 云うんだよ、本当の義務は民の心を重視した正義の義でなければ 成らないんだョ・・・って教えといてくださいョ。
37 :
文責・名無しさん :2009/01/31(土) 10:25:19 ID:Ua5faA670
>でも決まってしまった以上、私たちは責任を持って参加する義務が有ります。 >この制度を通して、私たちは言葉の重みを再認識することになるでしょう。 不自然な流れですね
38 :
文責・名無しさん :2009/02/06(金) 20:19:31 ID:8f89752V0
【裁判員制度で映像取材を要望=民放連】
>日本民間放送連盟(広瀬道貞会長)は27日までに、5月から始まる
裁判員裁判の取材について「裁判員選任手続き、評議室、法廷内など
各段階で、映像と音声取材が認められるべきだ」などとする見解をまとめた。今後、最高裁など関係各界に実現を呼び掛けていく。
このほどまとめた基本スタンスの骨子では、「公判の過程が映像と音声に
よって可視化されることにより初めて、真の意味で『開かれた司法』
『開かれた裁判』が実現される」と指摘。「
最終的には、法廷内の全面的な可視化を求めたい」としている。
(2009/01/27-11:57)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009012700357&rel=y&g=soc ◆キタァ〜〜〜、ついに本性を現したマスゴミ、始めから魂胆が丸見え、
その内に評議の部分を話さなければ記者会見OKだとかなるんだろうね。
偏向報道のマスゴミが報道の自由なんてよく言える。
でもこれで裁判員制度反対の声も一段と大きくなり推進派にとっては
命取りの行為になるだろうね。
肝心の取調べあるいは公判前整理手続の公開を求めるのならまだ判るが
無理やり引きずり出された裁判員を危険に晒しマスゴミの圧力を受け
人生を狂わしかねない裁判のマスゴミ可視化などは絶対許されないよ。
39 :
文責・名無しさん :2009/02/07(土) 11:26:05 ID:booWVCaz0
>>38 ここまで露骨に目的言っちゃっていいの?w
40 :
文責・名無しさん :2009/02/07(土) 11:34:42 ID:booWVCaz0
ここまでくると、マスコミが敢えて批判されるような要望出して 制度を廃止に追い込もうという巧妙な作戦なのかとすら思えてくるw
41 :
文責・名無しさん :2009/02/11(水) 01:37:34 ID:+8E2/HSZ0
42 :
RAO :2009/02/16(月) 00:26:43 ID:cG9UYZ9Q0
43 :
文責・名無しさん :2009/02/16(月) 22:59:10 ID:469zJwNq0
44 :
RAO :2009/02/23(月) 16:12:24 ID:TW9eUPTu0
裁判員制度は世界でも類のない、強制、強要の制度なんじゃない?
嫌がる人間にムリムリ仕事をさせても、ダメでしょ。
裁判員は重責だよ。
権力者は国民の意見を聞くべきだ。
国民投票で、直接、民意を問うべきなんじゃない?
選挙ではダメ。
日本の主権者は、国民なんだよ。
直接民主政治到来 OCN PAGE ON PARK
法治国家、民主国家
http://www8.ocn.ne.jp/~tao1229/
45 :
文責・名無しさん :2009/02/26(木) 20:39:09 ID:MFcVGgyc0
【裁判員は判決後、記者会見を 新聞協会が呼び掛け】
日本新聞協会(会長=北村正任・毎日新聞社会長)は26日、裁判員制度が
5月に施行後、裁判員を務める人に、取材・報道への理解を求め、判決後の
記者会見への参加を呼び掛ける「裁判員となるみなさんへ」を公表した。
最高裁も制度の定着には裁判員経験者の声が広く伝わることは重要として、
記者会見の実現に協力するとしている。
新聞協会の呼び掛けでは、裁判員経験者が記者会見で、職務を通じて感じた
ことや考えたことを率直に話すことは「国民の司法参加」という制度導入の
理念にかなうとし「新しい制度による司法権の行使が適正になされているか
どうかを検証する上でも必要不可欠」と説明。
裁判員らの守秘義務を定めた法律の趣旨や裁判員経験者の意向を踏まえ
「知る権利に資する報道機関としての使命を果たす」としている。
新聞協会によると、記者会見は原則として、判決後直ちに裁判所内などで
実施され、参加を了解した裁判員経験者に出席してもらう予定。
「裁判用語を十分に理解できたか」「人を裁くプレッシャーを感じたか」
などの質問を想定している。(共同通信社)
http://mediajam.info/topic/809806
46 :
文責・名無しさん :2009/02/27(金) 08:24:25 ID:qFhSkZix0
● 裁判員をマスコミから守る制度はあるのですか。 >判決の宣告前は,報道機関に限らず,誰であろうと,事件に関して裁判員に 接触してはならないとされているので,取材を含め,面会,手紙,メール, 電話などすべての方法によって裁判員と接触することが禁止されています。 もし,裁判員の仕事に関して頼み事をした場合,その人は処罰されますし, 判決宣告後であっても,職務上知り得た秘密を知ろうとして,裁判員と 接触することは禁止されています。さらに,裁判員の名前・住所など, 裁判員が誰であるのかを特定するような情報を公にしてはならないとも されており,裁判員候補者の名簿も開示が禁止されているなど,裁判員の 保護が図られています。 ↑これって最高裁が書いているんですがそれこそ裁判員を参加させる為の ゛釣り゛ですか? 顔をマスゴミに晒して何処が「裁判員の保護が図られています」だョ ひょっとしたら始めから仕組まれた出来レース? 益々、裁判員は拒否される でしょう!
47 :
文責・名無しさん :2009/02/27(金) 08:38:45 ID:qFhSkZix0
48 :
文責・名無しさん :2009/02/27(金) 08:53:59 ID:nNZXqu7M0
確かに裁判員が記者会見したら、顔や意見がさらされてしまうね。 どこの誰かなのかが特定されやすくなるな。 この制度はどんどん反旗をひるがえすような真似してますよね。 そりゃ推進派にとっては歓迎だろうが 国民のほとんどが反対なのにそれが全然高まってこない。 何か力技で強引にその反対を否定してるんだな。 百歩譲りたくないが譲ったとしても国民の真意や考えと全然逆方向を向いてる。 「条件緩和してますよ、気構えずにおいで〜」と仏のような顔で手招くだろうが 絶対にそんな手には乗らない。
49 :
文責・名無しさん :2009/02/28(土) 05:44:34 ID:Su2yWG430
わざわざサイバンショウを演出するのに裁判所も裁判員もマスゴミに手を
貸すことはないよね、今まで国民に偏向報道などで迷路に誘い込み散々
ひどい目に合わせてきているのだから・・・・
こんなマスゴミが官と一体になって行う今度の地デジには当然従うことは
出来ないし世間も横を向いているのではないか。自業自得!
(ただ、マスゴミがこれで受けた損失を税金でカバーするとの話だが
これはもっと納得出来ない、余程国はマスゴミに借りが有るのか?)
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/306.html
50 :
文責・名無しさん :2009/02/28(土) 08:50:24 ID:F9u9sent0
政府はマスゴミの力を利用したりするから。 まあ、お互いに持ちつ持たれるといったところ。
51 :
文責・名無しさん :2009/02/28(土) 18:03:41 ID:kvOv/G5h0
ちょっと前にNEWS 23で裁判員制度についてやってたよね。 新聞のテレビ欄で見たけど番組見損ねた・・・ 誰か見てた?
52 :
文責・名無しさん :2009/03/01(日) 05:10:07 ID:tpGKfK/L0
2009/03/01 22:00〜23:00 BS11 本格政策対談 堂々たる日本「裁判員制度を考える」
53 :
文責・名無しさん :2009/03/01(日) 08:54:24 ID:Bo3aUwg20
54 :
文責・名無しさん :2009/03/01(日) 11:52:24 ID:AqOVNS0z0
>法廷で見聞きしたことは話していい ハァ???
55 :
文責・名無しさん :2009/03/02(月) 05:40:08 ID:1deMoxW80
★★★日本新聞協会に抗議!!!★★★ 【日本新聞協会が2009年2月26日に公表した「裁判員になるみなさんへ」の 呼びかけに断固抗議いたします。】 2009年5月の施行を直前に控えながら、8割の市民が後向きで3人に1人は 「絶対に拒否する」姿勢をいまだに見せる裁判員制度。しかし、罰則を含めた 義務付けがあるために市民は日常の生活を犠牲にしてまで裁判所に強制的に 呼び出されることになります。 しかも、裁判員制度の対象となる重罪事件では遺体写真を見せつけられ、 残酷な状況証拠を聞かされた上に短期間の審理で死刑か否かの判断を密室評議 で迫られるという想像を絶する精神的負担を強いるものです。 そんなただでさえとてつもない精神的負担を強いた直後の裁判員に、加えて メディアの晒しモノにするような記者会見を迫るという新聞協会の姿勢は 傲慢極まりないものです。 新聞協会はあくまで会見に出るかどうかは「自由意志」だといいますが、 現在までも問題になってきたメディアの強引な取材姿勢を考えると、とりわけ 注目事件では実質的に記者会見出席は強制力を持ったものになることさえ 考えられます。(続く)
56 :
文責・名無しさん :2009/03/02(月) 05:44:53 ID:1deMoxW80
>55から続き
それ以上に重大な問題なのは、裁判員制度に対するメディアの姿勢が推進一辺倒
かつ極めて不公正だということです。司法改革タウンミーティングでのやらせ
問題を十分に批判しなかったり、内閣府や最高裁の世論調査について意図的に
内閣府や最高裁にとって都合良く解釈したデータをそのまま報道するなど、
裁判員制度推進に都合の悪い情報を意図的に隠蔽し、かつ歪曲して報道する
行為は、報道機関に求められる「国民の知る権利に資する報道機関としての
使命」に真っ向から反する姿勢です。
裁判員制度の是非についてこのような一方的な翼賛報道姿勢が貫かれている
現状において裁判員への記者会見が行われたら、記者会見の内容を意図的に
裁判員制度推進側に都合よく編集され、現状以上に裁判員制度について不公正
な情報が市民の元に送られることは間違いありません。
以上の理由から、日本新聞協会が公表した「裁判員になるみなさんへ」
の呼びかけは全く説得力がないものといわざるを得ず、私はこの声明に
断固抗議するものです。
(「裁判員制度は要らない」反対サイトからの転載)
皆様、日本新聞協会に抗議のメール(
[email protected] )、
電話(03-3591-4401)、FAX(03-3591-6149)を!!
マッカーサーの!
アメリカ第51番日本州!
59 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 21:04:31 ID:NP1syCm70
検索していたら記者会見の件、毎日とは少し違ったコメントの記事を見つけ
ました。記者会見の様なマスコミの自己中的なパフォーマンスだけでは無く
司法のこと国民の事を考えるのなら別の方法が有ると思います。
(利用されるだけだから書きませんが)もっと人の褌で相撲をとるのではなく
自分の手、足、口を惜しまず使って取材しマスコミが考える崇高な?理想に
立ち向かったらどうでしょうか?
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009022702000158.html >1.市民が裁判に加わるのは職業裁判官が専門家ゆえに陥りやすい偏った
思考・判断を市民の社会的常識で見張り、ただすことにある。
もし裁判官が裁判員を強引に誘導するようなことがあれば、裁判は不公正と
なる。もちろん会見がなくとも不正は告発できるが、会見があれば裁判員は
新鮮な印象を話すことができ、記者は質問できる。
★専門家の偏った思考・判断、強引に誘導・・・ジャーナリスト?が専門家
ゆえに陥りやすい偏った報道などは視聴者、購読者はどの様な方法でただせば
よいですか?
★裁判官の誘導?を公にすれば守秘義務違反、プライバシー侵害になるのでは?
マスコミで罰則を代わりに受けて貰えば知っていることなら何でも話しますよ。
でもやらせ以外の人では中々会見を受けて貰えないでしょうね。
60 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 21:07:42 ID:NP1syCm70
続きです >2.この新制度がよいものなのか、悪いものなのか、もし悪いのならどこに 欠陥があるのかが分からず検証できない。 ★制度が始まる何年間、疑問視する声が当局にも新聞にもネットでも数多く 寄せられている筈ですがそれらに対してマスコミは形だけでは無く真に 司法の事を考えどの様に国民に伝えどの様に当局に正す作業をしたか? 稀にパフォーマンスは見受けられたが殆ど積極的に権力に迎合して居た様に 思う。その事前作業も出来なかったマスコミに「検証」と言われてもそのまま 受け取る事が出来ないしマスコミにはそれらの行動から検証の資格が有るので しょうか? 検証の権限があるのでしょうか? 司法、立法、行政の3権にマスコミが加わり4権になったのでしょうか? 国民が検証できるデーターを与えるためと云うのなら別な良い方法があると 思う。 >3.裁判員をやってよかったかどうかをもう少し深め、裁判員を経験する ことで何か得られたものはあったのかを聞いてみたい。 ★裁判員が必要なのは犯罪が起きたからであってやらない方が良いに 決まっています。 経験してサァ自分のこれからの生活の何に役に立つのだろう。 意義も少なく犠牲が多かっただけと思うでしょうね。 ※・・・・とへそ曲りな事も云ってみたくなるね。
61 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 05:56:24 ID:akjv4qjS0
裁判員制度もこの国策捜査でいかにインチキな制度という事がバレた。 民から信用されない制度は強行しても長続きしないだろう。 皆さん、マスゴミのインチキ情報は見ても騙されるだけですよ。
62 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 09:34:52 ID:gJeU0spc0
模擬裁判は上手くいった。 施行しても問題ないだろう。 こんな感じで軽くみてるんだろ。 模擬と実際は違う。 模擬でうまくいったから何で実際は大丈夫だという自信に 繋がるか分からないな。 問題は既に起きたしさ。
63 :
文責・名無しさん :2009/03/09(月) 21:48:28 ID:MnceHO+f0
マスコミの権力迎合は少し異常だね。単なる小沢嫌いだけでは無さそうだ。 余程のことが裏に有るんだろうね。
64 :
文責・名無しさん :2009/03/10(火) 21:50:57 ID:lwnjoAcG0
65 :
文責・名無しさん :2009/03/14(土) 18:04:12 ID:xhYM0/iY0
【冤罪を防ぐために】!!!
◆(1)警察が調べた証拠は、有罪立証に不都合なものも含めて全面開示させる。◆
◆(2)取り調べの過程はすべて録画録音して、密室での自白強要を防ぐ。◆
◆(3)裁判官を無条件で信じるのではなく、再審の道は広く門戸を開けておく。◆
これらの冤罪防止策は、経験豊かな法律の専門家から出てきたものであり、
素人の僕が見ても、なるほどこれが実現すれば多くの冤罪は防げると思われます。
それにもかかわらず、戦後の60年間何も手直しされないのはどうしてなのか?
これで「時期尚早」などとコメントする検察庁を信じるのは役人だけです。
こんなデタラメで権威主義の権化のような裁判で、裁判員制度と言われても、
そりゃあ恐ろしくて、うかうか参加できないと言うものでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/50029225.html
66 :
文責・名無しさん :2009/03/18(水) 21:47:29 ID:Mzpw7Y+V0
>日本新聞協会が、「裁判員制度開始にあたっての取材・報道指針」を発表
したのが本年1月16日のこと。
翌17日には、民放のテレビ・ラジオ局200社が会員となっている日本民間
放送連盟(民放連)が「裁判員制度下における事件報道について」と題する
とりまとめを発表した。
2009年5月までにスタートする裁判員制度を踏まえ、事件報道における
留意点を確認するもので、
@ 事件報道にあたっては、被疑者・被告人の主張に耳を傾ける。
A 一方的に社会的制裁を加えるような報道は避ける。
B 事件の本質や背景を理解するうえで欠かせないと判断される情報を報じる
際は、当事者の名誉・プライバシーを尊重する。
C 多様な意見を考慮し、多角的な報道を心掛ける。
D 予断を排し、その時々の事実をありのまま伝え、情報源秘匿の原則に
反しない範囲で、情報の発信元を明らかにする。また、未確認の情報は
その旨を明示する。
◆まだ発表してそんなに長い期間が経っていなく、まだ裁判員制度も始まって
いない現在、早くも反古にされているように思えますが・・・
唇が乾かないうちにこれでは先が思いやられますねぇー
http://www.shinpei.jp/writing/media31.html http://seutaro.exblog.jp/6924896/
67 :
文責・名無しさん :2009/03/20(金) 19:52:39 ID:HwQvqkax0
68 :
文責・名無しさん :2009/03/21(土) 08:26:18 ID:LGKu/ixq0
69 :
文責・名無しさん :2009/04/05(日) 06:31:07 ID:++yY+SLm0
70 :
文責・名無しさん :2009/04/12(日) 08:25:10 ID:IpKI2+H10
【司法制度改革審議会】 >「このような諸改革は、国民の統治客体意識から統治主体意識への転換を 基底的前提とするとともに、そうした転換を促そうとするものである。 統治者(お上)としての政府観から脱して、国民自らが統治に重い責任を 負い、そうした国民に応える政府への転換である」 ◆司法制度改革における強制力と罰則満載の裁判員制度が統治客体意識から 統治主体意識への象徴ならば国防における統治主体意識は・・・やがて治安 維持法・・・そして憲法改正(9条)・・・・・学習無く又もと来た道へ・・・ (ゴメン!もうすでに入り口に入っていたようです)◆
71 :
文責・名無しさん :2009/04/18(土) 05:35:29 ID:IfbjSwpB0
72 :
文責・名無しさん :2009/04/18(土) 20:28:17 ID:OFiIQucz0
>>71 北海道の議員さんにアンケート調査された所〔制度に対する賛否〕で賛意を
示された方でも今度の5月実施には反対される方も結構みえたようです。
当初は「国民のための司法」とか「開かれた司法」とかの言葉が先行し不備な
内容が周知されないうちに採決され賛成されたと思いますがよく調べてみると
問題が多いと言うことで一寸待てよ? と考え直されたのだと思います。
全国の議員さんももう一度問い直せばかなりの方が同じ様に反対の意を示される
ものと思います。
もう直ぐ延期法案が出される予定という事ですがこれは司法の大きい問題
ですから今回は党で拘束したり圧力かけたりしないで各々の議員さんの
真の意志で採決して欲しいですね。
http://www.ac.auone-net.jp/~inolaw/saibannin-kokkaigiinanke-to.html
73 :
文責・名無しさん :2009/04/19(日) 21:45:45 ID:+5VeSHO70
74 :
文責・名無しさん :2009/04/21(火) 06:28:07 ID:+YLUfVsF0
マスゴミは裁判終了後の記者会見を「制度が機能しているか検証するため」 と云っていたよね。それだったら守秘義務違反の危険を冒してまでの 検証じゃ無くて自然に国民が(マスコミも)注視していれば判別できる制度を 構築するように努力すればいいのにと思ってしまう。 (出来ない程日本人は頭が悪いのかな)
75 :
文責・名無しさん :2009/04/24(金) 21:07:55 ID:4TsJkpsW0
>民主主義社会の新聞やテレビは「社会の公器」と呼ばれ、他の企業より
税制でも何でもとにかく優遇されている。それがウラも取らずに嘘を
流したというのであれば社長辞任程度ではないだろう。潰されて当たり前だ。
テレビ局は「国民の電波をお借り」して営業させて貰っているのだから、
国民が「電波を返せ」と言えば返さなければならない。国民は電波をもっと
まともな人たちに与えるよう総務省に命令すれば良い。
それを総務省がやらないなら、国民が「不買運動」を起こす事だ。
日本テレビを「視聴しない運動」やNHKの「受信料不払い運動」を起こせば
二つとも簡単に潰れる。それより運動が起これば両社は慌ててまともになるよう
努力するだろう。
消費者が自らを守る方法は、消費者庁を作って官僚に守って貰う事ではない。
「不買運動」をして悪徳企業を潰す方が効果的である。このところ嫌と言うほど
味わったメディアの情報被害から国民を守るためには「見ない」、「読まない」
運動を起こすことだ。新聞とテレビがなくともこの国は潰れない。
そしてそうなれば傲慢なメディアも初めて自らを省みる事になる。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_179.html
76 :
文責・名無しさん :2009/04/24(金) 23:27:38 ID:lcvDSTqc0
裁判員制度を廃止したら 喜ぶのは、 暴力団と 暴力団と結託している東大法学部卒者と 官僚です。
77 :
文責・名無しさん :2009/04/25(土) 17:43:51 ID:ItZ+sL/r0
★2009年4月19日〜
衆議院議員(現職)へ最新アンケートの送付を開始しました。★
★2009年4月21日
社民党・国民新党・共産党の各議員へ送付完了。★
★2009年4月22日
無所属の各議員へ送付完了★
★2009年4月24日
民主党の各議員へ送付完了★
みんなに広めて下さい。
そして裁判員制度を推進する国会議員を落としましょう。
『衆議院議員の裁判員制度へ賛否一覧』
http://saiban.odaikansama.com/ ※返答頂けない議員は【政局に忙しく国民の切なる願いなど無視】
ということでよろしいでしょうか。
78 :
文責・名無しさん :2009/04/26(日) 10:16:43 ID:w4fWHz+H0
小泉がやろうとした日本人民=難民化政策etcのいい例だ。 日本人がテレビの前でミーハー難民化している状況に目をつけた ユダヤ向け国家改造への遺品である。 それにつけても小泉原理主義に平身低頭しながら 今頃になって反対している自民議員・・朝令暮改、自民党馬鹿の上塗りだ。 日本人がミーハー化しておるのに、中学生に死刑判決権を与えろってか バッカじゃないの・・・
79 :
文責・名無しさん :2009/04/27(月) 21:31:50 ID:lU79m40G0
age
80 :
文責・名無しさん :2009/04/28(火) 19:59:47 ID:hEPiTm0g0
81 :
文責・名無しさん :2009/04/29(水) 05:56:47 ID:vAzn85w20
皆さん保坂議員のどこどこ日記を見てください。 凍結に向けた動きは少しは広まりつつ有るようです。 世間ではもう21日まで日数が無いと云っていますが こういう時にこそ国会議員の危機管理能力が問われるのだと思います。 何もテポドンだけが危機ではない。 悪法を施行させるのも国を内側から壊してしまう危機です。 皆さんもお願いですから国会に聞こえるように声を挙げてください。 (マスゴミがノンビリしているので)
82 :
文責・名無しさん :2009/05/02(土) 06:03:14 ID:Zauut8gj0
83 :
文責・名無しさん :2009/05/04(月) 17:09:28 ID:zLJ/CIns0
>裁判員経験者に対する取材・報道は、新たな制度による司法権の
行使が適正になされているかどうかを検証するうえでも必要不可欠です。
判決後、取材への協力を求めるのはそうした理由によるものです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/youshi/news/2009/CK2009022702000151.html ◆この制度の発端の一部として「国民は裁判官を一般常識がない」といい、
「裁判官は国民の理解がない」という意見がある。
しかし一寸待てよ・・・・国民に情報を伝えるマスコミの姿勢で現在も
過去も国民の意見が誘導されて来たのではないか。
つまり本来裁判官対マスコミの対立なのに真実を知らされない国民に
つけを廻してきたように思う。ずるいのはマスコミではないか?
マスコミが推定有罪の様な民を煽る報道をしたから最初の言葉に
なったのではないか。
裁判員制度に向けて煽る報道、裁判員の判断を狂わせる報道は
しないとの新聞協会の話ではあるが最近の報道のワンパターンの過熱、
お祭り騒ぎぶりをみればこれからも「推定無罪」に沿っての報道を
期待するのは無理の様な気がする。
【それ所か法廷は益々ショー化され裁判官、裁判員、検事、弁護士、
被告などはドライアイスの煙の中からスポットライトを浴びて登場・・
そして狂ったように叫ぶ司会者などを使い視聴率アップだけを考えて
関係者をエキストラにしてしまう】【】は冗談、冗談ですよ。
それにしても最高裁は何故そんなにマスコミに弱腰なんでしょうか?
始めはマスゴミに追いかけられないと云っていたはずなのに・・・
何時の間に記者会見、評議の内容にまで緩めてしまったのでしょうか?
(あちらを立てればこちらが立たず・・)
※スマン、最後はとうとうマスゴミになってしまいました。
84 :
いらなインコ :2009/05/05(火) 07:44:46 ID:pA2MMIl4O
被告人に成らないようにしよう!
85 :
文責・名無しさん :2009/05/06(水) 20:00:03 ID:yvKOXarb0
>>82 ◆ 法教育推進協議会の開催について
法務省では,平成15年7月に法教育研究会を発足させ,我が国における法教育
の在り方について検討して参りました。その検討と併行して,司法制度改革も
進み,裁判員制度や総合法律支援に関する法律などが続々と成立いたしました。
現在,法務省では,これらの新しい制度が円滑にスタートするよう様々な取組
を行っておりますが,これら取組の基礎となるのが法教育の普及・発展であると
思われます・・・・・
http://www.moj.go.jp/KANBOU/HOUKYO/kyougikai/index.html ●着々と見えない所で未来の「サイバンインコの子」の養成が進んでいます。
一般法教育の名の元に国家に都合の良い人材育成、などとの目的では無いのか、
裁判員制度のマヤカシを見るにつけこちらも心配になってきます。
躊躇なく「死刑!」と云える子供達を養成しているのでしょうか?
そう思いたくなくても性急に中高生に模擬裁判をあちらこちらで聞くとどう
なのかと疑問を感じてしまいます。
教育関係者方々、これで大丈夫ですか?
間違いが無いと云われればお任せするしか無いが後戻りは出来ない。
86 :
文責・名無しさん :2009/05/07(木) 03:44:53 ID:WJncv3sw0
87 :
文責・名無しさん :2009/05/09(土) 00:39:33 ID:iQ2SSHzr0
>「賛成」34%、「反対」62%だった。 同じ質問をした04年5月は「賛成50%―反対40%」で今回は賛否が 逆転した。制度開始が目前となり、認知度が高まったことで、裁判員の責任 への負担感と不安を強める国民意識が影響していると見られる。 ・この間最高裁長官が広報に力を入れているとコメントしていたけど・・・ 変だねー 長官も本音は反対なんじゃないの???
88 :
文責・名無しさん :2009/05/13(水) 20:47:22 ID:+qN9AWJj0
法律トラブルに関するニュースは頻繁に放送され、自らもキャスター時代に
何度か報道した。NHK時代、アナウンサーは必要と思われる情報を届ける
「最終表現者」と呼ばれ、それをずっと実践してきたつもりだった。
しかし、必要な情報が必要な人に届いていないという現実に衝撃を受けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090512-00000040-san-soci 最近は必要な情報どころか偏った報道が多いように思えますが・・・
NHKは皆様の受信料で成り立っていますと云う事ですから国民のための
放送局であって欲しいものです。
その為には国家等権力側が安易に圧力をかける事が出来ないように放送法など
を改正するべきです。
89 :
文責・名無しさん :2009/05/14(木) 13:06:58 ID:P6Sc/EJd0
2、3日前の読売新聞で読んだんだが、裁判員制度を導入したのは自民党なんだな。 自民党の法務官僚上がりか裁判官上がりの議員が法案を出して強行採決したんだろう。 国民に裁判に文句を言うならお前らがやったらどうなるかわからせてやるという 発想で実現した制度で、国民のための制度でないのは明らか。
91 :
文責・名無しさん :2009/05/16(土) 07:00:28 ID:PpBmHtWr0
裁判員制度「凍結」求める法案提出へ 5月15日12時25分配信 TBS 裁判員制度をめぐっては、与野党の議員連盟が「殺人、放火などの 重大事件について、短時間で結論を出すのは無理がある」などとして、 これまで勉強会を続け、問題点を整理してきました。 こうしたことを受け、民主・社民・国民新党の3野党は15日午後、 裁判員制度の「凍結法案」を衆議院に提出する見通しとなりました。 法案が成立する可能性は極めて低いとみられていますが、議連では 「制度が実施された後も法律の改正案を出すなど、次の対応を考えて いきたい」と話しています。(15日11:08) ◆↑何処かで他に報道ありましたか? 5/14のデモもそうですが 偏向マスゴミはこの様な事は報道してくれません。
裁判官は、今まで、憲法で独立性が保証され、3権を担ってきた。 しかし検事面前調書だけを証拠として、有罪をしてきた反動が来た。 市民は、法廷での証拠・証言で判断するしかない。 すると、50%の有罪の心証の時 裁判官=3人有罪 裁判員=6人無罪 の時に、検事面線調書を絶対視してきた裁判官との差が際立つ。 市民は、証拠といえば、テレビドラマで、物証と思っている。 検事面前調書の権威なんか、知らない。 とすれば、裁判官が、市民の視線や思考を推定しないといけなくなる。 どんな判決を出しても、非難されなかった裁判官が、初めて市民の前に批判される ケースが出てくる。 検事面前調書の権威を捨て去る時だろう。
93 :
文責・名無しさん :2009/05/17(日) 21:29:13 ID:rcHiFypG0
94 :
文責・名無しさん :2009/05/18(月) 06:26:53 ID:Mou4ATqH0
95 :
文責・名無しさん :2009/05/19(火) 05:12:36 ID:lLxrTKQb0
96 :
文責・名無しさん :2009/05/20(水) 06:26:10 ID:Cguju1/S0
NHKは益々政府の御用放送局になっていくのではないか。 政府という大スポンサーが付いているのにNHKを見ても 居ない国民が受信料を払わされるのは腑に落ちない。 (まぁ、結局は税金なのだけど・・・クソ〜)
97 :
文責・名無しさん :2009/05/20(水) 06:41:16 ID:NZHwVb3S0
98 :
文責・名無しさん :2009/05/20(水) 08:01:58 ID:Cguju1/S0
99 :
文責・名無しさん :2009/05/24(日) 07:02:33 ID:h56MDCR20
100 :
文責・名無しさん :2009/05/29(金) 21:02:36 ID:lAwIg8Ff0
事なかれ主義者が圧倒的に多い日本国民の意識を改善するためにも「事なきを得る主義」を定着させる趣意から裁判員制度は必要だと思うが、私は100%は賛同したくはない。 選挙でいう組織票なんていうのが裁判員に蔓延したら、とんでもない結果を招くだろうからだ。誤判を回避するためにも慎重を期することが望ましいかと思われる。 もちろん我が国が法治国家であるからこそ、これほどまでに注目されているに違いない。また神聖な法廷に録画および録音機器を持ち込むことは断じて許されないと思う。
おそらく湖南事件(大津事件)で高名な「護法の神様」児島惟謙の名前を知らない国民が裁判員に選ばれたら大変な結果を招くと思う。
103 :
文責・名無しさん :2009/05/29(金) 22:37:22 ID:lIClTQxM0
104 :
文責・名無しさん :2009/05/30(土) 04:17:22 ID:5BDpayE/0
>>100 マスコミが推進しているのは、自分らの利益のためというより
何か国から圧力掛けられてるんじゃないかな?
マスコミ関係者やその家族だって裁判員に選ばれて損害を被る可能性があるのに、
必ず儲かる保証もない僅かな利益のために
こんな糞みたいな制度をわざわざ推進するだろうか?
アスペルガーの疑い濃厚なんだが裁判員なんかさせられたら大騒ぎして相手殺すとか自殺しそうだ
106 :
文責・名無しさん :2009/05/30(土) 18:19:29 ID:ZXqJpTTA0
一番悪いのは橋本龍太郎、俺が決めたって言って宝
裁判官だって生身の人間という事を忘れていないか? 裁判員制度で誤判がゼロに成るとは思わないが 司法に市民が参加する事で犯罪発生予防効果、 すなわち刑事事件発生の抑止力に成りえると期待されている制度なのでしょう?
報道番組でニュースとして放送されるだけでなく、 創作ドラマでも裁判を取り上げた内容のものは少なくない(ということはニーズがあるということだ)。 それで、いざ裁く立場になると及び腰になる……日本人の民度は、なんて賎しいのかと痛感させられる。
109 :
文責・名無しさん :2009/05/30(土) 21:21:59 ID:UbGfDzxW0
>107>108のような人も裁判員になるのですか?
>>107 裁判を良くしたけりゃ、裁判官に研修でもさせればいいだけの話。
>>107-108 みたいな奴が裁判員になる可能性があるんだから
こんな制度は一刻も早く廃止しないといけないな。
裁判員制度は、一審しか参加出来ないからマスコミが騒ぐ程の問題では無い。最高裁に参加出来る為の布石ならば意義はある。
実は
>>4 を読んで感じた事だが
メディア規制法に
左派マスコミが猛反発していたのを思い出した
113 :
文責・名無しさん :2009/05/31(日) 08:45:52 ID:DkqB6UJE0
>>104 お察しいたします。
制度を作った人々、裁判員になれない(ならなくてもよい)人たちにも
家族がいます。
そんなに裁判員制度がイヤなら、尚のこと候補者通知=赤紙なんてバカな発言しないことだ。 考えようによっては絶大な効果を期待できる制度だと思うので、修正すべき点があれば、時流を鑑みて対応すればいいだろう。
裁判員制度に否定的な意見を持つ人間の多くは、自分本位というか自己中心的な我利我利亡者だと思う。 おそらく事件現場に遭遇しても、見て見ぬ振りをするような連中じゃないのか? そういう輩には裁判員ではなく被告席こそが、お似合いだよ。
116 :
文責・名無しさん :2009/05/31(日) 10:16:35 ID:DkqB6UJE0
冤罪を防ぐ制度と聞いたのに逆らうと冤罪にするゾではタマラン! どうか冷静な対応をお願いします・・・・
117 :
文責・名無しさん :2009/05/31(日) 10:46:42 ID:xLP4KrwqO
マンガ ジキルとハイドと裁判員 を読めば 多少理解が出来るかも
裁判員制度には拒否反応を示すのに、傍聴席を得たいが為に長蛇の列をつくるというのは、日本人の民度が疑われる一例だと思うよ。 つまり裁判員として守秘義務を課せられたり、責任は負いたくないが、刑事裁判そのもの自体には関心を寄せているということだよね。 その時点で他人事だなどと思っていなければ、事件発生抑止効果が期待できているはず。今般の裁判員制度では日本人の国民性というか矜持が問われると思う。
マスコミが被告の事を働けるのに生活保護受けてるとか よくパチンコ行ってるとか言えば、それだけで間違いなく一般の人には心象悪くなるよね
心証を害するという意味?自由心証主義は時代の流れのはず。
121 :
今の司法資質では裁判員制度は絶対必要、1 :2009/05/31(日) 14:48:08 ID:BvVbQU8p0
年金問題を追及していた民主党が参議院選挙で勝利したことで、年金制度の存続にかかわる問題の核心が暴露された。 それまでは年金制度の存続と支給の危うさは少子高齢化による財源難だと言われていたが、蓋をあけてみると 驚くべきことに年金納入記録の極めてずさんな管理など、公的機関の信じられないような職務放漫とそこに従事する 公務執務者の軽薄な能力である。 山口県で起きた光市母子殺害事件の裁判を始めとする最近の凶悪事件の裁判について、一部の “ 有識者 “ なる連中が、 裁判審判の場では人間的感情を極力排した冷静な理性によって判断が為されるべきだ、などと言っている。 これは特に光市の事件や、愛知県で起きた闇サイトでの三人組による残虐非道な殺人事件に対して、 普通の人間が持つ素朴な怒りの感情が、審判の公平性を損ねるのだそうな。 それではこの “ 有識者連中 “ の求めている、冷静な理性による審判とはどのような判断基準を指すのか。 それは率直に言えば、犯罪事実の写実的詳細と法律条文との照合を、無機質な機械判定で行うことが理想の裁判だと “ 有識者連中 “ は言っているのである。
122 :
今の司法資質では裁判員制度は絶対必要、2 :2009/05/31(日) 14:51:23 ID:BvVbQU8p0
ところがこの “ 有識者 “ や “ 専門家 “ の意見の歴史的記念物が、光市母子殺害事件での弁護側精神鑑定人である、 関西学院大学の野田正彰氏と日本福祉大学の加藤幸雄氏の鑑定内容であり、 その鑑定では、母性慕情による勢いあまった殺人が、いつの間にか死者復活の原生回帰の儀式に転化し、 動機は母性慕情であるのに救命行為がされないことは無視して、なおかつ漫画の主人公に責任の全てが帰せられるという 奇想天外な鑑定意見であり、これは一般人にも簡単に見聞きできる方法で公開されるべきである。 このような意見が “ 有識者 “ から堂々と出て来る背景には、日本の医学界 ・ 科学界 ・ 法曹界のほとんどの者は、 日本の伝統的な “ 知識の機械的丸暗記教育 “ によってその責務に就いており、特に裁判官は法律判例との照合のような 機械的事務処理能力しか持ち合わせていないから、それによって議論が一般常識と乖離することは珍しくない。 このような “ 知識の機械的丸暗記教育 “ に依った専門家では、法曹界の裁判官の冷徹な判断とは言っても、組織的犯罪や 知能犯罪の巧妙な偽装について、法律条文の単なる丸暗記しか能のない現在の裁判官では事件の表層しか判断できない。
123 :
今の司法資質では裁判員制度は絶対必要、3 :2009/05/31(日) 14:54:30 ID:BvVbQU8p0
何となれば現在の法曹界に属する有識者たちの “ 事なかれ解釈 “ と、時代変化にそぐわない前例踏襲のために、従来のマニュアル のみに依存して、そのマニュアルでは解決できない問題については途方に暮れるといった公務者ばかりになっている。 さらに、現行法である “ 時効制度 “ への疑問や撤廃について 積極的意見が出されることは無く、また一人の有力者の死亡によって多くの犯罪者の刑罰が軽減されるという、 この驚くべき違法な制度である “ 恩赦 “ についても何の疑問も出されない。 人間の感情を排して裁判審理を行うのなら、そこに裁判官などの人間的関与は不要である。 ただ関係した現状状態を 数値化して機械的処理をした方がどれほど公平か知れない。 しかし事件は人間ドラマが存在しない物理的観測とは訳が違う。 現状分析一つにしても人間が関わる行為である。 そこに不正は無かったか解釈の誤りは無かったか。 事件の現状分析は人間不在の物理観測ではない。 そこにはあらゆる人為性が隠れておりあるいは隠される。 この国は特権集団の独裁国家ではないから世論の大勢に逆行するような裁判などあってはならない。 また人間心理の底から湧き起きる感情は生命性の本質でもあり、それこそが人間理性への起因となる。
124 :
松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 :2009/05/31(日) 14:58:30 ID:BvVbQU8p0
125 :
松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されたのか :2009/05/31(日) 15:02:26 ID:BvVbQU8p0
長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点がもう一点存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から大気中に向け放出された
とするサリン噴霧車について再現実験がされたのだろうか。 これは再現実験することがそれ程大掛かりなことではないから、
再現車両についてはマスコミに公開されている筈だが、その写真や資料がどこにも無いのである。
松本サリン事件の検察側冒頭陳述 →
http://postx.at.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html#二 ・四
このページでは被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。
これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって
サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。
但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になります。
このサリン噴霧車は既に再現検証されていると思い大手検索サイトで調べたが、出てきた資料 ( 画像 ) はイラスト程度だった。
検索入力語を “ サリン噴霧車 “ として、さらに “ サリン製造場所 “ でも検索してみてください。
また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。
「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
→
http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
126 :
文責・名無しさん :2009/05/31(日) 21:29:28 ID:DkqB6UJE0
【NHKクローズアップ現代の不可解な論理】
>また一生に1回あるかないかのことだが、裁判員に参加することによって
社会をよくしようとする気持ちが出てきて社会が変わってくることに意義が
あるとしています。この意義があるとすれば裁判員になる回数は大きい意味
を持ちますが、回数は一生に1回どころではありません。
年間6000人に1人ですから一生に一回だとすると6000年も生きなけ
ればなりません。
一生に1回あるかないかを50%の確率と考えれば3000年となります。
裁判員になれる期間は50年ほどですから夏樹氏の話には60倍ほどの誤差が
あります。つまりその意義は60分の1程度になるわけです。
> 番組を概観すると、前半の裁判員になることの不安に対して、後半は不安
に答えるというより、適切とは思えない外国の例をとって裁判員は社会の義務
であり、やらなければならないことと説明する構成になっています。
「裁判員制度の意義を問う」という表題から予想される意義に対する問いかけは
ほとんどなく、逆に制度を肯定する内容となっています。
羊頭狗肉と言ってよいでしょう。
今回はたまたま情報の欠落に気づいたわけですが、一般に情報が伏せられた
場合、視聴者・読者がそれに気づくことは大変難しく、情報の受け手側の立場
の弱さというものを改めて感じた次第です。
http://blog.goo.ne.jp/papillo/e/17e41004019532e3bc0afb1eb7a9c5f5
127 :
文責・名無しさん :2009/06/02(火) 21:08:01 ID:BMKDSXeo0
同じ様なことだけど裁判員制度は゛国民の社会成熟度を増す゛って云って いたけどよく云うよ、6000人に1人の裁判員でそんなに全体に成熟度が増すと は思えないね。司法、治安関係を短期間体験して成熟した国民に成れるなら これらを職業としている人々はさぞかし立派な方々ばかりでルールに違反する 様な事は皆無であり常識も備えた方達ばかりなんだろうね。 本当にそう思うのなら先ず推進している人たちに適用して成熟度を増して欲しい。 それと成熟度が増すとか裁判官の常識を補うだとか冤罪を少なくするだとか (実際は反対)・・・・結局、それが何故欠陥だらけの裁判員制度なんだと 云う所に戻ってくる。云っている事を目指すのならもっと効果的で費用も 掛からない国民の了解も得やすい方法が幾らでもあると思うが・・・
128 :
文責・名無しさん :2009/06/05(金) 21:21:33 ID:/NMfNDe/0
《予断、偏見のない報道を 裁判員制度を探る》
刑事裁判の目的は@誤判をしないA無実の人を罪に陥れないB罪を犯したなら
適切な刑罰を科す―ことだとし、憲法はそのために適正手続きや法廷公開の
原則を保障していると説明した。
省 略
弁護士として、実際の裁判での手続きに問題があると懸念する。裁判員制度の
導入を前提とした公判前手続きで全ての証拠を出して公判の筋書きを作り、
裁判員の前ではショーを見せる感じになると予測。
被告人が勾留されたままだと接見に時間がかかり、公判に入ると新証拠を
出せない決まりがあるなど、弁護士としては「たまったもんじゃない」決まりと言う。
証拠と保釈が適正でないと、警察で書いた調書が出されなくなり供述の変遷が
読み取れないなど弁護活動は難しいと痛感している。
http://www.hodohigai-tokai.gr.jp/letters/31 最近の事件報道は余計に゛予断゛報道が激しいように゜思える。
129 :
文責・名無しさん :2009/06/11(木) 20:24:47 ID:gBrCeoVd0
◆クローズアップ2007:凶悪化する親族犯罪(11月28日朝刊)
>身内が、無関係の子ども2人まで被害に巻き込んだやりきれなく、許しがたい
事件だ。昨年から今年にかけ、親族や家族間での凶悪事件が続いている。
本来なら支えあうべき社会の最小単位である家族や親族という存在が、音を
立てて崩壊しつつある。日本が「格差」「勝ち組負け組」の社会だと言われる
中、そのひずみが出た事件のような気がする。
http://mainichi.jp/select/50news07/news/20071207org00m040044000c.html ◆国内で毎日、殺人事件起きてる気がします。昔もそうだったんですか?
>以前はワイドショーはそういう扱いをするものだと、ニュース番組とは一線
が引かれていたと思うんですが、近頃特に民放の報道番組においてワイドショー
との境界線が曖昧になってしまっていると強く感じます。
だから取り上げてる時期は必要以上に過熱して、情報の真贋や価値を考えること
なくあることないこと垂れ流したり、推理ごっこを繰り広げたりで終わって
しまい、他に話題が見つかるとサーッと引いてしまったり。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413687344 ゛人の振りみて我が振り直せ゛の言葉は金儲けだけに通用する言葉となり
テレビ等で事件が起こる度にまた類似事件が次に起きる世の中になって
しまった。犯罪件数は増えてはいないと云うが内容が社会の困窮を表して
居る様に思う。「絶望」と云う文字が浮かんで来ない様な憲法で保障された
最低限の生活が出来るように真剣に皆で考えて行かなければと思う。
それはお上が強制で行なって出来るものではないし裁判員制度でなどと
考えるのは筋違いであると思う。強者だけ保護でもいけないし弱者保護だけでも
いけない、やはりバランスが大切だと思う。
マスコミの役目は重大で大きい、真のジャーナリスト精神に基づいたマスコミ
であって欲しい。
130 :
文責・名無しさん :2009/06/15(月) 21:37:46 ID:RHd1aQ080
平成八年(西暦では1996年)九月に 民放各社が会員である日本民間放送連盟では、放送倫理基本綱領を制定している。 放送は、意見の分かれている問題については、 できる限り多くの角度から論点を明らかにし、公正を保持しなければならない。 放送は、適正な言葉と映像を用いると同時に、品位ある表現を心掛けるようつとめる。 また、万一、誤った表現があった場合、過ちをあらためることを恐れてはならない。 報道は、事実を客観的かつ正確、公平に伝え、真実に迫るために最善の努力を傾けなければならない。 放送人は、放送に対する視聴者・国民の信頼を得るために、 何者にも侵されない自主的・自律的な姿勢を堅持し、取材・制作の過程を適正に保つことにつとめる 放送倫理基本綱領(抜粋)
131 :
文責・名無しさん :2009/06/17(水) 05:53:33 ID:ewe42wby0
<裁判員制度>会見の実施方法 東京地裁と記者クラブが合意
在京の報道各社などが加盟する司法記者クラブは12日、裁判員裁判終了
直後に行う裁判員の記者会見実施方法について東京地裁と合意した。判決後、
地裁側が裁判員に会見に出席するかどうか意向を確認し、冒頭の2分間、
テレビカメラやスチールカメラによる代表撮影を実施するなどの内容。
各裁判所が地元の記者クラブと協議を進めているが合意は初めて。
裁判員法が裁判員に守秘義務を課しているため、協議した。その結果、
他の記者会見同様「主催は記者クラブ」と明記する一方、地裁担当者が
立ち会うことや、記者の質問や裁判員の発言に「法の趣旨に照らし必要な
意見を述べ、指摘等を行う」ことを盛り込んだ。
音声録音・録画については裁判所側の強い意向から当面、冒頭2分間の
撮影(音声なし)のみ。裁判員の負担を勘案したものだが、記者クラブ側は
実施を強く求めており「実現可能性について継続的に検討していく」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000084-mai-soci ◆裁判員の皆さんには評決に責任を持って頂く為、判決後シッカリ世間に
顔を晒して頂きます。
以後裁判員に何が起ころうと当局は一切関知しませんのであしからず、
テレビからの録画される等考えられますので心配な方は、カツラ、サングラス、
付け髭、セロテープによる造顔など自己防衛に努めて下さい。???
○多分今の記者は速記など出来なく録音しないと覚えていられないと
いう事だろう。
取調べの可視化は訴えていますが裁判員の可視化は遠慮させて頂きます。
132 :
文責・名無しさん :2009/06/19(金) 21:48:03 ID:gqyF+nZy0
【裁判員制度とメディア / 「司法に民意を反映」のウソ宣伝 /
「参加」の美名で「動員」を隠す】
米国等で採用されている陪審制の根底には、被告人を守るために「国家の代理人
による裁判」ではなく「市民による裁判」を選択する権利を認めるという発想が
ある。こうした「被告人の権利擁護」や「市民による司法権力の監視」という
観点が、日本の裁判員制度にあるか。
答え、まったくありません。裁判員制度の導入を提言した政府の司法制度改革
審議会は、01年6月の意見書で言い切っている。この制度は「個々の被告人の
ためというよりは、国民一般にとって重要」なものだから、被告人には拒否権
を与えないし、国民は裁判員になることを辞退できない、と。
「被告人の利益を守るため」という市民参加の精神が、裁判員制度ではまったく
無視されているのだ。
http://www.mdsweb.jp/doc/1085/1085_08a.html
133 :
文責・名無しさん :2009/07/24(金) 21:25:37 ID:7i+sxTxd0
最近はテレビの番組やるより「稚デ痔」の宣伝の時間の方が長い
134 :
文責・名無しさん :2009/07/31(金) 20:41:07 ID:nY/1ayoU0
「訂正放送は不十分」初の勧告で日テレを強く非難 バンキシャ
会見で川端和治委員長は、初の勧告に踏み切った理由について、「独立の情報源、
客観的な情報との照合がなく、情報提供者を信じ込んで放送し、犯罪の手段に
なってしまった」と問題の重大性を挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000592-san-soci 上記の虚無報道も酷いが政治、裁判などにおける゛偏向報道゛も酷い。
偏向どころか政府の御用達のようなマスゴミも糾弾してもらえませんか?
BPOさん!
同じ穴のムジナだからする訳ないかぁー 地デジ、地デジと煩く゛何時までに
見られなくなります゛ばかり叫んでいる。
何故この方法なのか、何故今なのか、何故強制で緩やかに変更しないのか、
どんなメリット、デメリットが有るのか、もっと機器が安価になってから
行なうべきではないのか、出てきた廃棄テレビはどうなるのか、これによって
儲ける企業から還元は有るのか等知りたい。・・・がどうせ偏向説明は
見ないからどうでもいいんだが
135 :
文責・名無しさん :2009/08/07(金) 06:38:08 ID:AUdG6Zba0
★裁判員制度の問題点というのはウンザリする位あるが下はその一部 ・司法改革を逆手に利用した国、法曹、財界等の利権(利権とは利又は権) ・根本的な制度設計の間違い ・数々の憲法違反(国民の多くが違反だと感じているのは多分、違反に間違いない) ・可視化に関連する問題 ・公判前整理手続 ・量刑、特に市民に世界で始めて死刑判決させる ・評議、評決などの守秘義務 ・その他 ◆他にも色々問題があるが権力、特にマスゴミはこれらの問題を全て自分達に 都合の良い「守秘義務」一点に絞り込もうとする意図がミエミエ。 勿論判っている人には判っているが未だ知らない人には裁判員制度の問題と いうのは「守秘義務」だけかと思い込ませる洗脳記事、放送が目立つ。 何処までも腐った生ゴミ・・じゃなくマスゴミ
136 :
文責・名無しさん :2009/08/07(金) 07:26:09 ID:wyi87c1L0
求刑の8割が相場ってニュースでしきりに言ってるけど 死刑の8割って何? シュレディンガーの猫みたいな話?
137 :
文責・名無しさん :
2009/08/07(金) 16:50:10 ID:BLnaEJvt0 2.25NHK番組改変事件 高裁判決勝訴・判決評価シンポジウム NHK番組改変事件 高裁判決勝訴・判決評価シンポジウム 〜判決は何を明らかにしたか〜 去る1月29日、NHK番組改変を巡る控訴審判決が言い渡されました。判決はNHKの番組制作・放送について 「憲法で保障された編集の権限を濫用し、又は逸脱したもの」「放送番組編集の自由の範囲内のものであると主張することは到底できない」と認定。 バウネットが主張してきた「期待権」の侵害と「説明義務」違反を認め、NHKの責任は最も重いとしつつ、 組制作に関わったNHKエンタープライズ21と番組制作会社ドキュメンタリー・ジャパン三者の共同不法行為を認定し、200万円の賠償支払いを命じました。 しかし、高裁判決について「政治介入は認定されなかった」などと歪曲して報道するメディアもあり、 さらなる報道被害が広がっています。シンポジウムではこうした判決報道の問題を明らかにし、 の画期的判決を様々な角度から読み解きます。多くの皆様の参加をお待ちしております。 ○原告挨拶 東海林路得子 ○第一部 高裁判決報道を検証する ・メディアは判決をどう報道したか? 板垣竜太(メキキネット) ・「政治圧力は認められなかった」報道について 飯田正剛弁護士 ○第二部 シンポジウム 「高裁判決を読み解く」 ・「編集の自由」に制約を与えた「特段の事情」 大沼和子弁護士 ・「慰安婦」問題への政治圧力はどう裁かれたか 西野瑠美子(原告) ・「言論弾圧」の視点から 斎藤貴男(ジャーナリスト) ・「放送の自律」の視点から 小玉美意子(武蔵大学社会学部教授) ・「編集の自由」の視点から 桂敬一(立正大学文学部講師) ・当事者から見た判決 坂上香(元ドキュメンタリー・ジャパンディレクター) 主催:「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン) 人民裁判は肯定か wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 斎藤貴男