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1文責・名無しさん
教えて下さい
2文責・名無しさん:2008/12/06(土) 09:07:23 ID:w4/FKGNT0
ほぼ全員偽善者
3文責・名無しさん:2008/12/06(土) 12:36:42 ID:vKGwhDHC0
S 姜尚中
A 森永卓郎 榊原英資
B 水野和夫 宮崎哲弥 青山繁晴
C 勝谷誠彦 三宅久之
D 村田晃嗣 荻原博子 上杉隆
4文責・名無しさん:2008/12/06(土) 13:56:08 ID:Mip4zy2/0
全員庶民ではない
5文責・名無しさん:2008/12/06(土) 18:09:40 ID:vX1/YBGF0
S 姜尚中
A 森永卓郎 榊原英資 財部誠一 水野和夫 宮崎哲弥 青山繁晴  勝谷誠彦
B 村田晃嗣 荻原博子 上杉隆 大谷昭宏 櫻井よし子 八代英輝 
C 吉永みち子 室井祐月 飯星景子 奥野史子 田嶋陽子 住田裕子
 
6文責・名無しさん:2008/12/06(土) 19:33:01 ID:pffacWKW0
S 太田前太田府知事
あとはカス
7文責・名無しさん:2008/12/07(日) 07:46:00 ID:gqWW/Sx6O
糞スレ終了!
8文責・名無しさん:2008/12/07(日) 08:47:27 ID:Jjf93eZt0
宮台真司がいない
9文責・名無しさん:2008/12/10(水) 15:03:57 ID:oxXKb1Rp0
コメンテーターの平均時給は10万円
10文責・名無しさん:2008/12/10(水) 16:08:16 ID:TM5mt/rQ0
それが本当ならすごいな。医者、弁護士の10倍じゃん。
11文責・名無しさん:2009/01/24(土) 18:39:48 ID:4JR/XGvY0
吉富さんかなりいいよ
12文責・名無しさん:2009/01/24(土) 18:44:55 ID:v+uyFM2d0
講演ならもっとすごい。竹村健一なんか一回100万ふっかけてたらしい。
(現在もそうかは不明)
13文責・名無しさん:2009/03/12(木) 14:05:32 ID:WRIOf7Co0
森永はねーよ
14文責・名無しさん:2009/04/08(水) 11:35:16 ID:q7mN9zU50
最近の森永と宮崎はコメンテーターというよりはタレントだよな
15文責・名無しさん:2009/04/12(日) 18:28:45 ID:UiNI1Pb40
宮崎と勝谷は開業医の馬鹿息子
16こおろぎさとみ:2009/04/16(木) 12:50:15 ID:z+BhTSjrO
タタタタタタッ!
チャーッ!
17文責・名無しさん:2009/05/11(月) 16:35:26 ID:L19XZZ1J0
高橋ジョウジがいいね
18文責・名無しさん:2009/06/18(木) 17:52:51 ID:TwdUiwu+0
サンジャポオンリー
19文責・名無しさん:2009/07/25(土) 03:09:45 ID:RNwL/zCt0
電波芸者ばっかだな
20文責・名無しさん:2009/09/14(月) 22:40:14 ID:kWjtCE5y0
** 裁判員制度の問題点 **
* 23-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-11 主権者である国民に媚を売って恥ずかしくないか裁判官。 )

 「裁判員制度の内容を説明する人たちの憲法との関係の意見を見ると余りにも
身勝手な内容なので驚く。次の条文の説明を見て欲しい。

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

この条文に対してまず、こんな言葉から始まる。
 「裁判員として選任された者に一定の思想を強制するものではなく」
この文で分るように裁判員制度を認めた上での意見であり、この条文が国民に
対して与えている自由を履き違えた意見であり、余りにも国民を馬鹿にした内容
と言える。

第3章 国民の権利及び義務
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由
を有する。

 この二つの条文の内容を無視した考え方であり、とんでもない意見と言える。
正に国民を騙そうとしているとしか思えない」
21文責・名無しさん:2009/09/14(月) 22:41:25 ID:kWjtCE5y0
< 2 >
 「次の憲法の説明も何を言っているのかさっぱり分らない」

第3章 国民の権利及び義務
第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を
除いては、その意に反する苦役に服させられない。

裁判員制度に対する疑問に答えた内容ては。
 裁判員となることが法律上の義務とされているのは,広く国民の皆さんの参加を
求めることが制度の趣旨である上,現実に多数の皆さんの参加を得る必要がある
ことや,その負担の公平を図らなければならないという要請に基づくものです。

 ○ 一定のやむを得ない事情がある場合には,裁判員となることを辞退すること
  ができる制度があり,適切に義務の免除が認められるようになっています。
 ○ 裁判員の負担を軽減するための様々な手当てがなされています(迅速で分
  かりやすい裁判を実現するための方策の導入や旅費・日当等の支給など。)。
 ○ 裁判員となることの義務を果たしていただくことを担保するための方法とし
  ては,刑事上の罰則や直接的な強制の措置ではなく,過料という行政罰に留め
  ています。

 裁判員制度に重要な意義があることを踏まえて,こうした点を考慮すれば,裁判員
となることを義務付けることは,「その意に反する苦役」を強制するものではないと
考えます。
        以上。
22文責・名無しさん:2009/09/14(月) 22:42:49 ID:kWjtCE5y0
< 3 >
 「裁判員制度が憲法に違反していない事を言おうとしているのだろうが、余りにも
身勝手であり、本当にこれが国家の作った制度を説明する文章なのかと疑うし、
憲法の条文をここまで、適当に解釈していいのかと本当に思ってしまう」

 「第18条は何人はから始まり、特定された人ではなく、全ての人を指し、どのような
条件に対して該当するとは書いていないでいかなる奴隷的拘束は受けないと
書いてある事を解釈すると誰でもが憲法に書かれているものは権利であり、義務
であるから、拒否は出来ないがその人が、それぞれの人が、自分がどのようなこと
でも奴隷的拘束と感じたものは受けなくていいということです。裁判所で裁判員として
参加する事がその人に取って奴隷的拘束ならばそれは奴隷的拘束と言う事です。
そして、憲法に書いていない事でその人、それぞれの人、自分自身が苦役と
感じればそれは苦役であり、その苦役を拒む人に求める事は出来ない。それを
強制すればそれは犯罪という事ですね」

 「裁判員制度を公認する人たちの身勝手な憲法の解釈は余りにも酷すぎるし、
正に犯罪と言える」

 「こんな説明ができるのならば、政治家や公務員が決めた事は全て、国民は
拒否できない事になる。例えば徴兵などはどうだろう。国家が決めて、それぞれに
条件を付け、条件は皆等しいのでこれは苦役には当たらないと国が言えば苦役に
当たらないことに成る。こんな馬鹿な解釈はない。憲法第18条は一人一人の
国民が憲法の権利と義務以外の事で奴隷的拘束または苦役と感じればそれが
奴隷的拘束であり、苦役なんだ」
23文責・名無しさん:2009/09/15(火) 11:20:04 ID:3JrBAjXQ0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、282かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.15.305 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  選挙は全ての国民が同時に国民の代表を選び、国民に取って、選挙は
       公平であり、全ての国民が同じ価値観の基で自分たちの代表者である
       国民を選び、政治の中に政治家として起こり込む制度です。
** 裁判員制度の問題点 **
* 24-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-12 裁判員制度を認める国民はイチローには成れない。 )

 「ほとんどの人がイチローを称え、その偉業がどのように達成されたかを知っている
それは正に、物事は一夜にしてならず、それなのに、裁判員制度は一夜も対やしない
で裁判の裁判員という犯罪の判決を決める法の番人に国民が変わるという早業を
国民に要求し、犯罪者を刑罰に処すのである」

 「何故にこんなことが決まってしまったのかと驚くと共に裁判官という職業をなぜ、
このような軽薄な職業になってしまったのか不思議でならない」
24文責・名無しさん:2009/09/15(火) 11:21:30 ID:3JrBAjXQ0
< 2 >
 「裁判官という職業を国民はどのように思っていたのかと思うね。なんだか
不思議な現象、それよりも日本の人たちは自分を何だと思っているのか分らない、
裁判官の仕事の内容は想像では在るが多くの資料や証人の意見を聞き、それを
法に則って裁く仕事であり、十分な洞察力を必要とする事は想像が付く。そして、
それは多くの知識の蓄積や経験の積み重ねで養われる事は多くの国民が理解
しているし、それぞれの国民が自らの仕事を考えてみれば分る事ではないだろうか」

 「特に大リーガーのイチローはインタビューで野球という職業が好きで、その
職業を常に最高の状態にする為に毎日、心身を鍛錬する事で保っていると言って
いたし、多くの国民が自分の仕事に誇りを持つ為に人一倍情熱を向ける事で
日ごろの能力が保たれている事は十分に分っているはずなのに、そんな国民が
裁判員制度の裁判員の仕事を行き当たりばったりの仕事と認めているのか
不思議で成らないし、裁判官の仕事を考えればそんないい加減な仕事で人の
人生を判断していいのかと考え、この制度を私は間違っているといい続けている」

 「裁判員になる機会は人数からすると一生でたった一回きりの経験、その経験が
犯罪者の刑罰を決める仕事、それも三四日間だけで訓練もなし、ぶっつけ本番
で裁判官とほぼ同じ仕事をこなす、国民はなぜ、その仕事を拒否しないのか、
その役割を完璧に出来ると判断するのか不思議でならない」

 「人によっては既に答えが出ているからというね。裁判官と検察官と弁護士で
事前の打ち合わせをするという事のようだけど、でも、それでは国民は何の為に
いるのか分らない」
25文責・名無しさん:2009/09/15(火) 11:22:17 ID:3JrBAjXQ0
< 3 >
 「結局、責任の分散であり、裁判所の公務員たちの国民から裁判員を選ぶ
仕事を増やす為の制度と言っている人もいるね」

 「憲法に違反して、素人に裁判をさせて、その素人に責任を負わせ、その結果、
裁判員制度は国民に何を残すというのだろうね。イチローが常に自分の仕事を
成し遂げる為に常に仕事に備えて、同じ練習を続けている姿と何も準備も無く
裁判の経験のない国民がただ、そのときに思ったままを犯罪者の刑罰とする
裁判員制度の余りにも違う心構えをどのように解釈していいのか戸惑うだけだ」

 「イチローや松井にこの裁判員制度について、話を聞いて見たいよ。例えば
イチローの次のバッターが専業主婦や魚屋の店員だったらどう思うとか。今日が
10回目の200安打を達成する日なのに、裁判員制度で呼び出され、犯罪者に
死刑を言い渡す裁判で裁判員に成ることを要請されて、明日、裁判に出る事が
決定された。これで、三四日は試合に出れない。しかし、神経質なイチローは
自らが下した死刑の判断に心が傷付き、最早バッターボックスに付く事は出来
なかった。こんな事も想像できる。しかし、これはイチローだけではなく、多くの
国民も同じ事が起こる可能性はある」

 「多くの国民が裁判官の仕事を誤解していると思うけどね。それより、日ごろの
自分の仕事が簡単すぎるのかも知れないし、専業主婦なんかは暇でしょうが
ないので裁判員がしたいと思っている」

 「何れにても、お膳立てが出来た裁判で素人が判決を言い渡す裁判って、正しい
裁判とは思えないね」
26文責・名無しさん:2009/09/15(火) 22:41:26 ID:3JrBAjXQ0
** 裁判員制度の問題点 **
* 24-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-12 裁判員制度を認める国民はイチローには成れない。 )

 「裁判員裁判は年間3000件とすれば国民は9名として2万7000人が裁判員と
して裁判を経験する事になる。日本の人口は1億2500万人とすると全ての
国民が一度経験するのに約3500年掛かることに成る。この制度、本当に議論
して作られた制度と言えるか。国民が一通り経験するのに3500年間も掛かる
制度が国の制度として公平な制度といえるでしょうか」

 「これだけの年月が掛かる制度に全ての国民を対象にする不経済を考えなかった
のだろうか。選ぶだけでもどれほどの税金が掛かっているのかこれから国民は
よく見ていかなければならない」

 「裁判員制度を作った人たちは日本が戦争に負けた以前の日本の司法に戻したい
ようだね。米国を始め、国民が司法に参加している国はほとんど軍隊を持った
ところの軍事国家ということも注目する必要があるね」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「この条文に対して、裁判員制度を作った人はこんな事を言っている。
27文責・名無しさん:2009/09/15(火) 22:42:55 ID:3JrBAjXQ0
< 2 >
○ 裁判官と裁判員が十分に評議を行うことで双方の有する知識・経験が合議
体全体に共有されるとともに,その過程で,おのずと適正な判断に到達すること
が期待できること。

 この文章は何の為に憲法で裁判官は独立して、憲法と法律のみに拘束される
という憲法の条文に対して、正に必要の無い事を国民と評議すると言っているので
在って、これこそが憲法違反であって何を憲法違反というのか判断に困る」

 「まあ、ここまで、明確に国民と評議すると言っておきながら、憲法に違反して
いないという図太さは恐れ入る。裁判官は検察官や弁護士と議論をし、多くの
国民である証人たちとも議論をしている事を全く無視している。本当に腹黒い
人たちと言えないか」

 「これまでも裁判官たちは国民である被害者や加害者、そして、多くの証人たちと
話し合い、国民の感覚は十二分に把握している事を忘れたのかと思うと頭が
悪すぎる」

 「それに凶悪犯罪に対してその辺の専業主婦にどんな知識や経験があると
言うのか、無作為に選んだ国民の中には凶悪犯罪に対する知識も経験もない
国民がほとんどのはずだ。どんな知識と経験が欲しいというのか、憲法と
法律のみに拘束される裁判官は国民である証人や加害者と被害者の意見で
十分ではないか」

 「こんな事も言っている。これも訳分らない。本当に国が作った制度なのかと思う」
28文責・名無しさん:2009/09/15(火) 22:43:51 ID:3JrBAjXQ0
< 3 >
○ 法令の解釈については裁判官のみが判断の権限を有するとされていること
に加え,裁判官と裁判員が対等な権限を有する事項についての判断は,その双
方の意見を含む合議体の過半数の意見によることとされていること。

 「この文章も何処まで、腹黒い連中かと思わざるを得ない。明らかに裁判員制度
では国民である裁判員も判決に参加をして:刑量を決める役割があり、それも、
裁判官と裁判員が同等な権限を持って判決を決める。憲法の条文である。
独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。と書かれた
条文は何の為の文章なのか。余りにもいい加減過ぎる説明で、これが裁判員
制度を作った人たちの説明かと思うと情けない」

 「こんな文章を見せられても、憲法違反だろうと思うだけで、話にならない。それに
国民の感覚と言うけど、証人として中立な国民の証人も呼ぶ事が出来るはずだ、
裁判官はこれまでも国民の感覚を十分に活用して判決を決めていた筈で、今更
裁判員制度で国民の感覚を強調する必要はない。裁判員制度で国民を参加させる
理由なんか今の日本に一つもない。それに、裁判官が間違った判断を下している
と被害者が判断すれば上告すれば言いだけだ。また、国家として裁判官が下した
判決に納得出来なければそれに対する制度もある。無いのはマスコミの透明な
追求心だけかも知れない」

 「こんな文章で憲法に違反していないと堂々と言っている人たちの精神には
負ける」
 
 「負けたら、まずいだろう。負けるなよ」
29文責・名無しさん:2009/09/16(水) 10:45:22 ID:7h2haXD80
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、283かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.16.306 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 25-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-13 もっとまともな反論して欲しいですね。 )

 「国民の中で代表と成るべき人たちが、自分の仕事を理由に裁判員を事態できる
ようです。例えばイチローなど、でも、国民の目標になる人こそ、率先して裁判員
に成るべきではないでしょうか」

 「僧侶も罰則金を払ってまでも、裁判員に成らないと言うことです。司法の場は
宗教は関係ないはずです。僧侶も犯罪者に成ります。罰則金を払えばいいと
いう問題ではないはずです。国として、計画的な態度は罰則金は一万倍ぐらいに
すべきではないでしょうか。結局、裁判員制度の目的がはっきりしないという
ことです」

 「裁判員制度は国民1億2500万人の内の有権者である。二十歳以上の国民が
対象ということです。有権者数は約1億人として、年間2万7000人が裁判員に
成ります。よって、国民全員が経験するのに3700年掛かります。このように
長い年月の掛かる制度は国民に取って公平でも平等でもなく、余りにも、個人的な
事であり、国民の感覚や犯罪者の量刑に国民の感覚を取り入れる目的からは
程遠い制度であり、こんな長い年月を要して国民の感覚を取り入れるという制度は
制度とは言えない。これを考えた人たちは余りにも能力が無さ過ぎる。政治家を
30文責・名無しさん:2009/09/16(水) 10:46:51 ID:7h2haXD80
< 2 >
選ぶ、選挙は一日で国民の感覚を知ることが出来ます。3700年掛からなければ
全ての国民の感覚を知ることが出来ない制度は不公平な制度であり、間違った
制度と言える」

 「裁判官が国民と評議する事事態が国民の影響を受ける事になり、憲法と法律
のみに拘束されるという制度に違反している。これが違反していないとは言わせ
ない。裁判官は国民的な感覚を十分に知ることは出来る。検察官、弁護士、被害者
加害者、それに多くの証人、裁判と同時進行するマスコミの報道など、裁判官は
国民がどのような感覚をもっているのか十分に知る由があり、それは普通の国民
以上に国民の感覚に接する機会は多い。問題は判決を判断する時点の問題で
あり、裁判員制度は憲法では許されていない。この制度が本当に国民の為になる
と言うのであれば憲法改正しなければならない」

 「支離滅裂、司法の感覚でなければ、どのような感覚ですか。1億2500万人の
中の6人の感覚が国民の感覚ですか。この6名は裁判ごとに別人が裁判員になり
この6名は学習も経験も共有しない。常に1億2500万人の6名が新入生として
裁判を経験する。このシステムは国民に取って、また、裁判を公平に受ける
権利を持っている国民に取ってどのような利点や正当性があるというのです。
常に、ゼロからの出発であり、何一つ進歩がない。そして、6名が変わるごとに
別な国民の感覚によって犯罪を裁く事になる。こんな制度は多くの国民が嫌う、
自分勝手な感覚であり、私情そのものであり、犯罪者に対する基本的人権を
守れない。同じ裁判でも裁判員が変わるごとに量刑が変わる事を容認している
制度であり、余りにも身勝手な制度と言える。近代的でもなく、良心の欠片もない」
31文責・名無しさん:2009/09/16(水) 10:48:02 ID:7h2haXD80
< 3 >
 「裁判員制度の量刑は最終的には裁判官と裁判員の多数決で決まり、刑が
軽いもの場合は国民である裁判員のみでも確定する事が出来る。例えば
裁判員6名が無罪で裁判官3名が有罪で在っても無罪になる。裁判員6名が5年
の刑で裁判官が死刑でもこの犯罪者の刑は5年と言う事になる。このようなケースは
100パーセント、憲法や法律を理解していない6名の国民の意見に従う事になる
この制度は明らかに憲法改正をして、裁判員制度が憲法で認められない限り
憲法違反であり、基本的人権を犯している制度と言える」

 「屁理屈は聞き飽きた。裁判の判決に国民が参加していもいいと何処に書い
てある。裁判に国民が参加することが国民の権利や義務と何処に書いてある
これに何一つ答えられないのに適当な意見を言うことは卑怯ではないか。
意見をいうのなら、国民誰にでも分る証明をすべてきた」

 「まあ、ほとんど誰も見ない文章だろうが、私は見ています。反論らしい反論を
すべきでしょう。カギの反論は迷惑。これ以上精神の異常が進まないように
労わって欲しいものです」
32文責・名無しさん:2009/09/16(水) 23:48:22 ID:7h2haXD80
** 裁判員制度の問題点 **
* 25-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-13 もっとまともな反論して欲しいですね。 )

(合憲論者)
  憲法と法律に拘束された裁判結果しか出せないのだから、違反していない。

 「国民が裁判に参加する事で裁判官が国民の意見の影響を受けるという答えが
これだ。こんな答えで合憲とは、裁判員制度は加害者が不利な量刑には裁判官
一人以上が国民に加わらないと刑の決定は出来ないが、刑が軽い場合は
国民だけで量刑を決められる。こんな事も忘れている訳か」

 「面倒を見るのも大変だ。合憲論者の程度が知れる。もう、反論はいらない」

(合憲論者)
 それは国民感覚に接する事で、国民の影響を受けている事になる。
上記の文章と矛盾しており、裁判官は従来型制度で憲法違反をしている事になる。

 「これまでの裁判でも十分に裁判官は国民の意見を考慮しているという意見に
対する反論がこれだ。ガキじゃないだから、これまでは裁判官が色々な意見を聞いて
憲法と法律に従って量刑を決めた。憲法もそのように読める。読めなければ馬鹿だ、
裁判員制度は国民が簡単に量刑を出せるように裁判官や検察官そして、弁護士が
資料を省いて、国民に見せるとの事、もし、それが本当ならば、基本的人権を
犯す事になり、明らかに憲法違反と言える。なぜなら、警察で押収した証拠を
国民に見せる前に削る事になり、それは冤罪を犯す恐れがある事と国民は全ての
証拠を見ないで量刑を決めることになり、
33文責・名無しさん:2009/09/16(水) 23:49:44 ID:7h2haXD80
< 2 >
第3章 国民の権利及び義務
第35条
 2 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、
  これを行ふ。

 国民に司法権を行使させておくが証拠は見せないという事になり、これは公平な
裁判とはいえない。

第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
   裁判を受ける権利を有する。

 この条文、忘れたか。なんでもいいから、くだらない反論は止めて欲しい」

(合憲論者)
 一方で裁判官が裁判の判決に参加してよいと何処に書かれているのか?
憲法で保障された裁判官の良心の自由を根拠とするならば、
憲法で良心の自由が保障されている国民も参加は可能だろう。

 「裁判に国民が参加をするという条文は憲法の何処かという、質問に対する
合憲論者の反論だ。もういい加減にして欲しい。第6章司法を読めよ。素直に
読めよ。裁判所の裁判官が理解できないのかよ。良心の自由これだけか。
もっと、長い文を記憶しろ、何でも好き勝手に解釈するのか。そんなの卑怯だ。
真面目にしろよ。私は真面目なんだ。もう、うんざりなんだよ」
34文責・名無しさん:2009/09/16(水) 23:50:47 ID:7h2haXD80
< 3 >
 「まあ、真面目に生きなよ。合憲論者は現実に裁判員制度は施行されている
ことだし、文句は無いだろう。2ちゃんねるで私が何を言おうと勝手、誰も気にも
止めない。それが2ちゃんねるのいいとこなんだよ。あなたはあなた、私は私は、
それがいいんだよ。そおしましょうよ。あなたに反論するのが面倒くさいんだよ。
それでいて、つい返事を書いてしまう。それも意味の無い返事、裁判員制度は
軍事国家の国民管理体制の一環、馬鹿な国民がそれも知らず、法律も知らないで
犯罪者を裁く、茶番劇を真面目腐っている姿は、この裁判員制度を合憲という
愚か者と同じように哀れに感じるだけ。裁判員6名なのに国民を50名も呼びつけ
その中から6名と補助3名を選ぶ、何を基準に選んでいるのやら、兵隊になりそうな
国民を選んでいたりして、選び方も可笑しい、男と女を作為的に選んでいるような
いないような、男と女を分けて選べば男3名、女3名、これもしない国の選定は
恐ろしささえ感じる。犯罪によって男と女を選んでいるとしか思えない。最低でも
男3名、女3名にすべきだろう。人選に何も工作をしない選び方ならば男と女の
考え方が違うのは確か、だからこそ、同じ人数にしないのは何か企んでいる
証拠、余りにも隠し事が多い制度でこんな怪しい制度は平和国家日本には
必要ない」

韓国問題は意味のない問題。

 「払った日本が韓国の嘘に従っていたと言う事でしょう。キックバクでも在ったのと
違うか。結局、悪いのは日本でしょう。何か隠す事が在ったから韓国に従った。
それだけでしょうね。韓国なんてどうでもいい。日本人は日本が正しい外交を
しているかが問題で、韓国の嘘は日本がそれを認めない限り、そんな嘘はつけない。
場合によっては日本が韓国に嘘をつかさせたのかもしれない」

 「まあ、これまでの政権は遣りたい放題だったから、裁判員制度を含めて、
全て改めるべきでしょうね」
35文責・名無しさん:2009/09/17(木) 10:56:46 ID:gC7/zUtJ0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、284かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.17.307 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 26-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-13 裁判員裁判は民主的とは言えない。 )

 「合憲論者は誰かに洗脳されているようで何となく、可哀想な感じだ。一人の
国民として、哀れみさえ感じる。考えてみればこれまでに裁判員として参加した
国民とそれぞれの事件関係者も何となく、哀れな人たちなのかも知れない」

 「なぜだ」

 「大きな問題としてこれから検討されると思われるが、この裁判員制度は
正に官僚政治そのものと言える。それは最終的な裁判、国民が参加する裁判員
裁判だね。この裁判の前に裁判官、検察官、弁護士が事件に対して話し合いを
持つとの事、これが官僚政治と言うことだ、これをマスコミも教育機関も国民も
大喜びして評価しているがこれこそが独裁国家が事実を曲げる手法として
最も恐ろしい手段となりえる。最終的な判断をする国民の基に出される証拠は
予め、工作をされた資料と言うことになる。その後の裁判はある意味何の意味
のない裁判であり、そんな裁判は必要ないと言える。決まりきった裁判をもう
一度行い、その責任を国民に負わせるだけだ。国民は犯罪の全てを見ないで
判決を言い渡すという犯罪を犯す事になる。官僚政治的裁判と出がらし裁判と
言う事かな」
36文責・名無しさん:2009/09/17(木) 10:59:51 ID:gC7/zUtJ0
< 2 >
 「犯罪であり、官僚政治的裁判であり、出がらし裁判か、なんだかいいこと無いね、
それと非民主的裁判だろうね。これも非常に問題が大きい。民主国家は国民
一人一人の意見を全て満足できる制度ではなく、簡単に言えば多数決による
国民の意見を取り入れる制度であり、いくつかの意見の中で一番支持の多い
意見を国民の総意として、その意見に反対する人たちもその意見に従うという
規則を集約した制度と言える。しかし、裁判員制度は国民と言う言葉を使い
もっともらしく国民全ての意見というような印象を与えているが実際はそうでは
なく、一つの裁判に関係する国民はたった6名、この6名の意見を国民の意見と
言っているがそれは詭弁であり、民主国家では在りえない思想と言える。この
制度に賛成したマスコミは完全に独裁国家の言いなりになり得る組織であり、
民主国家を守る報道機関としては落第点しか与える事ができない組織と言える。
裁判員の候補者を50人程度強制的に集め、その中から適当な人を選び、裁判員
にする、こんな独裁的な手法はない。主権者である国民を完全に管理する
手法であり、民主国家では在ってはならない手法と言える。面接で何を調べ
ようというのか、更に男女均等ではない。明らかに、男女を分けて、選べば
均等になるものをそれすら、しない人選は明らかに公平さと言う面からすると
公平ではない。この制度は全てに民主的とは言えず全ての機能が作為的であり、
国民を如何に管理できるかという実験場所であり、明らかに民主国家を否定する
制度と言える」

 「結局、裁判員裁判は何も取り得が無いか。知識もない経験もないそんな人間が
知識も経験も必要な職場で仕事が出来るという、この制度はどう考えても人間の
意欲を無くさせるね。特に学習意欲、何も学習しなくても学習が必要な仕事に付き
適当な意見を言って、その場から永遠にさよならする制度をどう表現したらいいのか
37文責・名無しさん:2009/09/17(木) 11:00:33 ID:gC7/zUtJ0
< 3 >
分らない。司法の中では裁判官はリーダーであり、指導者でなくては成らない。
国民はその指導者を信じ、司法権を与えている。裁判官は民主的に選ばれた
国民であり、国民が権限を与えた存在、民主的と言うのは国民の代表である
政治家が作った法律に基いて、試験や経験を積んだ裁判官としての能力を
持った国民であり、その反面、裁判員に選ばれた6名の裁判員は知識なし、経験
なし、更に、その国民がどのような人間かその他の国民は誰も知らない。正に
国民の代表でもなく、国民が認めた人間でもない。そんな国民を信じる訳には
行かない。国民は犯罪者にも被害者にもなる存在、犯罪者を裁く国民は犯罪者
では在っては成らない。それに犯罪者は犯罪の経歴が無ければ犯罪者では
ないとは言えない。事実犯罪の経歴のない国民の多くが犯罪者に成っている
事実がある。裁判官は犯罪者には成りえない為の学習を積み、その知識を
常に自分に課して生活を行う事で、公平な裁判を行う事が出来る。しかし、
裁判員裁判によってその高尚な姿勢も完全に砕かれ、その辺の訳の分らない
国民に裁判を滅茶苦茶にされ、裁判員制度による判決は知識も経験も必要ない
単なる当て頭帆裁判になり、どうでもよくなっても仕方なのかもしれない。国民に
取ってはこんな民主的でない制度はいつか自分に降りかかり、痛い目に会うのは
目に見えている」

 「ただ、民主主義は一人一人の国民を否定してはいけない。どのような考えで
あれ、憲法や法律に違反しない限り、その国民は国民の一員であり、憲法や法律
が定める規則で全ての国民は守られている事を忘れてはいけない。どのような
国民でも自分の意見は言えるし、そうでなければ詰まらない世の中に成ってしまう。
裁判員制度を主張する事は問題ないがそれを現実に施行した事が問題であり、
施行するのならば憲法を改正後にすべきだ。今の憲法に無いのだから当然でしょう」
38文責・名無しさん:2009/09/17(木) 22:55:29 ID:gC7/zUtJ0
** 裁判員制度の問題点 **
* 26-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-13 裁判員裁判は民主的とは言えない。 )

 「合憲論者にはもっと大人の対応をお願いしたい」

(合憲論者)
憲法に書かれていないのに裁判官による裁判制度を合憲と言う。

「これには参る。これまでの裁判は条文に裁判官に司法権を与えるという文章が
ないので裁判官による裁判も憲法違反で、裁判員制度も同じで、私がこれまでの
裁判を合憲と言うのなら、裁判員制度も合憲と言えると主張している」

 「よくそんな屁理屈いうね。どうすればいい」
  
 「困ったよ。何とか成らないか」

 「裁判官が裁判をすると書いていないから裁判官が裁判するのは合憲とは
言えないという訳か。と言う事は憲法が出来たときから憲法違反だったと
いうことか。それを裁判員制度を合憲という人は言うのか。ごり押しだな。そんなの
無視すれば」

 「この人とは長い付き合いなんだ。2ちゃんねるなんだからお互いどうでもいい
と思うけどね。でも、この条文で、裁判官が裁判をしているという証明になると
思うよ」
39文責・名無しさん:2009/09/17(木) 22:56:59 ID:gC7/zUtJ0
< 2 >
* 日本国憲法
第6章 司 法
第78条 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと
決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の
懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。

 「これだね。裁判官は裁判をしていると言ってもいいよね。まあ、これもいちゃもんを
つけるだろうが、これも裁判官が裁判をしているとは書いてないというのなら、文章
の内容を理解する能力が無いと言うことだろう」

(合憲論者)
 回数を重ねていけば、比率は徐々に5:5になる筈だが、その事に気が付いて
いないのだろうか?
コインの裏表でも回数が増えれば増えるほど、比率が五分五分に近づく。
初歩的名な算数レベルノの話なのだが・・・

 「これは裁判員の男女の人数に対する反論なんだ。裁判員が6名なら男と女の
人数は3対3にすべきなんだ。それが男も女も一緒に選ぶものだから男と女の
人数が合わない。裁判員裁判は一回が勝負、何回もしてから、男と女の数が
合いましたでは意味がないし、そんな時間の掛かる事をする意味がない。
最初から3対3ですればいいだけの話、裁判員制度を作った人間の腹黒さが
にじみ出ているね。この制度を続けるのなら男女区別が無い3対3にすべきだ。
重要なのは裁判は一回勝負と言う事だ。合憲論者はのん気なのかもしれない。
精神に異常がなくても精神年齢は低いかもしれない」
40文責・名無しさん:2009/09/17(木) 22:58:32 ID:gC7/zUtJ0
< 3 >
(合憲論者)
 リーダーでも指導者でもない。
 裁判で判決を下す権限を与えられているに過ぎない。

 「この反論が面白い。私が裁判官は裁判所のリーダーと言ったことに対する
反論だ。結局、裁判官に権限を与えてると言っているではないか。意地を張るのは
止めなさいよ。これまでの裁判は裁判官が司法権を持って裁判を行うことが憲法
であり、裁判員制度の国民が司法権を行使できるとはどのよに解釈してもそれは
納得できる説明は出来ないでしょう」

(合憲論者)
要約すると公平な裁判を行う筈の裁判官でも冤罪を引き起こす、と言う話ですか?
戦前の陪審員制度を見るに、国民が参加すると有罪率が下がるんだが?

 「裁判官は教育を受け、十分な報酬えて、乱れた生活を送らないことで犯罪から
遠ざかっている。しかし、間違いはどんな人にも起こる事はある」

 「戦前の国民たちは非常に貧しく、犯罪は善悪を超えた状況の中で起こっていた
と想像できる。警察の力も弱く、暴力団や街のごろつき、犯罪は日常茶飯事だった
のでしょう。社会環境も整っていない世の中では犯罪も庶民に取って止むを得ない
状況がただ在ったと言う事ですよ。子供が出来ても食事を与えてやれない為に
子供を殺した時代はいつ頃まで続いたでしょう。合憲論者は世の中の移り変わり
を無視してはいませんか、国家が犯罪の征伐を国民に委ねる事は犯罪を無くす
のではなく、犯罪を現状維持か、犯罪が増加する事を期待している為と分析でき
ると思いますよ」
41文責・名無しさん:2009/09/18(金) 21:23:49 ID:O14yuhSm0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、285かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.18.308 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 27-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-14 合憲論者への反論。 )

( 合憲論者への 質問 )
裁判員制度では,法律の専門家でない人が判断に加わって,短期間
で裁判を終わらせることになり,適正な裁判が行われなくなるのではないですか。

 「これが質問なんだ。いい質問だね」

(合憲論者の答え1)
そのようなことはありません。
裁判員制度の下では,裁判員の方の負担を軽減するという観点からも,迅速
であると同時に,充実した分かりやすい裁判が行われる必要があります。

(違憲論者の反論1)
「裁判員の負担を軽減するという事は検討資料が少なくなり、その
犯罪に対する検証が十分ではなくなり、この時点で既に犯罪が確定している
ことに成るね」

 「最初から犯罪を裁く、国民の資料が削られた資料であるならばこの裁判から、
冤罪を見つけることは非常に難しくなる。こんな裁判は裁判と言えないし、警察が
集めた資料が削られるなんて考えられない」

 「最終的に刑量を決定する裁判員である国民の資料が作為的に削られて
見せられるなんて在りえない」
42文責・名無しさん:2009/09/18(金) 21:24:30 ID:O14yuhSm0
< 2 >
* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
   裁判を受ける権利を有する。

 「公平な裁判所の迅速な公開裁判とは言えない。判決を決める裁判員が
立ち会わないで裁判資料を削る行為は公平とも公開とも言えない」
 
 「国民もこんな不自然な制度をなぜ、承認したのか不思議だね。まあ、面倒臭がり
屋の国民は簡単な裁判の方がいいと思っているだろうが、そんな人間に裁判が
出来る筈が無い。最も知識も経験もなく、そして、意欲もない国民が司法に携わる
なんて、民主的な社会では在りえない」

 「日本が民主的ではないということ」

 「裁判員制度に関してはその考え方は民主的とは言えない。物事を決めるときは
国民の総意、多数決で言えば多い方を皆で守り、規則とする。法律に関しても
裁判では法律に従い公平な判決をくださなければ成らない。しかし、知識も経験も
ない国民にそれは出来ない」

 「個人主義かな、民主的プラス個人主義、個人主義が強すぎると米国のような
考え方になる。個人的な面を大事にする事は重要でも、多くの人が関わることや
相手がいることは個人主義だけでは世の中上手く、行かない」
43文責・名無しさん:2009/09/18(金) 23:45:39 ID:O14yuhSm0
** 裁判員制度の問題点 **
* 27-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-14 合憲論者への反論。 )

( 合憲論者への 質問 )
裁判員制度では,法律の専門家でない人が判断に加わって,短期間
で裁判を終わらせることになり,適正な裁判が行われなくなるのではないですか。

(合憲論者の答え2)
 この点に関し,裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化
を目的とする公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,
事件の争点及び証拠が整理された上で裁判が始まります

(違憲論者の反論2)
 「裁判員裁判はやばいね。公判前整理手続は闇の裁判と言える。裁判官と
検察官、弁護士が国民に見せる為の裁判の資料を作る手続きなんだ。この
手続きは非常に危険な作業と言えないか。2ちゃんねるの闇の者に取っても
許す事は出来ない。なぜ、国民に見せる前に闇裁判をする必要がある。
こんなことが出来るのなら、憲法の何処にも無い制度である司法への参加を
国民に求める前に国民を納得させる裁判は可能だったと思える。ここに
税金の無駄遣いを指摘したい。結局、法律さえ作れば、公務員である裁判官
はどうにでも変わると言う事だ。国民は憲法通り裁判が行われていれば、
誰も文句は言わない。ただ、時代の変化によって量刑が変わるのであれば
それは法律の変更を政治家たちが国民の意向を聞いて変えればいいだけだ」
44文責・名無しさん:2009/09/18(金) 23:47:25 ID:O14yuhSm0
< 2 >
 「国民に見せるために、闇裁判を裁判官、検察官、弁護士が集まって行い
裁判の筋道を作る。もうこの時点で、裁判としての良心は失われたと思えないか、
国民は闇裁判で削ぎ落とされた証拠からその犯罪の量刑を決める役割を
負うということだ」

 「恐ろしいね。現政権は問題の透明化を主張し、問題を透明にする事で問題を
解決しようとしているが、裁判員制度は証拠を見せない事で問題の透明化を
図り、何も知らない国民が削ぎ落とされた証拠だけで犯罪を裁く、こんな事が
在っていいのか」

 「裁判の知識もなく、経験もない国民に犯罪を裁かさせる為に証拠を隠し、
裁判をさせ、犯罪者を裁く、こんな事は決して許される者ではなく、こんな裁判は
裁判とは言えない。非常に不愉快であり、この裁判員制度の中止を望む」

 「正に魔女裁判と同じ手法と言う事だ。国民に犯罪を分り易くする為に特定な
状況を作り出し、その他の要因を隠し、国民にそれを見せない。そして、裁判の
充実・迅速化を図る。情けない。余りにも情けない。余りにも国民を馬鹿にして
いるし、国民もこんな裁判をしてはいけないと思わないのか不思議でならない。
インスタント食品を食べなれた国民は手軽な裁判を望んでるとでもいうのだろうか。

 「警察が集め、弁護士が集めた証拠や資料を判決を下す裁判員に全て見せない
で犯罪者の量刑を言い渡す国民は余りにも不幸であり、余りにも切ない。もし、
犯罪者に死刑や無期懲役を言い渡し、後日、闇裁判で葬られた証拠がある
重要な証拠で在った事が後日分ったとき、刑量を決めた国民は制度だから
仕方ないというだけか。これだけ間違っている制度と指摘された制度で在っても
制度だから、仕方ないと私たちは言わなければ成らないのか」
45文責・名無しさん:2009/09/20(日) 00:34:05 ID:QKI7m0ui0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、286かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.19.309 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 28-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-14 合憲論者の言い分。 )

( 合憲論者の言い分 )
 一体、何処に裁判官が裁判を行うと書いているのか?

 「これが裁判員制度を合憲という人の言い分だ。結局これしかないようだ」

 「日本国憲法に書かれた司法は裁判員制度を合憲という人に完全に茶化された
ようだ。でも、なぜか、悲しい、なぜならばこの裁判員制度現実に施行され、この
世の中の司法を運用しているからだ」

 「ややこしい世の中に成ったな、裁判所の裁判官が裁判をしていたのは事実、
しかし、法律には裁判官が裁判を行うと書いてある条文は何処にもない。
現実に裁判所で裁判官が裁判を行っているのは事実、裁判員制度も裁判官は
裁判所で裁判官という名称で裁判を行っている。しかし、憲法には書いてない。
そして、裁判員も憲法に書いていない。裁判員は何処にも何も書いていない。
裁判員が国民で国民が裁判所で裁判に参加して犯罪者を裁く事を記した
条文は何一つ、書かれていない。それなのに裁判員制度を合憲という合憲論者
の言い分は裁判官が裁判を行うと憲法に書いてあるのかという言い分だけで、
46文責・名無しさん:2009/09/20(日) 00:34:50 ID:QKI7m0ui0
< 2 >
裁判員制度で国民が裁判に参加する事は憲法には何処にも書いていないので
憲法違反であるという主張を否定する根拠として裁判員制度を合憲と言わ
締めている。この2ちゃんねるで、こんないい加減な2ちゃんねるでこの意味のない
理屈がまかり通る世の中にしたのは日本国民、何で、裁判官が裁判をしているのに
裁判官が司法権を行使して裁判を行っているのに、憲法に裁判官が裁判を
行うと書いてないということを理由に裁判員制度は合憲という言い分を国民に
言わせなければ成らないのか。本当に嘆かわしい現実であり、この裁判員制度
を合憲という言い分が今、日本で行われている裁判員制度を維持している理論の
基盤であることを知るべきであり、この言い分で本当にいいのか、胸に手を当てて
よく考えて欲しい」

 「まあ、誰に聞いても裁判員制度は憲法違反なのは間違いないと言っているよ。
こんな2ちゃんねるで幾ら言っても誰も聞いている訳でもなく、一人の合憲論者の
為に拘る事はないよ。ほとんどの国民が憲法違反と分っているのに世の中の
人たちは何も言わない方が余ほど危険な感じがする」

 「憲法違反なんて日本人にはもうなんとも思わなくなったと言う事なんだと
思うよ。刑事裁判の充実・迅速化を目的とする公判前整理手続により、
大学生の問題を小学生の問題に変えられて、法律の知識も経験もない国民が
裁判員になり、裁判に司法権を持った裁判員として参加をして量刑を犯罪者に
言い渡す。この難しい問題を簡単な問題にして、それを無教養な国民に判断
させる裁判を本当に正しい裁判であり、憲法が示す、基本的人権を裁判で
守ることが出来ると思っているのかと思うと本当に情けない国民たちと思わざるを
得ない。できる事ならば全ての国民に向かって、お前たちは本当にこれで
47文責・名無しさん:2009/09/20(日) 00:35:34 ID:QKI7m0ui0
< 3 >
いいと思っているのかと怒鳴りつけて遣りたい。しかし、この2ちゃんねるでは
それは夢の夢であり、それはルール違反、2ちゃんねるは個人主義であり、
時には利己主義であることが基本、自分の意見を人に望む事は出来ない。
夢の中で夢を誰かにどんなに大きな声で伝えようとしてもそれは叶わぬ夢、
それが2ちゃんねるの思想と思わない限り、この2ちゃんねるには何も書けない、
これも悲しいかな、これも真実、哀れ2ちゃんねるの居候たちか」

 「自分がどんなに正しいと思ってもそれを他の人に伝えようとしてもそれは
伝わらない。今回の件も裁判員制度を憲法違反と言い続けたとしても、
裁判員制度を合憲という人には伝わらない。2ちゃんねるで生き残る為には
人の意見を聞いてはだめ、自分は自分、そうしなければ、生きてはいけない」

 「自分が納得できる事を言い続ける、よく考えればこんな素晴らしい所も
無いかもしれないよ。自分が考えている事を全て吐き出す所、自分の夢を
全て書き綴れるところ、誰かが読んでくれるかも知れないという夢を見ることが
出来る所、誰かがいるけど、誰もいない所、誰かが居ても知らん振りできる所、
結局、誰も居なくても自分の存在を確認できる所が一番いいところかもしれない。
書くことで必ずそこに自分が残ることで、一人であっても一人ではない」

 「裁判員制度を合憲という人も自分に取っては夢の中の人、自分の意見を
理解しなくても気にしない事にすれば、いつかは消えると思う。いつかは
消えるだろうから、夢の中で夢を語り続けるほかないな」

 「ぼやいてもどうしょうもないよ」
48文責・名無しさん:2009/09/20(日) 11:31:59 ID:QKI7m0ui0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、287かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.20.310 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 29-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-15 合憲論者の言い分。 )

( 合憲論者の言い分 )
そもそも3対3でなければいけない、と言う理屈が理解出来ないのだが?

( 違憲論者の反論 )
 「裁判員を抽選するときの男と女の人数を男女3人づつにする意見に対する
合憲論者の意見がこれだ。本当に何でもややこしくする人間がいるものだと
つくづく思うね。まあいいか、何でも子供に話すように説明しないと分らないし、
相手の気持を理解しようとしないし、本当に困った人間も居るものだ。人間には
男と女という違うところがある人間がいて、お互いを理解仕合ながら生きている。
そして、多くの人たちが出来る限り、お互いに同じような権利や義務を与える事で
世の中をいい方に変える努力し、今回の裁判員制度もその一環である筈でしょう。
裁判員を選ぶ方法は40から60人の中から6名を選ぶ作業、この選ぶ作業には
男女差別は必要なく、最初から男と女を区別して選び、3人づつにしておけば
何の支障もないはずです。だから、男と女を同じ3名にしてはと言ったところ、
案の定このような意見が帰ってきた。面倒臭い人だ」

 「裁判員には能力を必要としていないと言っているので、男と女を同数に
する事は詰まらない問題を無くすという理由で当然な意見であり、これが大人の
証しというもだ」
49文責・名無しさん:2009/09/20(日) 23:23:00 ID:QKI7m0ui0
** 裁判員制度の問題点 **
* 29-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-15 国民が感覚を研ぎ澄ましても既にそこには証拠は無い。 )

( 合憲論者の言い分 )
 弁護士側から無罪との判断に値する資料が抜け落ちている事の指摘が行われる
でしょう。
 裁判官・検察・弁護士によって事前に資料の整理が行われる訳ですから。
 単なる妄想ですね。

( 違憲論者の反論 )
 裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。

 「合憲論者は裁判員裁判の前の事件資料の整理を当然と考えているが、こんな
不自然な制度は憲法にはない。なぜなら、もし、このような作業を行うのならば
国民である裁判員も裁判官と一緒にこの生理手続に参加すべきであり、そう
しなければ裁判とはいえない。裁判官と検察官と弁護士が事件に対して
話し合いを持つという事は既に裁判が始まっている事を示し、

第3章 国民の権利及び義務
第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
   裁判を受ける権利を有する。

この条文に明らかに抵触し、正に魔女裁判さながらの闇裁判と言える。
50文責・名無しさん:2009/09/20(日) 23:24:19 ID:QKI7m0ui0
< 2 >
 「しかし、更に大きな問題は捜査する警察や弁護する弁護士が小学生に分らない
資料は調べなくなる事ではないか、裁判は国民の感覚で決める裁判では法律では
計り得ないものがある筈だ、しかし、法律の専門家がその事件の証拠を精査する
事で、より法律的な単純な証拠を残し、即ち感覚では判断出来ない犯罪者や
被害者の心理的な行動や生活環境から来る感情が削ぎ落とされ、国民の感覚を
必要としない簡単な証拠だけが裁判に提示されるという、皮肉な結果を迎え、
犯罪の原因である犯罪者の気持がおざなりになり、犯罪そのもの、結果だけが
提示され、犯罪の本質である被害者の心理的行動が消去される可能性がある
のではないか」

 「国民参加の裁判が単なる国民への報告のような形式だった裁判になり、
重要な部分が裁判官と検察官と弁護士による未公開裁判になり、正に
裁判員裁判は暗黒裁判と抱き合わせの裁判になっている事を国民は十分に
理解し、いつしか国民の手の届かない所で裁判は演出された猿芝居に変わって
行くだろう」

 「裁判員裁判に未公開の裁判を事前に行うという無法地帯に日本をする事は
出来ない。裁判官と検察と弁護士が国民の為に勝手に資料を精査することは
決して在っては成らない。これも憲法違反ではないか」

第6章 司 法
第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞が
 あると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、
 政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障する国民の権利が
 問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。
51文責・名無しさん:2009/09/21(月) 11:18:46 ID:JHSCNJNf0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、288かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.21.311 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 30-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-15 裁判員の為の裁判の演出。 )

 「まったく、裁判員制度を合憲という合憲論者の馬鹿さ加減とこんな制度を
作った政治家の狂気とこんな制度を認めた国民の愚かさには呆れるね」

 「問題なのは裁判員裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続は大きな問題と言えるね」

 「素人である裁判員が行う裁判が充実・迅速化と言う言葉で表現される不思議さ
常識からすれば在りえない。本来なら、十分に時間を掛け間違いのないように
注意深く裁判を行うという冪だ。それが当たり前だろう。それなのに法律も経験も
ない国民が参加をする裁判が充実・迅速で行えるはずが無い。それではどこで
これまで充実しない、迅速でもない裁判の部分は何処へ行ってしまったのかと
考えるのが当然、これまでに費やされた裁判が公判前整理手続ということ
になる、これを私は裁判と言っているけど、馬鹿な合憲論者はそうではないと
いう、こんな屁理屈、聞いてられないよ。だから、馬鹿って言うんだ。少しは認めろ」

 「確かに常識ある見解を望みたいね。2ちゃんねるでどうでもいいっていえば
それまでだれど、しかし、2ちゃんねるを楽しみにしている私なんかは真面目で
居たい方でくだらない人間には腹が立つだけだ」
52文責・名無しさん:2009/09/21(月) 11:32:21 ID:JHSCNJNf0
< 2 >
 「まあそういうなよ。1億2500万人分の6名が犯罪者に判決を言い渡す時代
どんな人間も裁判員になる時代、こんなに世の中には馬鹿が多いのにそんな
馬鹿にも裁判員は回って来るんだ、馬鹿が居たら少しでも世の中の常識を知って
もらうために頑張りましょう」

 「そうだな、裁判員裁判をする為にこれまで費やされた裁判が公判前整理手続
という名前に化けたのは間違いない。そして、裁判員制度では未公開で行われる
らしいね、国民との未公開評議と国民の守秘義務と合わせても、なんだか秘密
裁判だね」

 「これまでは裁判で公開されていた部分を裁判員裁判を行う事で未公開の
裁判にした、これを合憲論者は否定すれど、これを否定する馬鹿とは話したく
ないね。普通は素人の国民の方が充実・迅速な裁判が行われると考えると
すれば、私はそこまで言う人間とは付き合いきれない」

 「まあ、それは馬鹿だからいいとして、私は馬鹿だけに言っている訳じゃないんだ、
世の中に馬鹿じゃない人も居るから、まあ、そう言う人は私が言う前に分っている
と思うけど、公判前整理手続は裁判官と検察官、弁護士が話し合う秘密裁判なのは
間違いない、とすれば憲法に違反する事になる」

第6章 司 法
第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞が
 あると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、
 政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障する国民の権利が
 問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。
53文責・名無しさん:2009/09/21(月) 11:33:07 ID:JHSCNJNf0
< 3 >
 「この条文を無視する合憲論者には驚くよ。まあ、公務員が作った文章を
鵜呑みにする国民は頭が固くて、公務員以外の人間の文章は理解できない。
結局、明快過ぎで頭に入らないのかも知れないね。何回も何回も言っても
分らない。素人の国民が行う裁判が充実して迅速という表現は在りえない、
しかし、それを可能にする為に裁判官と検察官と弁護士が裁判員裁判の
前に公判前整理手続という未公開の話し合いをする事で、憲法も裁判の経験
の無い国民が充実で迅速な裁判ができる。そうであるならば公判前整理手続の
手続きはこれまで公開されていた裁判の一部ではないですかと言っているのに
それが合憲論者はそうではないと言う。もうどうでもいいよ」

 「公判前整理手続はこれまでの裁判と言われても仕方ないな。第82条に
違反している。裁判員制度は憲法を全て違反している。裁判員制度は最早
救いようがない毒法と言えるね」

 「どうして、国民はこんな制度を承認したのか。憲法に違反してまで、犯罪者が
憎いのか。裁判に参加すれば国民に取って何か利点が在るのか。憲法は国民の
幸せを願い、国民は幸せになる権利があると解いているのに犯罪者を裁き、
犯罪者を死刑して、何か幸せに成れる方法でもあるのか。本当に分らない。
公務員は自分で選んだ道、公務員は国民に奉仕をしたいので公務員に成った
人たち、その人たちの仕事は辛く厳しい事は公務員の人は十分に理解している
事、国民はその公務員たちに十分な報酬を与える事で自分たちのしたくない
仕事を公務員に頼んでいる訳で、公務員の仕事をしたくない、政治家たちや
憲法を守らない裁判官たちは辞めて貰いたい」
54文責・名無しさん:2009/09/21(月) 22:11:34 ID:JHSCNJNf0
** 裁判員制度の問題点 **
* 30-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-15 裁判員の為の裁判の演出。 )

( 裁判員制度の最も大きな問題点の一つ )

 裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。

( 違憲論者の反論 )

 「合憲論者は裁判員制度の利点である充実で迅速という性質が最も憲法に
違反している事を何一つ理由を挙げないで否定しているがそれは余りにも
次元が低く、幼稚な反論であり、何一つ説明になっていない」

 「まず、裁判は公開でなくてはならない。このことが頭に無い。それと裁判員
裁判は素人の国民がこれまでの裁判官と同等な権限を与えられ、これまでと
同じ量刑を犯罪者に与える事が出来るということが合憲論者の頭にない。
そして、問題である素人の国民がこれまでと同じ裁判ができる為に裁判官と
検察官と弁護士が公判前整理手続という手続きをして、事件の争点及
び証拠が整理する」

 「合憲論者は私がこの整理手続きが名前は手続と成っているが実質はこれまで
の裁判の一部と言っても仕方ないといっている事に対して、何も答えていない。
言葉や名称ではなく、実際の内容は裁判だろうといっている事に対して、何も
答えていない」
55文責・名無しさん:2009/09/21(月) 22:13:16 ID:JHSCNJNf0
< 2 >
 「合憲論者は本質なんか語ろうとしていない。ただ公務員の説明を繰り替え
しているだけ、何も考えていない」

 「私は常識を言っているだけ、素人の国民が専門家たちだけの裁判より、
充実で迅速な裁判が出来るかと言えば、出来ない。しかし、それを目指した、
その結果、裁判員裁判の充実と迅速を可能にする為には裁判の前に
裁判官と検察官と弁護士が話し合い、国民裁判の充実と迅速を可能にした」

 「この裁判官と検察官と弁護士の話し合いは資料整理ではなく、実質裁判と
等しい。その結果、素人の国民裁判は何とか判決を言い渡していると想像でき、
この想像は想像ではなく、現実と言っても問題はない}

 「裁判員裁判は裁判官と検察官と弁護士が行う公判前整理手続を未公開
にしている事は実質裁判と言えるので、これを公開していれば問題が小さいが
未公開ということになればこれは問題ということになる」

 「それと裁判官が参加するのであれば、国民の裁判員もその公判前整理手続
に参加しないと裁判の詳細を知ることは出来ない」

 「ただ、最終的な裁判員裁判で証拠としない証拠については今後警察は
捜査対象から外すべきで、その為にも未公開は問題であり公開とすべきだ」

 「何れにしても、これまでより裁判を充実で迅速で行う為の整理作業は
裁判員を含めた裁判官と検察官と弁護士でするのならば問題ないが
56文責・名無しさん:2009/09/21(月) 22:14:11 ID:JHSCNJNf0
< 3 >
裁判員はいない、その話し合いは未公開と言うのならば、憲法違反であるのは
当然であり、合憲論者の意見は現実に裁判員制度が行われているのでしかた
ないけれど、世の中が変わり、国民が真面目に成れば立派な政治家が出現し、
裁判員制度は直にでも中止、そして、廃止にする筈です」

 「今は国民も能無しばかりだし、このまま、続ければいいのではないでしょうか。
馬鹿な国民にはぴったりの裁判制度と思います」

 「私は悪い事はしないし、被害者にもならないように努力をしますよ。
もし、被害者になったら、諦めます。それしかない」

 「能無しの国民が裁く裁判なんて最低、これから犯罪者が増えると思うけど
犯罪者が裁判員になる確率も高くなるね。何となく、虚しくなるね」
57文責・名無しさん:2009/09/21(月) 22:35:14 ID:CjVUv5p2P
●東京足立区千住警察署警察官の職質強要(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up19095.jpg

●兵庫県警新港交番 職務質問(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI
http://2ch.nekoruri.jp/fileboard/files/img20090403231013.jpg
58文責・名無しさん:2009/09/22(火) 00:00:19 ID:z/w+MobK0
** 裁判員制度の問題点 **
* 30-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-15 裁判員の為の裁判の演出。 )


( 合憲論者は深読みをしない人たち )

資料の整理を行うだけで、審理も対審も判決も出さない。
仮に闇裁判として判決を出したとしても、憲法違反で判決は無効になる。
これの何処が裁判なのか?

( 違憲論者は何処までも追求する )

 「呆れるね。裁判官と検察官と弁護士が素人の国民の為に充実した迅速な
裁判を行う為に集まって裁判を如何に進めるかを話し合わないで、裁判の目的
である充実で迅速な裁判を行う事が出来ないと思わないのか」

 「知らん振りか、こんなのと話しにならない。何も出来ない人間の為にお膳立てを
する事を言っているのにそれは単なる手続きで裁判とは言わない。そんな屁理屈
が通ると思っているのなら、話にならない」

 「それに裁判官と検察と弁護士が集まれば裁判、それよりも、これ事態が
裁判で在ろうとも話し合いで在ろうとも、被害者も加害者も居ないところで、
裁判を充実した迅速になる事を目的とした話し合いをすると言っている訳
だから、犯罪者の犯罪の内容とその処理を裁判官と検察官と弁護士で
被害者も加害者も居ないところで話し合い。そして、その結果を何も知らない
国民に責任だけを押し付けるという非常に汚い策略を持った制度と言う事が
見えて来た」
59文責・名無しさん:2009/09/22(火) 00:01:05 ID:z/w+MobK0
< 2 >
 「また、問題が見えてきた。裁判を充実で迅速にする為に裁判官と検察官と
弁護士が加害者も被害者も居ないところで闇裁判をして、その裁判の責任を
何も知らない国民に負わせる。それが裁判員制度の目的なんだな」

 「やばいな。裁判員制度は裁判を短くするのが目的で、短くした事で冤罪
とうの問題が出てきたとき、裁判官や検察官更には弁護士が責任を取らない
為にその保険として、無知な国民を裁判官に仕立て、最後の責任を国民に
擦り付けると言う訳か」

 「時間が掛かったな、頭悪いからしょうがないけど、これが裁判員制度の
終着点ということか。合憲論者も知っていたと思うけど、こんな制度だった
訳なんだ。何となく、力が抜けたね。全て、お膳立てして国民に毒味をさせて
公務員には何一つ責任が及ばないような制度ということか」

 「結局、裁判を充実で迅速にする事は非常に難しく、裁判官も検察も弁護士も
責任を取りたくない。しかし、政治家は納得しない。そこで、国民を人質に使って
裁判の充実と迅速を認めた。結局、裁判員制度は魔法であり、平和憲法を
違反していると言う事なんだな」

 「ても、馬鹿な国民はそんなことはなんとも思わない。能天気な人間と
言う事なんだな」
60文責・名無しさん:2009/09/22(火) 23:06:31 ID:z/w+MobK0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、289かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.22.312 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 31-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-16 裁判員の為の裁判の演出。 )

 「どうも合憲論者は事実を見ようとしないのと、公務員が決めた事は正しいと
いう信念があるようで、他の考えは頭に入らないようだ」

 「これまで裁判官と検察官と弁護士、そして、被害者と加害者、それと多くの
証人たち、更に裁判は公開が前提であり、裁判の傍聴人によって成り立って
来た。今度の裁判員制度はこれまでよりも充実で迅速な裁判を目指すとの
こと、しかし、裁判員制度は素人の国民が参加する裁判であり、これまで
と同じような裁判だったら、普通に考えれば素人の国民が参加する事で
法律の説明や裁判の方法などの説明で必ず時間や裁判の充実を考えても
長時間掛かり、更に裁判の内容は人数が増える事で、まとまりのない内容
に成る事が想像できる」

 「しかし、裁判員制度の目的は充実で迅速な裁判を目指すと言っている。そして、
その目的を遂げる為に次のような対策を取ると明言している。

(裁判員制度を成功させる為の作戦内容)
 裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。
61文責・名無しさん:2009/09/22(火) 23:08:00 ID:z/w+MobK0
< 2 >
 「結局、この公判前整理手続が憲法違反と言うことをマスコミも法律の専門家
たちも分っていながら法律として作ってしまった。これは単なる裁判の短縮を
目的にした対策で明らかに憲法違反、そして、裁判員制度でこの憲法違反が
決定的に成った、それも、この制度を説明する文章がそれを証明していること
に成る」

 「確かにこれまで専門家では時間が掛かったのに素人の国民が判決を言い渡す
事になったら、裁判の時間が短縮された。これは余りにも見え透いている。憲法
第34条と第37条、第82条に抵触するのは明らか」

第3章 国民の権利及び義務
第34条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を
与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、
 拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する
 公開の法廷で示されなければならない。
第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
   裁判を受ける権利を有する。

第6章 司 法
第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞が
 あると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、
 政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第3章で保障する国民の権利が
 問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。
62文責・名無しさん:2009/09/22(火) 23:09:08 ID:z/w+MobK0
< 3 >
 「公判前整理手続が密室裁判に成ってしまったと言えないか。それも、裁判員
裁判では国民が参加しているにも関わらず、公判前整理手続に裁判員が参加
していないという余りにも身勝手な法律であり、この制度は未公開の中で限られた
人間たちが作為的な裁判を誘導できる環境を作っていると考えられる。この制度は
基本的人権を犯すと共に憲法を犯していると言える」

 「裁判官と検察官と弁護士が公判前整理手続によって密室裁判をしている
可能性は十分にある。なぜなら、未公開だからだ。これは何か問題が起これば
密室裁判の可能性を否定できないことになり、これまで行われた裁判に対する
国家賠償は避けられない」

 「この未公開による公判前整理手続に裁判員が参加していない事は非常に
問題が大きい、裁判官が加わっているのに裁判員が加わらないでは公平とは
いえない。なぜなら、判決を下す、裁判官と裁判員の犯罪に対する情報量が
違うのに判決に対する権限はほぼ同じでは公平な判断は出来ない。この
ことでも裁判員制度は制度とは言えない。欠陥制度であり、法律としては
違法と言える」

 「国民が国家権力に苦しめられない為にも法律は重要であり、その法律が
国民の生命と財産を守り、結果として国家を守る筈なのに国民を守る立場の
司法がこれでは国民を守っていない」

 「公務員たちは身勝手に法律を作り、結果として、国民を苦しめている。
これが国家と思うと情けないね」
63文責・名無しさん:2009/09/23(水) 22:43:26 ID:id08f5Wd0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、290かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.23.313 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 31-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-16 裁判員6名は1億2500万人の代表ではない。 )

 「裁判員制度が本当に国民の感覚を取り入れ、国民を満足させる判決を
目指すという制度であれば、例え、憲法に違反していても、多分、私は何も
反論はしないだろう」

 「まあ普通はそうだろうね。この憲法も50年以上も経ち、敗戦国日本が戦勝国
米国から与えられた憲法であるという事を認識し、この憲法に対して全ての法律
が従わなければ成らないと言うことを理解していれば、更にこの憲法を改正
する事が非常に難しいという事が理解できれば、例え、この憲法に違反していても
国民として何一つ疑問を感じるものではなく、いつか、機会が来たときに憲法を
改正すればいいと思うだけではないか」

 「それにしても裁判員制度を合憲とする人々の存在を考えると人間の傲慢さと
自らの意見に対して、他人の意見を排除する姿勢が余りにも利己的で人間の
持つ感覚という知識機能の俗悪性と不完全さを感じるし、人の感覚が
及ぼす、不確定な知識は信用ならない事を痛感するね」

 「合憲論者には謙虚さが欠けていると思うね。他人の意見に対する姿勢に
64文責・名無しさん:2009/09/23(水) 22:44:49 ID:id08f5Wd0
< 2 >
人間の持つ、知恵の豊かさや工夫が一つも感じられない。ただ、一方的に
否定してそれで満足している。単に否定して満足する姿勢はこちらから見ると
人間失格、知識の発展の否定、人間の知識の豊かさを否定しているようで
人間の愚かさばかりを強調しているようで精神的に拘束された人間の傲のような
ものを感じる」

 「裁判員制度の正当性を何回ともなく考えてきたが1億2500万人の中の
6名が何一つ裁判に対する備えを整えず、法律の知識も裁判の知識も特に
積極的に学ぼうとする人でもなく、ほとんど知識の無い状態で裁判に臨み、
殺人犯に死刑の判決を言い渡す役割を与えられ、三四日の期間でその
犯人に生まれて初めて、裁判を経験し、判決を言い渡す。この制度の何処に
人間としての正当性があるというのか。なぜなら、私たちは日ごろ重要なものは
物事に対する知識であり、その知識を生かした経験により、間違いのない仕事
や日常生活を送れると信じていた国民が突然、一通の封書により、裁判員、
即ち、裁判において犯罪者を裁く裁判官の役割を与えられ、もし、それを何の
理由も無しに断れば罰則金を求められる国民の義務として行う事を強制
させられる」

 「裁判という国民に取っても国に取っても非常に知識的分野で在りながら、
1億2500万人の中の有権者を対象に6名を無差別に選択し、その人たちに
裁判員をさせるという行為は余りにも非現実的であり、非常に危険な行為と
言わざるを得ない。私たちの生活の中で1膜2500万人の中から6名を無差別
に選んで、その人に生死に関わる仕事を任せることが出来るでしょうか。
況して、裁判の中で判決を考え、言い渡す役割です。このようなことは日常では
65文責・名無しさん:2009/09/23(水) 22:45:42 ID:id08f5Wd0
< 3 >
決して考えられない筈で、全ての仕事対して、私たちは専門家を要求します。
その分野での免許を確認します。その人物がどれほどの知識を持っているか
どのような経験を積み、どれほど重要な仕事をこなして来たか、私たちは
しつこく聞き、その人の能力を知りたがり、その能力に満足する事でその
人に仕事を任せるのです。これが現在社会の常識です。どうでしょう、
そうではないでしょうか。裁判員制度のように簡単に言えば国民ならば
誰でもいいという制度を私たちは認めていいのでしょうか。なぜ認めたの
でしょうか。この制度に正当性はあるでしょう。この制度を続けることが
知識社会としての誇りを保たれるとお思いでしょうか」

 「国民としての責任を考えると何一つ根拠がない。1億2500万人から
送り出した6名の国民に裁判員としての役割を十分にやり遂げる自信が
このような選定方法で持つ事が出来るでしょうか。私は日本国民に改めて
考えて貰いたい。単に裁判の充実の為、裁判の迅速化の為に無差別に
選ばれた1億2500万人分の6人がなぜ、司法の場の裁判という舞台で
基本的人権により最低限守られている犯罪者に対して基本的人権すら
十分に知らない裁判員たちが公務員である裁判官に手取り足取りで
判決を言い渡す役割を正当といえるでしょうか。私は選ばれた6名に
対してその人を攻めるつもりは無いですがその人たちにもう一度
考えて貰いたいのは自分自身に犯罪者を裁く能力と知識があるかと
いうことです。単に犯罪が悪いという事は子供でも分る事、しかし、国民と
して本当に遣らなければならない事は国民を裁く事ではなく、国民が
犯罪を犯さないようにするにはどうすれば言いかを考えることです。
人を裁く為の税金を人を悪の道から救う為に使う冪ではないでしょうか」
66文責・名無しさん:2009/09/24(木) 10:36:54 ID:+iC9RoUi0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、291かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.24.314 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 32-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-17 無知な国民に求める司法の裁き。 )

 「あんたに言われたくない。裁判員制度合憲論者がこの私にこんな事を言った。

<<憲法違反を一つ許すと前例が出来て、更なる憲法違反が進められる。
そもそも憲法の重大さを貴方が理解していないって事だな。>>

 私は裁判員制度が憲法に違反していても、時代に合った制度ならば例え憲法に
違反していても批判はしないという反論がこれだ。どのような事柄でも自然体で
受け入れられるものがある。例えば年金制度だ。年金制度も突き詰めれば、
憲法に違反をしていると言える。なぜなら、

第3章 国民の権利及び義務
第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

 年金のように働かない人にも一定の金額を国家が支給することは憲法に反する
と言えば言える。しかし、この制度を憲法違反と言う人はほとんどいないだろう。

第3章 国民の権利及び義務
第29条 財産権は、これを侵してはならない。
67文責・名無しさん:2009/09/24(木) 10:37:37 ID:+iC9RoUi0
< 2 >
しかし、この条文と合わせて見れば、年金制度は憲法に違反すると言える」

 「裁判員制度を批判するのは余りにも受け入れがたい制度であり、欠陥が
多すぎる間違った制度だから批判するだけで、憲法に違反をいているというのは
二の次であり、結果論でしかない」

 「合憲論者の詭弁は日本全体に蔓延った欺瞞社会そのものであり、裁判員制度は
最早、欺瞞社会の象徴とも言える」

 「全ての国民が順番に選任される正義無き民主主義には社会の進展と改善に
暗雲が浮かび、果てしない絶望感すら感じる」

 「司法は国民の負の部分を如何に公平に話を付け、お互いの不満を解消して
新たな人生を歩む出発点であり、また、終着点でもある」

 「裁判所に国民が求めるものは民主主義だけではなく、公平な裁きであり、
正しい裁きで在るのは間違いない。しかし、裁判員制度にこの公平も正しさも
どちらも在るとは思えない。在るのは全ての国民が何の知識も意欲も持たずに
何のゆかりの無いその犯罪者を救う事も罰することもその裁判員に取って
全ては義務であり、人生の中での一回の出来事であり、それは行きずりの
ひと時の出来事でしかない。余りにも軽薄な義務であり、罪悪感の一欠けらも
ない犯罪行為と言える」

 「裁判員制度を合憲という人たちは人間の知識を否定するというタリバン的な
過激な思想の持ち主である事が次の文章て証明できる」
68文責・名無しさん:2009/09/24(木) 10:38:30 ID:+iC9RoUi0
< 3 >
(合憲論者の意見)
<<規定を設けると、国家が国家に都合の良い人物を選ぶ事が出来てしまう為だよ。
それでは公平な制度とは言えなくなってしまう。
このように、少し知識が在れば気が付く事実すら、貴方は気づく事が出来ない。
自分が愚かであると認める謙虚さが無く、
事実を提示されても、気に入らなければ認めないという独裁制度に繋がる排除を行い、
知識が無い為に存在しない日本語を生み出す。>>

 「この文章は私が全ての国民を無作為に抽選して順番に裁判員にする事に
対して、批判をした事に対する反論だ」

 「この文章は正に知識や教養を否定するあるときの毛沢東であり、現在の
タリバン、正に優秀な人間だけが優秀であって、それ以下の国民には知識も
教養も必要ないという、非常に危険な思想と言える」

 「裁判で犯罪者を裁く事に法律的な知識も経験も必要ないと言って犯罪者を
裁かせる狂気に似たこの制度は常識社会から掛け離れた狂気の社会としか
いいようがない」

 「今現在の日本人の多くは狂気社会の中で自分たちが求める暗黒の世の中を
想像もその世の中が如何に人間に取って不自由な世の中であることを知る由も
ないという状況は非常に悲しく、全ての国民が狂気の基に結集した戦争の
恐怖への挑戦が決して在りえないことでは無い事を強く感じる」
69文責・名無しさん:2009/09/25(金) 00:21:02 ID:L7YVxCQn0
** 裁判員制度の問題点 **
* 32-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-17 無知な国民に求める司法の裁き。 )

 「年金制度は憲法違反なのは間違いない。ただ、私はそれを批判するつもりは
ない。年金制度は全ての人々が加入している訳ではなく、限られた人々に対する
利点であり、加入していない国民に対しては不利な税金の使われ方及び経済
構造が存在し、年金に加入している人々に有利な社会構造になっている。
年金に加入できない人たちに取っては不透明な負担を強いられている事も
事実ではないか。働かなくても年金制度により、多額の収入が得られる人々の
生活を見ると何か不自然さを感じ得ない。例えば公務員たちの年金や大企業の
退職者の年金の額は余りにも現実離れした収入と言わざるを得ない。現役時代
に多額の収入が在る人が退職後に現役の収入に対する割合の年金は憲法に
示す基本的人権を遥かに超えた収入を得ている人たちの存在は決して、
憲法に従った制度とは言えない」

 「経済状況によっては年金は破綻したり、年金を維持する為に多くの負担を
国民に与える可能性は存在し、それは人々の基本的人権を侵す事もあり、
年金制度は憲法によって守られているとは言えない。だから、憲法違反に
なる可能性はぬぐえないし、過度の年金額の提示は犯罪になる可能性も
ある。働かない人たちに支払う年金は憲法に違反する可能性は大きい」

 「裁判員制度を合憲という合憲者は憲法を自分に有利なように扱っているが
平和憲法はそんな腹黒い人間の思い通りになるようなケチな存在ではない。
年金制度は裕福な人たちに有利に作られた制度、裁判員制度も公務員や
70文責・名無しさん:2009/09/25(金) 00:22:15 ID:L7YVxCQn0
< 2 >
弁護士たちに有利なように作られた制度、そんな特定な人たちが有利に
なる制度を平和憲法は決して認める事はない」

 「裁判員制度は国民に法律の知識を要求しないで、犯罪に対する個人的な
感覚を判決に反映させようとしている。合憲論者はこれについても非常に
欺瞞に満ちた意見を述べている」

( 合憲論者の意見 )
私は『少し知識があれば、国家に騙されなくなるよ』と言っているだけです。
国民が知識や教養を高めれば、独裁国家を生み出さなくて済むと言っているのです。
一体、何処で国民は無教養、無知なままでいなさいと言っているのですかね?

 「この意見は合憲論者が裁判員制度の国民に国が求める国民感覚に対して
述べたものだ。国は知識を否定し、単に国民に日常の感覚を求めている。
しかし、裁判員制度を合憲とする人は国が言っていることは偽りでまともに
受けると馬鹿を見るよと言っている。こんな国民を愚弄する意見はない。
法律の知識を必要としないと言っているのに実は法律の知識は必要で知らない
国民が悪いと言うのである。全く、国民を馬鹿にするにもほどがある」

 「まったくね。言いたい放題というとこだろうね。支離滅裂、憲法違反を
逃れる為に何でもする姿は醜いだけ」

 「国民はいつか、限界が来る。それと裁判官や検察官、弁護士も必ず限界が
来る。馬鹿な国民が必ず裁判員になり、馬鹿な事をする筈だ。それまで待てば
いいだけ。答えは必ず出る。それを待てばいい」
71文責・名無しさん:2009/09/26(土) 15:40:30 ID:OhzYgaoi0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、292かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.26.315 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 33-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-18 間違っているから正しくない。 )

 「年金制度は今後大きな問題となり、国民を苦しめる事になる。それの原因は
不公平な制度であり、正しくない制度だからだ」

 「裁判員制度も不公平な制度であり、正しくない制度で、今後、問題が噴出して
国民は大きなつけを払う事になる」

 「どのような制度でも、理屈に合わない制度はいつか破綻する。裁判員制度に
より裁判に国民が参加する事で、国民に見えないところで裁判官と検察官、弁護士の
未公開による打ち合わせが行われ、国民の目の届かない所で犯罪を裁く
構造が出来上がり、未公開による不公平な裁判を行う事が出来る可能性が
出てきた」

(裁判員制度は未公開による裁判と同等な手続きを行う)
 裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。

 「この文章が裁判員制度が不公平で正しくない事を証明している。この文章は
72文責・名無しさん:2009/09/26(土) 15:41:20 ID:OhzYgaoi0
< 2 >
裁判員制度をよく理解する上で忘れては成らない文章だ。この中で目的が
充実・迅速で、目的を果たす為の方法が事件の争点及び証拠を整理すると
いう公判前整理手続と言うことになる」

 「この文章は裁判員制度が憲法違反であることと不公平であり、正しい制度
ではない事を明確に示している文章として貴重な存在だ」

 「この文章が如何に裁判員制度が憲法違反であるかを説明している。

 第1に裁判員として法律に素人の国民が参加するのに目的として、充実・迅速化
としている。常識的に考えれば、素人の国民が何一つ法律や裁判の準備をしない
で、突然、裁判官と一緒に法廷に立ち、犯罪者と向き合いその場で認識した
証拠に基いて犯人に判決を与える裁判員という職務をこなせる作業状況を
裁判所が国民に与え、その中で国民は判決を言い渡す。それも三四日間という
日数の中で充実・迅速化を目的とする裁判を行う。国民はこの一回の裁判を
終えると次の裁判は生きている間は多分ない。なぜならば、国民全てを対象する
為、次の順番は3700年後という長い年月になるかも知れないからだ。

 第2に裁判への国民参加の違法 。裁判所は国家機関であり、公務員により
運営され、国民はその業務を委託する立場であり、裁判所の業務を行う事は
憲法に違反し、公平中立的な立場である裁判所の使命を失う事が考えられる。
そもそも、司法は憲法や法律の知識によって成り立つもので、法律の知識の無い
国民を何の資格もない状態で無差別に選択する方法で裁判に参加をさせ、犯罪を
裁き、判決を言い渡す事が憲法の基本的人権を守れるとは到底思えない。
 現状では国民の裁判への参加は無差別の選択で選ばれ、全ての有権者が
73文責・名無しさん:2009/09/26(土) 15:42:13 ID:OhzYgaoi0
< 3 >
順番に業務を行う方式を取っているので、裁判員としての経験は一生の内で
たった一回であり、更に裁判での未公開部の評議内容には守秘義務という罰則
が儲けられ、自らが経験した裁判の内容を次の裁判員となる国民に参考として
伝える事は出来ないという教育的発展や社会貢献という面からは掛け離れた
制度であり、社会生活に役に立つ業務でもなく、単に国家権力が国民に及ぼす、
恐怖を味わうだけではないか。

 第3に裁判の公開という憲法に定められた規則に違反しない限りこの制度を
運用することは出来ないと思われるところだ。公判前整理手続によって事件の
争点及び証拠を整理する事で、素人である国民が刑事裁判の充実・迅速化
を達成するという事らしいがそれを可能にするには国民に裁判を判断させる
前に法的な判断処理を行っていることではないか。そうであるならば公判前
整理手続が単なる手続きではなく、これまで行われていた裁判そのものと
いえないか。そして、この公判前整理手続は未公開で裁判官、検察官、弁護士
の相対する立場の人たちが話し合いを持って行うという事だ。この行為は
憲法に定められた裁判の公開という非常に重要な法を犯していることになり、
裁判員制度の規則はどのような内容であろうと裁判の公開の定めを犯す
可能性を持った制度と言う事で、憲法違反は免れない。

 第4に判決を国民の感覚に頼る正当性である。憲法や法律の知識の浅い国民は
法で裁かれる犯罪者を裁く立場としては非常に不適格者であるのは間違いない。
更に人間の感覚は常に不順であり、僅かな感情に左右され、その感覚は人間として
自らを操縦する機能としては余りにも信用ならない。そのような人間の心理的機能
に頼る裁判員制度は大きな過ちを正す事が出来ないという大きな欠陥を持って
いると言える」
74文責・名無しさん:2009/09/27(日) 11:48:36 ID:r475KPcW0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、293かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.27.316 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 34-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-19 法律は憲法に従わなければならない。 )

 「年金は次の憲法を十分に考慮した制度とは言えない。公的年金における
年金額の格差は次の条文に違反する可能性は十分にある」

第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分
    又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
   2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
   向上及び増進に努めなければならない

 「公的年金において、年金額の格差が大き過ぎる事で、国民の最低限の生活を
営む権利を侵されている国民が居る現状は年金制度の憲法を無視した計画が
露呈したと言える」

 「憲法と法律の関係を再確認する時代が来たと言える。法律は憲法に従わな
75文責・名無しさん:2009/09/27(日) 11:49:19 ID:r475KPcW0
< 2 >
ければならない。国民生活に問題を起している法律の多くは憲法を無視した
法律が多く、人間の生き方や本質を見極めた憲法と権力者やそのときの社会
状況によって、作られた法律には憲法を十分に考慮しない法律も多いのでは
無いだろうか」

 「裁判員制度も年金制度と同じように目先の現象だけで十分に憲法を考慮し
ないで作ったことで、多くの問題点が露呈し、裁判員制度の正当性は明らかに
失われたと言える」

 「憲法の司法にない裁判員という名称はこれ事態が憲法に違反した造語であり、
憲法に無い裁判員という職種は裁判官に対する疑似語であり、憲法が最も重要と
している国の最高法規を愚弄しているのではないだろうか」

 「司法に国民の感覚を取り入れると言っている限り、その主旨が憲法に明確に
記されていない限り、この考え方は憲法に従っているとは言えない。これまでの
多くの議論や意見は現行の憲法の条文の中に国民の感覚で裁判を行い判決を
言い渡す事が可能と言う事で裁判員制度は施行されているが結局このような
方法では国民に対して胸を張って日本の司法を語る事が出来ない。このことは
司法の構造改善も進展しないし、国民生活への影響も減少する」

 「憲法の中に裁判員制度を書き込む事で裁判員制度が司法制度として正しく
認識されるが憲法の中に国民の感覚による裁判や国民による判決、更には
この制度により国民は裁判への参加を拒む事はできないとし、これは国民の
義務であり、これを犯すと罰則金が課せられることを書き込まない限り、この
76文責・名無しさん:2009/09/27(日) 11:50:04 ID:r475KPcW0
< 3 >
制度を認める事は出来ない」

「これまでも何度となく繰り返して来たが無差別で選任された国民が裁判に参加
をして犯罪を裁く構造はどのように考えても正しいとは言えない。国民の感覚と
一口に言うが1億2500万人の国民が順番で裁判に出る今の制度では3700年
という長い年月が掛かり、国民が参加しているとは言っても、一人の国民は
たった一回の経験でその次に裁判員に成ろうとしても3700年後と言う事に成る。
更にこの裁判での経験は守秘義務という規則により、自分がもし、その時に
間違った判決を言い渡しても、裁判官が間違った資料を国民に見せた事で
裁判員たちが間違った判決を言い渡しても、それを検証する事も改める
事も出来ない制度であり、余りにも非現実的な制度と言える」

 「人生の中で一度も経験した事がなく、裁判なのに法律の知識もない国民が
ただ、裁判に出て、多くの人々から犯罪の内容を聞き、それに対して判決を
言い渡す。こんなことを誰が考えても出来る筈が無いのにそれを裁判員制度は
国民に義務として与えた不自然さと無謀な行為は近代文明の汚点であり、
この制度を承認した日本国民の恥じと言える」

 「犯罪はその当事者でなければ分らない。裁判で単に犯罪の内容を聞き、それに
対して判決を言い渡す。そんな安易のことで裁判とする裁判員制度は裁判とは
言えない。裁判員制度による
<<裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。>>
この公判前整理手続は正に裁判官、検察官、弁護士による密室裁判と言える」
77文責・名無しさん:2009/09/28(月) 10:10:40 ID:pWzrfb3V0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、294かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.28.317 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 35-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-20 戦いは戦う意志が在る限り終わらない。 )

 「裁判員制度が施行されていると言えども、それが憲法違反で在る限り、そして
その制度が人類にとって有意義でない限り、それはいつまでも攻撃対象である」

(合憲者は間違っている、その人の言い分はこれだ)
<<同じ事を何度も言わせるな。
裁判官が裁判すると書かれていない以上、お前さんの理屈では裁判官による
裁判も違憲だ。
目先の現象を考えて、理解せずに理屈を並べるから破綻するんだよ。>>

 「何度でも言うよ。裁判員制度は憲法違反、憲法の何処に裁判員という言葉が
ある。そして、国民が刑事裁判の裁判を裁く権利と義務が平和憲法の何処に
在るというのか。そんな権利も義務も何処にも無い。無い以上、憲法違反と
言わないでなんて言えばいいのか。無いから、合憲というほど私の頭は腐っては
いない」

 「国家機能は国民一人一人を守るものでは在るが、だからと言って国民一人
一人の意見が反映される訳ではない」
78文責・名無しさん:2009/09/28(月) 10:14:05 ID:pWzrfb3V0
< 2 >
 「裁判員制度は1億2500万人のだった6名の国民の感覚で刑事裁判の判決を
左右できる制度ということをもう一度国民は考えるべきだ。そして、それが間違って
いる事を理解しなければならない。このことは憲法違反よりも大きな間違いであり、
人間の本能である利己主義や個人主義の問題だ。人間の感覚を主体にした判断
制度は正に独裁制度と同等でそのとき権力を持った個人の人間の気持しだで
一人の犯罪者のいや、裁判で裁かれている人はまだ、犯罪者とは言えない。
裁判員が判決を言い渡さない限り、その法廷に立っている人は単なる容疑者で
あり、犯罪者とは言えないのである」

 「そこも大きな問題なんだ。裁判で裁かれる人間を犯罪者と決め付けてはいけない
なぜなら、裁判には無罪という判決がある以上、裁判は犯罪者を裁くのではなく、
その人が犯した行為は憲法や法理に基いて、その行為は犯罪かそれとも犯罪では
無いかを判断する場所であるということだ」

 「その事を突き詰めるとやはり、裁判員制度の次の文章は不自然であり、これ
事態が憲法に違反しているということになる」

(裁判員制度はこの原理によって無知な国民に犯罪者を裁かせる)
 裁判員裁判では,裁判の始まる前に,刑事裁判の充実・迅速化を目的とする
公判前整理手続という手続が必ず行われ,この手続によって,事件の争点及
び証拠が整理された上で裁判が始まります。

 「この文章は何回も載せているが何回でも載せ続けるだけの重要な文章であり
これが憲法違反の根拠であり、裁判員制度がどれほど国民に取って不要な、
79文責・名無しさん:2009/09/28(月) 10:15:48 ID:pWzrfb3V0
< 3 >
そして、税金の無駄遣いである事を明確にしているものはない」

 「もう、読んでいる人はうんざりするだろう。まあ、合憲論者の執念深さからすれば
まだ、子供のようなものでかわいいものだ」

 「刑事裁判を裁判官、検察官、弁護士、この法律のプロが事件を事前に
公判前整理手続によって、話し合いそして整理するという事を冷静に判断すると
どういうことと思う」

 「そうか、裁判員裁判での対審前にこれまで以上の話し合いをした上で裁判に
持ち込む、その後、法律の素人の国民が参加をする裁判でその犯罪に対する
対審を行う訳だ。法律も裁判も経験のない国民が判断出来るまで、事件の争点
及び証拠を公判前に整理する制度が本当に公開された裁判と言えるのか」

 「そうだな、JRの大事故で調査資料の漏洩で騒いでいるけど、公判前整理手続
はそれ以上に問題は大きい。結局、未公開で刑事事件が裁判官、検察官、弁護士
のこの法律のプロが思い通りに出来る司法制度が出来上がり、その責任は
国民が取るという制度が裁判員制度と言う事のようだな」

 「でも、国民と言っても、裁判員の6名は国民の代表ではない。国は代表のように
言っているが、その6名は法律も裁判も経験がなく、そして、自らの判決の善悪
さえも確認できない。そんな国民にどうして責任がとれるというのか。国は最初から
刑事裁判の判決に責任を取らない為に無知な国民を参加させ、犯罪者の基本的
人権を犯しているといえないか」
80文責・名無しさん:2009/09/28(月) 23:35:31 ID:pWzrfb3V0
** 裁判員制度の問題点 **
* 35-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-20 戦いは戦う意志が在る限り終わらない。 )

<< 裁判員制度を合憲と言う人たちは、これまでの裁判を違憲と言い張る。>>

 「司法権という権限を与えられた裁判所という組織が裁判官という公務員を
その組織の職員とし、裁判所が営む裁判という業務をその裁判官に任せる
という作業内容は、平和憲法を読む限り、そして、今までの裁判を見る限り、
決して、裁判官による裁判が憲法違反とは思えないし、思う必要もない。
あくまでも、憲法の条文に裁判官による裁判という文章が憲法に明記されて
いないので、これまでの裁判官による裁判も憲法違反と言い張る裁判員制度を
合憲と言う人たちの意見は余りにも幼稚な言い掛かりであり、議論をするに
値しない」

 「憲法はあくまでも憲法の前文に書かれているように人類の普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基くものである、とある。まあ、こどもでも理解出来る
ように書かれているので、この文章を理解できないというのなら、しかたないと
しか言いようがない」

 「裁判官は憲法の中に何回も書かれ、それは裁判所の裁判官として理解でき、
裁判所の裁判官、警察の警察官、自衛隊の自衛官、日本人ならこの官という
漢字が付けばその人が何をする人か分るし、それも原理と言えば言える。
理屈じゃなくて、感覚で分る。多分、この裁判員制度が中止にならない世の中で
在れば、近い将来、自衛員という国民による自衛要員が出現するのではない
81文責・名無しさん:2009/09/28(月) 23:36:30 ID:pWzrfb3V0
< 2 >
ですか。自衛隊の装備と権限を持った国民による自衛員は勿論、裁判員制度を
合憲という人たちは自衛員制度も合憲として、年間2万人程度の国民の自衛員を
国防要員として配置する制度を考えているのでしょうね」

 「裁判の素人である国民が防衛の素人である国民を認めたとしても不思議では
ないね」

 「裁判員制度を合憲とする人たちに秘められた謎なのかな、国民を自由自在に
操る事で人間の自由を奪い、悪意に満ちた人間の心理を開花させ、社会を破滅に
導く。日本人が何十年か前に自分たちの意志とは到底思えない破滅への行動を
取ったときもやはり、全ての国民が非現実的な行動と非科学的な感覚によって
操られ破滅への行動を取った事実を忘れる事は出来ない」

 「個人の感覚を重視する事は非常に危険な現象を多くの人々に与えることは
現実にある。裁判員制度のように国民の総意ではなく、あくまでも個人の意志を
社会の基準とする考え方は一人の過ちが多くの人たちの不幸を呼び寄せると
考えると非常に危険な思想といえる。真に民主国家であるならば個人的な権限
ではなく、多くの国民の代表者即ち政治家による国民総意による法律の強化に
より、犯罪に対抗することを考えるべきなんだ、裁判員制度に於ける国民の立場
は非常に曖昧、その個人の国民が間違ったとき、または偽ったとき、どのように
責任を取らせるのか、それは不明であり、曖昧である」

 「裁判員制度により、政治家の仕事が非常にあいまいに扱われるように
なる事は否めない。裁判が現実に合わない。国民の感覚と掛け離れたと
82文責・名無しさん:2009/09/28(月) 23:37:23 ID:pWzrfb3V0
< 3 >
言うのであれば、その対策として国民が政治家に訴え、政治家は国民から
情報を得て、裁判がなぜ、現実と合わないのか、国民の感覚と合わないのかを
検討して、法律の改正や新設によって新たな裁判の方法を作るべきで、国民が
裁判に直接参加をする選択は天地が逆転しても有り得ないほ方法であり、
非常に疑わしい結果になっている」

 「裁判員制度の合憲論者は法律を手直しする方が予算も時間も掛かると
言って反対していたけど」
 
 「合憲論者は何かが降りて来たような感じで恐ろしくなる。なんだか怖いね。
そもそも多くの法律が時代遅れと言われている。そんな法律をいつまでも
温存することこそ疑問であり、法律が死んでしまう事になる。私は憲法も法律も
間違っていれば変える冪と思っていますよ。当然ですよ。しかし、合憲論者は
法律を変えたくない、なぜならば軍国主義の復活を願っているから、法律は
軍国主義に合った法律がまだ、まだ、残っている訳、だから変えたくない。
理由は簡単なんだ、国民が直接裁判に参加する事も考えてみればそれも
軍国主義の残像であり、軍事国家の真似事、犯罪を個人が裁く事で民主主義
の本質を壊し、利己的な国民感情を育てる。そして、それは国粋主義へと
変化する。個人の利益と国家の利益が合体する事で軍事国家が蘇ると言う訳だ」

 「それにしても、ほとんどの国民が裁判員制度を疑問に思わないで、現状は
国からの命令に従い、何の知識も持たないで裁判で犯罪者を作り続け、その
犯罪者を刑務所に送っている現実は恐ろしく国家権力の大きさと個人としての
国民の弱さを感じる。守秘義務と罰則金で国民の自由を奪う国家権力に涙」
83文責・名無しさん:2009/09/29(火) 11:40:42 ID:B1y981260
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、295かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.29.318 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

    野党に下野した前政権党の今後の政策の目玉は投票税というのはどうだ。

** 裁判員制度の問題点 **
* 36-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-21 こうして意見を述べる事で如何に法律が重要であるかがよく分る。 )

 「堂堂巡り、議論も意見も全ては空気のように漂う単なる人の思いでしかない。
それは、他人にとって威嚇も痒くも無く、結局は単なる元の木阿弥なのだろう」

 「憲法や法律のみが人を動かし、人を拘束し、人に人としての生き方を教える
言葉であり、それは決して人の意志によって変わる事が無い」

 「裁判員制度が作られ、それを認める人々が存在して、世の中で既にその
制度は動き出し、新たな司法制度として国民に受け入れらて居る。しかし、
なんだか、不安なのは新しい制度なのに何一つ間違いや問題をマスコミが
報道していない事ではないか」

 「確かに、司法制度の改革としては非常に大きな改革なのに何一つ問題が
ない。それはそれほど裁判員制度が完全な制度なのかそれとも問題が
起こらないほど完全に仕組まれた芝居なのか。大いに興味ある現象と
思うね」
84文責・名無しさん:2009/09/29(火) 11:41:38 ID:B1y981260
< 2 >
 「問題がないから喜ぶべきなのか、問題がないことで疑問に思うべきなのか」

 「司法制度の大改革で在るのは間違いない。それなのに何一つ問題が国民に
報道されない事はどちらかというと問題がない事に何か問題があると考える
冪ではないか。余りにも出来すぎている。裁判の素人の国民が何一つ問題も
なく、裁判員として犯罪を裁いている現状を全ての国民が何一つ疑問に思わない
この現象は何となく、世の中の活気や意欲、社会の気運を一つも感じることが
できない。少しでも世の中をよくしようとする国民の意気込みを一つも感じる
事が出来ない。何となく、寂しさを感じるね」

 「日本人はそんな人たちなんだ。国が決めた事には従うし、自分自身に
自信がない。自分の中に悪意の自分と善意の自分が常に存在していて、
世の中の善悪を議論できない。裁判員制度が例え、間違った制度であった
としても、自分自身の中の悪意の自分を思い浮かべると善意の自分の意見を
言えなくなり、国家が犯す間違いも認めざる得ない。そして、自分自身が犯す
社会に対する裏切りも国家を許す事で帳消しにする」

 「確かに、先日の電車事故の調査資料漏洩問題も大企業の社員ですら、
自分自身の中の悪意の自分が善意の自分に負けなければ成らない社会、
肉の偽装問題などは普通の社員はほとんど知っていても、それを訴えことは
出来ない。日本人全てが悪意の自分と善意の自分の存在から逃れることが
出来ない。悲しいけれど日本の国民の立場はこの程度と言う事なんだな」

 「国民の感覚を裁判に持ち込む愚かさを感じるし、それが問題なのは分って
85文責・名無しさん:2009/09/29(火) 11:42:31 ID:B1y981260
< 3 >
いて、それに対して何も言えない国民たちの愚かさも感じる。そして、それが
世の中にまかり通る愚かさも感じる}

 「この裁判員制度を合憲と言う今の世の中の現実を正しいと認める人を批判
する私を冷静に見つめれば、世の中の敵であり、世の中の人々を批判する
ふとどき者で世の中から見れば犯罪者とも言えるのかも知れないね」

 「犯罪者であったとしても平和憲法に違反していると主張する犯罪者なんだ。
何となく、虚しい、何となく、裏切られた国民のもどかしさを感じるね」

 「不思議なものだね。私はこれまでの裁判に対して、憲法違反と言っている
訳ではなく、司法がこれまでと変わったので憲法とは違うではないか、即ち、
裁判員制度は憲法違反ではないかと言っているだけなのに、それすらも、
認めない世の中の現状は何となく可笑しくないか」

 「それが国民全てに悪意の自分と善意の自分が存在していて、裁判員制度に
関しては日本人のほとんどは悪意の自分流を通しているという事、それはマスコミ
で働く国民も変わる事はない。例えばマスコミはねたとしての裁判員制度は
結構金に成るし、国家に逆らう負の要因を考えると別に反対するより、様子を
見たほうが得と考えている。国民は悪人を懲らしめたい思いと何となく暇な社会
の中で何か刺激が欲しい。悪い事をした人を裁くだけで間違ってもそれは
それで素人なんだからしょうがないと諦める」

 「被害者のことを考えていないようだね。被害者を救う方法は素人では分らない」
86文責・名無しさん:2009/09/29(火) 22:41:33 ID:B1y981260
** 裁判員制度の問題点 **
* 36-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-21 こうして意見を述べる事で如何に法律が重要であるかがよく分る。 )

* 日本国憲法
前 文
国政は、国民の厳粛な信託によるもの    <<裁判員制度は司法に国民が参加
権力は国民の代表者がこれを行使し       するということでこの前文に違反
福利は国民がこれを享受する            している。>>

 「前文では国政は公務員に委託すると述べており、裁判員制度が言う所の国民
が司法権を持つ裁判所に参加する事は憲法に違反していると言う事になる」

第1章 天 皇
第6条 2 天皇は、内閣の指名に基いて、  <<ここでは裁判官の立場が重要と
最高裁判所の長たる裁判官を任命する。    いう事が分る。>> 

 「最高裁判所の裁判官は最初から最高裁判所の裁判官ではなく、全ての
裁判所の裁判官から選出された裁判官であり、その立場は天皇までが認める
重要な立場であるという事を示している。裁判員制度により、法律の知識が無い
国民が裁判官と同等な司法権を行使するのは余りにも司法を軽視している
ことに成り、憲法はそんな軽率な事は認めていない、よって、憲法違反と言える」

第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
87文責・名無しさん:2009/09/29(火) 22:42:43 ID:B1y981260
<< 2 >>
第14条 すべて国民は、法の下に平等
第15条 公務員は、全体の奉仕者
第18条 何人も、奴隷的拘束も受けない。
     意に反する苦役に服させられない。
第19条 思想及び良心の自由は、
      これを侵してはならない。
第21条 表現の自由は、これを保障する。
第22条 職業選択の自由を有する。
第32条 裁判を受ける権利を奪はれない。
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、
      絶対にこれを禁ずる。
第37条 刑事事件においては、公平な裁判所の
     迅速な公開裁判を受ける権利を有する。

 「第3章で国民の立場が権利と義務で示されているが、裁判員制度による
裁判への国民の参加や守秘義務を国民に与え、それを違反した場合罰則金を
求めるような義務は憲法の中にはない。裁判員制度が国民に求める権利も
義務も第3章国民の権利及び義務にはない。このように第3章では裁判員制度
は憲法に違反している制度と言える。なぜなら、裁判員制度が国民の自由を
侵し、国民に負担を強いる守秘義務は第3章に無ければ成らない義務と言える
からです」

第6章 司 法
第76条 司法権は、最高裁判所及び下級裁判所に属する。
88文責・名無しさん:2009/09/29(火) 22:43:27 ID:B1y981260
<< 3 >>
第76条 3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
      この憲法及び 法律にのみ拘束される。
第78条 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることが
     できないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ
     罷免されない。
第79条 最高裁判所は、裁判官でこれを構成し、
第80条 下級裁判所の裁判官は、内閣でこれを任命する。
第80条 2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。
第82条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
第82条 2 事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。

 「裁判に於いて、裁判官の役割は憲法の第6章に示され、裁判官が重要な
人物である事を明確にしている。裁判員制度が行っている国民参加の裁判は
憲法の中には無く、全く新しい司法制度と言える。この裁判員制度は既に
施行されてはいるが憲法の役割を考えるとこの制度を続けるのであれば
憲法改正が必ず必要であり、憲法の中で国民が果たす役割を明記しない限り、
この制度は憲法違反と言える」

第10章 最高法規
第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる
 自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、
 現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託された
 ものである。
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

 「憲法に裁判員制度が明記されない限り、裁判員制度の正当性はない」
89文責・名無しさん:2009/09/30(水) 11:28:38 ID:4n1CwQkW0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、296かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.30.319 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

    投票税は、民主主義を守り、政治家の力を付け、国民の意見を反映させる。

** 裁判員制度の問題点 **
* 37-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-22 憲法に無いから憲法違反と言っている訳ではない。 )

 「憲法違反を判断する根拠として考えられる事は

<< 憲法に書かれている事を別な方法で行う事 >>

裁判員制度は明らかに裁判の方法を憲法に書かれていない方法で行い。
そして、明らかに憲法に書かれている事に違反している事ではないか。
合憲論者がいつまでも次の質問を繰り返し進展無き意見を繰り返しているが
それは意見を書きつづける者に取っては不思議な感じであり、権力の無い
文章を書く者に取っては深い森に足を踏み入れ、懸命に出口を探し求める
狩人のような気持で自分の持っている全てを出しきり悪戦苦闘する虚しさ
は非常に厳しい」

<< 裁判員制度を合憲という合憲論者の意見 >>
「憲法に書かれていない事をしたら違憲」と何処に書いてありますか?
貴方の理屈では、書かれていない事をしたら違憲ですよね?
90文責・名無しさん:2009/09/30(水) 11:29:51 ID:4n1CwQkW0
< 2 >
「書かれていないから違憲」と書いていないならば違憲になりませんよ。

 「この意見に何回も答えた。しかし、合憲論者はこの意見を繰り返す。それも
当然なのかもしれない。裁判員制度は現実に行われているし、マスコミと言われる
社会の番人たちはこの制度に協力し、映像技術やその他で援助していると聞くし、
案の定、多くの利権がこの裁判員制度には存在し、勉強好きな試験に強い
仕事嫌いなハイエナたちの餌食になっているような制度になっているからだ。
税金目当ての金の亡者が犯罪を食い物し優雅な生活を送ろうとしていると
思うと無性に腹が立つがこれも無関心で民主主義を守ろうとしない多くの国民
たちの過ちと思うとこのような文章は誰の為でもなく、全くの自己満足の為の
文章と言う事が悲しくそして寂しい}

 「嘆いても問題の解決にはならない。国民は国民で一生懸命と思うべきで、
一人一人の国民が努力する事も世の中の為に成ると考える冪と思うけど」

 「そうですね。ここは2ちゃんねんと言う事を忘れてました。遣りたい事をして、
言いたい事を言う。ただ、それだけと思うべきですね」

 「合憲論者を納得させる事は出来そうも無いが憲法を論じる限りはどのような
人間からも逃げる訳にはいかない。相手が同じ事を繰り返すのであればこちらも
同じ事を繰り返し相手を封じ込めない限りこの勝負には勝てない」

 「憲法や法律は全ての国民に対して有効でなくてはいけないと思う。現状では
裁判員制度は世の中で機能している。この事実は今の所変える事は出来ない」
91文責・名無しさん:2009/09/30(水) 11:30:48 ID:4n1CwQkW0
< 3 >
 「社会で使われている以上、合憲論者が正しいと言える。だから、私のように
違憲と言う者は間違っていることに成り、このように意見を書き続ける事は社会に
取って正しいとは言えない。ただ、憲法に書かれいてることを全ての人々が
誰にも批判されずに行う事が出来るとすれば、社会が正しいと認めたものでも
自分が間違っていると考えれば、社会に対して反論する事は許されているし、
そうでなければ、社会の進歩も改善も出来なくなる」

 「裁判員制度は憲法に違反しているから、違反をしていると言い続ける冪で
合憲論者の逆説論法のような姑息な意見に対して逃げてはいけないと思う」

<< 裁判員制度が憲法違反であるという証明 >>

 日本国憲法では前文に国政は国民の代表が行うと書かれ、第3章では
国民は裁判所で公平な裁判を受ける権利があると書かれ、第6章では
司法権が裁判所に属し、その中で働く裁判官が裁判を行うと書かれていて、
現実にそのような形式で今も裁判は行われている。裁判員制度は国が決めた
凶悪犯罪のみに活用され、その他の裁判は裁判官が裁判を行っている。
私は裁判官が行うことに対して憲法を読む限り疑問を抱く事も無く、憲法に違反
しているとも思えない。しかし、裁判員制度は無差別に国民を抽選し、
有権者である国民に裁判に参加させ、理由もなく断るこどで罰則金や裁判
での知識を守秘義務によって国民の知識の自由を奪うという強制的な
洗脳術を使った人間を管理する制度であり、公務員のように自ら望み
その職の為に知識を蓄えた人々と同じ業務を人生の中でたった一回だけ
個人である国民に強制的に押し付ける制度は非人道的であり、この
制度を憲法違反と言わないで何を憲法違反と言えるのでしょうか。
92文責・名無しさん:2009/09/30(水) 23:12:35 ID:4n1CwQkW0
** 裁判員制度の問題点 **
* 37-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-22 憲法に無いから憲法違反と言っている訳ではない。 )

 「ある人が裁判では裁判官一人が加わらなければ評決できないと言っていますが
それは加害者に取って不利な場合であり、それ以外、刑が軽い場合は裁判員で
ある国民だけの評決で決まります。裁判員制度は決して裁判官を含んだ判決では
なく、法律を学んでいない国民だけの意見が通る制度です」

 「裁判員制度に詳しそうな人も大事な所を見逃しているようだね。結局、この
制度は一環性がない、国民の感覚を信じているのか、それとも信じていないのか
どちらなんだと責任者に食って掛かりたいほどの優柔不断な制度であり、信頼性
もない」

 「裁判官が一人いなければならない刑は重い刑の場合なんだ。重い刑を国民だけ
では決められない。これもどうかと思うね。加害者に取ってはありがたい決まりと
言えるが被害者に取っては納得できない。こんな優柔不断な制度はない。国民の
感覚が憲法に違反しないのなら、なぜ、制限を決めるのか、そんな不純な制度を
受け入れなければならない事事態情けない」

 「これまでの人類の成功は人類の弛みない努力の結晶、それは司法も同じ、
人間が犯す犯罪に対して、どのような対処をすべきか、どのような犯罪が多く、
どのような問題を含んでいるか、このような問題に対しては必ずこの質問を
すべきで、こんな答えが返ってくる場合は嘘を付いている場合が多いので
そのときはこんな質問をして、こんな答えが返って来たら、信用できるかも
93文責・名無しさん:2009/09/30(水) 23:13:34 ID:4n1CwQkW0
< 2 >
しれない。でも、それだけで判断するのは危険かも知れない」

 「犯罪者には犯罪者の心理があり、その心を見抜く事で新たな証拠が得られる。
犯罪心理学、犯罪社会学、犯罪者がどのよう言動や行動を行うかでその犯罪者
の心理を読み、犯罪者の生活を知ることでその犯罪者の立場を知り、犯罪への
心境を予想する」

 「犯罪者の切羽詰った心境を1億2500万人の中から無差別に選択した6名の
国民が本当に分るのだろうか。経験もなく突然裁判所で司法権を与えられ裁判で
犯罪に対して評決を言い渡す。そして、国民はこの経験だけ、この一回だけで
今後3700年経たなければ裁判員には成れない。そして、このたった一回の
裁判員の経験は守秘義務によって誰にも言う事は出来ない。もし、翌日、自分の
意見が間違っていたと分っても、もうどうにも成らない。後悔先に立たず、後悔は
公開されていればする事はないが未公開の評議は守秘義務になって死ぬまで、
死んでからも誰にも言う事はできない。自分が間違い、自分の意見でその人を
死刑してしまい、その後悔をその人は一生背負って生きて行かなければ成らない」

 「そんな事も在るだろうね。起こりうる事は自分は死刑にしたが、何ヶ月後に
同じような裁判で、犯人が15年の刑になってしまった。そして、その裁判の内容と
裁判員の質問を見たとき、自分では思いも付かなかったことを質問されて、その
内容に共感し、自分が関わった裁判も同じようなケースで他の裁判員は15年の
刑量を主張したが裁判官の人が死刑を主張し、自分もその考えに同調したが
この裁判での裁判員たちと裁判官は自分たちが考えつかない意見により、明確に
犯罪を表現し、犯人に15年の刑を言い渡し、自分もそれに感銘し、自分たちが
死刑を選択したことに深く後悔の念を抱いた」
94文責・名無しさん:2009/09/30(水) 23:14:32 ID:4n1CwQkW0
< 3 >
 「裁判の裁判官は法の番人と昔は言われていた。今はそんな言葉無くなった
のだろうが、まあ、その辺のおばちゃんが死刑を言い渡す時代になって、法の
番人とは言えないね。ただ、非常に残念なのは若くて、美しくて、心が優しく、
心から思いやりのある。大事に大事にしたい娘さんも汚らしい犯罪者の裁判に
参加をして、汚く、惨たらしい事件の裁判に参加しなければならない。こんな
野蛮な制度はないね。堪えられないね」

 「美しいからか、それよりも不自然と思わないか、余りにも刺激が大き過ぎる。
精神的にまた学問的に何も備えも無く知識もない国民がなぜ、犯罪者に正しい
刑罰が与えられ、なぜ、加害者も被害者も何一つその裁判員の能力も性格も
知らないその辺の国民に裁かれなければ成らないのかということなんだ」

 「残念な事はこの裁判員制度は国民が選び承認したということなんだ。日本人
はみんな馬鹿さ。そうだろう。振り込め詐欺で騙され、電車の事故で騙され、
それに肉で騙され、産地で騙され、自衛官や教育者に犯され、病院や医師に
よって寿命を短くされ、消防士は放火し、そして、何よりも自分自身がそんなに
公平な人間ではない事を知りながら、なんで、法の番人になれると思うのか
不思議でならない」

 「裁判員制度らしいのと違うか。全て、夢、夢を見ている訳さ、合憲論者は
憲法に違反していないという夢、国民の多くは自分も法の番人になれると
思う夢、全てが夢の中と言うことさ。そして、夢じゃないのが確実にこの制度は
税金を使い、その税金で優雅な生活を企んでいる奴がいる。まあ、いつか夢は
醒めると思う。醒めなかった被害者は浮かばれないかもしれない。自業自得かな」
95文責・名無しさん:2009/10/01(木) 14:26:01 ID:Gpl1CDoq0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、297かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.1.320 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

    投票税は、民主主義を守り、政治家の力を付け、国民の意見を反映させる。

*  非軍事自衛論----人間の敵は人間では無くなった。

    人間を恐れることで成り立ってきた国防は人間以外の生物からの自衛に
   変わらなければならない。軍事費5兆円は非軍事自衛費に変える冪だ。

** 裁判員制度の問題点 **
* 38-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-23 無知との遭遇、こんなような名前の映画があったな。 )

 「裁判は実験室ではない。
<知と無知の合議がより社会の仮想集合意識に寄り添うと判断したのだ。>
 こんのような世の中を偽る文章は止めて貰いたい。世の中の全ての問題を解決
するのに無知な生物を頼りにはしない」

 「全ての国民が無知と言っているのではなく、知らない人をただ無知と言って
いるだけなんだ。私たちは無知を決して嫌う訳ではなく、無知から抜け出たい
と思うだけではないでしょうか。貧しい人々が無知ゆえに自らを卑下し、無知から
の脱出を試みる。こんなとき、世の中はその脱出に力を貸すことで世の中の
均衡と平和が訪れると思わないのだろうか」
96文責・名無しさん:2009/10/01(木) 14:26:56 ID:Gpl1CDoq0
< 2 >
 「裁判員制度が国民を裁判に参加させ、法律や刑事裁判の駆け引きや犯罪者
の心理を十分に理解していない。ある意味無知な国民の意見を判決に取り入れ
犯罪者を裁くこの制度は無知からの脱出が人類の目的であり、生きる証し、
多くの人類が平和この限られた地球という環境の中で生活する上で不可欠なのは
無知ではなく、知識であり、知恵ではないでしょうか」

 「今、私たちは何に恐れ、何と戦っているのでしょう。それは無知なる生物である
インフルエンザや人間の知識が行き届かない自然の脅威です。私が挙げた
非軍事自衛論は正に無知との戦いになるでしょう。即ち、無知は人類に取って
敵であり、正に理解不可能な存在と言う事です」

 「裁判員制度は無知を無知として制度に取り入れるという余りにも危険な思想で
あり、それは人類の概念からは在っては成らない」

 「人類は多くの無知を克服してこの近代社会を築き、今も更なる無知と戦い、
愛すべき人類の為に多くの人々が戦っている事を思うと何一つ無知に対して
その無知を克服しないで、犯罪者と言うだけでその犯罪者の人生を左右する
判決を言い渡す役割を担う事は在っては成らない行為と言える」

 「裁判に対して国民は無知であり、犯罪者に対しても国民は無知、人を裁く
事に無知という知識が必要でしょうか。なぜなら、犯罪そのものが無知では
ないからです。例えば本当に無知な人が犯罪を犯したとき、現在の法律では
犯罪にならない。無知は犯罪者にも成れないのです。無知とは相容れるものでは
脱出すべきもという事を知るべきでしょう」
97文責・名無しさん:2009/10/01(木) 14:28:01 ID:Gpl1CDoq0
< 3 >
 「腹黒い人間が考えた裁判員制度の本当の目的は国民の財産である税金の
略奪であり、平和憲法の崩壊、国民の支配、余りにも見え透いた制度であり、
無知な国民を手玉にとった単なる悪法でしかない。悪人の邪悪な悪行を
清く正しい人々が死ぬまで公言できない守秘義務という悪魔を背負って生きて
いくようにした腹黒い人々の存在を決して許す事は出来ない」

 「なぜ、裁判官は法の番人でなければ成らないのか。なぜ、裁判官は知識も
知恵も必要なのか。それは犯罪から全ての国民を守る為と考える冪でしょう」

 「犯罪者は一夜にして成らず、大事な事は犯罪者も国民ということだ、そして、
犯罪は国民たちの生活の中から生み出され、国民たちの生活環境の歪みの
中から吐き出された人たちが自らの存在を維持する手段として犯罪行為に
至り、それは決してその本人だけの意思ではなく、社会全体の責任であり、
その責任をどのように償わなければならないかを決定する手段が裁判と
いうことではないか」

 「その裁判を導く手段が憲法ということか。犯罪は個人が犯すものではあるが
その個人に犯罪を起こさせるのは社会であり、全ての国民たちで在るならば
その全ての国民たちに公平で納得できる償いを与えるべきであり、それを
可能にするのが憲法であり法律と言う事ではないか。国民の感覚、思いは
決して公平とはいえない、その思いは一つではないと言う事です」

 「裁判官に能力が無くなり、国民が納得できる評決を下すことが出来なくなっても、
決して、裁判官の役割は国民には出来ない。それが真理であり正義というものです。
最善策は裁判官の脳みそを改善して貰うだけでしょうね。そして、国民も変わる
ことです。主権者として、政治家たちに任せた国政を常に国民が見守る。それしかない」
98文責・名無しさん:2009/10/02(金) 00:32:34 ID:+uNn1ALs0
** 裁判員制度の問題点 **
* 38-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-23 無知との遭遇、こんなような名前の映画があったな。 )

 「国民が裁判官と共に裁判を行う事で何を得て、何を失うでしょう」

 「国民は国に何を与え、国は国民に何を求めるのか」

 「感覚それは私情、私たちは問題を解くとき、何を嫌うかと考えれば私情では
ないか。裁判員制度が国民に求める人の感覚は正しいときもあり、間違うときも
ある。裁判に於いて間違う事を前提にして人の罪を裁いていい筈が無い。
裁判官3名と裁判員6名によって多数決によって評決を行い、その結果が
量刑になりその事件の犯罪者が確定する。そのとき、国民の感覚がその量刑を
決定する場合がある。このとき、人の感覚によって決定されたとすればその
判決は正しいときもあれば間違うときもある。私はこのような可能性のある
裁判員制度を決して認めない」

 「この制度には不自然なことが数多くある。裁判員6名を選ぶとき、50人程度の
国民を呼び付け、裁判官が面接を行い、6名を選ぶ。この選択も何か不自然さを
感じる。無差別に国民を抽選して、裁判員にするのであれば6名を呼び付ければ
いいではないか。その為に3名の予備員がいるのだから、それなのに面接まで
して、50名もの国民を呼びつける必要はない。税金の無駄遣いと言える」

 「裁判員裁判は裁判官、検察官、弁護士が公判前整理手続により、法律の
知識のない国民が理解出来るように事件を整理するという、この手続は未公開
99文責・名無しさん:2009/10/02(金) 00:33:27 ID:+uNn1ALs0
< 2 >
で行われる。この手続きも不自然ではないか。法律を知らない国民が理解
出来るまで事件を煮詰めるということは裁判で対審による公開でなければ
成らない部分までも未公開により行う事が出来ると判断出来る。これは
可能性が在る限り未公開で行う事で憲法違反ということになる」

 「裁判員制度は国民に取って公平な制度とは言えない。なぜなら、全ての国民が
一通り裁判員として裁判を経験するのに年数を計算すると3700年掛かることに
成る。それもたった1回の経験でだ。国民が裁判に参加する事で国民と裁判官に
新たな関係を求めるとすれば、国民に取っては3700年に一回の参加と言う事に
成る。裁判官に取っては3700年で全ての国民の感覚を知ることが出来る。
これだけの年月が掛かる制度が国民全体にとってどのような意義があると
いうのだ。国は国民によって成り立ち、国の政は国民にとって公平で平等で
在るべきだ。それが3700年も掛かる制度では公平で平等とは到底言えない」

 「国民が一生の内、たった一回の裁判員の経験が国民に何を与え、そして、
国民は何を失うのか。改めて、考えるとこの経験で国民は人間として何も
学ばないのではないだろうか。三四日の裁判を経験し、犯罪者を裁き、
そして、未公開の部分は守秘義務によって一生公言は出来ない。国民は
毎日生活の為に働き、少しでも多くの人々と友愛の関係を保つ為に私利私欲
を隠し、家族の為、強いては国家の為、汗を流し働き、僅かな幸せの為に
努力をする。この生活の中には犯罪に対するどのような知識があると
言うのか」

 「優秀な裁判官が国民の力を借りたいといい、国民の力を借りる為に
100文責・名無しさん:2009/10/02(金) 00:34:50 ID:+uNn1ALs0
< 3 >
裁判員制度を作った。この考え、本当に正しいのだろうか。国民の生活を
見たとき、本当に力を借りたいのは国民そのものと言えないか。犯罪者の多くは
貧しさから犯罪を犯すと聞きます。国民は裁判で国民を裁く前にすべき事は
山のようにある事を知るべきなのです」

 「国民が国民を裁く事で、国民の間に溝が出来、罪を悪んで人を悪まずという
人間に取って国民に取って大事な関係を失う事になることを忘れてしまったの
でしょうか」

 「裁判官が泣き言をいう、裁判官が能力がない。なぜ、公務員である裁判官が
こんな泣き言を言えるのでしょうか。多くの国民が羨むほどの収入と待遇を
受けながら、国民に理解できない言葉遣いを直す為、国民の感覚が分らない
という理由で、国民の手を借り成れば自分たちが変われないと駄々をこね
裁判員制度を必要とした。甘えんじゃねえ。そんな理由で国民に取って何一つ
利益の無い裁判員制度なんか作るんじゃねえよ」

 「今、せっせと言葉遣いを直しているようだけど、そんな事ぐらい、裁判員制度
が無くても出来るはず、この制度で税金が使えるようになったからそれも出来る
というのだろうね。国民をだしに使い税金をせしめた。そんなところだろうね。
国民の感覚が分らない。よくもそんなでたらめが言えたものだ。いつから裁判官
なのか、生まれた時から裁判官か、誰と結婚している、その人は国民じゃないのか、
親戚はどうだ、テレビは見ないのか、映画はどうだ、舞台はどうだ。電車には
乗らないのか、新聞は週刊誌は小説は読まないのか、裁判官は化け物か、
国民の感覚が分らない裁判官がいるとは到底思えない。裁判官も国民だろう」
101文責・名無しさん:2009/10/02(金) 21:00:29 ID:+uNn1ALs0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、298かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.2.321 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

         投票税が齎す租税は民主国家として当然の税制度である。

*  非軍事自衛論----日本の軍事による人類の戦いは既に終焉を迎え、人類は
             新たな敵を迎える準備をしなくては成らない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 38-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-23 優秀と言われる無知なる集団。 )

 「裁判員制度は一口に言えば法の番人が法の下足番になった制度と言える」

 「一口じゃないね。一口ならば負け犬集団だろう」

 「法の番人が主権者に助っ人を頼む、何たる醜態、桜吹雪が泣いてるね」

 「それにしても法の番人が法の素人に何を助けて欲しいと言うの」

 「憲法が在って、法律があって、条例が在って、それぞれの地域に数え切れない
ほどの規則があって、結局、それらは何の役に立たないと言う事を証明してしまった」

 「勝手な奴ら、憲法よりも法律よりも国民の感覚が一番って訳か、そんな無手っ法な」
102文責・名無しさん:2009/10/02(金) 21:01:31 ID:+uNn1ALs0
< 2 >
 「裁判官はこんな言葉が在る事も忘れたようだな、無手っ法か、その通りだ」

 「感覚と法律を天秤に掛けた時、感覚を取る奴はいないね。もし、感覚を取る
奴がいるとすれば、それはその人に取って社会は無法地帯と言える」

 「人の感覚は不純なんだ、裁判官の言葉、検察官の言葉、弁護士の言葉、
どれも最もな事を言うはずだ。裁判では過去の事件を言葉と物的証拠によって
推理し、途切れ途切れの時間を想像によって繋ぎ合わせ、犯罪の立証へと
失われた時間を取り戻す。しかし、その時間は正しい時間かそれとも偽りの
時間か、その判断は研ぎ澄まされた知識と知恵によって決定されなければ
成らない。なぜなら、その判断には根拠が必要だからだ。なぜ、そう決めた。
法律では、これまでの事例では、自らが読み、調べた資料では、法律家を
目指し、これまで学び、教えを仰いだ人々の意見や助言を元に自らが下した
評価には根拠がなければならない。それは全ての職業に於いて当然である。
医学然り、工学然り、科学然り、全ての学問、そして、その学問を基礎に
成り立っている人間社会全てが根拠の基に成り立っていると言える」
 
 「それでは裁判員制度による国民の感覚はどうだろう」

 「国による義務を国民はどのように受け入れるだろうか。人が何かをやり遂げる
とき、意欲が大事だ、物事をやり遂げる意欲、それは問題に立ち向かう力であり、
意気込み、それは強い精神力、何かを達成する喜び、しかし、義務にそのような
強い精神力があるだろうか。無いね。無いよね。有るものか。この民主主義の
社会でなぜ、無欲の国民が人を裁けるのか。多くの国民が理解していない事は
103文責・名無しさん:2009/10/02(金) 21:02:39 ID:+uNn1ALs0
< 3 >
裁判の概念、なぜ、裁判は必要なのか。裁判は人に何を与えるのか。その
概念の中心にあるものは何だろう。それは人助けではないか。裁判は罪を
裁くことで人を救う役割を持ち、それを司る裁判官にはそれだけの能力を
必要とて、それだけの知識と知恵を待ち合わせた人物でなければ務まらないと
思うべきであり、それは必要不可欠と言える」

 「凶悪犯罪の裁判になぜ、能力の無い或いは能力を確かめもしないで、ただ、
無差別に国民を選び、被害者と加害者の仲裁役である裁判官の役割である
裁判員にして人を裁かせているのか」

 「人の道理を外れた道と言えないか、人は常に優れたもの、自分とは違う
優れたものを求め、よりよい世の中を作り、将来の安定した社会の為に努力を
重ねてきた。それなのに裁判員制度はどうだろう。裁判官たちは自分たちより
明らかに劣る国民を自らの能力の無さの補いとして選びそれを正義とし、
世の中に認めさせている。この暴挙を許す事は出来ない。これでは法治国家
としての将来はない。多くの軍事国家が国民より国家の為と国民に司法への
参加を義務とし、自らの敵を権力により押しつぶし、敵に対する残酷な精神を
養う手段として裁判への参加を承認し、国民に悪しき心を植え付けているが
正にこの民主国家日本に軍事国家の戦う民を育て上げる為の手段である
司法への国民参加は悪しき国家制度である軍事体制下の国民の国家に
対する悪しき忠誠心を持続させる政であり、民主国家では決して在っては
成らない国政と言える。民主国家であるならば裁判官の力が劣るのであれば
今の裁判官より優秀な裁判官を育てることを考える冪で、司法に対して備えの
ない国民を司法で働かせるべきではない。それが人の道理であり、世の道ではないか」
104文責・名無しさん:2009/10/03(土) 20:41:21 ID:DJaF20kZ0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、298かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.3.322 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
      投票税は国民からの租税として十分な価値がある。年間1000億円は入る。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円はすでに無用の長物であり、このまま
             では宝の持ち腐れ、人類の敵と成った自然の脅威と未知
             なる生物の出現は国家の敵として十分な対象と言える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 39-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-24 優秀と言われる無知なる集団。 )

 「どの程度の調査でしょうか。電話でも十分でしょう。調査用紙の郵送も在りますよ。
裁判員の身分調査はその程度で十分ですよ」

 「裁判員制度ではない裁判も公判前整理手続が裁判員制度と同じ内容でしょうか。
そうではないでしょう。素人の国民が理解出来るようにすることは既に法律的な
問題点を考慮した後ではないでしょうか。公判前整理手続は裁判となんら変わらない
といえるでしょう。裁判官、検察官、弁護士は未公開で何をしているか分らない、
どのような制度でも悪事の可能性が在る限り正しい制度とは言えない」

 「投票税は全ての国民が平等に負担をします。投票所に行って投票をする行為を
税金2万円とすればいいのです。それで投票する事で2万円の税金を払った事に
成ります。そして、投票に行かない人は税金2万円を支払う。これで全ての国民は
105文責・名無しさん:2009/10/03(土) 20:43:56 ID:DJaF20kZ0
< 2 >
公平で平等ということで納得するでしょう。国の為に国民が支払う税金2万円は
安いものです。投票する事で国民は十分に国に貢献しているのです。その対価が
2万円ということです」

 「裁判員制度を合憲という人は裁判制度が十分に機能していないという理由で
裁判員制度を採用したようなことを言っているが日本の国家機能はこんな脆弱な
考え方で国民の裁判への参加を決めたのでしょうか。このような考え方は決して
在りえない」

 「確かに、これまでの裁判制度が機能しなかったら、機能するように改善する
だけ、憲法にない司法への国民の参加により、裁判の機能を高めるような
事は決してしない」

 「このような信じられない改善策を施した日本は既に平和国家で在らず、
この制度は軍事国家には不可欠であり、国民の腐った魂を邪気に変える手段は
常に国民を邪気に晒し、その悪霊を国民の魂に呼び込み、国家の敵に対する
闘争心と人の命を血祭りにする悪魔の心を育てる手段としての裁判員制度は
正に恐ろしき制度と言える」

 「日本は既に平和国家では在らずか。平和国家の国民に仲間である国民を
死刑にする役割を与える。これこそ、公開処刑を行い国民に対して国家権力を
誇示し、その恐怖を国民に知らしめ、守秘義務という呪いの杭を魂に打ち込む
という悪行を施し日本という国家を統制するという国政では日本の明日は無い
といえないか」
106文責・名無しさん:2009/10/03(土) 20:45:35 ID:DJaF20kZ0
< 3 >
 「国民の中には裁判官より遥かに優秀な国民は数え切れないほどいること
でしょう。しかし、裁判員制度が定める全ての国民から無差別に選択された
人たちに安定した裁判を司る能力を期待する事は出来ない。人の能力で
人を差別するつもりはないが明らかにそれぞれの人に能力の格差があり、
更に職業の向き不向きがあり、それは能力ではなく、あくまでもその人の
生まれながらの力であり、その力は適材適所で使う事で十分に能力を
発揮すると言える」

 「どうも、世の中の人々は安易に国民の代表である政治家を選び、その
政治家を甘やかし、目先の利益だけを追いかけ、挙句の果てに日本の要である
平和という礎を司法という政に無知なる国民を取り入れることで崩壊へと導き、
国民に軍事国家への道を選択させようとする試みを決して許す事は出来ない」

 「政党の中にアイドルと称する素人政治家を大量に入れたが結局その政党は
衰退し、国民の代表である政治家の力を失う事になった。裁判員制度により
素人の国民を使う事で裁判の権威は消滅し、司法制度の衰退を招き、それは
世の中の荒廃を促進することは必至だ」

 「世も末とはこのことだろうな。力の無い事は誰が見ても明らかな人たちに
裁判所の裁判をさせるという愚かな制度は、これからあらゆる問題が発生し、
その都度多額な税金を投入し、解決したようなことを言いながら、結局、
それに伴い司法の舵取りは能力の無い国民に委ねられ司法は崩壊し、
それに伴い軍事力が強化され、軍事予算の増強と共に民主主義は
消滅する」
107文責・名無しさん:2009/10/04(日) 21:25:18 ID:z73sAgQM0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、299かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.4.323 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        投票税により広く多くの国民から選ばれた政治家に国を任せる。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は毎年使われ、多くは公務員の給与
             に成っているが、そろそろ、もういいのではないか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 米国と日本は正反対。 )

 「日本の裁判員制度は米国と逆の制度と言えるね」

 「逆とは」

 「米国は国民がその事件の全てを把握してから、有罪か無罪を決める。その
後の量刑は裁判官が決める」

 「日本は裁判官、検察官、弁護士が話し合い公判前整理手続という話し合いを
してから、裁判員である国民が参加する裁判を行い全ての判決を決める」

 「何となく日本の裁判員制度は透明感に欠けるね」

 「公判前整理手続によって、捜査資料などが国民の目から見えない」
108文責・名無しさん:2009/10/04(日) 21:26:08 ID:z73sAgQM0
< 2 >
 「何となく、国民を子供扱いしているね」

 「米国の陪審員制度はまず、国民に有罪、無罪を判断させるようだね、この
制度は納得が出来る制度と言えるね。国民に全てをまず知って貰い、その判断を
仰ぎ、細かい法律的な作業は法律の専門家である裁判官が行う。いいね」

 「何となく、大人の対応と言えるね」

 「裁判員制度は公判前整理手続で国民の感覚の力を骨抜きにしてしまっている。
日本の政治家は本当に国民を馬鹿にしているのがよく分るね。これでも国民の
代表と言えるか」

 「裁判は全ての資料を見なければ正しい判断は出来ない。国民もずるい奴ばか
りだから、今のような公務員たちが作り上げた舞台でただ、出演すればそれで
役目は済むと思っている。国民は何一つ責任を取りたくない。その為に公務員が
国民の作業をほとんど行い、国民はただ、選べばいい状態になっているとすれば
国民の感覚はただ、選択するだけと言える」

 「国民が無差別に抽選され裁判に参加することを私は正しいとは思えない。それは
犯罪を裁く為にはその犯罪を単に人の善悪だけの感覚で判断するのではなく、
憲法や法律を十分に習得した専門家によって裁く方が正しいと思うからである。
憲法や法律による専門家が裁く事がなぜ、正しいかは当然ではあるが犯罪を
学び、犯罪の起こるメカニズムを習得することで犯罪を深く理解し、裁く上での
審査項目の充実や原因の追求などが進歩し、裁判での作業の向上が計られ
109文責・名無しさん:2009/10/04(日) 21:27:32 ID:z73sAgQM0
< 3 >
多岐にわたる問題の解決が望まれる。その知識は常に蓄積され、後に行われる
裁判に生かされ、時代に合った法律立法へと発展し、社会に対する犯罪の役割や
資料として利用される」

 「裁判員制度も裁判官はいる訳で司法の発展が無いわけではないが、国民が
参加する事で、古い法律や間違った法律の改定が疎かになり、多くの犯罪が
国民の感覚や感情により判決を決めてしまうと安定した判決や公平な判決が
出来なくなり、裁判官、検察官、弁護士は国民の感覚に訴えようと法律よりも
国民の感覚を重視する説明に始終して、本来の法律による解決が出来なくなる」

 「裁判員制度は憲法や法律より国民の感覚で判決が左右される方向になれば
被害者の弁護士と加害者の弁護士の能力格差が大きくなり、法律の能力より、
法律の素人である国民の感覚に如何に訴え、国民の支持を得るかに能力の評価
が変わり、法律の改革は遅れ、犯罪はより巧妙になり、同じ犯罪でも国民の感覚
に訴えられるかそれとも訴えられないかで量刑が決まってしまう事になる」

 「もし、そのようなことに成れば司法制度は完全に疑わしき制度になり、国民は
裁判に対して大きな不審を抱くようになり、結局、国民は傷つき、苦しい日々を
送る事になる」

 「現行の憲法は裁判員を認めてはいない。勿論、裁判官のみが司法権を行使
出来るとは文章で書いてはいない。しかし、それはあくまでも合憲論者の意見で
あり、そんな言い分を聞く耳は持たないが、しかし、そのような言い掛かりを
する合憲論者の存在が現在現実に施行されている裁判員制度の言い分で
あるとすれば、この裁判員制度の脆さを感じる」
110文責・名無しさん:2009/10/05(月) 10:55:53 ID:A3SFyZSV0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、300かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.5.324 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        税金を国民が公平に使う為には多くの国民の投票が必要。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争に備えた軍事費、各国と友好に
             交流する限り、これから戦争になる可能性はないでしょう。

** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 米国と日本は正反対。 )

 「合憲論者は皮肉にも裁判員制度では国民の感覚を重視しているが、本当に
国民の感覚を重視していると言えるのか」

 「裁判員は全ての国民が対象の為、3700年に一回だけの経験、ということは
人生に一回だけだ。この事実を合憲論者は心から考えているのか、犯罪に対して
十分な知識も経験もない国民が犯罪者だからその人の人生を左右する裁判に
関わってもいいと思っているのか。それとも、犯罪の被害者は運が悪く、その
被害者だけの問題で在って裁判で少し、被害者に有利な判決を出せばいいだろう
程度に思っているのか。無差別に選択され、裁判員に成って何をしていいか分らない
国民に裁判でどのような意見を求めているのやら」

 「合憲論者は適当であり、国民の感覚がこれまでどれほど問題を起して来たか
忘れてしまったのか、それとも国民の感覚ならばそれで満足なのか」
111文責・名無しさん:2009/10/05(月) 10:57:11 ID:A3SFyZSV0
< 2 >
 「所詮、公判前整理手続で裁判の骨組みを作り、国民の裁判員はそれに従う
だけと思っているのだろう。その行為こそが国民の心理的洗脳にあたり、国家権力
を国民に理解させる手段としては最善策と思っているのだろう」

 「米国が未だに暴力である軍事力を国家権力として国民に認めさせている事を
考えてみると裁判制度が国民の暴力的な性格を保っている手段と分析できる。
米国は他国で争いの原因を非暴力で自らが作り、そこに発生した原住民の抵抗に
裏社会である武器商人を野放しにして、原住民の武器による抵抗を作り出し、
その暴力に対して、国民には非暴力により他国の利権獲得に対するその抵抗
として発生した暴力を国家権力である軍事力で制圧するシステムを国民の脳裏に
正当な手段として洗脳する。その手段として国民参加の裁判制度は暴力に対する
罰則の正当性を主張し、暴力である軍事を正義の罰する心理を国民に形成する」

 「米国の国民心理を分析すると裁判制度と銃制度が齎す軍事体制は非常に
残酷な社会を形成している事がよく分る。米国には大きく分けて二つの顔が
ある。イチローたちが活躍する華やかで夢のような社会と不毛の地と化した
他国での残虐極まりない地獄のような戦場での悪魔と化した国民たちの正義の
為の戦いである。国民は明らかに裁判制度により二つの顔を持つのである」

 「日本の裁判員制度もそのような国民心理を持った社会を作るというのか」

 「その通り、茶の間の優しいお母さんが裁判員に成って犯罪者を死刑にする。
死刑にしなくても罰を与える。この罰がどのような罰であろうと人間は罰を与える
ことで邪鬼になる。それは優しい人に取っては非常に辛い事と言える」
112文責・名無しさん:2009/10/05(月) 10:58:59 ID:A3SFyZSV0
< 3 >
 「裁判の場であることで、自分だけの意見ではどうにも成らない。赤信号、皆で
渡れば怖くない。この考えは非常に危険な考え方と言える。しかし、裁判では
この現象が起こる。自分は別な方法で罪を償わせたいが合議体と化した裁判では
それは叶わない。量刑はその優しい人に反してその犯罪者に下される」

 「確かに国が義務として国家の政に国民を参加させる事で、人間感情として
存在する優しい心は失われる。これは平和国家の国民としては大きな問題であり、
現政権を任された政権がこの事実に気付かないとすればこの政権も長くはない
だろう」

 「平和国家として国は国民に何をすべきかと考えなければならないのに、
国民を司法と言う国政に何一つ備えも学ぶ時間も与えずにただ凶悪犯たちの
悪しき心に触れさせ、その悪しき精神を守秘義務として国民の脳裏の奥底に
忍ばせ、国民の心を狂わせ、他国からの侵略に対する凶暴な心の持ち主と
して国民たちを洗脳する裁判員制度は非常に危険な制度であり、世界平和を
望む人間に取っては愚かななる国民たちの今後が心配で成らない」

 「確かに、馬鹿な制度を国民は認めたものだ」

 「人を裁く事を安易に考える国民たちは裁判員に成るだろうが、人を裁く事が
単に一人の人を裁く事ではない事を知らなければ成らない。人を裁くと言うことは
社会を裁く事でもある。でも、どうだろう。どれほど、そこまで考えられる国民が
いるだろう。それよりも、国民にそこまで考えさせなければ成らないのだろうか。
犯罪者は被害者を生み出す。その人たちを救うのも裁判、そんな力が国民に
あるだろうか。私にはそんな力はない。人を裁く力は無いね。人を救う事だからね」
113文責・名無しさん:2009/10/05(月) 20:20:25 ID:A3SFyZSV0
** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 2ちゃんねるだからどうでもいいと思うかとしか言えない。 )

 「国民が裁判に参加する事が司法に関心を持つと考えることは間違いでしょう。
人生でたった一回、それに日当は努力に関係ない。人の人生を左右し、知識の
ない状態で裁判官の言いなりになり、判決を言い渡す。多分、ほとんどの国民は
裁判官を頼る。当然ではないか。裁判の経験も犯罪に対する量刑も知らない
おばさんが何を根拠に判決を決めると言うのだ」

 「守秘義務によって、もし、おばさんが間違った事や常識の無い事を言っても
秘密は守られる。守秘義務は国民のぼろ隠しでもある。愚かな国民たちの誇り
を守る手段が守秘義務と裁判官たちや政治家たちは思っているだろう。それも
当然かも知れない。哀れな国民たち、汝の名は無知なりでは可哀想だ」

 「国民には法律の知識はある、しかし、裁判を司る法律の知識はない、私はそれを
言っているのです。それぐらいは分って欲しいですね。合憲論者の人にも、でも、
国民に要求する知識は感覚程度という事ですから、法律の正確な知識は必要ない、
裁判の場で法律の知識が感覚で分っていればいい。こんな不適切な体制で
裁判を行っている国に国民は素直に従っている事に驚くし、自分や家族が
被害者や加害者になったとき、法律の知識のない裁判員を目の前にして驚かない
ようにくれぐれも心を強く持つ努力をすべきでしょうね」
114文責・名無しさん:2009/10/05(月) 20:21:57 ID:A3SFyZSV0
< 2 >
 「法律を作るのは政治家たちでは在るが憲法や法律を守る役割は裁判所が
負っている。裁判員制度は実施されているので、それに従う裁判所には二重の
罪があると言えるかも知れない」

* 日本国憲法
第6章 司 法
第76条
   3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
    法律にのみ拘束される。

 「この条文を見て裁判員制度を合憲と言われては返す言葉がないほど、情けなく
感じる。これでは作ったものはしょうがないから守りましょう程度の対応であり、
この裁判員制度が国民に多くの悪影響を及ぼうと言って批判している事に対して、
余りにものん気な答えのように感じる」

 「裁判員制度は憲法違反と言っている訳だから、政治家は作ってはいけない
法律であり、裁判官は法律に従っているのだから、憲法違反ではないとする
合憲論者は憲法の存在そのものを無視しているとしか言えない」

 「裁判所の二つの罪は裁判員制度の成立を認めた事とこの制度を現在施行して
いる二つの罪と言う事だ」

 「合憲論者は裁判所の役割を理解していないと言える。この条文を正しく
理解すれば、裁判所は政治家に対して裁判員制度が憲法に違反していると
115文責・名無しさん:2009/10/05(月) 20:23:46 ID:A3SFyZSV0
< 3 >
政治家がこの法律を作っているときに進言し、この法律の成立を拒むべきであり、
この法律が憲法に違反している事を裁判所に訴えるべきだった」

 「合憲論者は裁判所に司法権がある事に拘り、裁判所内で働く人間は誰でも
いいと解釈しているようだがそんなふざけた解釈が通る筈がなく、もし、それが
理由でこの裁判員制度が憲法違反でないと言うのであれば、こんな情けない
理由はない、こんな姑息な解釈で国政を語らなければ成らない日本を心底軽蔑
し、法治国家としての物事に対する明確さや広く多くの人々が理解し、社会秩序
を保ち、よりよい社会を目指す事こそ平和国家であると信じる国民に取っては
何を信じて生きていけばいいのか本当に迷うばかりだ」

* 日本国憲法

前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「合憲論者はこの前文を理解しているのか。このような文章で始まる平和憲法を
捻じ曲げる解釈は日本人の心を踏みにじるものと理解すべきだ。第6章司法
は裁判所そのものの主旨であり概念と言える。もし、国民が関わるのであれば
どのように関わるべきか記すべきではないか」
116文責・名無しさん:2009/10/06(火) 21:30:59 ID:Gm+sgnwG0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、301かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.6.325 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        一票の格差を言う前に投票率を上げるべきでしょう。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は一万円札を積み上げると50キロメートル
             の高さになる。この金毎年日本を敵国から守る為に消えていく。

** 裁判員制度の問題点 **
* 41-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-26 裁判員制度は憲法違反が確定したとしましょう。 )

 「明らかに憲法違反と分っている法律が今、現在施行され、2ちゃんねるごときで
何を議論しても国民も国も痛くも痒くもない事は分りきった事であるが言いたい事を
言いたい国民としては2ちゃんねるは適当な所であり、嬉しい限りだ。名も無い、
力も無い、知識も無い国民に取っては最適の場と言える」

 「2ちゃんねる以外が表の顔とすれば、表の国民たちで裁判員制度を憲法違反
と主張して戦った国民たちは憲法違反の裁判員制度を作った政治家たちに負けた
ことに成る。この負け試合を再度2ちゃんねるという裏の国民たちが戦った訳だが
その答えは明らかに裁判員制度を憲法違反とする私の勝だ」

 「勝ったからと言っても裁判員制度が無くなる訳ではないね」

 「次は無くす為の戦いということだろうね」
117文責・名無しさん:2009/10/06(火) 21:32:19 ID:Gm+sgnwG0
< 2 >
 「それには表の顔が動かなければ成らないね。それはどうする」

 「裏の顔が変われば表の顔も変わると思えばいい。それに裏がそんな事を考える
必要も無い。今の時代は表が悪で裏が正義と思えばいいだろう」

 「いつの時代も悪法は蔓延り、そして、いつしか消える。今の政治家は日本の
莫大な貯金を財源に遣りたい放題、そして、国民たちは貯金に明け暮れ莫大な金を
貯金として残した。そして、その国民の貯金が政治家たちの財源となり日本は
公務員天国を築いた」

 「馬鹿な国民たちは働いて貯金をする能力は在ったがその貯金を使う能力は
無かった。そこで勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人間たちが国民の莫大な
貯金の使い道を考えた。ここに金を生むのではなく、国民の金を如何に使うかと
いう人間たちの出現だ。この人たちが勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人たち
ということだ。この人たちの仕事は金を使う事だ。大企業の作った車、電気製品、
政治家たちの息の掛かった道路や空港、港、農業か、税金に関わる民間の会社は
全て、天下りの対象になり、全て免許制になり、公務員たちは死ぬまで国民の税金
で生活する。それもこれも全ては法律という国民に取って抵抗できない規則を
作り公務員たちの身を守っている」

 「結局、馬鹿なのは国民と言う事かそれもサラリーマンという月給取りたち、
でも、最近のサラリーマンは税金がなければ給料も貰えない。税金による補助金
による補助がなければ仕事も出来ない。でも、その金も国民の貯金、馬鹿、馬鹿
馬鹿、これ以外言葉がないね」
118文責・名無しさん:2009/10/06(火) 21:33:53 ID:Gm+sgnwG0
< 3 >
 「裁判員制度をなぜ、表の顔たちは憲法違反に出来なかったのだ」

 「馬鹿だからだろうね」

 「憲法の前文に国政を国民の代表に信託するとあるね。これで国政には国民が
関わらないで、国民の代表が権力を持つとある。裁判員制度は国民が国政である
司法に参加する。これで憲法違反、それに国民の代表が裁判員とすれば司法権が付く」

 「司法権は裁判所に属すると第6章司法にある。国政である司法権には前文で
国民は関われない。それに司法権は憲法や法律のこと、国民は司法権に関係なく
自由に日常の生活を送る事ができる。もし、国民が裁判所で裁判に加害者や
被害者としてではなく、裁判官と同等な立場で司法権を行使すれば、それは
憲法違反、裁判員裁判では明らかに量刑を言い渡している。これは明らかに
司法に拘束されていることになり、憲法違反、それも明らかにだ」

 「これほど明確な憲法違反を表の馬鹿奴らは憲法違反に出来なかったという
のだから、呆れるよ」

 「国民の感覚という言葉を使っているのは国民が憲法や法律に拘束されていない
という事を単に文字で表した。しかし、実際は誰が見ても国民は司法に拘束され
ている。勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人たちは法律が一番、法律に書いて
あれば、それでいいと思っている。しかし、2ちゃんねるではそれは通用しない。
実際はどうか、実際が法律通りか法律が実際通りか、両方向から検証して
初めて、それは検証済という事に成る。よって、検証の結果、裁判員制度は
法律と現実が違い、憲法違反と確定します。以上」
119文責・名無しさん:2009/10/07(水) 22:51:01 ID:jP2xDdu80
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、302かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.7.326 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民が投票する事は国家の為、投票は税金に匹敵する。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争する為に使っている税金、
             戦争の無意味さは十分に分っている国々では戦争はしない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 42-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-27 裁判員制度は主権者である国民の仕事ではない。 )

 「国民は犯罪を裁くのではなく、国民は国政を利用し国民が自由に幸せに
生活する事が出来る犯罪の無い社会を作り、未来の国民に自分たちが
作り上げた国家を引き渡す事を望んでいる」

第3章 国民の権利及び義務
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
 よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならない
 のであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 「この条文を裁判員制度を合憲とする根拠に合憲論者は挙げた。何て、心の
狭い人なのか。なぜ、この条文が国民を裁判に参加させる根拠になるのか。
全くもって、こんなことを同じ国民が考えていると思うと本当に恥ずかしい」
120文責・名無しさん:2009/10/07(水) 22:51:46 ID:jP2xDdu80
< 2 >
 「この12条の前後の第11条と第13条はこのような条文だ」

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が
 国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び
 将来の国民に与へられる。

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
    国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
    上で、最大の尊重を必要とする

 「国民は国政によって守られているが。しかし、だからと言って、自由や権利ばかり
を求めないで、多くの人たちと尊重仕合ながら幸せに暮らしなさいと言っているので
在って、国民のいざこざに主権者である国民が関わるなんて憲法では言っていない。
余りにもスケールが小さく、話にならない。国民は裁判なんかに関わる必要も
無ければ、自らが裁判で裁くなんてことはない」

 「国民が司法に参加すると言っても日本の人口は1億2500万人もいて、全ての
国民が裁判員を行うのに3700年も掛かり、裁判員が国民の不断の努力と言った
ところで、3700年も掛かる制度は余りにも国民に取って不公平であり、国民が
行う制度としては不適切といえる」

 「それに国民はそんな暇はない。他人の喧嘩に口を挟むほど暇じゃない」

 「国民の権利は国民が守りますよ。しかし、司法に国民は権力を持たない。
121文責・名無しさん:2009/10/07(水) 22:52:25 ID:jP2xDdu80
< 3 >
主権者である国民にはそんな権力はない。憲法の前文を全部読んだらどうです。
憲法の文章は全体を読んで見ないと理解できませんよ」

 「国民は憲法や法律によって守られています。裁判所で裁判に参加した
からと言って国民の権利が守られると考える事は浅はかであり、余りにも
人間を知らな過ぎる」

 「国民に人を裁く権力を与える事は国民が苦悩する可能性が高い。人を裁いた
事がない国民がある日突然、人を裁く権力を持つ、この権力によって人は変わる。
どのように変わるかはその人によって違うと思うが、人を裁く事を学ばずに
突然、人を裁く事で、多分、多くの人は傷付くのではないか、なぜなら、人を裁く
ということは裁かれる人が傷付くことだからだ。裁判員として犯罪者を裁く事は
一方的に人を裁く事に成る。なぜなら、裁判員は裁かれる犯罪者に何の恨みも
憎しみも無い、ただ、憲法や法律で禁止されている事をしただけだからだ。
裁判員は被害者でもその家族でもない、加害者に対する憎しみは被害者に
比べれば比較にならないほど少ない筈だ。裁判員が加害者に対してどれほどの
罰を与えるべきか、迷うだろうが、結局は法律に従い刑量を決める事になる
だろう。裁判官が憲法や法律に拘束されるように、裁判員も憲法や法律に拘束
されなければ量刑は決められない。国民の感覚が結局は法律に拘束されると
言う事だ」

 「国民の感覚も憲法や法律に拘束される。結局、国民が裁判官に成った事に
なる。そんなの憲法違反じゃなくてなんなんだ」
122文責・名無しさん:2009/10/08(木) 13:50:49 ID:Tw/CScFh0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、303かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.8.327 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民が投票する事は国家の為、投票は税金に匹敵する。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争する為に使っている税金、
             戦争の無意味さは十分に分っている国々では戦争はしない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 裁判員制度は自衛隊合憲論者に守られている。 )

 「2ちゃんねるは自分たちの信念を語る場であって同意を得る場所とは思って
いない。裁判所は社会の掃き溜め、公務員の仕事場としては適切な場であり、
国民はその中に入るのではなく、如何に裁判所を必要としない社会を作る為に
努力し、その努力を現実にする政治家を選ぶことが国政に対する最も大きな
国民の不断の努力と考えてもいいのかもしれない」

 「国民に取っての国政は非常に重要な組織であり、国民の生活を直接守る組織
と言える。憲法は国民の単なる約束事であり、憲法自体が国民を守る訳ではない。
国政は国民に取って、国民の多くが共通に共有し、国民生活を潤滑に送る事が
出来るように国民全てが必要とする生活環境を維持する為の組織であり、国民に
取っては最も重要な組織と言える」

 「そして、その国政は国民の税金で運用されている。確かに国政は国民に取って
123文責・名無しさん:2009/10/08(木) 13:51:58 ID:Tw/CScFh0
< 2 >
批判する組織ではなく、国民の持ち物であり、国民が自由にそして、楽しく生活を
送る為の道具と言う事だね」

 「今、裁判員制度を合憲と言っている人たちは国民が裁判に参加する事が
正しい選択と思っているので、憲法に違反していようが構わずに無我夢中で
必至になり、裁判員制度を自分自身の中で正当化させ、司法関係者は
憲法違反と言うことは分っていても、米国を初めとして、多くの国々で裁判への
国民参加を実施している、それに公務員の仕事量が増え、司法予算の
増大にもなることでもあり、そして、国民の強い反対もなく、自衛隊が憲法違反
であるにも関わらず、堅実に存在し、毎年、5兆円という莫大な予算を消去し、
それでも国民は何も言わないで、苦しい生活を送っているのを見ると裁判員
制度で使う予算は5兆円からすれば僅かな税金でも在るし、それに現在の
司法関係者は全て、自衛隊合憲論者だろうし、と言う事は軍事国家の存在を
認めている人たちと考えられ、裁判に国民が参加する事が軍事国家には必要
不可欠ということも認識している司法関係者に取っては裁判員制度を合憲と
することは精神的な苦痛にはならない。よって、裁判員制度は憲法を無視した
合憲として現在実施されている」

 「厄介な連中だね。それに国民たちの態度、何となく、人間性が出ている。
日本人らしいという言葉が合うね。日本人らしい人間性か。自衛隊にしても、
憲法では外国と戦う組織は軍隊と見なし、日本はそのような組織を持たないと
書いてあるのに、結局は外国が持っているというだけの理由で憲法違反を侵し、
国民も報道機関も何も批判無し、それに災害になったら自衛隊が必要だって、
年間5兆円も使っているいる事を知らないようで、5兆円も災害に使えば自然災害
124文責・名無しさん:2009/10/08(木) 13:53:44 ID:Tw/CScFh0
< 3 >
なんか、一つも怖くない、5兆円も在れば日本中全ての災害者を救いそれでも
お釣りが来る。一万円札で50キロメートルの札束は莫大な金、そろそろ、
正しく使う冪ところに使い、改めて、憲法を見直す時期が来たと思うけど」

 「結局、裁判員制度も軍隊絡みか、憲法違反と言っても、日本人が沈黙する
訳がよく分る。日本人は頭がいいから、何を言ってもしょうがないと思っているし、
裁判でも裁判官の言いなりに成っていればいいと思っているし、一生に一回
小遣いも貰える。それに暇もあるし、遣ってみようかな程度で何一つ罪悪感は
ない。のん気な人たちということだ」

 「犯罪は社会の汚物、しかし、それは否定できない事実、人間の汚物同様
汚いからと言って無くす事は出来ない。どのような社会を作っても、批判する
人はいるし、人間同士の憎しみ、妬み、欲望、人間の感情は多分、人間で
在り続ける限り、犯罪はなくならない」

 「国民に取って、裁判で犯罪を裁くという行為は非常に難しく、国民の感覚で
行う事は出来ない。確かに善悪程度は誰でも検討は付く、しかし、人間の欲望や
妬み、それに生活環境など、何が原因でその犯罪が起こったか、その原因が
何を根拠に起こされたか、一つの原因にも多数の原因があり、それは犯罪や
裁判を学ばない限り正しい判決は言い渡せない。裁判官は憲法が記す所の
国民の代表、国民が直接選んだ訳ではないが、国民が選んだ政治家により、
作られた法律に従った職務であり、司法権を持っている裁判所の裁判官という
職務を実行している国民の代表が裁判官と言う事になる。裁判員制度が
合憲であれ、違憲であれ、裁判に国民が参加する国は戦争にも国民を参加させる
国と言えることは間違いない。現実にそうなのだから」
125文責・名無しさん:2009/10/09(金) 15:03:49 ID:EZJkPYuR0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、304かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.9.328 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民の心を目覚めさせる方法は投票税の他はない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか、今の
             日本の敵はどの国で、その国と戦争をする可能性は在るのか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 日本では嘘も方便ならば誰も嘘を付く事を悪いとは思わない。 )

 「合憲論者は都合がいい事を言うだけで、法治国家を維持しようとする努力を
しない。法治国家に取って、憲法は国の最高法規、裁判員制度は憲法に書か
れている司法制度の変更であるのは事実であり、憲法の司法制度とは大きく
変わっている限り、憲法改正か自衛隊のように憲法違反を承知で裁判員制度を
認めなければ現在の日本では認めることは出来ない」

 「裁判員制度を合憲と言って、憲法を利用しているが見え透いた嘘だ。この国は
嘘も方便と言って、都合がいい事は嘘も平気で尽くし、人が嘘を言ってもそれを
正そうとする国民は多くない、それは多くの国民が生活する為に多かれ少なかれ
嘘を付いて生きているからである」

 「日本人の多くは嘘即ち偽りに対しては鷹揚であるのは事実、嘘を付いても
相手が自分に取って歯が立たない人や例え嘘でも自分に都合がいいものは
わざわざそれを正そうとはしない」
126文責・名無しさん:2009/10/09(金) 15:04:54 ID:EZJkPYuR0
< 2 >
 「この制度は世界中誰に聞いても憲法違反と言うのは明らか。しかし、世界
中でこの制度は憲法違反ではないですよねと聞けば、日本の国民がそれで
いいと言うのなら憲法違反じゃないと言うのも事実かもしれない」

 「合憲論者が嘘をついても国民が嘘と分っていてもそれを正そうとしてない
現実の社会が目の前にあり、一人の人間が幾らこの裁判員制度は憲法
違反と言った所で日本の国民は誰もこの制度を憲法違反とは言わない」

 「これは国民の心裏であって真理ではない。ある国民は嘘を信じ、後になって
騙されたことに気付いても、今更間違ったとは言えない。そして、ある国民は
テレビや新聞で犯罪裁判を見て、自分なら別な判決を言い渡すと何回も考え
ていたので裁判員制度は憲法に違反している事は分っているがあえて嘘を
真と嘘を付き、正に嘘も方便と思いその偽りを信じるふりをした。別な国民は
嘘と分っているが国が言うことは何でも信じるようにしているので別段何とも
思わない、面倒なことはしないで世の中の流れに身を任せる。それと国民は
世界ではこんなことをしているだから日本もと言う言い回しに弱い国民が
多く世界と同じになれるのなら嘘でもいいじゃん程度の国民がいる」

 「結局、国民は理屈じゃないよ、気分だよ程度で多くの国民は嘘と分って
いても憲法違反をあえて見逃した。しかし、裁判員制度が実際に始まり、改めて、
裁判員制度を考えてみると憲法違反とは別にこの制度の間違いに気付き
国民たちは苦悩し始めたと言うのが現在の国民の心境ではないか」

 「国民が無差別に選ばれて、人を裁くなんて出来ないことに国民が気付き
始めたということ」
127文責・名無しさん:2009/10/09(金) 15:33:18 ID:EZJkPYuR0
< 3 >
 「裁判員制度はこの国の主権者が誰なのか分っていない人間が作り、そして、
のろまな主権者が馬鹿にされているのも分らずに、百戦錬磨の政治家にして
遣られたてとこだな」

 「主権者が司法にまで口を出したら、独裁だろう。そんな馬鹿な法律考えられない。
日本は平和国家であって、独裁国家ではない。況して、司法に主権者の感覚で
犯罪者を裁いていいなんて常識的に在り得ない」

 「主権者であり、全ての自由を持っている国民が自分の感覚で裁判所で暴れ
だしたら誰が止める事が出来る。憲法にも法律にも拘束されない国民が裁判の
場で自由自在に意見を言い出したら、それを止める人はいない」

 「国民は決してのろまな人間ばかりではない。恐ろしく優秀で恐ろしく恐ろしい
人間は何処にでも居る筈だ、そんな人間が一度でも目覚めたとき、この裁判員
制度では決してそれを阻止する事が出来ない。この制度は余りにも幼稚な制度で
あり、法治国家が作る制度としては最低な法律と言える」

 「例えば自殺を覚悟した国民が裁判員になる。在り得ないか。在り得る。
このような人が人を裁く、どうだろう。気持いい判決が出ると思うか」

 「猫や犬、鳥も殺す人がいる。しかし、裁判員に選ばれたとき、自分がどのような
趣味や癖を持っているかなんて話すかな、話さない。こんな人間に裁判で裁いて
欲しいか。欲しくないね」

 「国民の感覚、これが裁判員制度で国民に求めるもの、こんな曖昧でこんな
不透明なものはない。感覚なんて、雲を掴むようなものでしょう。それが司法の
場で求められる。在り得ない」
128文責・名無しさん:2009/10/10(土) 09:13:04 ID:qyjfQ59+0
** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 :憲法違反をそろそろ認めてはどうです。 )

 「何回も何回も同じ事を繰り返しても、結果が出ない。哀れ、分って欲しいよ」

 「憲法の前文を本当に読んでいるのかね」

* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

<<日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し>>

<<主権が国民に存することを宣言し、>>

<<国政は、国民の厳粛な信託によるもの>>
129文責・名無しさん:2009/10/10(土) 09:13:45 ID:qyjfQ59+0
< 2 >
<<権威は国民に由来し、>>

<<権力は国民の代表者がこれを行使し>>

<<福利は国民がこれを享受する>>

 「裁判員制度の裁判員はこの前文がある限り、主権者である国民が国政に
参加する事は在り得ない。もう、そろそろ認めて欲しいですね。勝手な事を
言い続けても惨めなだけですよ。国民は嘘を承知で裁判員制度を承認して
いるだけですよ。国民に取って憲法なんかどうでもいいのと違いますか」

 「全くもって、どうしょうもない国に成ったものだね。どのように国民を攻めれば
いいか、分らなくなった」

 「選挙された代表者と言えば政治家、国民はその人たちに自分たちの考えを
理解して貰い、国民の考えを政治家たちを通じて国政に反映する。このように
前文は解釈できる。国民は主権者であって、権力者ではない。裁判員制度の
ように国民が国政の中の司法に公務員である裁判官と同程度の職務を行う
なんて、在り得ない。この前文は国民が主権者と明言し、国民が国政に単なる
職務者として参加する事などあっては成らない」

 「裁判員制度がなぜ、成立し、実際に施行されてしまったのか、このように
憲法を解釈すると在り得ないことが現実に起こってしまい、本当に戸惑うし、
法治国家として司法の役割が重要なのに今回、司法が守らなければ成らない
130文責・名無しさん:2009/10/10(土) 09:14:54 ID:qyjfQ59+0
< 3 >
憲法を司法自身が憲法違反を侵してしまったことで、問題解決に戸惑う
だろうし、憲法違反を認める手段が現状では途絶えてしまったという不幸な
状態に国民は陥ってしまった」

 「憲法を守るべき司法が憲法違反を侵し、憲法を侵すことで司法組織に多額な
税金の予算が入っている事は明らかに税金による司法予算の増額が裁判員制度
の存続を認めざるを得なかったとすれば真に国民に取って不幸であり、前文に
書かれた憲法の理念を欲で踏み潰した罪は非常に重いと言わざるを得ない」

 「単なる国が犯した憲法違反とは違い、憲法を守る立場の司法が自らの立場を
税金により、乱したとすれば、本当に情けなく、法治国家としての誇りも民主国家
としての理念も失ったと言える」

 「理念無き裁判は無知であり、誇り無き裁判は無法と言える。国民は憲法の
前文に<<われらとわれらの子孫のために>>と謳い、この憲法が如何に重要な
ものであるかを示している。この裁判員制度の続行はわれらの子孫をも滅ぼし
兼ねない制度と言えるかもしれない。なぜなら、この制度はかつて日本に
存在し、一度この国を滅ぼしているからである」
131文責・名無しさん:2009/10/10(土) 21:19:34 ID:qyjfQ59+0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、305かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.10.329 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民の心を目覚めさせる方法は投票税の他はない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか、今の
             日本の敵はどの国で、その国と戦争をする可能性は在るのか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 44-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-29 裁判員制度は憲法の何処を探しても無い司法制度。 )

 「国民の代表である政治家と共に国民も間違った法律を作ったと言っているでは
ないですか。国政が裁判員制度を生み出したとの事ですが国政は国民の厳粛
な信託と言っているではないですか。国政が生み出すことは出来ない。この文から
国政に国民が参加するとは言えない。よって、その考え方は間違っている」

 「権力は国民の代表者が行使、その福利は国民が享受する。このように
書かれています。国民は国政の権力には参加しません。間違った解釈は
止めましょう」

 「裁判員は国民の代表ではないです。この6名は単なる国民でしかない。
国政の権力を持つ人間が無差別の抽選で選ばれるのですかそんな権威の
ない方法で法の番人を遣らせる訳ですか。いい加減にまもとになって欲しい。
もあ、日本の司法はその程度と言うことですか」
132文責・名無しさん:2009/10/10(土) 21:20:44 ID:qyjfQ59+0
< 2 >
 「裁判員制度の福利とは何です。人を裁いて福利という言葉を使いますか
話にならない。余りにも次元が低い。

 「どこまで、司法を駄目にすれば気が済む訳、本当に話しに成らない。もう、
合憲論者の意見は意見とは言えない。ただ、反対するだけで、内容は一つも無い」

 「以前は陪審員制度ですか、よく分りました。陪審員制度のほうが少しは
いいかも知れませんね。公判前整理手続にも疑問があるし、裁判員制度は
完全に憲法違反ですよ」

 「結局、陪審員制度は明らかに司法制度として認められている為、陪審員制度
では明らかに憲法違反、しかし、裁判員制度は世界中何処にも無いだから、
司法制度として認められていないということで日本のいい加減な政治家と国民は
司法制度としてではなく、強引に憲法改正をしないで法律として成立させた。
何たる下劣な行為であり、司法を見下した日本人の姿勢が余りにも醜い」

 「憲法の前文によって否定された裁判員制度がなぜ、国民の代表者である
政治家たちによって成立されたのか。更には憲法や法律を守る立場の司法
関係者が憲法には違反していないと考えたのか。この制度に秘めた謎と
このような制度を作る事によって国民の体がどのように蝕まれていくか
検証し、この制度が如何に国民に取って不必要な制度であるか立証し、
一日でも早く、この制度をこの日本から消滅させ、傷付いた日本人の精神を
正しい精神に取り戻し、憲法が求める所の<<われらとわれらの子孫のために>>
という精神を取り戻す努力をしたい」
133文責・名無しさん:2009/10/10(土) 21:21:25 ID:qyjfQ59+0
< 3 >
 「裁判員制度は既に実施されていて、多くの憲法違反を犯しながら司法権を
行使する場である裁判所で実施されているがこの制度によって何が求められ
それによって、われらの子孫に何を残そうとしているのか、このままこの制度が
続けられる事で国民がどのように変わって行くのか、多くの疑問と多くの過ちが
明らかになって来た」

 「この制度は国民に取って公平でも平等でもない事が明らかであり、この制度に
よって裁かれる国民が如何に不幸であるか。この事で社会に与える裁判への
不信感は増すばかりであろう」

 「裁判員制度は年間約3000件で一件裁判員6名補助3名の計9名の国民が
関わるとして、年間2万7000人の国民が参加する事になる。国民1億2500万人
の内1億人が参加すると仮定すると一通り参加するのに3700年かかる事に
なる、これだけの年月をようする制度は国民に取って何を意味する制度で
このような降って湧いたような制度を国民の義務として国民に与えたところで
その制度が求めるものが正しいとは思えない」

 「なかなか理解するのに戸惑うし、一般の国民が犯罪に対してどれほど
有効な知識と正しい判断が出来るのか、また、そのような調査をしたのか、
それに一件に必要な裁判員9名を選出するのにその4から5倍の国民を
裁判所に呼びつけ、裁判官が面接して、更に抽選をするという不自然な
人選をする。その人選の目的は何なのか、3000件の事件に対して50人
呼びつけるとすると年間15万人が裁判所にただ呼び出され、仕事を休んで
何一つ仕事もしないでその日は終わる。これだけで、一人一日2万円の仕事
134文責・名無しさん:2009/10/10(土) 21:22:15 ID:qyjfQ59+0
< 4 >
とすれば年間30億円の損失、そして、呼び出された人に一人1万円の日当
が支払われるとすれば15億円の損失、合わせて45億円、更に裁判員9名が
4日間裁判に出るとすると2万7000人が4日だから年間10万8000人になり、
日当1万円にすれば10億8000万円、45億を足すと55億8000万円、それに
3割増しにすると73億円、年間73億円の人件費が掛かる。更にこれに公務員
たちの人件費を足すと100億円は掛かる。更に施設の改修を加えれば
< 3 >
これから毎年100億円以上の金額が必要に成る可能性がある。100億円は
大きいし、裁判官、検察官、弁護士たちの作業が増えたことによる費用が
これから明らかになると思うがその費用も馬鹿にならないと想像がつく。
この制度適当に運用費用を計算しても莫大な税金が掛かる制度なのは確かな
ようだ」

 「憲法違反でありながら、莫大な税金を必要とする裁判員制度が国民に何を
与えてくれるのか。どのような利益があるのか。憲法がいうところの<<その福利は
国民がこれを享受する>>という福利は何なのか。知ってみたい」
135文責・名無しさん:2009/10/11(日) 10:53:43 ID:9sW5rrBL0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、306かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.11.330 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
      国民の為の政治を行う為には国民にその自覚を持たせなければならない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか。
             戦争を前提にした軍事防衛は非現実であり、税金の無駄。

* (案)裁判監視制度--裁判への国民参加により、犯罪状況を国民に理解して
              もらい、社会からの犯罪を無し、犯罪から国民を守る制度。
 (内容1)--国、地方全ての政治家に年4日の裁判の傍聴人になり報告書作成の義務。

** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「我々は最早、日本中の笑い者に化した。2ちゃんねるで良かった。実社会で
あれば、お互い相手にされないだろう。しかし、ここは2ちゃんねるお互い相手が
腐れ死にするまで行くしかない。ただ、私は去る者は追わずと思っている。
去ってくれれば楽になるので嬉しい。宜しくお願いします」

 「合憲論者と違憲論者、何て、惨めな存在なのか。合憲論者が合憲と言った
所で、裁判制度が変わったのだから、普通は司法制度が変わったということ
で憲法改正が必要だろう、それをしないで司法制度を変えても、将来誰から
も評価はそれない。違憲論者はというと違憲と言ったところで、現実に行われ、
136文責・名無しさん:2009/10/11(日) 10:56:25 ID:9sW5rrBL0
< 2 >
国民のほとんどは何処吹く風、興味もなければ意味すら分らない。老いも若きも
狂ったように遊び、金が在っても国の補助金目当てに狂ったように訴えるその
姿、なんだかアホらしくも底知れない欲深さも感じる。こんな国民どうでも
いいけど、でもそれでは元も子もない」

 「それにしても人間という生き物は素直じゃない。どうして、裁判員が国民の
代表なんだ。裁判で犯罪者を裁くのに無差別に選ばれた人間でいいというのか。
勿論、今の国民たちはそれを認めた。しかし、それは正しくない。それは認め
られない。国民なら誰でもいいなんて、裁判で人間を裁くことの考慮が合憲論者
と違憲論者では違い過ぎる。法律や犯罪の知識のない国民が犯罪者を裁く
事を矛盾と思わない多くの国民たちの存在を心から悲しみたい」

 「国民は義務教育から高校、大学そして、社会人、色々な人生を歩み、一概に
人を評価は出来ないが人の知識は人それぞれ、その人には出来ない仕事もあり、
また、その人の意志とは別な評価を他人はする。裁判員制度のように裁判が
必要とする知識をその国民が持っているかという評価を僅かな時間の面接で
裁判官が評価しただけで、その国民が裁判を裁く能力があると判断する事は
大きな間違いと言える」

 「国民は犯罪者を見捨て、被害者も見捨てたようだな、本当に国民なんて
何も出来ない人たちなんだな。莫大な税金を無駄に使い、片や日々の生活に
苦しみ、貧しさから犯罪を犯す国民たち、国民なんて当てに出来ない」
137文責・名無しさん:2009/10/11(日) 21:39:10 ID:9sW5rrBL0
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「裁判員制度が憲法違反である根拠として次の条文を挙げたい」

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 「確かに裁判所は国家機関であり、裁判所に司法権がある。そして、そこに
働く、人たちは公務員、勿論、裁判官も公務員ということになる」

 「第36条は司法権を持った公務員に対して司法権の制限を与えている条文、
裁判員制度で国民は公務員である裁判官と一緒に裁判に於いて、刑罰を
与える立場に立ち、明らかに現在刑罰を与えている」

 「この条文では公務員だけに司法権の制限を明確にしているが国民には
刑罰の制限を与えていない。憲法では公務員だけに司法権という権力を与え
ていて、国民には与えていない。よって、裁判員制度は国民に司法権という
権力を与えている事になり、裁判員制度は明らかに憲法違反と言える」
138文責・名無しさん:2009/10/11(日) 23:19:44 ID:9sW5rrBL0
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「司法権は裁判所に属し、裁判所は国家機関、そこで働く裁判官は公務員、
そこで、次の条文が公務員に対して、国民への裁判に於いて、次の条文を
司法権の制限として、憲法に入れた。各憲法の条文を理解し、正しい解釈を
することで、憲法は生きると言うものですよ」

第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 「裁判員制度は新しい制度、しかし、もし、この新しい制度が憲法を侵して
いないと言うのであれば、その内容は誰が見ても明白でなければ成らない。
新しい故に憲法にない、それは当然のことではあるがないから憲法に違反を
していないというような解釈では余りにも幼稚であり、そこまで人は譲歩する
ものでしょうか」

 「裁判員制度は国民に義務として裁判への参加を決めています。しかし、
第3章 国民の権利及び義務 にはそのような条文もない、余りにも見苦しい
反論ではないですか」
139文責・名無しさん:2009/10/11(日) 23:36:57 ID:3hKrnfPO0
最低のコメンテーターは国会議員の世襲を支持していて
世襲禁止を批判している吉川美代子だ。
140文責・名無しさん:2009/10/12(月) 00:22:42 ID:e/4Azw4n0
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「いつまで子供のような事を言っている。裁判所に司法権があり、そこで
働く裁判官が裁判に於いて司法権を行使する。現在も過去もそして未来も
それを憲法に書いていないからと言って認めないと言った所で議論になりますか。
これまで、屁理屈を聞いてきたがそんな理屈をいつまで言っているつもりです」

 「第6章 司 法を読めば分る事、裁判所の裁判官が司法権を行使する。
この通りの文章が憲法に書いていないと裁判官が裁判をすると認められ
ませんか。そんなに理解力がなくてどうするのです。それを理由に反論して
何に成るのです。そんな事が世の中で通用しますか。情けなくて涙が出ますよ」

 「現実に裁判官が司法権を行使しているではないですか。裁判所の裁判官、
警察署の警察官、自衛隊の自衛官、こんなことで憲法論と言えますか。
裁判所の裁判官が裁判をしてると憲法に書いてないから、裁判官が裁判をする
ということは憲法違反というのですか。あまりにも酷すぎる話しでしょう」

 「裁判官が裁判をすると書いていないから、裁判員が裁判をすることは
憲法に書いていなくても憲法違反ではない。まだ、そんな屁理屈を言いますか。
本当に子供のようですね。そんな理屈無いでしょう。疲れるだけですよ。
疲れた」

 「これも馬鹿な国民たちがこんな制度を認め、裁判員として裁判に参加し
適当にこなして、本当に困った人たちと思いますよ」
141文責・名無しさん:2009/10/12(月) 00:54:22 ID:e/4Azw4n0
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「いつまで馬鹿言っている。新しい裁判員制度が憲法に書いてないと言って
何処が間違っている。余りにも屁理屈であり、議論にならない。そうだろう。
ガキか、少しは考えろよ。真面目になれ、こっちは真面目に書いているんだよ」

 「新しい制度が憲法に書いてないのは当たり前だろう。書いてないから書い
てない。しかし、それだけではないでしょう。憲法の条文を挙げ、何回となく
説明し、裁判員制度の可能性を探り、憲法とどのように関わっているか
比較をし、それでも、憲法に反するということで、憲法違反と言っているのに
屁理屈だけで、のらりくらり反論する。あんなたは馬鹿か」

 「私の理屈じゃなくて、あんたの理屈で書いたらどうです。私は私、あなたは
あなたでしょう。真面目になれよ。なんたは何年経っても成長しない。呆れるよ」

 「裁判員制度が憲法に書いていないから憲法違反なんて言ったのはいつの
話です。出来る限り条文を載せ、それに対する説明をし、その結果、憲法違反
と言っているでしょう。あんたは真面目に説明している人間を何とも思っていない。
正に人間のくず、あんたはクズなんだよ」

 「クズでも、私は答え続けた。まだ、答え続けなければいけませんか。少しは
真面目に成れよ。こんな2ちゃんねるひねくれてもしょうがないだろう」
142文責・名無しさん:2009/10/12(月) 20:25:13 ID:e/4Azw4n0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、307かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.12.331 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
  (理1)--国民一人一人が投票する事が国の為、ただそれを守る為。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。
  (理1)--国を見る前に国民を見る。国を守る前に一人一人の国民を守る。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で裁判の監視制度。
      (理2)--犯罪は社会が生み出す不幸な出来事、政治家の責任は大きい。

** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

<合憲論者の言い分>
合憲です。
と言うのも、条文では『司法権を与えている』のではなく『公務員による
拷問と残虐な刑罰』を禁止しているだけ。
公務員のみが司法権を行使できる、と書かれている条文でないので、
裁判員が裁判を行う事に問題は無い。
143文責・名無しさん:2009/10/12(月) 20:26:04 ID:e/4Azw4n0
< 2 >
更に裁判員が下せる量刑は、憲法で定められた範囲の残虐でない
刑罰(勿論、拷問も出来ない)。
まぁ、今回も貴方の違憲論が的外れの間違いでしたって事だね。

 「合憲論者の意見は常に身勝手であり、理解に苦しむ。しかし、多分、答え
続けることで解決するしかないのかもしれない」

 「一つの条文で全てを表現する事はない。<公務員のみが司法権を行使できる>
と書いてないと言っているが次の条文は司法権が裁判所に属するとあり、裁判所
は国家機関、そこで働く人々は公務員でしょう。そして、そこで働く裁判官は
公務員ですよ。何でこんなことまで説明しなければならないのかこれは大変だ」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「こんな議論は議論と言えないが乗りかかった船、それにしても厄介な人だ。
何でも自分が考えているように憲法が書いてないと自分勝手に想像し、文章が
なくても憲法に違反していないという、裁判員という単語は憲法にない、況して、
裁判員が国民であるという文書も無い。それでも裁判員が憲法違反ではないと
いう、何処までも言い張る精神には驚くばかり、そして、知識の無い人間の
不幸を嘆くばかりだ」
144文責・名無しさん:2009/10/12(月) 21:20:52 ID:e/4Azw4n0
** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

 「本当に困った人だ、まともじゃないね。あなたのような人が現在施行されている
裁判員制度を合憲と言っている事を神様、仏様にお祈りし、今、日本の政治家たち
と国民たちが如何に捻くれた人々である事をお詫びしたいと思うね」

 「あなたのような国民たちが日本には沢山いるのでしょうか。裁判員制度が
憲法違反と国民たちが言わない所をみるとそうなのでしょうね」

 「ただ、私の周りの人たちは私の意見に誰一人反対しないのはどういうこと
だろう」

 「ここは2ちゃんねるだから、変な人がいるということかな」

 「ても、裁判員制度は施行されている。色々理由は考えられるけどね」

 「でも、合憲論者の憲法の解釈では意味不明でどうにも成らないね」

 「確かに2ちゃんねるでは私たちを評価する人がいない。だから、いつまでも
平行線、何となく駄目だな。辻褄が合わない意見を言われ、こちらの意見も
理解できない。新しい制度が憲法に違反していないと言い張る人間に対して
2ちゃんねるでは限界だね。疲れるよ」
145文責・名無しさん:2009/10/13(火) 02:37:53 ID:RKanhuea0
** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

 「裁判員制度が現在施行されているということは憲法に違反していないと国民は
思っているのだろう。そして、熱狂的な合憲論者の存在か」

 「裁判員制度を憲法違反という私に取っては非常に辛い毎日だ。1+1=2か」

 「私は1+1=3とは言っていない。私は合憲論者が言うように1+1=2と言ってる
だけだ。平和憲法+裁判員制度=二つの憲法、こんな簡単な計算を間違う
筈が無い」

 「国民は主権者、主権者が奉仕者である公務員に使われる。裁判員制度
など、在り得ない。しかし、国民たちは公務員に従い、裁判に参加して自分の
感覚で犯罪の加害者や被害者に対して判決を言い渡し、その後、その判決に
国民はどんな責任が取れると言うのか。多分、それすらも国民は考えていな
いだろう。なぜなら、裁判員が裁判でどのような間違いを犯しても何も罰則は
なく、何一つ、裁判員の存在は憲法の文章には無いからだ」

 「日本の国民たちほど残酷な人間はいない。人に罰を与える立場に立つので
あるならば、もし、間違ったときはそれなりに罪を償うべきであり、その罪は
憲法に明記すべきではないか」

 「何となく、熱狂的な合憲論者に勝てそうも無い。残念でならないがこれも
仕方ないのかもしれない。この国は常識が通らない国だったのかもしれない」
146文責・名無しさん:2009/10/13(火) 22:31:50 ID:RKanhuea0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、308かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.13.332 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
  (理2)--税金の配分は多くの国民の代表者である政治家が決定する。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。
      (理2)--国家間の抑止力は積極的な交流から生まれる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で裁判の監視制度。
      (理3)--政治家は立法に携わる国民の代表者、裁判を学ぶべし。

** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 裁判員制度の合憲論者との議論の果て。 )

 「裁判員制度の合憲論者との議論の果てに得たものは人の思考力の違いと
言葉の持つ力の限界でした」

 「言葉の限界は思考力の能力と人生の目的によって左右され、一つの答えが
二つにでも三つにでもなり、人の心を惑わす。正しいことでも言葉による強い
否定により事実が歪められ、あたかもその偽りの言葉が事実のように人の心に
入り込み、物事の事実を捻じ曲げる行為は非常に単純であり、執念深く遂行され
いつしか事実は事実でなくなり偽りが事実となり人々の脳裏に存在する」

 「裁判員制度が世の中に受け入れられ、あたかも正しい行為のように存在
147文責・名無しさん:2009/10/13(火) 22:33:00 ID:RKanhuea0
< 2 >
しているがこの事実は巧妙に操られた言葉により人々の心を惑わし、否定される
冪存在が否定もされず、いつの間にか世の中に認められ、人々の脳裏に
入り込み人々の心を支配してしまった」

 「裁判員制度は憲法を見る限り、多くの文章で憲法と異なり、憲法の内容と
異なった内容ではあるが真実を覆い隠す巧みな言葉によって、明らかに
異なった事実もあたかも同じような事実と思い込ませ、結果として、異なった
物事が同一のもののように世の中に存在し、人々がそれを疑わない現象は
操り人形と化した国民たちの哀れな姿が全て同じように口裏を合わせ、
裁判員制度の合憲を認める姿勢は偽りの社会の存在が現実に存在する事を
私たちは確認しそれを認めざるを得ない状況に追い込まれる」

 「偽りの制度が現実の社会に存在しているのに誰一人その間違いを否定しない
社会が現実に存在しその社会が国民を飲み込み、偽りの歯車が回りつづける
現実は決して真実の幸せを得る事は出来ない」
148文責・名無しさん:2009/10/14(水) 20:43:36 ID:VRMCRT5K0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、309かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.14.333 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理2)--義務として納税された税金は全ての国民が平等に使う権利がある。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理2)--網の目のように交差した世界は既に武器によって破壊する事はできない。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理3)--犯罪根絶こそが政治家の能力を発揮する場所。

** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 国民は国民を裁くことで国民を救う事は出来ない。 )

 「現実に存在する憲法に違反した制度の行方は茨の道であり、いつか戻る
道、その道を常に明るく照らす事が国民の使命であり、定めだろう」

 「定めか、国民は裁判員制度を受け入れた。このことは事実だ。でも、諦める
訳にはいかない。憲法違反であることは事実であり、それを否定する根拠は
一つも無い。国民が裁判員制度を受け入れたのは憲法に違反しないからでは
なく、憲法を理解していないだけであり、全くの法に対する無知による承認と
言える。裁判員制度は憲法違反さ、憲法は司法を定め、それに従って
裁判制度は機能していた。それはどういうことを意味するかと言えば、それ以外
の裁判の方法は憲法を改正しない限り、憲法違反と言えるから」
149文責・名無しさん:2009/10/14(水) 20:45:04 ID:VRMCRT5K0
< 2 >
 「合憲とする人々の意見は法治国家の国民の意見とは思えない、深刻な
間違いがある。それは文章としての役割である分り易さ、全ての人々が
その文を読む事によって共有する価値観の欠如であり、その文が人々に
伝える真意の共通感覚、文章が伝えたい内容がどこにもないと言う事さ」

 「憲法を読む事によって、国民が裁判所で国民を裁く行為を連想する文章は
一つもなく、国民が国民を裁く事に対する真意を現す文章も一つもない。この
ような状況の中で憲法の中で定められている司法制度の改革は認めることは
出来ない。それを無視してこの制度を施行した政治家や憲法そのものを守る
立場である裁判官たちの行いには弁解の余地は一つも無い。明らかに犯罪で
あり、その行為は国家と国民に対する反逆罪と言える」

 「裁判員制度を合憲とする文章、明らかに裁判員が国民であり、その裁判員が
司法の場、即ち裁判所で国民を裁く行為を表している文章、裁判官と共に裁判員
か゜犯罪を多数決によって裁く行為を承認している文章、憲法が明らかにしている
裁判官の立場、支給される給与の内容、それに対応する裁判員の立場、裁判員
に支払われる給与の内容提示、その文章の提示、何でもいいから、裁判員制度
を容認する文章が憲法の何処にあるのか多分国民は一人も知らないだろう」

 「憲法に違反した裁判員制度がなぜ、裁判所に訴えられないのか、なぜ、
誰一人この制度を裁判所に訴え憲法違反を立証しないのか不思議であり、
不明である。2ちゃんねるのぼんくらな私ですら数え上げればキリがないほど
の違反を指摘できる制度が現実にこの法治国家日本で機能し、莫大な税金を
無駄遣いしながら施行されている現状は奇怪という表現が一番合うのである」
150文責・名無しさん:2009/10/14(水) 23:51:27 ID:VRMCRT5K0
** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 国民は国民を裁くことで国民を救う事は出来ない。 )

 「合憲論者は主権者である国民を単なる駒使いとでも思っているのか。裁判員
制度が合憲という理由に未だに、次の条文を挙げているが、主権者が裁判所の
言いなりになると思っているのであればそれは国民を冒涜するものであり、決して
許されるものではない」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「合憲論者は第76条が次の条文を持っていることを忘れている。次の条文は
裁判官がどのような立場で裁判に立ち会わなければ成らないかということを述べ、
裁判官が如何に重要な役割である事を示している」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「合憲論者には裁判官の職務が裁判での裁判行為を誰からの圧力及び助言も
受けてはいけないと読めないと言うのか。裁判員制度は裁判官と裁判員である
国民が協力し合い判決を言い渡しているのは事実、この行為は憲法違反である
のは明らか。こんな分り易い証明はない」
151文責・名無しさん:2009/10/15(木) 15:42:11 ID:kW+GpKjF0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、310かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.15.334 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理4)--投票行為は国民の代表である政治家を選ぶ行為であり、明らかに仕事だ。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理4)--網の目のように交差した世界は既に武器によって破壊する事はできない。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理5)--犯罪根絶こそが政治家の能力を発揮する場所。

** 裁判員制度の問題点 **
* 48-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-33 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「私は別に合憲論者が憎い訳でも嫌いな訳でもない、色々な人間がいて当然で
あり、その人たちと廻り合い、色々な人間を知り、そして、自分の意見を言って、
お互いの意見を理解し合う事でこれまでに無い意見にめぐり合う事で僅かな
人生の楽しみにしているが意見交換をする上で余りにも自分の意見を聞かない
相手には何となくやな気分になる。それは多分、自分の知識の無さと相手の
知識の無さがお互いを納得させる事が出来ないもどかしさというものだろう」

 「裁判員制度が合憲という合憲論者の考え方は本当に2ちゃんねるの人間かと
思うばかりの恥知らずであり、奇人変人の部類で、文字から生まれた嘘太郎と
152文責・名無しさん:2009/10/15(木) 15:43:22 ID:kW+GpKjF0
< 2 >
言えるかも知れない」

 「裁判員制度は判決に於いて裁判官3名と裁判員6名の合議により、決定する
と決められている。私はこれに対して、次の条文に反し、憲法違反と指摘した
事に対する合憲論者の恥知らずの意見がこれだ」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

<合憲論者の恥知らずな意見 1>
裁判員制度では、裁判官は圧力も助言も受けませんよ。
合議するだけであって、意見が分かれれば多数決で決めるだけです。

<合憲論者の恥知らずな意見 2>
合議しているだけですが。
その際に裁判官が圧力・助言を受けないように『多数決で決める』と言う制度
が取り入れられていますよ。と言う訳で合憲ですね。

 「幾らなんでもこの答えは2ちゃんねるといえども許す事はできない。このような
恥知らずは象にお仕置きをして貰いたい。合憲論者は憲法に書いている文章の
広義な意味を認めようとしない。憲法に裁判員と話し合ってはいけないと何処に
書いてある程度の気持のようだ。恥知らずがそんな意見をいつまで言い続け
153文責・名無しさん:2009/10/15(木) 15:44:31 ID:kW+GpKjF0
< 3 >
恥を晒すつもりなのか。裁判官以外の人と合議する事がいけないと言っている
のが当然であり、それすら認めないと言うのなら、いい笑い者であり、意見を
聞いている私も恥ずかしい」

 「合憲論者の我がままにも限度がある。幾らなんでも、これ以上恥をかくのは
止めるべきだ。裁判官の職務は政治家などの圧力に屈しない為に存在する
条文、国民の中から無差別に選ばれた何処の馬の骨とも付かない国民と話し合い
合議体として判決を言い渡すとの事、何が何でも憲法違反を認めるつもりが
ないようだ゛、そんな恥さらしは止めるべきだ。認めるものは認めない限り、
論者とはいえないし、2ちゃんねるにいる価値はない。こんなとこで暇を潰さないで
政治家にでも成った方が楽しい人生を送れるのではないか」
154文責・名無しさん:2009/10/15(木) 21:56:26 ID:kW+GpKjF0
** 裁判員制度の問題点 **
* 48-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-33 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「合憲論者ののん気な姿勢には呆れるよ。恥ずかしくないのかね。憲法なんだ、
国の最高法規の話なんだ。適当過ぎる」

 「もっと、しっかりしてほしいよ。合憲論者は終わったな。裁判官3名と裁判員6名
が合議体なんだろう。合議は二人以上が協議する。協議は相談する事。相談は
他人に意見を求める。こんなことも分らないの」

<貢献論者の意見>
一体、何処が問題なんですか?
裁判官は憲法と良心のみに拘束されたままですよ。
裁判員制度では、裁判員の助言を跳ね除ける事が出来ますよね?

 「この無気力な意見、こんな反論に答える価値は無いがここで追い詰めて黙らせ
せる」

 「裁判官は裁判員の意見を聞かないということか。それは無いだろう。そんな
馬鹿な、話し合うけど裁判官は国民の意見を聞かないということか。そんな馬鹿な、
莫大な税金掛けて、国民の感覚を知りたいと言ったのは誰だ。合憲論者は知識なし
裁判員と同じ、法律に対する知識が無い。法律の話をしているのに法律を知らない
奴なんだ。アホか。法律の話をするときは法律の事を学べよ」
155文責・名無しさん:2009/10/15(木) 21:57:59 ID:kW+GpKjF0
< 2 >
 「裁判員の助言を跳ね除ける事も出来る。意見も聞かないのに跳ね除けるは
無いだろう。守秘義務ってなんだ。裁判官と裁判員は裏で何してる。テレビでも
見ているのか。それとも遊んでいるとでも言うのか。話にならない、馬鹿じゃ話に
成らないんだよ」

 「裁判員の助言てなんだ。裁判員は裁判官と同じ立場、助言は無いだろう。
勉強不足、裁判員制度では意見が一致しないときは多数決で判決を決める
との事、裁判官が裁判員の意見を聞かないで、裁判員も裁判官の意見を聞かな
ければ、裁判員は6名で裁判官の倍の人数、加害者に有利な判決の場合は
法律を理解していない裁判員の意見が全て採用される事になる。法律を無視
した判決も在りえる。なぜならば、裁判員が拘束される規則は国民の感覚だ
からだ。裁判員制度は憲法に違反するだけではなく、人間の道も踏み外す
可能性がある」

 「何となく、合憲論者も人間の道を踏み外してるような感じだ。何となく、日本人
とは思えない。日本語を理解できない国から来ないとここまで詳細に説明していても
理解できない人間はいない。かのお殿様に匹敵するかも知れない。世界情勢を
中々把握しようとしない。少しは動いているがまだ遅い」

 「日本人だろう。拉致と同じで、らちが明かない。一度間違ったらいつまでも
その間違いを通そうとする所なんか良く似てる」

 「まあ、限界だろう。合憲、これだけ、意見を言えば襤褸が出るし、また、別な
間違いが出る。八方塞とはこのことだろうね。何となく、可哀想だね」
156文責・名無しさん:2009/10/15(木) 22:03:25 ID:Wa58r4460

◆医院の不正請求 土田氏経緯説明

 小沢幹事長との会見後、土田氏は理事長を務める医療法人社団青虎会が経営する外科医院が03年に保険医療機関の
指定を取り消されていたことについて、経緯を説明した。

 青虎会や関東信越厚生局山梨事務所によると、同会が経営する山梨県の「カイ虎ノ門整形外科胃腸科外科」は診療報酬
を不正に請求していたとして、山梨社会保険事務局から03年2月21日付で保険医療機関の指定を取り消された。同外科は
97年10月から02年6月まで、届け出ていた19の病床数以上の患者を受け入れていたが、入院基本料の減額をせずに診
療報酬を請求していたとされる。医師の診察がないのに理学療法を実施していたことなども指摘され、同外科は計9640万円
を返還した。

 土田氏は「ベッドが満床だからといって救急で来た患者を断ることは医師としてできなかった。法令を順守した上で地域医療
に貢献したい」と話した。

ttp://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000910010002


静岡補選民主候補の不正請求の件、テレビで報じられていました? わたしはみたことないんですが・・・・??

157文責・名無しさん:2009/10/15(木) 23:26:39 ID:kW+GpKjF0
** 裁判員制度の問題点 **
* 48-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-33 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「国民の感覚じゃないの。法律も国民に分るようにじゃないの。分るように
話しましょうよ。合議が合議じゃないのなら、合議という単語は使うな。国民に
分らない言葉で国民の感覚が必要なんて言うな。未だ合憲論者は井の中の蛙
大海を知らずということか」

 「裁判員制度が国民を主体にしているのに国民が色々と意見を言うと否定する
だけで何一つ国民の立場に立った説明が出来ない。合憲論者は単なる操り人形
自分の言葉で話してみろよ」

 「こんな状態で裁判員制度が施行され、マスコミも有識者も全てが金の亡者、
税金目当ての亡者たちのお祭りがいつまで続くのか、ゆっくり見ていますよ。
憲法違反は然に非ず国家機能に無差別の国民の意見が反映する事こそ
憲法違反であり、国家機能の衰退、滅亡すら予感させる制度と言える」

 「一人の国民の意見が国家機能に影響を及ぶ制度は民主主義の制度では
考えられない。合憲論者の的外れの意見と無知なる脳みそは正に民主国家
にとって不要であり、独裁国家の能力としては必須の能力と言える」

 「馬鹿な奴だ。人の揚げ足とってもまた襤褸を出す。合憲論者の裁判員制度の
説明は滅茶苦茶で何が何だか分らない。結局、政治家たちが司法の役人に
税金の恩恵を与えてやり、その分、お手柔らかに程度の制度と言う事だろう。
国民も馬鹿な奴ばかりで、社会の掃き溜めを何の知識も無しに掃除出来ると
思っているのには恐れ入る。馬鹿じゃなければそんなことに賛成するはずが無い」
158文責・名無しさん:2009/10/16(金) 21:19:37 ID:i3iLG5Cp0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、311かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.16.335 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理4)--投票行為は国民の代表である政治家を選ぶ行為であり、明らかに仕事だ。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理4)--平和国家であり続ける限り、日本を攻める国は無いだろう。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理5)--政治家が犯罪の実態を知ることで社会改革に役立つ。

** 裁判員制度の問題点 **
* 50-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-35 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「裁判員制度は合憲という合憲論者は何も根拠がないようだね。合憲と言えば
何かいいことでもあるのかな。勝手に言わせておけばいいよ」

 「反論は力が無いし、合憲を認めろと言われても、そんな嘘は付けない。何を
考えているのか」

 「よくこんな憲法に違反している制度が認められたものだ。世の中不景気になり、
犯罪者や貧乏人が増え、国民が何を最重要に考えなければ成らないかを考えれば
犯罪者を裁判で裁いている場合じゃない」
159文責・名無しさん:2009/10/16(金) 21:20:25 ID:i3iLG5Cp0
< 2 >
 「税金の無駄遣いと国民の勤労の邪魔、税金は使うわ、国民は働かない。こんな
制度を作って何に成るんだ」

 「税金で暮らしている公務員たちには税金を使う事が仕事、結局、裁判員制度は
公務員たちが公務員の為の仕事を増やし、国民たちを適当に扱い、凶悪犯罪は
国民の責任、そんな奴らの尻拭いは自分たちでやれ、そんなところだろう。馬鹿な
国民は人を裁く事が嬉しくてしょうがない連中ばかり、何も考えず、自分たちの
落伍者を裁き、すっきりする快感を得る為に憲法に違反しても裁判員制度を認めた。
何たる堕落、人を裁く能力を持っているのか、自分の家族や同僚を裁いたことが
在るのか、目の前で知らない人間が万引きしていたらそれを止めさせる能力が
あるのか。国家権力を背景に犯罪者を裁く前に身近な問題を解決も出来ない
国民がどうして国家権力の基で犯罪者を裁く権利があるというのか」

 「確かに、裁判所にお膳立てされて、犯罪者を裁くことで国民が得るものはなんだ。
人を裁くことで重い責任を負う事になる。しかし、裁判員に成った国民たちはそれを
どれほど自覚している」

 「守秘義務によってその辺が守られる。国民たちの知識の無さは守秘義務によって
守られ、自分の恥じを世の中に知られずに済む。それにやはり国家権力という
大きな権力に圧倒されると言う事だろうな、国の力、司法の力を知る。ただ、
国民の人数からすると非常に少ない。国民が全て裁判員を経験するのに
3700年掛かる制度なんだ。公務員たちは3700年間裁判員制度で莫大な
税金を使い続ける。その間国民の一部が国家権力に触れ、国家の途方も無い
権力を知り、国民の惨めさを理解する」
160文責・名無しさん:2009/10/16(金) 21:21:23 ID:i3iLG5Cp0
< 3 >
 「裁判員制度が国民に与える福利なんだろうね。何もないと思うよ。憲法の
前文で
<前文の抜粋>
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

このように明記されているように国民が自ら国政で汗を流す事を福利と言わない」

 「それもそうだな、国民にできる事は国政に任せる事はない。昔のようにリンチ
でもいいだろう。裁判員制度は究極的には私刑即ち私的制裁ということなんだ。
被害者とその他の国民たちにより加害者に制裁を加える。米国はなどの陪審員
制度なんかはその名残であり、それが最終的に軍事活動に行き着く。だから、
軍隊を所有している国は個人の敵対心を養う為に陪審員制度を止める事は
出来ない」

 「戦勝国アメリカは日本を平和国家にする為にあえて陪審員制度を入れなかった
と想像される。今回の裁判員制度は米国の陪審員制度より、私的制裁に近い
制度で無差別な無知で無経験の国民を裁判に参加させて人を裁く事は非常に
野蛮な行為であり、憲法の基本的人権を犯す事は間違いない。なぜならば、
無差別で選ばれた国民たちに法律の知識を裁判員制度は要求していない、
ということは基本的人権を守る必要が無いからである」

 「どこをとっても裁判員制度は憲法違反と言うことで、合憲論者の戯言は
枚挙に遑が無く人を惑わす為の手段であり、国民の幸せを願うものではない」
161文責・名無しさん:2009/10/16(金) 23:36:35 ID:i3iLG5Cp0
** 裁判員制度の問題点 **
* 50-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-35 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「愚かなる者汝の名は合憲論者なり、裁判員制度を合憲という為に次の
条文を挙げるなんて、愚か過ぎる」

第3章 国民の権利及び義務
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
 よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならない
 のであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 「この条文は人間の歴史の中で支配者によって支配されてきた民衆が多くの
犠牲を払い取得した自由や権利を民衆は常に努力をして守らなければならないと
理解すべきで、裁判で凶悪犯罪者を裁く事を言っているのではないことは確信を
持って言える」

 「この条文は素直に文章の通りに理解すれば言いだけだよ。この憲法に
書かれている自由及び権利に対して、国民は絶え間ない努力をして守る
ということでしょう。合憲論者の勝手な作り話は余りにも程度が悪い。国民を
騙してどうするんだよ。それこそ、濫用してはいけないと言っているでしょう。
裁判員制度はこの憲法にない。勝手に憲法で遊ぶな」

 「公共の福祉も多分、合憲論者は理解していない。福祉は幸福ということだろう。
何でもこじ付けるなよ。強いて言えば犯罪者を裁くのではなく、犯罪者にも手を
差し伸べて、少しでも幸せになって欲しいという気持を持てということでしょう」
162文責・名無しさん:2009/10/16(金) 23:37:34 ID:i3iLG5Cp0
< 2 >
 「裁判員制度を合憲という愚か者でも平和憲法は見捨てることはないと
言っているよ。憲法が国民に求めている概念は人々の幸せ、犯罪者を裁く
時間が在ったら、犯罪者が犯罪を犯さない社会を作る努力をしたらどうです
というのが憲法の概念ということ。愚か者も人間であり、決して、乱暴に扱っては
いけないということが書かれている。合憲論者のような馬鹿で、嘘吐きで、
愚か者も基本的人権で守られている訳だな」

 「合憲論者は家で鯖でも裁いて、早く寝な」

 「まあ、レベルが低過ぎるな。まともになれよ。私は真面目なんだ。真面目になれ」
163文責・名無しさん:2009/10/17(土) 20:35:28 ID:rCbt1r0E0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、312かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.17.336 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理5)--投票率を上げる為の税金の無駄は投票税で無くなる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理5)--裕福な人たちは他国の人々と仲良くして貧乏人は軍隊なのは可笑しい。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理6)--法律を作る政治家が裁判所を監視するのは同然です。

** 裁判員制度の問題点 **
* 51-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-36 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「司法権は国民が与えた権力ですよ。国民が主権者である事を忘れている。
大事な事は忘れないように」

 「合憲論者の意見は国政と国民の役割を理解していない。人間には能力の限界
があり、何でも出来る訳ではない。人間工学的な発想がひとつもないね」

 「人間工学が正しいかどうかは分らないが、人ができる事は限られているという
ことも念頭に置かないと理想ばかり追い過ぎで結果として、物事は悪い方向に
向かう。基本的にはできる事は何かを見極める事が重要で想像と現実は別だ」
164文責・名無しさん:2009/10/17(土) 20:36:36 ID:rCbt1r0E0
< 2 >
 「裁判員制度で裁判に国民が参加する事が間違いかと言えば、私は間違い
と確信する、そして、憲法もそのように書いてあるが、しかし、条件を
無差別の国民ではなく、国民で犯罪に関わっている国民を対象に人選して
裁判官と共に裁判を検討するのなら、また、話は別で、そのような条件ならば
考える余地は十分にある。例えば、犯罪者の身元保証人を長く続けている人や
犯罪者の相談に関わってきた人、犯罪者の更生に努力をしてきた人、または
被害者組織など長年犯罪者に関わり、犯罪者を見てきた国民を専門家として
特別に裁判に参加させる条件ならば、考える余地はあるが、それでも今のように
判決に参加させる事は容認できない。精々、参考人程度だろう。
そして、国民が参加する制度は法律の改革が終了した時点で終えるべきだ。
しかし、裁判は犯罪を裁くところであり、そこに国民の感覚を考慮するという
コンセプトが間違いであり、司法の概念は違う。裁判所はある人間の行為が
憲法や法律に違反したと言う事で裁判が成立する訳で裁判に国民の感覚が
入り込む事事態大きな間違いと言える」

 「法律を作る過程で国民の感覚は必要とするが裁判時には国民の感覚は
不要と考えなければ、公平な裁判を行う事は出来ない。国民感覚は警察や検察
に於いて重視されるべきで裁判時では必要ないということだ。警察や検察が
取り上げることで憲法や法律に違反している事になり、この時点が国民の感覚
を一番必要とすると考えるべきだ。だから、警察トップに国民を据える方が
正しい制度と言える。検察のトップにも国民が適当だろう。これならば憲法に
違反していても私は批判はしない。ただ、国民は馬鹿だから、大きな間違いは
覚悟すべきだろう」
165文責・名無しさん:2009/10/18(日) 23:03:11 ID:xRofch8F0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、313かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.18.337 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理6)--これから民主国家を維持する為には多くの国民の総意が必要になる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理6)--地球環境が人類の敵になった時では遅すぎる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理7)--現在の犯罪者を知らなければ国家の危機管理を語れない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 52-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-37 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )

 「今の日本で裁判所が暴走するでしょうか。そんな事は在りえない、今の日本では
公務員の暴走を国民の代表である政治家の立法能力と国民の圧力で十分に
対応できます。憲法違反まで犯して国民が司法に参加する必要はないし、国民は
そんな知識を学んではいない。犯罪に対して、公平な裁きが知識もない経験も
ない人間が出来ると認識した事が大きな間違いであり、近代的な民主国家に
於いてこのような非教育的な司法制度は司法への不信感を招き、社会不安へと
国民感覚が深まっていくと考えられる。なぜなら、多くの犯罪を犯している国民たちが
なぜ、裁判で国民を裁けるのかという疑問が必ず国民の心に増してくる筈だから
である」
166文責・名無しさん:2009/10/18(日) 23:04:10 ID:xRofch8F0
< 2 >
 「私も微力ながら裁判員制度が無くなるまで、全力を尽くし、この制度の批判を
続けるつもりです。それが国民の義務と思っています。正しい社会を取り戻す
為に力の無い国民はそれなりに努力をすることが国家の為、国民の為、そして、
自分の為と思っています。それに世界の為にもですね」

 「裁判員制度を合憲という合憲論者のこの言葉には背筋が寒くなった。

<法律は最低限の道徳という位置付け>

多くの憲法違反を犯している裁判員制度を合憲という人間が白々しいにも
ほどがある」

 「たった6人の国民が裁判所の中で、何が出来るというのでしょう。勿論、出来る
人もいるでしょう。正しい判断が出来る人がいるはずです。しかし、出来ない人も
います。そして、自尊心が傷付く人もいるでしょう。無差別の国民にはどのような
人がいるか分らない。民主国家は多くの人々の意見を集約し、その中から多くの
人々の代表者により、全ての国民に共通した利益が及ぶようにした知的社会構造
を求める社会なのです。たった6人の国民が下す判決は決して国民の意見とは
言えない。それは憲法でも法律でもない、ただの私的な意見であり、それを
国家の機関である裁判所で司法権として利用する事は非常に不適格であり、
正に無法社会と言える。日本は法治国家であるならば裁判員制度は間違い
と言える」

 「国民と言う言葉は一人一人の国民という使い方もあれば全ての人々の共通する
呼び名としての国民、それは全ての国民が選択した共通な意見ということ」
167文責・名無しさん:2009/10/18(日) 23:05:33 ID:xRofch8F0
< 3 >
 「裁判は憲法に従えば公開されなければなない。今回の裁判員制度で私は
指摘していますが公判前整理手続によって、未公開の話し合いが増え、
これまでより多くの未公開の部分が増えたことで裁判の公開が犯せれた。
これも裁判員制度が憲法に違反している理由になっています」

 「警察は被害者と最初に接触する捜査機関です。この機関が良心的に国民に
対して接しないと事件も立件できないし、被害者の声を聞いてくれなければ、
事件にもならない。国民に取っては警察が一番身近であり、頼りと言うことです。
だから、警察には国民の感覚で働いて欲しいということてす。ただ、国民が参加
するにも全くの素人で無差別に抽選された国民では意味がないし、それはなんの
力も無い。何でもそうでが素人ではいけません。資格を作れとは言いませんが
ある程度、犯罪に対する知識か犯罪に関わる仕事に付いている人で無ければ
意味がない」

 「それにしても、マスコミなどの報道機関は何をしてきたのやら、それに教育機関
高い給料を貰って、憲法違反の裁判員制度を認めている社会の監視人たちの
やる気のなさと無関心な態度には驚くし、収入が多いと社会の事なんか関係ない
のかも知れないね」

 「それに政治家たちだ、法律は作らないし、法律は守らない、作ったと思えば
憲法違反の裁判員制度、こんな制度、幾ら税金をつぎ込んでもいつも初心者
こんな進歩のない制度はないし、知的社会にこんな制度がいつまでも存在
すれば日本の知的社会は必ず崩壊する」
168文責・名無しさん:2009/10/19(月) 22:57:16 ID:Qj1iPuj20
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、314かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.19.338 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理7)--全ての国民が同時に自分の支持する政治家を選べる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理7)--軍事費5兆円を自然エネルギー開発に使う夢を見よう、そして、皆で使おう。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理8)--社会不安の解消も政治家の仕事、犯罪は社会不安を引き起こす。

** 裁判員制度の問題点 **
* 53-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-38 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )

 「裁判官は憲法に書かれている通りに扱えばいいでしょう」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「国民の代表である政治家は法律を作るのが仕事ですよ。裁判官が暴走している
のであればその暴走は法律が止めるでしょう」
169文責・名無しさん:2009/10/19(月) 22:58:32 ID:Qj1iPuj20
< 2 >
 「裁判に無知な国民が参加したところで何も変わらない。税金の無駄使いだけで
しょうね。すでに国民は裁判員制度から興味を失っている。いつも、新しい国民が
ただ、あたふたする国民がどうして、法の鎧を着た裁判官と戦う事が出来ます。
守秘義務によって国民は信頼する人にも相談が出来ず、ただ、裁判所に座って
いるだけ、全く、経験も法の知識もない国民がどうして裁判官の暴走を止めることが
出来るというのか。いい加減にしろ」
 
 「合憲論者は本当にもう泣けてくるよ。どこまで世間知らずなのか、言葉がない」

 「どのような職場でも、どのような組織でも、どのようなサークルでも、新米は新米
なんだよ。その程度は理解しろよ。まして、そのとき限りの新米なんか相手にする
所はないし、新米もそんな所で無理はしない。常識だろう」

 「合憲論者はいつも的外れな事ばかり、泣きたくなるよ。まともになれ」

 「欧米と日本では貧富の差も社会環境も違い、宗教的な教育や軍事的な教育、
日本の平和社会との隔たりは大きいですよ。私がいつも言っているでしょう。
裁判に国民を参加させる大きな目的は敵対心の育成であり、常に国民を人間から
の脅威に対抗する姿勢を失わないように国が仕掛けているということですよ。
日本も北朝鮮や中国を国民への敵対心の対象にしようと常に危機感を煽り、
国民の感情を逆撫でしているでしょう。そして、莫大な防衛予算5兆円を
使っている。この金、無駄でしょう。北朝鮮も中国も日本を攻めるのは何百年も
先になるでしょうよ。攻めないかもしれない。どちらかと言えば日本が中国や北朝鮮
を攻めるかも知れませんね。その為の裁判員制度というのなら、裁判員制度を
170文責・名無しさん:2009/10/19(月) 22:59:13 ID:Qj1iPuj20
< 3 >
認めてもいいですよ。認めざるを得ない。そして、更に批判をしなければならない」

 「合憲、合憲、どこが合憲なんだ。裁判員制度は新しい司法制度、憲法にも
ない。これを憲法を改正しないで施行したと言う馬鹿らしさ、公務員なんか少し
でも自分に関係する法律を変えようとすれば、爆弾でも落ちたように騒ぐのに
公務員の仕事が増え、税金を使えると分れば、司法制度が変わっても何一つ
言わない。何たる白々しさ、何たる腹黒い人間たち、こんな社会どうなっても
いいと思うけど、そうもいかない。本当に疲れるよ。国民がこんなにいい加減な
人間とは思わなかった。もう、悲しいよ。もう、合憲論者には消えて欲しい」

 「分るよ、こんな世の中在りえない。裁判員が国民で裁判官と判決を言い渡す。
憲法を読んでこんなの何処にもない。それで憲法に違反していると言えば普通は
違反だろう。憲法にないんだから、合憲論者は本当に正気なのか。狂っている
とは言えないか」

 「狂っている可能性もあるな。でも、そう判断すると多くの国民も狂っていると
言う事にならないか。政治家なんか全て狂っているし、マスコミも報道機関も
全ての合憲論者が狂っているということになるけど」

 「そうしようよ。憲法の条文を示し、何回も何回も説明し、憲法違反を説明した。
私は間違っていない。間違う筈が無い。新しい税度で司法制度はこれまで在ったし
憲法は裁判官が裁判を行っている。私の証明は正しいし、当然である。
合憲論者は狂っていることにしようよ。実際は知らないけど文章で判断すると
そう言わざるをえない。私が狂っていると言うのならそれでもいいよ。何でもいいから
まともな人間と付き合いたい。これが私の願いです。でも、2ちゃんねるだからな」
171文責・名無しさん:2009/10/21(水) 08:54:30 ID:iVjW1vx+0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、315かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.20.339 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理7)--当選投票数か増える事で、特定の支持母体が無くなり、真の政治ができる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理7)--軍事費5兆円は一万円札を積み上げると50キロメートルになる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理8)--国や市町村の政治家全てが裁判を傍聴すれば裁判は変わる。

** 裁判員制度の問題点 **
* 54-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-39 国民が認めた裁判員制度、恨むとすれば国民でしょう。 )

 「裁判所が法律を守らないと言うことですね。確かに、裁判員制度を憲法違反と
していないところを見ると間違いではない。しかし、その間違った制度に従う国民は
どうなのでしょう。それも、何の意味の無い存在ということです」

 「裁判員制度を合憲論者は評価しているようですね。それは結構なことだ。
そういうときも在るでしょう。私は評価はしませんが合憲論者がそのように
思うのなら良かったというしかないが、しかし、これから全ての判決にそれが
期待できるかと言う事です。無差別に選出された国民は必ず暴走をする
筈です。私はそれを予感するし、それで悲しむ犯罪の被害者や加害者、それに
172文責・名無しさん:2009/10/21(水) 08:55:12 ID:iVjW1vx+0
< 2 >
裁判員に成った国民、更には全ての国民たちに無法地帯と化した裁判所から
放された犯罪者たちが再度犯罪に手を染めたとき、その責任は多分、隠される
でしょう。今回、国民たちはこの社会で一番してはいけない守秘義務という
制度を承認しました。本当に日本の国民たちは腹黒くなった者です。自分を
守秘義務という法律で自らの言論の自由を奪うという暴挙は現憲法からは
想像できないし、自らが知った犯罪の知識を守秘義務という法律で自らの
自由を奪うなんて本当に寂しいし、これほどまでに国民が愚かであり、そして、
マスコミなどの報道機関がそれに従った事に本当に悲しみで一杯です。
平和で自由な国民が秘密の場で犯罪者を裁く何て、まして、自分自身の感覚で
それも、人生の中でたった一回の経験で犯罪者の人生を決める決断をする
なんて、考えただけでその不確実な判断を軽蔑し、その突発的な国民の感覚を
受け入れる事は出来ない。何れにしても、私は裁判は人を裁くところであり、
人を育てる場所とは思っていない。だから、そんな場所に国民が立つことは
否定的であり、それよりももっと人を育てる所に多くの国民たちには参加して
もらいたいし、そのようなところに今回裁判員制度に使う税金があるのなら
使って貰いたい」

 「私は国政を権力とは思っていません。国民が主権的に投票し、国民の代表者
を政治家と自覚すれば、政治家たちが考慮した国の方針や国が持つ権力行使を
批判するものではない。それよりも裁判員制度のように憲法に違反し、憲法に
何一つ裁判で犯罪を裁く国民に対して責任も義務もない事を嘆くし、このような
非現実的な現象が今の社会で認められる事に絶望感すら感じる」

 「平和国家に生まれ、平和国家に育つ事の幸せを感じているからこそ、
173文責・名無しさん:2009/10/21(水) 08:55:52 ID:iVjW1vx+0
< 3 >
軍事国家に対する日本の曖昧な非現実的な自衛論に批判をするのです。
時代は大きく変わり、侵略時代、交戦時代、そして、共存時代、社会は変わり、
現実に過去の時代に戻ることは無いだろうし、在ってはいけない。地球環境や
人類の社会に於いて、人間同士が戦う無意味さと不可能な状況を日本のような
平和国家は自らが進んで世界に証明すべきであり、単に、中国や北朝鮮が
軍拡を進めているからと言ってそれを批判し、それに対抗することの無意味さは
非常に愚かであり、税金の無駄と判断せざるを得ない」

 「憲法に裁判員制度が違反していないと言い張るのなら、それでいいでしょう。
私は多くの条文を考慮して、裁判員制度が憲法違反であり、この教育至上主義
の社会の中で、国民の感覚を判断の根拠におく、私情主義を採用した裁判員
制度を私は批判し、人を裁く上で私情ぐらい残酷な判断はないと思っている
ということです」

 「現実社会を見ない合憲論者の歪んだ思考力には呆れるばかりで、本当に
心が傷付く。裁判官が裁判をするこれまでの裁判が憲法違反とする理論には
本当に嘆かわしくもあり、そこまでしてこの裁判員制度を合憲としたいかと思うと
人間の浅はかさと傲慢さが身にしみるし、人間の思考力の異常さを感じる」

 「確かに、憲法の条文が詳細に書かれていないという理由で、裁判官が
裁判をしていいと書かれていますかと言う面から、裁判員が裁判をしては
いけないと書かれていますかを同列に持って来て、裁判官が裁判をしても
いいのなら裁判員も裁判をしても憲法に違反していないでしょうという言い分が
通ると言い張る合憲論者の思考力には人間の悲哀を感じるし、私はそこまで
言い張る人間を軽蔑するし、そこまで言わなければ承認できない裁判員制度を
哀れに感じる」
174文責・名無しさん:2009/10/21(水) 22:57:10 ID:iVjW1vx+0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、316かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.21.340 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理8)--支持者が多いほど政治家は力を発揮できる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理8)--軍事費5兆円は何処に消えたのか。大企業の商品を買う為に消えたか。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理9)--国民の代表者ゆえの役割と思えばこの制度、当然と言えば当然。

** 裁判員制度の問題点 **
* 55-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-40 日本国民が求めるものは金、金、金それ以外欲しくは無い。 )

 「核兵器を持った国家と持たない国家、合憲論者は夢でも見ているのか、
現実を見ないその姿勢はただの金食い虫でしかない」

 「まあ、裁判員制度を認めた日本国民は能無し、もう何を言っても無我夢中で
平和とか、公平とか、信頼とか、自由とか、道徳とか、この世の中を良くしよう
とする事は全て、無視、生活費を国家に求め、健康を国家に求め、仕事を国家に
求め、最後には命までも国家に求める体たらく、本当にみじめったらない。最早、
救いようがないと感じる」
175文責・名無しさん:2009/10/21(水) 22:58:52 ID:iVjW1vx+0
< 2 >
 「日本には戦争なんか、60年以上ない、世界で戦争をしているのは大国と
後進国の貧困者たち、大国は未だに侵略国家であり、軍事国家、しかし、日本は
違う、平和憲法を持った平和国家であり続けた。自衛隊も米軍も存在したが
その軍隊は60年間税金を使っただけ、戦いは一度も無い。抑止力という
得体の知れない力が働き、日本は平和を保てたとのことだが今、世界を見て、
日本を攻めようとした国家が在るだろうか。中国、ロシア、韓国、その他の国は
日本を攻撃する考えも気持もない。そうだ、北朝鮮だ、しかし、誰が見ても日本を
攻める理由がない。隣の韓国とは未だに戦争中断状態、米国とも戦争を
止めた訳ではない、そんな国が在るのに北朝鮮が日本と戦争するという考えを
納得する国民は日本人以外世界にはいないだろう。日本人でさえ、貧困に苦しむ
北朝鮮が日本を攻撃する理由なんて思い付かないだろうし、歴史を見れば
想像すら出来ない。日本人の馬鹿さ加減と人の言いなりになる犬にも劣る
つれしょん人生を歩む日本人は国家に抵抗もしないし、批判もしない、この
60年間何を学び、どのように変わったのか、全く理解できない」
 
 「まあ、冷静に考えると日本人なんか嫌気が差すね。どうなろうと関係ないし、
どうにもならない。結局、調子がいいときは調子がいい、気分が悪いとき気分が
悪い。もう、金さえあれば理想も制度も関係無し、美味い物食って、がつがつ
働き、一生懸命貯金をして、何でもいいから言い会社に入って、首にならない
ように悪い事も、汚い事も、間違っていることも、何が何でも給料がいい所に
しがみ付き、決して貧乏人にはなるなと教え、多くの日本人が腹黒く成って
行った。民主主義も、平和国家も全ては金次第、裁判員制度も例外なく、
憲法に違反しようが国民に取っては関係ない。何が関係ないのか分らないが
どうでもいい事、裁判員の通知が来たら会社を休めるし、人に裁かれるよりは
176文責・名無しさん:2009/10/21(水) 22:59:35 ID:iVjW1vx+0
< 3 >
裁くほうがいい、一度でいいから経験したい、人を死刑にする時の自分の
気持を知りたい。何たる性格、こんなエゴイスティックな人間に人を裁く資格は
無い」

 「だから、資格なんか要らないんだ。資格が無いから資格なんか要らない。
恐ろしい制度なんだな、裁判員制度は」

 「もう限界だよ。どうでもいいよ。それにしても合憲論者はまだ、自分が
正しいと思っているね。裁判員制度が施行されているし、マスコミなども
憲法については何も言わないし、合憲論者も誤解をして自分が正しいと
思っているね。幸せな奴だ。哀れで幸せか、それにしても寂しい人間だね」

 「裁判員制度は司法制度としては新しい制度、平和憲法には第6章として、
司法を載せている。それは明らかに裁判制度であり、裁判員制度ではない。
だから、本来なら、憲法を改正して、晴れて、憲法に載せる必要がある。
しかし、政治家たちはそれをしようとしない。正に、この裁判員制度が
今の日本には必要でない制度あり、この制度は軍事国家の国民に対する
啓蒙的な要素を兼ねた軍事教育の一環の制度といえるからに他ならない。
悪に対する闘争心、反撃者に対する冷酷な制裁、国家に対する防衛は
権力による厳しい裁きの精神、平和国家の国民に必要ない、敵に対する
厳しい姿勢、この闘争心は軍事国家以外国民は必要としない」
 
 「平和国家を形成する理念は共存であり、制裁ではない。公平であり、平等、
民主国家が持つ、全ての人が共有する姿勢による共存が戦いを無くし、より
よい社会を作る事が出来ると言う事を信じたいね」
177文責・名無しさん:2009/10/23(金) 00:14:34 ID:VPSiS3sT0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、317かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.22.341 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理9)--政治家たちは国民に投票を呼びかけるがそれ本当に本心なの。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理8)--日本の平和が5兆円で買えるのは安いがその金どこに払っているの。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理10)--犯罪者も国民、法の番人も国民、これで世の中が治まるはずが無い。

** 裁判員制度の問題点 **
* 56-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-41 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )

 「哀れなものだね。税金を使いたい一身で新しい裁判員制度を作って、憲法違反
を指摘されれば、その答えは屁理屈ばかり、

<合憲論者> 裁判官が裁判するって憲法の何処に書いてある。

<合憲論者> 何処にも書いてない。だから、あんたの理屈では裁判官が裁判するのも
       憲法違反。

<合憲論者> しかし、裁判官が裁判することをあなたは合憲という。
178文責・名無しさん:2009/10/23(金) 00:15:55 ID:VPSiS3sT0
< 2 >
<合憲論者> それならば裁判員制度も憲法には書いていないがあなたの理屈
       なら合憲と言える。

 「この屁理屈を何回聞いただろう。それでも私は自分の文章力を鍛える為に
日夜努力をしているがなんせ、駄目な者は駄目、私には能力と言えるものは
なさそうだ。この屁理屈を言う合憲論者を屈服させる事は無理なようだ」

 「本当に困ったよ。正しい事を言っても理解されず、間違った事を正しいと言って
自らを自慢する。何となく、可笑しいよ。憲法に無いから違反だと言えば、憲法に
在るのに言葉を変えて、あるものをないという。そして、今度は無いものをあると
言って合憲ならば裁判員制度も無いと言う理由で合憲ではないかと言う。屁理屈
としても程度が低すぎる」

 「裁判官が裁判で司法権を使っているのは事実、それは憲法が行使された
ときから、勿論それ以前から裁判官が司法権を持ち、裁判を司って来た。
それは事実であり、それを否定する事は出来ない。憲法は確かに裁判官が
裁判を行うと書かれてはいないが裁判官が司法権を行使すると言う事を
疑う人間は世界中探してもどこにもいない。このような至極当然な事が
書かれていようがいまいがそれを問題にすること事態問題と言える。それを
問題にすること事態、可笑しい、なぜなら、憲法で書かなくても裁判官は
裁判所で裁判を行うことは誰一人疑う余地がなく、それが常用だからだ」

 「そういうこと、合憲論者の言い分は通らないし、それが通る事は在りえない。
合憲論者が言いたい事は裁判所で裁判を司る事は裁判員でも在りえると
179文責・名無しさん:2009/10/23(金) 00:16:36 ID:VPSiS3sT0
< 3 >
言っている事で、それは決して在りえない話であり、裁判員制度という
法律を今回作ったことでそのように言えるということで、これまではそのような
ことはない。合憲論者の執拗な論点である。裁判官が裁判を司るとは憲法に
書かれていないという論点は明らかに屁理屈であり、その論点をいつまでも
使い続ける事と私がその論点に答える事は今後一切無い事をここで断言する」

 「そうだな、しつこかったな、当然な事を書かないことが問題になったとしても
事実がそうであるならば人は認めざるを得ない。増して、辞書にも裁判官は
裁判所で裁判を担当する国家公務員と書かれている。これは誰もが疑う余地が
ない、憲法に書かれている云々ではない。だから、この条文は裁判所と裁判官は
同列として理解するのが当然であり、これを論点にすることは世界でたった人、
私が合憲論者と言っている人間だけではないか」

第3章 国民の権利及び義務
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

 「裁判官による裁判を受ける権利と理解するのが当然ということでしょうね。
もう、これで合憲論者もこの論点からは何も言わないでしょう。言った所で
それは間違いであり、それを言う事は教育を受けた人間とは言えないと
断定してもいいはずですよ。この件についてはこれで終わりにしましょう」

 「合憲論者は余りにも、無知であり、私もそれに振り回されて来たかもしれない。
振り返ると恥ずかしいし、自分の無知を認めざるをえない。至極、反省し、自らを
戒めたい。この件に関しては憲法違反は実証された」
180文責・名無しさん:2009/10/24(土) 10:41:42 ID:GSzfchn20
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、318かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.23.342 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理10)--学生新党の創立、投票税により考えられる新しい政党。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理9)--軍事が齎す人類の生存可能指数は限りなくゼロに近い。爆弾は人を殺すだけ。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理11)--国民の役割は被害者も加害者も出さない社会を作る事ではないか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )


 「憲法議論とは何ぞや、私は憲法に限定した議論をしている訳ではない。
裁判員制度という司法制度が国民生活や国民意識の中で大きな間違いを
持った制度であり、国の最高法規である憲法に照らし合わせて見ても、
裁判員制度は憲法を違反した法律であり、憲法に違反した法律は主権者で
ある国民は受け入れてはいけないと言っているだけだ」

 「裁判員制度によって裁判を国民の視点で見て、裁判の適正化を進めたい
という主旨から見れば、憲法議論は特定な視点で行うのではなく、国民が
181文責・名無しさん:2009/10/24(土) 10:42:37 ID:GSzfchn20
< 2 >
常に行っている常識的な議論により行うべきではないか。今後の議論は
常識もしくは論理的に行うべきで、現実を回避するような議論は無意味であり、
憲法や法律の文章自体がものごとの全てを把握した文章ではなく、その文章は
概念的でありかつ理論的な内容によって構成され、無学な人間に於いては
誤解が生じ大きな判断違いが生じ兼ねない。私が意見交換をしている合憲論者は
無学ゆえのジレンマに陥り、自分が大きく社会概念から逸脱した事も理解できない
状態になり、私はそれを哀れみ献身的な努力により、合憲論者の社会復帰の
為の努力を続けていると常に自分に言い聞かせている」

「裁判官が裁判所で裁判を行うと言うごく有触れた事実を合憲論者は単に文章
表現という形式的なことに拘り、現実を見ないという精神障害に陥った事に大きな
不幸が訪れたのかもしれない。考えてみれば合憲論者とは長い付き合い、私との
対立が原因で神経が傷付いたとすれば本当に申し訳ないと思うばかりだ」

 「ものごとには道理と言うのがあり、それを無理に回避する事で精神的な
障害を受けることはただ在り、それは素直な心を持つ事で心の安らぎとともに
消えていく、合憲論者にも自らの障害を認め、人生をやり直して貰いたいと
心から祈りたいものだ」

 「憲法を特別なものと思いつめた所に非常識的な思い込みが精神的な障害を
齎したと言えるのか。可哀想だね。それにこの制度を現実に施行している日本の
国民の精神を考えると多くの国民が傷付いているとするとこのままこの制度を
続ける事に対する不安は大きい」
182文責・名無しさん:2009/10/25(日) 00:04:26 ID:7GRQX7J30
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、319かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.24.343 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理11)--税金監視新党の創立、税金の無駄を追求する新党。
 (目1)--投票税によって、分野別のプロの政党を作る事が出来る。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理10)--人類の生存を脅かす。全ての敵対物に対する備えとして、5兆円を使う。
 (目1)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
    使わない年は翌年に繰り越す。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 法律の内容が国民感覚で変化する法律は法律とは言えない。 )

 「憲法や法律は国民に取って必要な制度で在って、主権者である国民が承認した
法であったからと言ってそれを認めるものではない。現在の国民の精神状態は
大いに不安定であり、正しい判断が出来ているかと言えば出来ていないと私は
判断します」

 「合憲論者の独裁者的な曖昧な姿勢は国民を悪の社会へ導く非理論的な誘導
論であり、人の弱みに付け込む騙しの手法そのものと言える」
183文責・名無しさん:2009/10/25(日) 00:05:16 ID:7GRQX7J30
< 2 >
 「裁判の適正化という言葉を合憲論者はよく使うが無差別に選出された国民の
意見がどうして裁判の適正化に成るのか。適正化という言葉だけであって、
無差別の意見は無差別であって適正化という言葉からは程遠い中身であり、
正に勉強好きな仕事嫌いで人の褌で生活する試験に強い輩の人を騙す術でしか
ない。簡単に言えば<美しいものには刺がある>程度の騙しでしかない」

 「今の国民たちはこの裁判員制度を承認したことで、明らかに民主的な思考力
が低く、信頼度が低い国民たちと言える」

 「無差別に選出された国民の意見が裁判の適正化となるかと言えば、成ると
答えた国民は正に無知であり、現実を理解していないアホと言える。なぜなら、
国民が10人集まったとき、それぞれが意見を述べ、それぞれの国民がその意見
に対して、納得するかと言えば納得する事は在りえない。それが現実であり、
それが事実だ。無差別な人選で国民を選び、何一つ国民としての意見の調整を
しない場合、それは決して、国民に取って適正な意見とは言わない。だから、
合憲論者が適当に使っている裁判の適正化などという表現は嘘であり、何一つ
根拠なき騙し術でしかない。そんな騙しに乗った国民たちはアホとしか言えないが、
しかし、今の社会状況を見ると一概に国民をアホと表現するのも間違いと言える」

 「司法は国民のものであって国民のものではない。憲法や法律は正に適正化の
賜物、簡単に言えば1億2500万人の国民たちの意見の調整結果が憲法であり、
法律と言う事で、その辺の国民6名の意見が司法の場で採用されるというアホな
制度を国民も国も認める事事態が非適正化であり、平和民主国家として在りえない
思考力と言える」
184文責・名無しさん:2009/10/25(日) 00:06:02 ID:7GRQX7J30
< 3 >
 「独裁国家や共産国家の制度には一部の国民の意見を民主的と判断し、国家
統制の適正化と称して国民を支配しているが正に、裁判員制度は一部の国民の
意見が国民全体の意見と言わんばかりに裁判の適正化と言って国民を騙している
が適正化などという言葉を使っいるが、そこには根拠もなければ事実もない」

 「国民が認めた制度で在るが故に合憲とする合憲論者の意見は正に独裁国家
そのものの意見であり、法治国家である日本の取るべき道ではない。これこそが
国民の感覚が司法の場で利用される事がどれほどまでに間違いを犯す基になる
かを予見させる根拠と言える」

 「国民に対して、裁判の適正化と証し、更には国民が認めた制度と証し、最も
な事を言っているように見せかけてはいるがそれはあくまでも言葉の魔術であり、
法治国家である平和民主国家のとるべき道は法による裁判の適正化であり、
憲法が認める法律であると言う事で、国民自身が何を認めようとある意味何を
選択しようと国民が行う事が憲法に犯しているものは憲法違反であり、法治国家
のとるべき道ではない」

 「合憲論者の裁判員制度を合憲とする論理には国民感情を利用した独裁国家
の論理が明快に示され、非常に危険な状態に日本が現在置かれていることに
気付く。日本人の個人的なエゴイズムを利用した一種の無法地帯と化した日本は
国家や国民を統制する手段である憲法を無視した状況に陥り、何が正しく、何を
守ればいいか見失った状況になったことを裁判員制度が示していると言う事だ。
戦争に対する憲法を無視した自衛隊問題は莫大な税金をつぎ込み未だに
憲法問題から脱却できない。裁判員制度も国民を参加させる事で見せかけの
裁判の適正化を述べているが国民感覚に適正化など在りえない。在るとすれば
憲法に違反しない法律であり、法律の中に国民感情によって左右それる内容
の存在を維持した法律は在りえない」
185文責・名無しさん:2009/10/25(日) 23:05:16 ID:7GRQX7J30
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、320かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.25.344 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理12)--貧困監視新党の創立、基本的人権を監視する新党。
 (目2)--投票税によって、分野別のプロ政党から専門家を政治に送り出す。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理11)--防衛的医学予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
 (目2)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
    使わない年は翌年に繰り越す。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理1)--行政の莫大な借金を無くす為に公務員と共に公務官が行政に携わる。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 初心に戻って考えました。 )

 「私は単に憲法に違反していると言っているだけであって、あなたが言うように
裁判官が今の社会に対応していないのであれば、国民の代表である政治家に
186文責・名無しさん:2009/10/25(日) 23:06:00 ID:7GRQX7J30
< 2 >
裁判官が今の社会に対応するような法律を作る事を国民は要請すればいいだけ
でしょう。それをしないのは国民の責任であり、裁判官が社会に対応する為の
法律を作る政治家を国民は選ぶことこそが正しい方法ではないですか」

 「正しい方法が在るのにその方法を使わないで、闇雲に国民に責任を押し
付ける裁判員制度の違法を認める訳には行かない」

 「裁判員制度を憲法違反ではなく施行する方法は憲法を改正して施行する
以外方法はない。そのために憲法には第9章改正が在るのであって、私は
憲法を改正する事に反対はしないし、裁判員制度を認める訳ではないが改正
してまで憲法違反とは言うつもりはない」

 「精神的にどうのこうと言い合ってもどうかと思うし、お互いおかしくてもそれは
それで勝手なことなのでどうでもいいけど、現状の憲法のままで、裁判員制度を
理解しろと言うのが無理があり、憲法改正が一番分り易いのではないですか」

 「過去に憲法や裁判制度に対する規制が在ったとしてもそれは国民には
分り辛い事であり、憲法に直接、有りのままの司法制度を書き込むことこそが
国民の感覚ではないですか。裁判員制度が本当に正しく、将来の社会の為に
なると言うのなら憲法改正後に裁判員制度を施行すべきだったと思うのです」
187文責・名無しさん:2009/10/26(月) 11:44:14 ID:CTdcQYEE0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、321かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.26.345 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理13)--投票税を施行することで全ての国民が国政に参加することになる。
 (目3)--投票税の使い道は各政党に配分することも考えられる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理12)--防衛的国際交流予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
 (目2)--スパイ活動ではない国際交流を国家防衛の立場に立って考える。、

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
     一年間の期間は必要と考える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )

 「私は合憲論者ほど憲法に固執してはいなし、私自身は法を犯す人間では
188文責・名無しさん:2009/10/26(月) 11:45:38 ID:CTdcQYEE0
< 2 >
ないので憲法や法律には興味がなく、どのような法律があるかなんて知ろう
とも思わないし、知る必要も無い。そもそも人の嫌がることをするような人間では
ないのです」

 「現憲法と裁判員制度の関係を遡ると憲法を作る段階であえて裁判への国民
参加を書かなかったと読めます。それは今現在の状況が正しい選択ならばその
当時も憲法に書くべきであったということになるのではないでしょうか。そのように
予測すれば公布当時は陪審制度を憲法にはあえて書かないけれど将来日本が
裁判への国民参加を望むのであれば憲法を改正し陪審制度に変えなさいと
理解すべきであり、当時、そのようなことを含んで、現在の憲法が施行された
のではなく、将来、憲法を改正して陪審制度にしたければしたらどうですかという
ことで第9章改正があると理解すべきでしょう」

 「他の国のことは興味がないので正しくは分りませんがどこの国も裁判に国民が
参加する裁判制度ならばその国の憲法もそのように成っている筈です。合憲論者
は多分その程度のことは知っているでしょう。その辺のところはどうなのでしょうね。
それすらも知らないで多くの国で国民が参加していると言っているのではないで
しょうね。司法制度はその国の根幹をなす組織であり、三権分立の一角であり、
国家に取っては国民誰でも理解出来る組織でなければ成らない。その為には
裁判員制度のような司法制度に関わるものは憲法に明快に明記されるべきで
あり、それが今日本に求められるものではないでしょうか。私は何も憲法に関して
は改正するのでありば批判するつもりも無ければ、どのように変わろうとそれに
対して批判するものではない。ただ、憲法を読んで裁判員制度が理解できれば
それでいいと思っているだけです」
189文責・名無しさん:2009/10/26(月) 11:46:26 ID:CTdcQYEE0
< 3 >
 「そうだな、子供たちが憲法を読んで、裁判所には裁判官と裁判員がいて、
裁判官は公務員で裁判員は国民ということが分るように条文を作るべき
だろうな。なぜそれが出来ないのか不思議だし、なぜ、合憲論者がそれを
否定し、現在の憲法で合憲と言い張ることが不思議でならない」

 「合憲論者の憲法に書いていないから違憲というのは間違いと言うけれど
司法制度は国の根幹であるという事を余り理解していない。私ですら司法制度
は重要であり、憲法を読む事によって、裁判官と裁判員とで裁判を行う程度は
書いてなければ、憲法の第6章 司 法の存在価値がない」

 「私は憲法の前文の

<そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。>

 この文章だけは変えるべきであり、それをしない限り、裁判員制度を合憲と
認める事は何人も出来ない筈だ。こんど総理に手紙でも出すかな」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「前文で権力は国民の代表が行使と書かれ、第76条で司法権は裁判所に属す
とある。司法権は明らかに権力であり、裁判所は明らかに国家組織である。この
190文責・名無しさん:2009/10/26(月) 11:47:10 ID:CTdcQYEE0
< 4 >
文章では司法権を国民である裁判員に与えるというようには理解できない」

 「前文の国民の代表を裁判員という人がいるがそれも無理があり、そこまで
いい加減なことを言って貰っても理解に苦しむし、話にならない」

 「何れにしても前文と第76条は変えなければ裁判員に司法権を与えるという
重大な要素が憲法から確認する事が出来ないし、裁判員制度の中でそれを
制定してもそれは最高法規である憲法が許さないし、国民も理解できない」

 「私はまずは憲法に在るから批判しているのであって、その次に憲法にないと
言っているだけで、合憲論者のいうような憲法に無いから批判をしているという
論理では私を理解できないのではないか。在るからいらないし、無いから無い
と言っているだけで、無いから憲法違反と言っている訳ではないことを理解して
貰いたい」
191文責・名無しさん:2009/10/27(火) 21:40:28 ID:/wQRPSki0
** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )

 「私が書き続ける訳は少しでも分り易く、的確な文章を求めているからです。
だから、過去の文章には間違いも在るし、考え方を変えたものも在ります。
このような書き方が正しいとは思いませんが私はこれからも同じ事でもあらゆる
角度から思いをめぐらし正しい答えを求めていくと思います」

 「合憲論者はいったい何が言いたいのだろうか。日本人とは到底思えない。
平和憲法は日本人が理解すればいい。日本人でなければ日本人の言う事を
もう少し素直に聞くべきではないか」

 「合憲論者も日本人なのだろうが余りにも曖昧で文章の理解力がない。それに
文章の関連性をほとんど理解できない。これでは誰も理解できないのではないか。
少なくても現在施行された裁判員制度が憲法違反と言うことになればこれは非常に
問題であり、日本政府そのものがまやかし国家ということになる。しかし、既に
まやかし国家であるのは確かであり、私が何回も何回も証明している。しかし、
今の日本人は恥じがない、正に悪魔そのもの、日本人としての誇りも意地も無い
在るのはただ、偽る心だけなのかもしれない」

 「海外も日本の正当を問う事はしないね。世界も支配している人たちはほとんど
まともな人間はいない、軍事国家には世界の正当性を問う事はない。日本が
軍事国家になることを望む国は少なくないというより、日本国が平和憲法を
持った戦争を放棄した平和国家である事を日本人自身が誇りに思っていない。
192文責・名無しさん:2009/10/27(火) 21:41:13 ID:/wQRPSki0
< 2 >
現政権も海外に自衛隊を送り込もうとしていることでこの政権も先が見えたようだ。
まあ、日本も国民を食べさせる為に死に物狂いと言う所かな、しかし、そんなことで
日本の再生はない。もっともっと真面目になれと言いたい」

 「この世知辛い日本、我々にとって唯一の心の里2ちゃんねるだからこそもっと
真面目になれよ。合憲論者が否定した憲法をもう一度見てみようか」

 「日本にはたった一つの憲法しかない、その憲法を合憲論者は幾つも在るか
のように操っているが合憲論者には荷が重過ぎるようだ」

* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「少し長く前文を載せて見ると国民の代表者が政治家であることが良く分る。
そもそも国政はから始まる文章をよく読んで欲しい。まず国政とは何ぞやである。
193文責・名無しさん:2009/10/27(火) 21:41:55 ID:/wQRPSki0
< 3 >
国政は国の政治であり、国民は選挙で参加はするが国政に関わる事はない。
そして、文章では国民は厳粛な信託とある。選挙で選んだ政治家に信託する
訳だ。そして、国政の権力は政治家にあり、国民はその権威と福利を持っている
と書いてある。司法権は国政の権力であり、国政は公務員によって運営されて
いる。勿論、政治家は公務員である。もし、裁判員制度のように国民である
裁判員に司法権を与えるのであれば、この文章では物足りない。即ち、
理解できない。よって、前文では国民に権力がないのだから、司法権は国民に
与える事はない」

<合憲論者はこんな子供のような説明をしている>

 裁判官は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
『国民から権威を与えられた』存在である。
 裁判員は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
 『国民から権威を与えられた』存在である。

 「合憲論者は憲法を全く理解していない馬鹿者でしかない。そもそも、憲法は
政治家が守らなければならない存在であり、私は政治家が憲法違反をしている
といい続けている訳で、この制度が憲法違反と言うことはこれを作った政治家
たちが憲法違反を犯したと言う事であって、憲法違反を犯した政治家たちが
作った裁判員は認められるという言い草がなぜこの場で通るというのか。お前は
馬鹿か」

 「まあそういうなよ。子供なんだろうから、もっと冷静になろうよ。次元が低いのは
194文責・名無しさん:2009/10/27(火) 21:42:39 ID:/wQRPSki0
< 4 >
確かなようだね。簡単に言えば話にならないと言うことろかな。ただ、裁判員制度
は施行されている訳で、合憲論者の言い分が通る日本になってしまった訳だ。
馬鹿な合憲論者は施行されている限り合憲と思っていて、この制度が憲法違反
ということに対して非常に強い拒否反応があり、どうしても納得する事が出来ない
という所だろう」

 「しかし、前文は明らかに公務員と国民を分けている。権力は公務員が持って
いる訳だ、国民ではない。国民が持っている権力は国民の代表者を選ぶ事かな、
でもこれが最高の権力なのは間違いない。ただ、最高の国民の代表者である
政治家を選ばなければ、国民は権力に押しつぶせれてしまう。裁判員制度は
正に国民がくだらない政治家たちを選んだ事で、憲法さえも無視した法律を
作ってしまった。それが裁判員制度と言う事だ。そして、文章を理解できない
合憲論者が心の里である2ちゃんねるで私のような真面目な人間をいじめて
いると言う事なんだ」

 「駄目な政治家の後ろには駄目な国民の存在があるといういい例かもしれないね」
195文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:22:33 ID:/wQRPSki0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、322かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.27.346 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理14)--政治家の定数制を変数制に変え、問題の量によって政治家の数を変える。
 (目4)--国の問題は一定ではなく、問題数によって政治家の定員を変える。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理13)--防衛的国際交流から脱却する為の予算で協調的国家交流を目指す。
 (目3)--防衛から協調的国家交流を定着させ、世界的協調国家を目指す。、

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
     一年間の期間は必要と考える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

 「まず理解すべき事は裁判員制度を導入する以前の裁判所が正常と言う事、
まずはこれを認めるべきでしょうね。それから、合憲論者が言う所の裁判が
196文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:23:21 ID:/wQRPSki0
< 2 >
現在社会に合っていない、国民に取って分り易い裁判に変えなければならない
という問題に対してどのように対処することが出来るのか」

 「私自身は以前のままでいいと思っているけどね。でも、多くの国民が望むの
であればそれは何らかの対策をすべきでしょう。しかし、この時点で政治家が
守らなければならない事は憲法に違反しない法律でなければならない」

 「まず、政治家は被害者と加害者から事情調査を行い、どのような問題が
在るか。この調査は多分した結果が裁判員制度と言う事なのでしょうが、
私から見ればその内容が国民に十分に知らされていない。その調査結果を
踏まえて、例えば裁判官が国民の感覚を理解していないと言う事に対して
裁判所は裁判官たちにどのような指示したか、国民の感覚を理解する為に
国民との会合やマスコミなどの報道に対して裁判官が積極的に対応しているか。
更になぜ、裁判官は国民の感覚を失ってしまったのか。この程度の調査報告書
はできているのだろうが国民はそれすらも知らないだろう」

 「国政とは、この国政に対する考え方も非常に古い。私は国政は国民のものと
思っているので、国政に問題が在れば、それは国民の責任であって公務員たちの
責任とは思っていない。それは全て、国民が選挙によって選んだ政治家たちの
責任であり、裁判官でも裁判所などの組織の責任とは思っていない」

 「裁判員制度はあくまでも問題を国民に押し付け、政治家の責任や公務員の
業務の軽減を図る正に公務員を楽にする為の制度であり、このような国民に
取って無意味な制度をマスコミなどの政治を監視する組織が率先して裁判員
197文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:24:05 ID:/wQRPSki0
< 3 >
制度を認めている事に驚くと共によく言われているように報道機関が国家より
であり、まだ、古い国家感を持っている事にあきれ返る」

 「裁判員制度により、政治家たちは法律を作り直す作業が無くなった。政治家
たちは犯罪を取り締まる法律を作るより、税金の利権を得る為の法律を作る
事ばかり考えているので、戦前の法律が未だに健在と言う事と聞くと案の定、
政治家たちは金にならない事は何もしていない事に気付く。こんな事も合憲論者
は知っていて、合憲と言い張っているのだろうがそんな時代ではないだろうと
言いたくなる」

 「私は今の時代は政治家の定数制を変えて、変数制にすることを提案したい
と思っている。それは4年間に限定し、法律の見直しを政治家の人数を増やして
集中的に行い、その4年間で法律の改革を済ませる」

 「確かに政治家の人数は将来を見越し、定数でなければならないという事は
ないから、問題によっては政治家の人数を増やして、解決することは当たり前
なのかもしれない」

 「国民が国政に参加すると聞くと何となく聞こえがいいが、能力のない国民が
いくら参加したところで何も変わらないというより、事態は悪化か停滞、多分、
悪化するだろう。現に莫大な税金約100億以上を使う事になり、国民に取って
は悪化と言える」

 「100億円は私の試算で多分それ以上掛かるだろう。この税金を刑務所の
198文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:24:50 ID:/wQRPSki0
< 4 >
改築や犯罪者の医療問題、また、犯罪研究などに使い、犯罪の少ない社会
形成に使うとすればどれほど有意義な税金の使い方と言えるか」

 「裁判員制度で国民が参加したところで、裁判がよくなる訳ではない。よく成る
筈が無い、なぜなら、何一つ犯罪に対する改善策も無ければ裁判の健全化に
対する私案もない国民たちが突然徴集され、直に裁判で判決を言い渡す。
こんな非教育的な制度でなぜ、多くの問題を抱えた犯罪者や被害者に対して
適切な意見が言えるのか、何でそんな根拠もない意見を被害者も加害者も
それに国民たちも経験しなければならないのか」

 「非常に切ない制度であり、行き場のない虚しい制度と言える。正に職業選択
の余地の無い正に夢のような体験を国民に強制させ、国民たちに裁判に対する
信頼を失わさせる制度と言える。例えば国民によっては裁判員という仕事が
好きな国民も出るだろう。しかし、この裁判員は3700年間経たないと次に
回ってこない。この仕事は仕事であって仕事でない、正に夢のようなひと時の
中で国民たちは何が正しく、何が間違っているのかすら分らない中で、法律の
専門家である裁判官に従い判決を言い渡す」

 「そうだな、やる気もない、意欲も無い、努力もしない、人の意見も理解できない
国民たちは必ずいるし、無差別と言う事はその人たちも裁判員になる訳だ、
その人たちが犯罪者を裁けるかと言えば裁けない。そんな国民は裁判官に
従うだけ」

 「ても、それでは裁判所が抱える問題は解決しない。というより悪化する。
199文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:25:36 ID:/wQRPSki0
< 5 >
駄目な国民たちと裁判を行った裁判官は国民の感覚を間違って理解してしまう。
もう、こんな制度は何処にも正当性がないし、教育的基盤がない制度は
将来性もない、在るのは動物的な感覚であり、それは利己的な感覚でしかない。
しかし、民主国家が求めるものは全ての人々の幸せであり、特定な人たちだけの
幸せではない。その為には多くの国民の意見を集約し、その意見を検討し、
多くの人たちが納得しうる意見を導き、その意見を国民の代表者である政治家が
国政で国民の為に法律として成立させ、その法律によって施行される政治を
全ての国民が感受し、幸せと感じなければ成らないということなんだ」

 「裁判員制度なんか下の下の法律であって、悪法そのものと言える、というより
法律ではない。なぜなら、憲法違反だから」
200文責・名無しさん:2009/10/27(火) 23:45:08 ID:PKRu5E4yO
今日さんま御殿に森永がでてたな。結婚記念日を忘れてたとかナントカ。
田嶋先生とかが共演してたら何と言っていたことやら・・・
201文責・名無しさん:2009/10/28(水) 23:47:55 ID:qpzHujid0
** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

< 裁判員制度を合憲とする合憲論者の質問 >

1.一体、どのような制度が国民に政治家や裁判官のような権力を与えるのか?
2.その制度は、どのようにして作られるのか?

 「この質問に答える意味があるとは思えないが答えます。答え1、憲法です。
答え2、戦勝国米国から日本に与えられた憲法です。これでいいですか。
それとも、間違っているでしょか」

 「この質問を出した合憲論者は相当迷っているね。1.なんか、質問と言えない、
2.も意味がない。どのようなものでもそれが正しいものならば認めなければ
成らない。このような考え方の人間は差別主義者によく見られる人格ですね」

 「合憲論者は差別主義者と言う訳か。偉い人間と意見交換をしているものだね」

 「それに未だにこれまでの裁判制度を違憲と言っているけど、これも差別主義者
に見られる。極端な意見と言えるね。結局、言いたい事は裁判官裁判はこの
憲法が作られた当時から続いて来た制度、その制度を違憲と言うのだから
議論にならない」
202文責・名無しさん:2009/10/28(水) 23:56:46 ID:qpzHujid0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、323かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.28.347 **
** 裁判員制度の問題点 **
* 60-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-45 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

 「法律の改定は政治家の仕事とすれば、今の政治家たちには出来そうも無い、
法律全体の改定を目的に期限限定で法律改定の為の政治家を例えば比例区
で増員し、任期中は法律改定だけに従事する。このように集中的に問題を
解決する組織を作らないと法律はいつまで経っても社会と掛け離れた存在で
しかない」

 「例えば10人程度で十分だろうね。まずは法律を現代用語に変える作業、この
作業で結構、変更が出来る。法律改定を全ての大学に分散し行うことで
そんなに時間は掛からない。次に内容の変更は全ての弁護士に条文の変更を
依頼する。そして、10人の政治家はそれを審議して、国家で承認を取る。これで
終わりだ。10人が4年間このことだけに働けば、予算は掛かっても100億は
掛からない。裁判員制度ならば4年間で400億円掛かる。裁判員制度は400億円
掛かっても何も残らない。残らないだけでなく、毎年100億掛かることになる。
何も残らないと思ったら借金だけが毎年残る、こんな税金の無駄はない」

< 合憲論者に一言 >
 「質問はほどほどに憲法も制度の内ですよ。私はあなたの質問に答えられる
ほど優秀ではないのです。試験は大嫌いな方なので試験のようなことは
止めましょう。質問は別な人にしてください」
203文責・名無しさん:2009/11/14(土) 11:09:37 ID:tXj7srTN0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、333かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2009.21.11.14.357 **

* 70-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-55 人権を無視する日本人的心。 )
<1>
 「諸外国では裁判への参加は陪審員制と聞きます。この制度は主に国民が
犯罪に対して有罪か無罪かを決定して、量刑の判断は法律の専門家である
裁判官と検察官と弁護士で決定するとのことです。そして、その国々では
裁判制度として憲法に明記されているとの事です」

 「そのようですね。日本の裁判員制度は世界でも例を見ない裁判制度ということ
ですね。勿論、私は詳しい事は知りませんが人の噂ではそのようですよ。
 陪審制と裁判員制を比較すると明らかに裁判員制の法が専門的ですね。日本の
裁判員制度は公開裁判の最初から最後まで国民である裁判員が裁判官と同等な
司法権を持って量刑までも言い渡す方式です」

 「そのようですね。しかし、疑問があるのですが、なぜ、法律の知識が無いのに
量刑まで国民が決める事が出来るのでしょうね」

 「確かにそれは大きな問題ですね。裁判は裁判官3名と国民である裁判員6名
で行います。この人たちで多数決という方法で量刑を決めますが、刑の重いときは
裁判官1名以上が多数に加わっていなければその刑は成立しません。しかし、
刑が軽い方は国民のみの多数で刑は成立します。例えば、無罪に関しては国民が
5名無罪ならばその被告人は犯罪者ではなくなります。その反面、死刑などの
重い刑を決めるときは国民が5名死刑を決めても裁判官が1名以上加わらないと
死刑にはならない。だから、国民が4名で裁判官1名がその被告に死刑を言い
渡せばその被告は死刑ということです」
204文責・名無しさん:2009/11/14(土) 11:10:22 ID:tXj7srTN0
< 2 >
 「国民の法的知識は非常に重要であり、公平な裁判を施行する為には十分な
法の知識と裁判そのもの経験が無ければ正しい判断は出来ない」

 「そこが非常に問題と言える。裁判員制度では国民に対して法的知識を求めない
と言う事のようだ、国民の感覚で裁判を行うと言う事のようだ」

 「それはおかしいね。制度を見れば国民が負う裁判での役割では法的知識が
無ければ、到底裁判を行う事は出来ない」

 「それが法律に関しては裁判官の知識と経験を利用し、国民はその場での
感覚で裁判官が示した量刑を多数決で決めると言う事のようだ」

 「それもおかしい、法律を知らない国民が裁判官の説明だけでその場で判断
する、そんないい加減なことで法律を理解できるはずが無い。それではまるで
裁判官の言いなりではないか。そんなことでは国民は何の為に裁判に参加する
か分らない」

 「何の為でしょうね。さっぱり分らない。結局、国民が主体になり、量刑を決めれば
法律を守らない量刑になり、裁判の公平は保たれない。裁判官が主体になれば
裁判員である国民が何の為に参加するのか分らない」

 「結局、裁判員制度は非常に曖昧であり、公平という憲法に示された国民の
権利は阻害それる。なぜ、国民も国もこのような制度を取り入れとのか、不思議
な感じがするね」
205文責・名無しさん:2009/11/14(土) 11:11:25 ID:tXj7srTN0
< 3 >
 「まず、考えられることは憲法違反と言うことですね。諸外国では陪審員制を
採用していますね。そして、ほとんど、憲法にその制度は記されている訳です。
しかし、今回の日本の裁判員制度は憲法を改正しないで司法制度を変えて
しまった。そして、未だにマスコミを含め、憲法違反という批判はでない」

 「それはなぜ、何だ」

 「考えられるのは日本のマスコミが非常に国家よりということです。多くのマスコミの
利益が国の制度で守られているということとマスコミの力が弱い、国民に対する
貢献度は非常に小さいことが考えられると思います。それに国民そのものが
小悪人が多いということですよ。正義心はない、在るのは金に対する忠義心だけと
言える。全く、心がない、知識がないというか、どうにもならない人間が多いですね」

 「それは言いすぎだろう。中にはいい人もいるよ。私はそんな人を大事にしたいね」

 「その通りですね。言い過ぎました。しかし、憲法を改正しないで、司法制度を
変えた訳ですが、これに関しては非常に問題であり、このような事がこれから
行われると考える国民としては黙っていられないと思いますね」

 「確かに、諸外国の陪審員制より、国民の役割が大きく、司法制度として憲法で
明記しない理由は何もない。司法は憲法を読んで誰でも理解できるものでなければ
おかしい。それはそうすべきと思うね。なぜ、そうしないのかね」

 「そこが多くの日本人が小悪人であるという証拠ですよ」

 「そう言うことか。あっぱれ」
206文責・名無しさん:2009/11/21(土) 10:30:34 ID:yEylWO090

A 森永卓郎 榊原英資  姜尚中 藤原帰一 伊東洋一 伊東元重 竹中平蔵  
B 村田晃嗣 勝谷誠彦 宮崎哲弥 水道橋博士 国定浩一 青山繁晴  塩川正十郎
C 財部誠一  八代英輝  荻原博子 内田誠
D 吉永みち子 室井祐月 飯星景子 奥野史子 田嶋陽子 住田裕子
  三宅久之 金美齢
207文責・名無しさん:2009/12/04(金) 10:42:27 ID:hosJ273I0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、353かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2009.21.12.4.377 **

* 89-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-74 反対同士ともに協力しましょう。 )
< 1 >
 「貴方には失礼と思いますが貴方の質問には答えません。申し訳ござ
いません。お詫びして申し上げます」

 「貴方の質問に答えていると楽しい筈の人生が楽しくなくなるようです。私は
2ちゃんねるへの書き込みを楽しんでいます。取り合えず、私の気持も汲んで
ください」

 「貴方は貴方の道を歩むべきです。私は私の道、貴方は貴方の道があると
思いませんか」

 「裁判員制度も貴方の意見は分りました。貴方は裁判員制度には反対だが、
憲法に違反しているとは思わない。よく分りました。私は貴方の意見が正しい
と思います。日本国民が承認した制度ですから、間違いないでしょう。ただ、
貴方が反対の立場であるならば、貴方自身の反対論を書くべきではないで
しょうか。私は裁判員制度を憲法の観点から反対をする。貴方は貴方の見解
で裁判員制度に反対をし、司法における悪い環境を改善する為に共に協力
し合えばいいのではないでしょうか」

 「一度決別して、協力し合うときが来たらまた、共に意見を交換しましょう」
208文責・名無しさん:2009/12/04(金) 10:43:07 ID:hosJ273I0
< 2 >
< 裁判員制度は憲法違反という証明 >

 「私たちが確認すべき事は憲法には全ての言葉の意味を記してはいないと
いうことです。例えば裁判官と言う単語は辞書で調べなければ成りません。
公務員という単語もそうです。これも辞書に書いてあります。それを理解した
上で憲法を理解すべきです」

 「裁判員制度の違憲の証明をします。日本は裁判員制度という司法制度を
新しく導入し、全国の下級裁判所で凶悪犯罪を対象に国民が裁判所で裁判に
参加をし、犯罪者を司法権を与えられ、裁くという制度を施行し、現在、日本各地
で多くの問題を抱えながら行われています。私はこの新しい司法制度が憲法を
改正をしないで施行していることに反対し、この制度の憲法違反を証明し、この
制度の廃止を希望し、その証明をし続けています。正しい制度の基で正しい
裁判を行い、犯罪で苦しむ多くの国民を救う事を願っています」

 「何故裁判員制度が憲法に違反をしているのか、なぜ、国民が裁判所で
司法権を行使して犯罪者を裁いてはいけないのか。なぜ、裁判員制度を
憲法改正しないで施行できたのか、なぜ、国民はこの制度を取り入れたのか。
疑問は尽きる事が在りません」

 「現在の裁判所では裁判員制度が施行する前のように裁判官だけの裁判と
裁判官と裁判員の合議による裁判が行われています}

「裁判官はご存知のように、法律の知識を要し、国家試験は勿論、多くの難関を
通り、その専門知識と身分保障により国民に認められた存在です」
209文責・名無しさん:2010/03/23(火) 11:09:00 ID:+bYyDx2G0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、418かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.23.44-438 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。19 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度は公務員が国民に与えた危険な法律。

  * 考察 *

 「憲法では国家は国民を次のように扱う事を義務付けた」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない

 「憲法第25条は国家と国民の関係を簡潔に表し、国民のあるべき姿を示して
いる。国家が望む国民の姿はこの条文から想像すると平和な生活を連想させ
国家は国民に対して平和な生活を与える義務を要する事を示している」

 「裁判員制度が国民に要求する裁判への参加、犯罪者の裁き及び量刑の
決定権、即ち、裁判所に属する司法権の行使を国民に義務として与える法的
根拠は何もない。
 国民が直接、犯罪に関わる業務に付く危険度は非常に高い。裁判員制度は
国民が犯罪に直面する危険を何一つ考えていないし、憲法では犯罪などの直接な
国民の対応を求めてはいない」
210文責・名無しさん
ミヤネ屋のコメンテーターって1回いくらぐらい貰ってるのかな?