>>16 誤 「真実に足る理由が有れば無責」
正 「真実と信じるに足る理由が有れば無責」
>>20 >いいように利用されたのも事実だな
利用し利用される関係だったかと。
ジャーナリストとして、取材対象を批判的に報道する必要が有るが、
常に訴訟リスクを抱えている。
しかし日本において政府批判だけは、ノーリスクで行える。
ジャーナリストの看板(羊頭狗肉)を掲げるために、
日本政府批判は三日やったら止められない。
結果、日本政府の対立軸に接近する事になる。
金銭的な繋がりまでは、何とも言い様が無いな。
朝日ジャーナル時代までは、ジャーナリストだったかも知れないが、
それ以後は、決してジャーナリストでは無い。