【極左オジンの】日刊ゲンダイ　29【幻覚症状】

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21235
2008年09月08日 掲載
周章狼狽、右往左往する自民総裁選の醜悪
今回の総裁選は、自民党の断末魔、最期のうめきといった様相を呈している。
Ｂ級タレントのオーディションじゃあるまいし、７人も名乗りを上げている。
推薦人２０人のメドもついていないのに、出馬宣言している者までいる。
候補者の乱立は、自民党の人材難の証拠ではないのか。
総選挙をやったら、政権を明け渡す恐れもあるから、みんな周章狼狽、右往左往しているのだ。
そこには政策論争も何もないのだ。
大新聞・ＴＶはそんな騒がしいだけの総裁選を無批判に垂れ流しているのだからどうしようもない。
ＴＶは朝から晩まで７人の候補者を追いかけ回している。
これでは総裁選を盛り上げて、民主党の存在をかすませたい自民党の思う壷。
だが、いくら大マスコミが煽っても有権者はすでに知っている。
もはや自民党政権では国と国民生活の再生はない、と。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21237
2008年09月08日 掲載
自民総裁選の結末は“大量離党”
破れかぶれの総裁選によって選ぶ新政権の顔ぶれはあくまで選挙向け。
ただし、それで総選挙に勝てる保証は何もない。
いくつかの選挙予測では、自民党は下野するしかない。
麻生政権が誕生しても小沢民主党には勝てっこない。
そこで総裁選出馬に名乗りを上げた面々も含めて、早速、若手・中堅議員が自民惨敗後の
政局をにらんで動き出したというわけだ。
８１人いる小泉チルドレンだってそうだ。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21239
2008年09月08日 掲載
北の湖理事長「協会から放逐」
「犯罪集団と化した日本相撲協会を立て直すには、財団法人の認可取り消しという大ナタを
振るわない限り、もはや望めないということでしょう」―
―一連の角界を揺るがす事件、不祥事にこう怒りをあらわにするのは作家の松崎菊也氏だ。
日本相撲協会は露鵬と白露山が簡易検査に続き、精密検査の一部でも大麻の陽性反応が
出たことを受け、８日、再発防止委員会を開いて分析結果を確認。
その後の緊急理事会と評議員会で処遇を協議。
複数の理事からはすでに「北の湖理事長は辞任」との進退を問う声が膨れ上がっている。

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|　 電波が強すぎます｡. ｜
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昨日は１面最終面共々、実に強力な電波を発しているよなｗｗｗ
「自民総裁選の結末は“大量離党”」 「相撲協会の財団法人の認可取り消し」
こんな正気と思えない記事を載せておきながら、手前等が真っ当なメディアだとでも
思っているのかね、この極左オジン共は…ｗ