【赤い酔星】中日新聞・東京新聞こそ電波その38

このエントリーをはてなブックマークに追加
836文責・名無しさん
11月11日 中日新聞 朝刊 発言欄

『憤りを感じた 空幕長の論文』  西 英子 主婦 71 (名古屋市天白区)

 「わが国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する航空自衛隊のトップ
田母神前幕僚長の論文は、中国や韓国でも報道された。
私は韓国の6人の友人のことを思った。

 植民地支配下の朝鮮半島で育った彼女たちは、創氏改名で日本名に変えさせられ、
日本語使用を強制された。
14歳のころ、「女学校へ行かせてやる」とだまされ、朝鮮女子挺身隊として、名古屋の軍需工場へ連行された。
工場では過酷な労働を強制され、給料ももらえなかった。

 また、中国や朝鮮半島から多くの少女従軍慰安婦として日本軍の戦場へ送り込まれ、
男性は日本の炭鉱などへ強制連行された。
私は被害者の証言を聞くたびに、日本の侵略について心を痛めた。

 田母神氏は「現地の人々は圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」と
事実と正反対のことを書いている。
自衛隊の最高幹部がこのような認識であることに、私は恐怖と憤りを感じた。

======================
わざわざ発言欄の一番上という目に付きやすいところに載せている。

この人の言ってることは突っ込みどころが多い、というか、朝鮮人の主張そのまんま。