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文責・名無しさん:
私は毎日新聞の購読者の一人です。
本件については最近になってネットで初めて知りました。
俄かには信じがたい内容だったため、毎日新聞本社に電話して確認しました。
記憶を頼りに書くので多少言い回しが実際とは異なっていると思いますが
以下のような会話がやりとりされました。
質問者「ネットで流れている毎日新聞についての情報はどの程度まで事実なのですか?
俄かには信じがたいのですが」
担当者「自分は問題となっている記事は読んでいませんが、ネットでの情報は
それほど信憑性はないのでは。それについては既に謝罪文を掲載してあります」
質問者「謝罪文を掲載したということは問題があったと認めたということですね。
具体的にどういう問題があったのかを知りたいのですが」
担当者「元の記事を読みたいということですか?」
質問者「元の記事とされるものは既にネットで流れているようですが、
誇張やノイズが混じっている可能性があります。毎日新聞サイドから
提出された元の記事とネットで流れている情報を照らし合わせて
事実を確認したいのですが」
担当者「それは一般の方には無理です」
質問者「あなたの名前をお聞かせいただけますか?」
担当者「名乗らないように言われています」
ざっとこのような会話が交わされました。
大変歯切れの悪い回答でした。
私もまだこの問題を知ったばかりなので、もう少し状況を調べてから判断したいと
考えています。
ただ毎日新聞社側は、問題となった記事をきちんと公開しどこか問題だったのか
なぜそのような問題が発生したのかをもっと詳細に調べるべきではないでしょうか。
このままでは事態は毎日新聞にとって、マイナスの方向に展開するばかりのように
思われます。