【Daily】毎日新聞英語版がひどすぎる 6【WaiWai】

じゃ、ここに書いちゃうよ〜ｗ

【海外裏オプションSEX犯罪ツアー】
今年初めのイラク戦争や、未だに猛威を振るうSARSの影響で激減する海外旅行者。
そんな中、大繁盛の“裏”海外旅行が大ブームだという。その内容は、売春、レイプは当たり前、
中には爆撃機に乗れるものまで…

（つづきます）

ジャカルタ小学生売春ツアー 1/2
　日本とはなんて、平和で整然とした国なのだろうか。海外に行くたびに、そんなことを思う人は少なくないだろう。
　特に「発展途上国」と呼ばれる国々は、日本人には信じられないほどの無法地帯がある。極端にいえば、金儲けのため
なら人間の命をも利用する世界なのだ。
　海外からやってくる観光客は、とにかく物珍しい体験をしたいものだ。そんな金持ち観光客のため、現地の人間たちが
行っている「違法オプショナルツアー」がある。
　その内容は信じがたいモノが多い。そのほとんどが、日本では極刑をくらいそうなモノばかりだ。しかし、海外なら
無罪放免。これが人気を呼ぶ秘訣なのだという。
　例えばインドネシアのジャカルタには、未だに売春ツアーがはびこっている。数年前、アジア各国に売春目的で訪れる
日本人男性が世界で問題となった。だが実は、まだまだ売春目的の観光客は減るどころか増える一方なのだ。
　さらにこの売春ツアー、相手の女性が小学生限定というのだから、常識を超えている。しかも連日のように日本人が
押し寄せる、人気ツアーというのだから恐ろしい。肉体的にも精神的にも未熟な少女たちに、大人の魔手が襲いかかる…
考えただけでもおぞましい。

ジャカルタ小学生売春ツアー 2/2
　なぜこの小学生売春ツアーが人気かというと、日本で援助交際が厳しく取り締まられるようになったからだ。これまでは
買った大人だけが罰せられたが、最近では売った立場の未成年まで罰せられるようになった。これにより、援助交際に手を
出す未成年が激減したという。
　だが、男の欲望が尽きない限り、買い手側がなくなることはない。こうして児童ポルノ愛好者は、インドネシアに救いの
手を見つけた…というわけなのだ。
　こんな野放し状態なのだから、当然性病やエイズも蔓延している。わずか10歳そこそこでエイズに感染し、将来に希望を
持つことができない少女も多いという。
　そこまでして、なぜ少女が肉体を売らなければならないのだろうか。アジアの売春事情に詳しいジャーナリストのI氏が
語る。
「政府がジャカルタでは売春宿を閉鎖させたんですが、これが街娼を増やす原因になってしまったんです。職のない成人
女性はおろか、ストリートチルドレンまで売春に手を出す結果になったんですよ。やはり国の貧困が、一番の原因なんです」
　その日を生き抜くために、嫌でも体を売らなくてはならない環境にある…ということなのだ。

ベラルーシ農村人買いツアー 1/2
　ソ連崩壊後、独立国家となったベラルーシ。この国で有名なのは、なんといってもチェルノブイリ原発事故。いまだに
放射能汚染の危険があり、観光客が来ることは少ないという。
　しかし、裏ルートを通じて、怪しげな観光客たちげ多数訪れているという情報をキャッチした。その観光客というのは、
ヨーロッパ、アメリカ大陸、アジア、アフリカなど国籍は様々。月に一度ベラルーシに集まってくるのだという。いかにも
怪しい。何か秘密パーティでもやっていそうだ。
　だが、彼らの目的はパーティでもなく、もちろん観光でもない。なんと、「人身売買」だというから驚きだ。21世紀も
すでに3年目に突入したというのに、未だにそんな行為が行われていようとは…。
　だが、人身売買はベラルーシに留まらず、世界中で行われているのだという。人身売買撤廃のため、世界中で救済団体が
作られているほどだ。

ベラルーシ農村人買いツアー 2/2
　ベラルーシで行われている人身売買について、実際に参加した人物とコンタクトを取ることに成功したので、コメントして
もらった。その内容は、以下の通りである。
「俺の身分は、いわゆるブローカーだね。現地で人間を買い付けて、それを海外で売るのが仕事だよ。買い手はまあみんなの
想像通り、どっかの金持ちとか医者とか政治家とか…。
　ベラルーシに人身売買専門の裏企業があって、そこが月に一回、オークションをするんだ。それはあちこちの貧しい村で
行われる。若い男や女、子供、中年も売りに出される。俺らブローカーたちはそいつらに競り値をつけるってわけ。
　やっぱベラルーシの女はキレイだから、高く売れるんだよね。思わぬ高値がついたりして。基本的には若ければ若いほど
価値は高いよね。だってその方が、長い間楽しめるでしょ？
　それに売られる側も案外、悲観してなくてさ。『こんな貧乏な村にいるぐらいなら、金持ちの家に奴隷になりにいく方が
いい』なんて言ってる女もいたなぁ。これまで日本には、5人のベラルーシ女を輸入したよ」
　ブローカーに買われた人たちは、世界中に売られていく。女性の場合は性奴隷が基本だが、若い男性の場合は、解剖して
臓器売買に使われるケースもあるという。
　ちなみにこの人身売買オークションは、一般人の参加も認められているという。まあ競り落とす場合には、1人につき
数百万円は下らないというから、一般人にはとても手を出せる代物ではないのだが、年に数回一般人も参加しているらしい。

ベトナムレイプツアー 1/2
　ベトナムの女性といえば、日本人男性にとって「ストライクゾーン」なのだという。その理由は、小柄できゃしゃな女性が
多く、性格は純粋そのもの。つまり最近の日本人女性にはないモノを持っているからだというのだ。
　そう考えてみれば、男はみんな純粋な女性に弱い。ベトナムには日本の男が求める理想の女性がいるのかもしれない。
　だが、そんな希望が欲望に変わると…とんでもない行動に出る男たちがいるものである。それはレイプだ。
　美しく純粋なモノに、男は欲情するのも確か。それを汚したいと考えるのは誰にでもあるが、それをなんと商売にして
しまった人間がいる。通称「レイプ屋」と呼ばれる男たちである。
　このレイプ屋の仕事は、主に日本人観光客に「女犯せるよ」と街中で声をかけ、道行く女を拉致してレイプさせるのだ
という。

都内の大学病院の粒な医者です。
毎日変態新聞まとめのwikiを見ましたが
大塚製薬は不買解除で、
味の素を不買しとけばよいのですか？

ベトナムレイプツアー 2/2
　昨年ベトナムを旅行したSさん（32歳）は、街中でこのレイプ屋と遭遇した。
「1人で市場を歩いていたら、突然40歳ぐらいの男に声をかけられたんですよ。真っ黒に日焼けして、やせている男でした。
　その男は片言の日本語を使って、『お兄さん、女だよ、女』って言うんです。売春かなんかかと思って、『いらないよ』って
言ったんですが、しつこく付きまとうんです。仕舞いには、『レイプできるから』なんて言ってきました。詳しく話を聞くと、
町を歩いている普通の女の子を襲って、レイプさせてやるって言うんですよ。
　えっ？やったかって？いや、怖くなってそのまま立ち去りましたよ」
　もしレイプ屋に依頼をすると、まず客が決めたターゲット（女性）に近づき、人気のない場所に連れて行く。身動きができ
ないようにして、目隠しをしたところで、客がその女性をレイプする。客は観光客だから、国に帰れば捕まることもないのだ。
　このレイプ屋が、ベトナムではかなり稼いでいる。その理由は、売春婦に飽きた男たちが、素人女性とのセックスを求めて
いるから。そして、普通では体験できないレイプを楽しむことができるからだという。中には未成年の女性を希望する客も
いるとかで、まさに手がつけられない状態だ。ベトナムの女性は日々レイプされることに恐れを抱いているに違いない。
　レイプといえば、とても野蛮な行為だが、それをしているのが日本人男性だというのだから…真面目な人ほど、海外に出れば
危険な存在に変貌するのかもしれない。

ヤフーのコメント欄をみたけど、すごかったｗ
ヤフーの言論統制の削除が、ひどい。
空恐ろしいものを見た気がしたよ・・・

イラク戦闘機爆撃ツアー 1/2
　ハワイや韓国に行くと、よく目にするのが「射撃場」という文字。日本人観光客を目当てに商売しているので、街中でも
漢字の看板を見つけることができる。
　日本ではもちろん、銃を撃つことは犯罪なので、海外にはその需要があるのだ。ミリタリーマニアの他にも、一般人や
女性などが「ストレス解消になる」と射撃場に向かう姿が多く見られる。
　射撃と聞くとなんだか怖いイメージがあるのだが、世界は広いものだ。射撃など可愛く見えるような、恐ろしいツアーが
あるという。その名も「戦闘機爆撃ツアー」。観光客が戦闘機に乗って、ミサイルを発射してしまうという、信じられない
サービスがあるのだというから驚きを通り越してしまう。
　こんな信じられないツアーがあるのは、アメリカによって攻撃されたイラク。果たしてそんなツアーが、本当に可能なの
だろうか。軍事ジャーナリスト氏に真意のほどを伺ってみよう。

今日はじめて毎日問題って知ったんだけど、これって反日のひとつなの？
そうだったら記事が修正されて発表されるのが一番いい気がするんだけど。毎日がぼろぼろになるよりも。

>>410
大塚は広告に関して検討中と回答したみたいだね
できればコネを生かしてこの話を広めて頂きたいｗ
>>414
日本蔑視、女性蔑視、宗教蔑視、
あらゆることを性の堕落に結びつけた様々な悪意が詰まってます
私も記事の修正と発表がなされるならその方が良いと考えています

イラク戦闘機爆撃ツアー 2/2
「皆さんが知っての通り、アメリカとイギリスによって攻撃されたイラクは、無法地帯同然になってました。現在のイラクは
『無政府状態』なんです。
　こんな状態では、略奪、暴行、殺人などが起こって当然です。ですから、そんなドサクサにまぎれて、イラク軍が置いて
行った兵器を使って商売しようとする人間がいてもおかしくはないですよね。実際に、イラク軍が使っていた兵器を闇市に
流す人間も少なくないと聞きます。
　どこかのグループが、戦争が終わったと同時に、大量の兵器を盗んでいったという話を聞いたことがあります。恐らくその
グループが、金儲けのために、観光客を戦闘機に乗せているんじゃないでしょうか。
　砂漠で使えば目立たないですし、誰も捕まえる人間がいないんですよ。しかし、イラク軍の兵器は旧式なので、いつ墜落
するかというのが問題でしょうね」
　残念ながら、このツアーを利用したという人間に出会うことはできず、ウワサ話に留まってしまったが、存在していても
おかしくないということだ。もしあなたがイラクへ行って、「戦闘機に乗らないか？」と誘われたら、ついて行くかどうか
は個人の判断にお任せしよう。なぜなら犯罪になる可能性はきわめて少ないからだ。人生に刺激を求める人には、ピッタリ
かもしれない。
　ただし、身の安全は保証されない。戦闘機に乗って死んだ場合、生命保険が適用されるかは不明である。よく考えてから
乗ることにしよう。

ナイロビ黒人奴隷売買ツアー 1/2
　黒人という人種は長い間、迫害を受けてきた。奴隷として欧米に連れて行かれ、不遇の時を過ごしてきたのだ。
　しかしその運動能力は素晴らしく、人種差別が撤廃されるようになった19世紀に入り、スポーツの世界で華々しい活躍を
するようになる。
　そして日本ではなぜか、黒人がモテる。特に尻軽の日本人女性は、クラブで踊っている黒人を見つけようものなら、ホイホイ
お持ち帰りされてしまう。確かにしなやかな肉体を持つ彼らは、セックスでその真価を発揮しそうではあるが…。
　一方、日本人男性にとっては、黒人女性というのは縁遠い存在である。もし機会があれば、一度くらいはお手合わせして
みたいが、なかなか出会えるものではない。海外旅行に行くか、黒人専門ホテトルを探すしかないだろう。まあそんな店が
あるかどうかは定かではないのだが。
　先ほど黒人による奴隷の歴史を説明したが、なんといま現在も、奴隷制度というのは存在しているようなのだ。しかも、それ
に日本人も関わっているというのだから驚いてしまう。
　大阪で外国人専門ヘルスを営んでいる、S店長が詳しい話をしてくれた。

新たなバブルの崩壊！！

等と、最近マスコミで取り上げられる事が増えて来ましたが、実際あのバブルの処理に、国民の税金が無駄に流用されてしまった事実を覚えていますか？！
以下参照（是非ゆっくりと考えながらお読み下さい）↓↓
http://www.kokusaipress.info/19-06t.htm
何のお咎めも無く、国民の税金で責任逃れをした輩が、意気揚々とまだ金儲けを企んでいる事を知っていましたか？！

是非マスコミ関係の方、税金を納める為、日々必死に働いている国民の為にも、改めてこの事実を取材し、責任の所在と今後の対策を世論に公開して下さい。

良識のある対応をお願い致します。

国ぐるみでアクセス禁止にされてる新聞ｗ

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215710528/107-114
107 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2008/07/11(金) 05:41:51 ID:XCUNxzxnO
数年前からブルネイでアクセス禁止扱いされている毎日電子板。

本社のバカ連中は知らないだろうが、国ぐるみでアクセス禁止にされてる新聞はここだけ。

恥を知れ！

114 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2008/07/11(金) 05:52:49 ID:XCUNxzxnO
>>108
お忍びで来日予定だった皇太子が、日本の事を調べようと毎日電子板にアクセス。
余りの酷さに激怒した皇太子が、ブルネイ国民には有害と判断、アクセス禁止になったそうだ。(皇太子はかなりの親日家)


因みに敬虔なイスラムの国柄、国民がまともに見たら大変な事になったに違いない。

毎日電子板は世界中に恥を晒しまくっています。

ナイロビ黒人奴隷売買ツアー 2/2
「最近はとにかく、変わったモノが受けるでしょ？それは風俗も同じで、もう東欧とか南米ばっかりじゃ、人気出ないんだよね。
だからうちでも黒人女性を入れようってことになったの。
　そんなとき、知り合いのコーディネーターから、『アフリカで奴隷オークションがあるから、参加しないか』って言われてさ。
そのコーディネーターは日本に外国人女性を入れる仕事をしてるんだけど、そのオークションにもたまに参加してるんだって。
面白そうだから俺も行ってみたんだ。
　場所はケニヤだった。若い男と女が数十人も連れてこられて、品定めみたいに俺らの前にさらされるんだ。聞くとそいつら、
多重債務者なんだって。その光景を見て、なんだか買う気が起きなくなっちゃったよね。だから1人も買わないで帰ってきたん
だけど、日本には奴隷を使っている店があるって聞くよ。摘発されたらえらい騒ぎになるだろうなぁ」
　ウワサでは、黒人好きで知られる大物芸能人Iも、このオークションを利用したとかしないとか。
　ちなみに体験者の話では、黒人女性とのセックスは、まるでスポーツのようだという。とにかく肉体のぶつかり合いで、
ロマンも何もあったもんじゃないらしい、スッキリしたい人にはオススメかもしれない。

エクアドルでは“子ども狩り”（囲み記事その1）
　南米エクアドルにある小さな村では、貧困から脱するためとんでもないアトラクションを行っている。それは、なんと
「子供狩り」だ。
　客に銃を持たせ、ジャングルの中にいる子供たちを撃たせるというのだ。シカやイノシシなどを狩猟するというのは聞いた
ことはあるが、それが人間となると…これはもう常識を逸している。
　だが、人間狩りにハマってしまうと、癖になってしまうというのだから恐ろしい。ある体験者は、銃を持った瞬間に目が
血走って、まるで人格が変わったかのように子供たちを追い回し、銃を乱射していたという。
　しかし、ターゲットになる子供たちも心得たもので、銃に当たらないよう逃げる術をマスターしている。それはそうだ。
まさか喜んで撃たれる人間などどこを探してもいないだろう。
　これまで何十人という日本人が子供狩りに挑戦したが、的中させることができたのはわずかに3人。しかもいずれの子も軽傷で、
いまだ死者は出ていない。
　もし仮に子供を殺してしまったとしても、人里離れたジャングルだ。誰も目撃者などいない。おまけにこの村ぐるみで商売を
しているので、罰するはずもないのだ。
　これだけ危険なため、料金は一回10万円とかなり高額。だがスリルを求める日本人は、それでも銃を撃つ。
　射撃場で動かない的めがけ、銃を乱射する日本人たち。だがそれにも飽き足らなくなった人間がたどり着くのは、同じ人間を
撃つことだというのだから、救われない気分になってしまう。

中国人美女結婚“詐欺”ツアー（囲み記事その2）
　近頃は結婚相談所がブームだという。女性の社会進出が当たり前になって、婚期が遅れる。すると必然的に、男の方も結婚
相手が見付からない。そこで結婚相談所に頼ることになるのだ。
　特に人気なのが、中国の女性を紹介してくれる相談所だ。そこはまず日本人男性に中国人女性を紹介。メールで連絡をさせて、
仲良くなったところで中国に行って会う。そして結婚…というのが主な流れ。中国人女性は気立てが良く美人が多いということ
で、男性会員が急増しているらしい。
　また、そんな手順など踏まなくとも、いきなり中国に飛んで合コンしてしまうという、「中国結婚ツアー」が登場した。これ
が大人気。
　もちろん、結婚相談所というぐらいだから、かなりの費用を取られる。入会金と会費、紹介料を合わせると50万円近くにも
なるというのだ。それでも中国人の嫁が欲しい男たちは、払ってしまう。
　金を払って中国にわたった男たちは、目の前に並ぶ美女たちにメロメロ。二次会で2人きりになり、いざ告白タイム…となる
のだが、これには裏がある。なんとこの女性たちは、全員仕込みの女だというのだ。
　合コンからデートに誘ったはいいが、女性にやたら高い商品をねだられ、高級レストランに連れて行かれる。もちろん支払い
は、すべて男。おまけに告白すると、「まだ結婚は考えていないの」と言われる始末。
　この手のツアーは、高額な会費を取るため詐欺まがいのケースが多い。参加する場合には、くれぐれも注意が必要だ。

毎日変態新聞電凸結果(良対応)
電凸結果のうち、対応の良かった企業・団体の結果をあつめるページです。
カテゴリでいうと◎◎のもの。

（1ページに書ける文字制限が限界を超えたため、このように電凸結果を分けることにしました　6/26）
（1ページに書ける文字制限が限界を超えたため、カテゴリ◎の企業は 別ページ に移動させました　7/2）
（文字数オーバーのため、 電凸結果(良対応その２) を作成しました　7/4）

* JCB　（※バナー広告取り下げ）　→　◎◎
* ANA（直ちに契約を打ち切り、広告の掲出を差し止め）→　◎◎
* 日本ヒューレット・パッカード株式会社（広告配信停止）　→　◎◎
* アウベルクラフト(抗議＆このままにしておけない)　→　◎◎
* キリン（大変残念、事態重く受け止め。今後の広告掲載予定なし）　→　◎◎
* Mozilla Japan（毎日jpのスクリーンショット削除、ダウンロードリンク削除）　→　◎◎
* 西池袋メンズクリニック(土日過ぎてからgoogleへの広告撤回要求)　→　◎◎
* NTTレゾナント（キッズgooからの接続を遮断、事実上有害サイト扱い）　→　◎◎
* 三洋電機 (検討中）→ △→（広告配信の停止手続きを実施）◎◎
* キナリ(草花木果)（Yahooへ毎日新聞社サイトへの広告配信を停止するよう依頼）→◎◎
* 花王(広告掲載の差し止めを決定、早急に対応中)→◎◎
* 旭化成（７月４日に掲載予定の広告を取り止め。今後の広告掲載の予定なし）→◎◎
* サッポロビール（毎日新聞と話し合い、現在の対応で十分）×× →　(広告とりやめ)◎◎

対応評価の大まかな目安
　※　◎◎　→　広告打ち切り、今後広告を出さない
　※　◎　→　厳重な抗議
　※　○　→　毎日に問い合わせ中、対応検討中
　※　△　→　凸の返答結果待ち(３日以内に回答なければ×)
　※　×　→　無回答、処分は十分、毎日の姿勢を容認、広告続行

以上です。今後、ほかの記事の元ネタを見つけられたらまたお知らせしたいと思います。