【原文】 毎日新聞祭り ー終了ー 【嫁】

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29TK
>>28 の続き
■Mainichi Daily News WaiWai 掲載記事(9月17日掲載?)

"The Cook, the Beast, the Vice and its Lover" 「コック、野獣、悪徳とその偏愛者」
Jitsuwa Knuckles (9/25) 実話ナックルズ9月25日号(9月16日発行?)より
>>http://www4.ocn.ne.jp/~misty/topic.manga-knukles.html (実話ナックルズのサイト)

A disgusting and twisted restaurant in the Tokyo entertainment district of Roppongi is enticing
warped rich folk with the opportunity to figuratively have their cake and eat it, too with animals,
according to Jitsuwa Knuckles (9/25).
東京にある華やかな町、六本木では、魅惑的な別世界に住むリッチな人々が求め、それを実行する機会に
恵まれた刹那的快楽は、反吐の出るような偏向したレストランでは時には獣にまで及ぶと「実話ナックルズ」
9月25日号は言う。

Roppongi’s bestiality restaurant is being regarded by its main nouveau riche patronage of young
company presidents and venture capitalists as a decadent practice only possible among the wealthy.
“Apparently, the restaurant started off quietly in the basement of a building that a real estate
agent in Roppongi who couldn’t find any other tenants,” an S&M club worker identified only as
M tells Jitsuwa Knuckles. “News about the restaurant spread through word of mouth and it became
popular.”
六本木の獣姦レストランは、主に新規成金のひいき筋、つまり新興企業の社長やベンチャーキャピタルの
人達に支えられ、金持だけの間で退廃的に実行されている。「確かに、そのレストランは、六本木の他に誰も
借り手が見つからなかった不動産管理人の持つビルの地下で静かに始まりました。そして、そのレストランの
ニュースは口伝に広まり、今ではポピュラーなものになりました」と、とあるSMクラブのM嬢としか分から
ない女性が「実話ナックルズ」に打ち明けてくれました。
30TK:2008/07/01(火) 00:59:44 ID:ablAEP4x0
>>29 の続き
M says she visited the members-only restaurant about half a year ago after being invited there by
one of her regulars, a well-heeled lawyer.
半年前、彼女の常連客の一人で金持の弁護士に連れられて、そのメンバー制のレストランを訪れました
とM嬢は言う。

At first glance, the first floor restaurant appears fairly nondescript. When a customer goes in,
they give their name to a receptionist. When they are approved, they pass through a wooden door
to be greeted by another door, this one made of metal. Passing a membership card over a scanner
outside the door will automatically open it. Inside is an eatery that resembles just about any
other Italian restaurant.
一階のレストランは、一見何の変哲もない普通のレストランに見えます。顧客は入ると案内係に名前を告げる
ようになっています。了解を得て、木製のドアを通り抜けると、次にはは金属製のドアが待っています。
メンバーカードをそのドアのスキャナーにかざすと、自動的にドアが開きます。中は食堂で、別のイタリア
レストランのようになっています。

Membership in the restaurant is open only to those with an annual salary of at least 20 million
yen, and a minimum cash flow of 100 million yen.
このレストランは年収2000万円以上で、直ぐにでも用意できるお金を最低でも1億円以上持っていないと
会員にはなれません。

“After we got into the main restaurant, an employee escorted us down to the basement,” M says.
“The walls were pitch black and the floor covered in a blood red carpet, so I guess the place
must be a refurbished S&M club.”
「そのメインレストランに入っていくとボーイが地下室へ案内してくれました。壁は漆黒で床には血の色の
絨毯が敷き詰めてありましたので、私は再新されたSMクラブだと思ってしまいました。」とM嬢は言った。
31文責・名無しさん:2008/07/01(火) 01:00:37 ID:j/R9Pa+x0
絶対に許さない
絶対にだ
32TK:2008/07/01(火) 01:01:19 ID:ablAEP4x0
>>30 の続き
Once the customer feels prepared, they will be presented with beast of their choice. In the
lawyer’s case, it was a sow.
お客様の用意が整ったと思うと、彼等に動物のチョイスが示されます。その弁護士の選んだのは雌豚でした。

“I’d been told what to expect, but when I actually saw what was happening, it was as shocking
as you’d imagine it to be,” M tells Jitsuwa Knuckles. “Later, the lawyer told me the appeal
of the place just came about because when people have got money and done everything else, they
turn toward bestiality.”
「凄いとは聞いていましたが、実際それは貴方が想像するような、ショッキングな光景でした。その後、
弁護士がいってましたが、人々がお金持になって、何でもできてしまうようになったあげく、人々が獣姦を
指向して、こう言う場所が出来たんだよと」M嬢は「実話ナックルズ」に話を続けた。

Once the lawyer had finished porking the pig, the couple returned to the first floor and sat
at a table to dine. M says she was totally shocked when staff members carried in roast pork
made of the same sow the lawyer had earlier been with.
弁護士が豚をもて遊び終えた後で、二人は1階に戻って、夕食のテーブルに着きました。そして、先程その
弁護士のおつとめをした雌豚のローストポークをボーイが運んできた時、M嬢は本当にショックを受けた
と言った。

“I was about to vomit,” M says. “It was the same pig that had been squealing just moments before.
Now, it had been roasted whole. I managed to avoid eating it by only having salad.”
「私はもうちょっとで戻してしまうところでした。」M嬢は続ける。「だって、ちょっと前にキーキー悲鳴を
上げていた、その豚なんですよ。そして、もう丸ごとローストにされていたのです。私はそれを食べるのを
避けて、サラダだけを食べていました。」
33TK:2008/07/01(火) 01:05:38 ID:ablAEP4x0
>>32 の続き
Incidentally, prices range from 200,000 yen to 500,000 yen for a chicken, dogs cost somewhere
between 300,000 yen and 800,000 yen, while pigs and goats start at around 800,000 yen.
Charges are higher depending on whether the creature is female and how active it is.
補足すれば、価格は鶏が20万から50万円、犬は30万程度から80万円ぐらい、それに対して豚や山羊は
約80万円くらいから。そして、その生物がメスで生きのいいほど高い値段がつく。

“The owner says he is prepared to cook up any kind of animal at all,” M tells Jitsuwa Knuckles.
“He even said he’d prepare elephants … but I think he might have been joking about that.”
(By Ryann Connell)
「そのオーナーはどんな動物でも料理するに全く問題ないと言ってました。」M嬢は続けて、「彼は象でも
用意するよ、とも・・・、でもそれは冗談だとは思いますが。」と「実話ナックルズ」に打ち明けた。

原文コピー
>>http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/29.html?PHPSESSID=8ecf38bd79a78f36ae22cebf1e599ab3&flag_mobilex=1
>>http://s01.megalodon.jp/2008-0601-2255-40/logipundit.wordpress.com/2007/09/27/beastiality-restaurant-opens-in-tokyo/

Mainichi Daily News WaiWaiが存在したと思われるURL
>>http://mdn.mainichi-msn.co.jp/waiwai/news/20070917p2g00m0dm002000c.html
>>http://mdn.mainichi.jp/culture/archive/news/2007/09/20070917p2g00m0dm002000c.html

【注】翻訳は私の素人訳です。
参考
disgusting:胸糞が悪い、へどが出る enticing:心を引くような、魅惑的な
figuratively:比喩の多い、装飾的な、華やかな bestiality:獣姦
nondescript:得体の知れない、特徴のない、漠然とした pitch black:漆黒
refurbished:再び磨く、とぎ直す、一新する sow:雌豚 squealing:キーキー鳴く。悲鳴をあげる
34TK:2008/07/01(火) 01:07:08 ID:ablAEP4x0
>>33 の続き
この記事は2007年9月17日に掲載されたようですが、海外向けの英語サイトと言うこともあり、私も含め、
殆どの日本人は気が付きませんでした。最近、一部のサイトやBBSで問題になり私も初めて知ったのですが、
殆どの日本人はこの記事をまだ知りません。

所が、海外の方では面白おかしくこの記事が紹介され大きく広まっているのです。例えば、六本木・
レストラン・獣姦を英語でroppongi restaurant bestiality(=獣姦) で6月29日に検索しました所、
2350件ものヒットがあり、(今 2008/7/1/00:00 検索したところ3210件に増えております)、
私はとても全部は閲覧できてはいませんが、最初の2ページだけでも、全てがこの記事を直接・間接的に
基にしたものです。ご参考のため、下記に検索画面と最初の数件をリンクしておきます。
>>http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=roppongi+restaurant+bestiality&btnG=Search

以下は最初の3件ですが、すべてmainichiと引用先が書いてあります。
>>http://www.cakehead.com/archives/2007/09/bestiality_rest.html
>>http://a2me.wordpress.com/2007/09/18/bestiality-restaurant/
>>http://legendsrumors.blogspot.com/2007/09/japanese-bestiality-restaurant.html

この記事の原文はさすがに削除されたのですが、やはりこの件で憤慨された方がコピーされた原文を後で見つけ、
その訳が始めに挙げた内容なのですが、再度そのタイトル "The Cook, the Beast, the Vice and its Lover"
から、cook beast viceで検索をかけて見ると、16,200件もヒットし、最初の方は、タイトルを見るかぎり、
このMainichi Daily News 記事が基となっているようです。
>>http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=cook+beast+roppngi&btnG=Search

更に、タイトルのまま cook beast vice で検索してみると、何と1,350,000件もヒットします。(ただし
この場合は135万件の全てが六本木に関するものではなく、この記事が元になっているものではないとは
思いますが)
>>http://www.google.co.jp/search?hl=en&q=cook+beast+vice
35TK:2008/07/01(火) 01:09:43 ID:ablAEP4x0
>>34 の続き
毎日新聞はこの件で2008年6月23日謝罪文を発表し、WaiWaiのコーナーを削除はしましたが、上記のように
そのコピーは海外に出回ってしまっております。

毎日の謝罪文は http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/etc/owabi.html となっておりますが、あくまで
記事の訂正はされておりません。つまりそれを読む限りは、「『低俗過ぎる』『誤解を与える内容を世界に
配信し日本をおとしめた』などの批判や抗議があり、・・・」であり、記事の内容には触れておりません。
(毎日に電話した人のBBSの書き込みでは、やはり記事の内容は間違いがないが、記事が下品だったので、
という姿勢のようです。)

この記事は、日本で発行された雑誌の英文翻訳紹介と言う形を取っているのですが、大体、六本木に家畜を
解体するレストランなどが有るのでしょうか?。私は生きた家畜など六本木に存在していないのではないかと
思います。また、私は料理には素人ですが、豚のロースターがそんなに早く料理できるとは思えません。

この記事は六本木の方々にとっては、常識的に考えて完全な捏造された中傷記事に過ぎないと思いますが、
そんな記事を検証もせず掲載したMainichi Daily News と毎日新聞に弁解の余地はないと考えます。

さらに書くのも恥ずかしいような記事を彼等は海外に向けて発信しつづけたのです。そのタイトルの一部を
挙げると、下記のごとくです。
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物を客に獣姦させ、それを料理する
■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
36TK:2008/07/01(火) 01:11:07 ID:ablAEP4x0
>>34 の続き
■屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
■日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
■利益は痛みという犠牲を伴う、と十代の売春婦は発見する
■ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている
■男色は日本の伝統。八坂神社では女装祭りを行っている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。
 (失恋した女性や孤独な女性がどのようにして一夜で男と寝るか、という記事)
■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、
 ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている

毎日新聞は当然関係者は処罰したと言うのですが、その処罰の内容は、
「記者を懲戒休職3カ月、監督責任で高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア
局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分。このほか、当時のデジタルメディア
局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア
担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。」
>>http://mainichi.jp/info/etc/20080627.html

となっておりますが、何と25日の株主総会で、担当責任者の、当時デジタルメディア担当の朝比奈豊常務が
社長に昇進、当時のデジタルメディア局長が取締役に昇進と言うありさまです。うがった考えをすれば、
彼等はこう言う卑猥な記事を載せてデジタルメディアへのアクセスを増やし昇進したのではと思えてしまいます。
毎日がなにを言おうと、こう言う記事を毎日のデジタルメディア担当責任者が誰も知らなかったはずはないと
思います。
>>http://mainichi.jp/select/person/news/20080626k0000m020142000c.html
37TK:2008/07/01(火) 01:16:13 ID:ablAEP4x0
>>36 の続き
六本木の方々だけの色々な面の損失を考えても彼等の処罰が適当とは考えませんが、なにより彼等は六本木の
捏造記事の訂正、名誉の回復を一切しようとしておりません。思うに、当然、Mainichi Daily News 紙面に、
六本木の記事の詳細を述べ、それが全くの虚偽による捏造であったことを発表し、更には海外のサイトに事情を
説明して、六本木の不名誉な記事を削除させるようにするのが当然なのではと考えます。

製造業は製品に問題があればその前製品をリコールし回収します。もし製造業が謝っただけで、責任者の
処罰だけで済まそうとすれば、毎日新聞を始めメディアは強烈に批判するでしょう。でも、メディアは
そういう事はしなくていいのでしょうか?。

勿論、その他の記事でも、謂れのない中傷と不名誉を与えた日本の女性達や、自分達の妻や娘の中傷をした
記事についても、毎日新聞が同様の処置をするのは当然だと考えています。

過激なBBSでは毎日新聞を潰せなどと言っています。私は毎日新聞が将来潰れ様が、潰れまいが興味は
有りませんが、今潰れてもらっては困ります。とにかく彼等に早急に六本木のレストランの方々、我々の
妻達や娘達の名誉回復に全力を尽くしてもらわねばいけないと思っております。

ただ一向に行動し様としない毎日に対し、本件で憤りを感じている方々の中には(この件を知った方で怒りを
感じられない方はおられないと思いますが)、スポンサーの協力を得て毎日の積極的行動を促そうと考えて
いる方も居られます。毎日のスポンサーには下記のごとく「自民党」も入っております。
スポンサー企業名省略

普段からメディアの偏向・不公正・自分達の不祥事を隠そうとする姿勢に対し、厳しく糾弾されている
阿部前総理をかげながら応援している国民も多いかと思います。本件におきましてもなにとぞお力添えを
頂き、日本・日本女性・その夫であり父親である我々の名誉を毎日新聞に対し回復させるよう働きかけて
いただくよう、何卒、何卒お願い申し上げます。

以上(copy free) コピー・転記・文章等変更の上の転記も、ご自由にお使いください。