日刊ゲンダイ27

10文責・名無しさん
バーニング 周防郁雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E9%98%B2%E9%83%81%E9%9B%84

己の系列下のタレント(バータレと俗称される)とキャラクターが重複しているので
目障りである他社のタレントや、自系列に従属させた際には膨大な利益が
見込まれるような能力に秀でたタレントにたいしては、影響力のあるメディアを
使ってバッシングを仕掛けてタレント価値を下落させ、その後相手事務所の
”降伏”によって己の従属下におき、その後にメディアで逆に賞賛の記事を
書かせタレント価値を元に戻させ、膨大なマージンを得るという、
マッチポンプ的な戦略を頻繁に行っているといわれている。

他社タレントへのバッシングは、男優よりも女優に対してより
辛らつであることが多い。バッシングの相手に対する典型的なレッテルは、
『プッツンタレント』『お騒がせ女優』などで、ある芸能人に対し、マスコミで
そのような報道が開始された場合、”周防が獲得をもくろんでいる”という
意味を多からず含むというのは、大低の業界人が持つ陰の共通認識で
あるといわれている。現に、そのような報道が頻繁にされ、
以後、所属事務所がバーニングの影響下におかれた有名タレントが
数多く存在している。(参照 南野陽子 ケイダッシュ  広末涼子 フラーム)


また、この場合の”獲得”という言葉には、性的な意味をも含まれることも
業界では常識である。