ツカサネット新聞時評2

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101文責・名無しさん
1 : 感想 2008年7月12日 21:00:50 ID: 26385
>一見、聞き分けがよく、人当たりのよさそうな人が、本当は強情でヘンな所気が強い
>話しかけてきた相手が好意的と判断した場合、心を開くのだ。
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=20483&comsn=26339#26339

大阪のおじさんとのコメントのやり取りを見ていると、記者が批判する内容は、記者自身に向けられるべきだと思う。
近視眼的に、身の回りで起きた不愉快な事を、感情任せに書き殴る。
にも拘らず、自分は分別のある人間然として振舞い、その腐った性根を看破され、批評を受ける(但し,極めて冷静で紳士的な批評)と、大人気ない態度で開き直る。

記者自身が、得意気に語る言葉を拝借して、記者にそのままお返しすると、次のように言える。

>正直いって、こういう『記者』は傍目に迷惑である。強情で自分の本来のありのままを省みないので周囲に迷惑をかけているのが判らない。

>それでいて『論旨は社会性を使い分けるなということ』といいながらコミュニケーションをとる相手をえり好みしている姿(人畜無害なコメントを寄せた「時の流れ」には好意的に返す)は傍目に高飛車にも映るのだ。

耳が痛い批評も克服できるようにならないと本当の意味の『社交的』とはいえない。