【Wikipedia】     辞書の内容をねつ造

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21文責・名無しさん
あなたの個人情報、Wikiに書かれていませんか?
2月26日20時8分配信 オーマイニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000010-omn-secu

手軽な調べものサイトとして、ウィキペディアを利用している方も多いかもしれない。
ウィキペディアは、誰でも書きかえることができるため、注意点として、「ウソの情報」や「偏った情報」に気を付けなければならないことはよく知られているだろう。
その対策としては、ウィキペディアを読む際に気を付ける、あるいはまったく使わないようにすればいいだけの話である。

しかし、ウィキペディアでは、悪意を持った誹謗中傷やプライバシー侵害行為が平然と行われている。
そして、もしかすると、あなたの個人情報が書かれているかもしれないのだ。
そうなってくると使わないようにするだけではどうにもならない。これは、可能性の話ではなく、現実に起こっている話である。

22文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:41:45 ID:qN/3khX/0
>>21つづき
■偶然見つけた個人情報
まず、実例を出そう。写真は、ウィキペディアの編集履歴の一部を撮ったものだ。
現在でも、この情報は残っているため、全体にモザイクをかけてあるが、これは私の個人情報を何者かがウィキペディアに投稿したことを表している。
個人情報の前後に、<>という記号が付けられているが、これは通常の検索では引っかからないようにするための「仕掛け」である。

「エゴサーチ」と呼ばれる検索の方法がある。これは、自分の名前やメールアドレスなどの個人情報を、検索エンジンを使って定期的に検索し、
個人情報漏れがないかどうか、誹謗中傷が行われていないかどうかを調べるものだ。
Googleも、特にクレジットカード番号などの個人情報について、流出の有無をチェックすることを薦めている。
最近の検索エンジンは情報の更新頻度が高いため、流出があれば、それをすぐに見つけることができる。
そして、速やかに対処すれば、被害を最小限に抑えることが可能だ。

かくいう私も、時々、意図しない個人情報の暴露がないかどうかチェックしている。
というのも、私はオーマイニュースをはじめ、実名を使って活動をしているのだが、実名から住所などを調べ上げた者がおり、
ネットの掲示板に投稿されるという被害にあったことがあるからだ(ちなみに、投稿した者に対しては、プロバイダーに発信者情報開示請求を起こしている)。
といっても、最近は特に新たな被害もなく、多少安心していた感もあった。

ところが、先日、調べものをしていて偶然このページにたどり着いた。
検索エンジンで見つからないよう細工されているため気づいていなかったが、
同様のプライバシー侵害が、調べただけでも10件以上、1カ月近くに渡ってウィキペディア上に放置されているのを発見した。
23文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:42:17 ID:dVYfAxz30
「暇な主婦や無職、厨房、低学歴」による「百科事典風2ちゃんねる」
それが「wikipedia」です。

誰でも編集できる

知性・教養を持った人はwikiに感けていられるほど暇じゃない

程度の低い人間の溜り場と化す

管理者や自警団はたいてい無職・暇人など最下層民

無法地帯

2chや知恵袋と同じ構図です。

一見、百科事典のようであり、検索にも引っかかりやすいため、
あまり賢明でない人は、内容がすべて事実であると錯覚してしまいます。
編集者の程度や内容の信憑性において、
それが2ch並みであることを周知させる必要があります。
24文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:42:52 ID:qN/3khX/0
>>22つづき
■ウィキペディアは、日本の法律を無視
こういった個人情報がネット上に書き込まれているのを発見した場合、どのように対処すれば良いのだろうか? 
まず、誰が悪いのかという点に関しては、書き込んだ本人に責任があることは明らかである。
通常、嫌がらせ行為は単発で行われることはなく、何度か繰り返し行われる。
よって、本人を特定して「損害賠償訴訟」などによって責任を追及し、2度と書き込まないよう警告を与えない限り、いたちごっこになる可能性が高いのだが、ネットでは誰が書き込んだのか分からないことも多い。

そこで、日本では2002年に「プロバイダー責任制限法」という法律が施行され、「発信者情報開示請求」というものが定められた。
これは訴訟などを行うために、掲示板などの運営主体(プロバイダー)に対して、書き込んだ本人の情報を開示するよう求めるための手続きだ。
開示されるためには、違法な情報によって被害を受けていることなどの条件があるが、開示されれば本人に訴訟を起こすことが可能となる。

私は以前からウィキペディア上で名誉毀損(きそん)などの被害を受けていたため、法律に沿って開示請求を行ったことがあるのだが、
ウィキペディアの回答は「運営主体はアメリカのウィキメディア財団であるから、そちらに請求してくれ」とのことであった。
そこで、ウィキメディア財団にも請求を行ってみたのだが、まったく無視され、泣き寝入りを強いられている状況にある。
同様にプライバシー侵害情報の削除を要求しても、まったく対処してもらえなかった。
25ひみつの検閲さん:2024/12/25(水) 08:47:09 ID:MarkedRes
このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時:2012-05-06 16:45:22
https://mimizun.com/delete.html
26文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:50:05 ID:qN/3khX/0
>>21->>25
つまり、wikipediaは、「2ch」以下なんだ・・・
これは、驚き。

エロサイト・レベルてことか

最悪、軍事的権威を利用してるってことか

しかし、遺伝子組み換えや、クローン、ナノテク、臓器移植など、
一つ間違えれば、「地球の破滅」の直接的な引き金となるような事項を、
ヌケヌケと「事典」の面して、「正反対」の定義を行ったり、「広告記事」をそのまま掲載するのは、
「自殺サイト」とか「覚醒剤販売サイト」よりもはるかに有害だ。

何なんだ? wiki?
27文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:51:37 ID:qN/3khX/0
“雑学王”を目指すためのWikipedia専用ビューワー「発見人生」
2月27日14時32分配信 Impress Watch
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000007-imp-sci
28文責・名無しさん:2008/03/01(土) 15:53:58 ID:qN/3khX/0
Wikipediaユーザーの過半数、「内容疑わしい」
ユーザーの過半数がWikipediaの内容を疑わしいと思っていることが明らかになった。アイシェア調べ。
2007年12月07日 19時33分 更新

アイシェアは12月7日、オンライン百科事典「Wikipedia」の利用における意識調査の結果を発表した。
同社のメール転送サービスを利用しているユーザー765人(男性56%、女性44%)が調査対象。

Wikipediaの認知度は90%で、検索エンジン経由での利用が78.8%となった。Wikipediaサイト上で検索しているのは19.7%となり、別のWebサイトを検索中にWikipediaにたどり着いたといえる。
検索対象はタレント・著名人・有名人などの人名が62.6%でトップ。歴史、書品、文化と続く。

誰もが編集できる点について、実際に内容を編集したことがあるのは6.9%とわずか。
内容の信用度では、信用していると答えたのが39.4%に対し、55.6%が疑わしいと思うことがあると答えた。
信用していないのは5%。過半数は疑いを持ちながら利用していることが明らかになった。
29文責・名無しさん:2008/03/01(土) 19:00:35 ID:gLa4ulXl0
21 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:41:10 ID:qN/3khX/0
22 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:41:45 ID:qN/3khX/0
23 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:42:17 ID:dVYfAxz30
24 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:42:52 ID:qN/3khX/0
25 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:44:18 ID:qN/3khX/0

26 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2008/03/01(土) 15:50:05 ID:qN/3khX/0
>>21->>25
つまり、wikipediaは、「2ch」以下なんだ・・・
これは、驚き。

自己resなのに他人のように語りかけるのが驚き。つか>>23だけIDを変えてるのに・・・・・