朝日の基地外投稿第169面

このエントリーをはてなブックマークに追加
910903
>905
いや、韓国に5年も住んでいてまだかの国&かの国民に期待しているのかと思ったので。

>906
2008年2月15日付 (-@∀@)新聞大阪本社版 声

国のいいなり 身を守れるか  無職 湯舟武男(堺市南区 67歳)

 山口県岩国市長選挙で、在日米軍部隊の岩国移転に反対して落選した前市長の
井原勝介氏は、「子どもたち、孫たちにの世代に申し訳ない」と語った。

 沖縄県では、米海兵隊員が、中学3年の女子生徒に暴行を加えたとして強姦容疑で逮捕
された。これまでにも、同様の事件が起こるたびに知事が遺憾の意を表明してきており、
二度とあってはならないと語気荒く語る。繰り返される米軍兵士の暴行事件。
むなしくはないか。

 政府は国民の財産や生命を守る義務があり、国民の税金を公平な立場で分配する責任を
持つ。移転に反対した岩国市が政府の政策に反対したからといって、
税金である米軍再編交付金や補助金を支出しないやり方はおかしいと、私は考える。

 これを突き詰めれば、時の政府の政策に反対する国民は、政府の国民に対する責任の
対象外だとする考え方につながり、戦前のモノを言えない状況が再現することになる。

 我々が自分の身を守る手段は「加害予想集団」を招き入れることを拒否することだと思う。
そういう意味では井原氏は残念だろう。