朝日の基地外投稿第169面

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琉球新法2/2
軍艦まーちが響いてくる
沖縄市 與儀九英(78)

一月二十四日琉球新法夕刊一面に、大東亜戦争時代の「大本営発表」にそっくりな報道写真が載っています。
今にも「軍艦マーチ」が勇壮なリズムで、人々の耳に響いてきます(ような感じでぞっとします)。
「海自派遣部隊が出航」「インド洋給油再開へ」の見出しが躍っている。
写真の隊員たちの軍装といい隊列の組み方といい、大東亜戦争当時とちっとも変わっていません。
当時の少年たちは、このような勇ましい、りりしい制服にひかれ、あこがれて、親の反対を押しきって「空の新兵」「予科練の七つ釦」へ、怒濤のごとく志願して行きました。
私もその一滴でした。
今、新聞は「NIE教育」と銘打って、偉い人が旗振り役になり、新聞を学校教育で活用する社会運動が活発になっています。
当時の「聖戦の狂気」にあおられた者の一人として、警鐘を乱打したく、ペンを執りました。
軍艦マーチが響いてくる―。


はいはい定型文きましたよ。次は軍靴の音ですかw