やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その82

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212文責・名無しさん
>>201
上の朝日新聞の記事中にはこんな部分がある。
>最高裁が95年に「(選挙権付与は)憲法上禁止されていない」との判断を示し、

実はこれが真っ赤な嘘である。そんな判断はしていないのである。
朝日新聞は、沖縄戦の教科書検定騒動の一件に続き、またしても真っ赤な嘘を垂れ流した。

では朝日新聞が引用した部分は一体何か?
判決とは関係無い「傍論」部分を(「傍論」部分であるから判例としての拘束力も無い)
さも判決であるかのように朝日新聞が偽装しているのである。
(このような余計な部分を付け加え、外国人参政権付与賛成者に付け入る隙を与えた最高裁判所は非難されて然るべきだ)

ところで外国人参政権付与賛成者が牙城とする箇所は傍論に過ぎないのであるが、
95年最高裁判所は判決の本論でなんと言っていたか?
「憲法第93条2項にいう『住民』とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味する」と、
最高裁判所は言っていた。
住所を有していても日本国民でなければ憲法第93条2項にいう『住民』ではないと、ハッキリ言っているのだ。
もちろん外国人参政権など認めない判決なのだ。
(外国人参政権を実現しようとする政治家は、日本国憲法違反を屁とも感じない邪悪な違憲政治家なのだ)

さて、判決を偽装する朝日新聞、このような嘘つき新聞の存在を許して良いのだろうか?
月額4千円、年額4万8千円も払う価値があるのだろうか?
最高裁判所が「憲法第93条2項にいう『住民』が日本国民を意味する」と本論で言っていたという事実!
これををねじ曲げ、嘘を流布させた朝日新聞社という邪悪な企業を倒産に追い込もうではないか。
罪状は十分すぎるほど存在するのだ。