米 大統領 逮捕?2     

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59文責・名無しさん
米軍、落下衛星を撃墜へ=イージス艦からミサイル発射
2月15日6時1分配信 時事通信【ワシントン14日時事】

米国防総省は14日、制御不能のため、3月初めにも地球に落下すると予想される軍事用スパイ衛星(重量約2.3トン)をミサイルで撃墜する計画であることを明らかにした。
米軍は事実上、衛星破壊兵器(ASAT)を使用することになり、昨年初めにASAT実験を行った中国を刺激する可能性もある。
米軍は、イージス艦から改良した通常ミサイルを発射し、スパイ衛星を破砕する方法を考えている。
問題の軍事衛星は2006年12月に打ち上げられたが、その直後に電力が途絶し、制御不能に陥った。
衛星には人体に有毒な物質ヒドラジン約450キロが燃料として積載されており、ジェフリー大統領次席補佐官(国家安全保障担当)は、大気圏突入に際して有毒ガス放出の危険があると指摘。
ブッシュ大統領は衛星の破片が人口密集地に落下し、死傷者が出る事態を未然に防ぐため、ミサイルによる撃墜を決断したという。 
60文責・名無しさん:2008/02/17(日) 09:46:31 ID:p8XNfw2V0
そろそろ、現ブッシュ大統領が「私腹を肥やしていた」と批判報道され始める。


<米大統領選>ブッシュ元大統領がマケイン氏支持表明へ
2月16日10時29分配信 毎日新聞【ワシントン及川正也】

米メディアは15日、大統領選共和党指名争いで、ブッシュ元大統領が18日にマケイン上院議員への支持を表明すると報じた。
ブッシュ家ではブッシュ大統領の実弟ジェブ・ブッシュ前フロリダ州知事がすでにマケイン氏支持を表明。
ブッシュ大統領もマケイン氏を「真の保守派」と評価しており、足並みをそろえる形となる。
61文責・名無しさん:2008/02/17(日) 18:00:41 ID:p8XNfw2V0
当然、「代替案」というか「無公害で回収する技術」は存在する訳だが?
結果「きわめて危険な毒劇物 ヒドラジン」は海中でなく、土中でもなく、大気中それもかなりの高度にバラ撒かれることになる。
たとえば、オゾン層にどれだけの被害が出るのか知らないが、当然ながら、問題はオゾン層程度のことでは済まない。

それらのすべてを黙殺して、「ミサイルの宣伝はアメリカの国威のアピールに便利」などと短絡解釈して、
「実際に指示出しちゃった」ブッシュ大統領、の今。
アメリカ国内で、9.11に匹敵するような、大規模かつ前代未聞の事件が起こるだろう。これは、その前触れ。


<米偵察衛星>制御不能のためミサイルで撃墜へ 大統領指示
2月15日12時18分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】

米政府は14日、制御不能状態で落下中の米偵察衛星をミサイルで撃ち落とすよう、ブッシュ大統領が国防総省に指示したと発表した。
有害物質の燃料ヒドラジン(約450キロ)による大気汚染などを回避するためという。

衛星の撃墜は昨年1月、中国がミサイルを使用して実施。
米国などは軌道上に多数の破片を発生させ、他の衛星などへの衝突の危険性を高めたとして批判していた。
米当局者は「大気圏に入る直前に破壊し、破片の大部分を海に落下させる」と説明している。

問題の衛星は米国家偵察局(NRO)所属で重量約2.3トン。
06年12月にカリフォルニア州から打ち上げられたが、地球周回軌道に入った直後から地上との通信や姿勢制御が不可能になった。

14日に記者会見したカートライト米統合参謀本部副議長らによると、大気圏再突入時に機体のほぼ半分が摩擦熱に耐え、地上に落下するという。

燃料タンク内のヒドラジンは使われないまま残っており、落下時の汚染を避けるために撃墜が必要と判断したという。20日以降に実施する予定。

撃墜作戦には、米海軍のイージス艦に搭載したSM−3ミサイルを使用する。同ミサイルは日本も参加するミサイル防衛システムにも使用されている。

62文責・名無しさん:2008/02/17(日) 18:11:39 ID:p8XNfw2V0
学業成績優秀、動機はなぞ=凶行に絶句−米大学乱射事件
2月16日11時1分配信 時事通信【シカゴ15日時事】

米イリノイ州デカルブのノーザン・イリノイ大学で発生した銃乱射事件で、警察当局は自殺した元大学院生スティーブン・カズミエルチャク容疑者(27)の犯行と断定したが、動機は謎のままだ。
かつては誰もが高く評価する優秀な学生だっただけに、大学関係者は凶行に絶句している。
警察が15日の記者会見で明らかにしたところによると、容疑者は最近、治療薬の服用をやめ、気まぐれな行動を起こすこともあった。
しかし、犯罪記録はなく、通っていた大学院近くの銃砲店で9日、拳銃と散弾銃各1丁を合法的に購入。
この2丁を含む4丁の銃を使い、拳銃48発、散弾銃6発を乱射した。 
63文責・名無しさん:2008/02/19(火) 11:58:26 ID:/T3Zchla0
金正日総書記は世界最悪の独裁者、米週刊誌
2月18日11時33分配信 YONHAP NEWS【ワシントン17日聯合】

北朝鮮の指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記が「世界最悪の指導者」に選ばれたと、米紙ワシントンポストの週末マガジン・パレードが17日に報じた。
パレードは毎年、「世界最悪の10大独裁者」の順位を発表してきた。
今年も米国務省や人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナル、国境なき記者団などの資料や情報を基に、
人権虐待、指導者の統治による住民の苦痛水準、指導者の絶対的な権力の程度などを分析した結果、金総書記が最悪の独裁者順位で昨年の2位から今年は1位になったと明らかにした。
金総書記を「世界で最も孤立し抑圧的な体制を統治している。北朝鮮住民は政府の宣伝以外の情報に全く接することができない」と評している。
また、北朝鮮政権は特定個人の犯罪に対し家族3代が処罰されることがあり、約20万人の住民が強制労働の収容所に監禁されているものと推定した。
北朝鮮が中国に脱出しようとする人を捕まえ拷問・投獄しているとも言及した。 

米国との関係においては、金正日政権は昨年、米国など他国に対し核施設を閉鎖すると約束したが、
昨年12月末と設定されていた全面的な核開発計画の申告は期限を過ぎたと指摘した。
64文責・名無しさん:2008/02/20(水) 13:34:54 ID:XyaSlBGp0
制御不能の米衛星、20日にも撃墜へ…ハワイ沖で退避警告
2月20日11時9分配信 読売新聞【ワシントン=増満浩志】

米CNNテレビは19日、地球に落下する恐れが高まり、米国防総省が破壊を決定した偵察衛星「L−21」について、
米海軍が20日にも海上発射型迎撃ミサイル「SM3」によって撃墜する方針だと報じた。

これに関連し、米政府は、ハワイ西方の広い海域で、現地時間の午後4時半(日本時間21日午前11時半)から2時間半、船舶や航空機に退避するよう警告しているという。

標的の偵察衛星は、2006年末に打ち上げられた直後、交信不能に陥った。
推進剤として有毒なヒドラジン約500キロを満載しており、米政府はそのタンクの破壊を目指している。

撃墜可能な期間は20日から約5日間。
米軍は、1発目の成否を1〜2日かけて解析し、失敗が判明した場合は2発目の発射を検討する。
最終更新:2月20日11時9分
65文責・名無しさん:2008/02/20(水) 15:47:12 ID:XyaSlBGp0
撃破されたスパイ衛星の破片はカナダ上空へ? ハワイ付近上空で撃破を計画
2月20日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000001-wvn-sci
66文責・名無しさん:2008/02/22(金) 20:08:10 ID:YMBRSvGd0
衛星撃墜、データ公開を要求=「軍事的示威」と警戒−中国
2月21日19時0分配信 時事通信【北京21日時事】

米軍が迎撃ミサイルでスパイ衛星を撃墜したことについて、中国外務省の劉建超報道局長は21日、
「宇宙空間の安全と他国に損害を与える可能性を追跡調査している」と述べるとともに、「状況と関連データ」を速やかに国際社会に公開するよう米国に要求した。定例記者会見で語った。
中国は昨年1月、衛星攻撃兵器(ASAT)の実験を行い、米国などから非難を浴びた。その米国が今回ASATを事実上使用したことに、中国が反発しているのは確実だ。
劉局長はこれまでも強い懸念を繰り返し表明し、「しかるべき防止措置を取る」と述べていた。
米国の衛星撃墜は人命への危険を防ぐのが目的とされるが、中国紙・国際先駆導報(18日付)は専門家の見方として「中国に向けた軍事的示威の意味合いが隠されている」と指摘。
野心的な宇宙開発を進める中国へのけん制という受け止め方を示した。 
67文責・名無しさん:2008/02/22(金) 20:10:21 ID:YMBRSvGd0
<米偵察衛星撃墜>ロシア、事前に懸念表明
2月21日20時52分配信 毎日新聞【モスクワ杉尾直哉】

衛星撃墜について、ロシア空軍のノゴビツィン参謀次長は21日、「コメントするのは時期尚早。結果を調べている」と述べた。
露国防省は事前に「(他国の)衛星を破壊する新型戦略兵器の開発実験である可能性がある」との懸念を表明していただけに、注意深く観察している模様だ。

露国防省は16日の声明文で「ミサイル防衛(MD)の兵器で衛星を破壊する必然性について充分な説明がない。失敗した場合の評価もない」と指摘。
「ブッシュ米大統領が衛星破壊を性急に決定した」と批判した。

プーチン露大統領は、米国が東欧で進めるMDシステム配備計画に猛烈に反対している。
このため、今回の衛星破壊に対して神経質になっている模様だ。

元露国防省のミサイル開発担当責任者で、軍事アナリストのドボルキン氏は21日、
「中露が共同で提案する宇宙の軍備制限条約に反対の姿勢を示すための撃墜である可能性がある」と述べた。
最終更新:2月22日1時32分
68文責・名無しさん:2008/02/22(金) 20:12:30 ID:YMBRSvGd0
>>おそらく燃焼しただろう


衛星タンクに命中=高度技術誇示の狙いも−米統参本部
2月22日12時1分配信 時事通信【ワシントン21日時事】

米統合参謀本部のカートライト副議長は21日、ミサイルによるスパイ衛星撃墜に関し、有害物質ヒドラジンが入った燃料タンクにミサイルが命中した可能性が高いことを明らかにした。
米軍の高度技術を内外にアピールする狙いもあるとみられる。
同副議長はこの日の記者会見で、ミサイル命中後に火の玉と蒸気雲が確認されたと言明。
国防総省によると、ミサイルには火薬などの爆発物は装てんされていなかったことから、ヒドラジンは恐らく燃焼したという。 
69文責・名無しさん:2008/02/22(金) 20:27:45 ID:YMBRSvGd0
 
「偵察衛星の解体・処分」程度のことに、毎回、ミサイル撃ってたら、あっという間に、地球は破滅
「宇宙戦艦ヤマトの地球」みたいになるだろう。

まぁ「偵察衛星なだけに見られたくないものがあった」とか言いたいのだろうが。
犯罪隠しをやってる割には、軍の予算は、過去最高とか。技術力のアピールとか?


「大気圏外からの地球への攻撃」について、地球人は、やはり拒否する。

すべての人々の、地球環境への努力を一瞬にして、そして、またもや踏みにじった。

天文学どころか地質学も知らないくせに、ウイルス・プログラムにだけは秀でている。
そう指摘せざるを得ない。

地球に対する「癌細胞」その実体。悪魔たち、その実体。

全宇宙から敵と見なされ始めている「ホワイトハウス」その座標

ダークマターとブラックホールがそこへ移動する。
70文責・名無しさん:2008/02/23(土) 14:05:43 ID:eTbsyJ8N0
セルビアで米大使館襲撃 1人焼死 市民が暴徒化
2月22日9時44分配信 産経新聞【プリシュティナ(コソボ)黒沢潤】

セルビアの首都ベオグラードで21日夕、同国からのコソボ独立に反対する政治集会に参加した市民が暴徒化し、市内の米大使館を襲撃した後、火を放った。
館内からは、セルビア人とみられる身元不明の焼死体が発見された。
米国は事件発生を重くみて、国連安全保障理事会にセルビアへの非難声明を出すよう要請する方針だ。
独立反対集会には、国内全土から20万人近くが参加。このうち、約300人が米大使館を襲撃して放火し、1階部分が焼けた。
米大使館によれば、館員約70人は全員、無事だという。暴徒は約30分後に現場に駆けつけた警官隊と衝突、警官約30人とジャーナリスト数人を含む約80人が重軽傷を負った。
セルビアのタディッチ大統領は同日夕、ルーマニアへの移動中に「(破壊活動は)われわれの主権維持とコソボ防衛を害するだけだ」と、不快感をあらわにした。
米大使館では、コソボが独立宣言した17日にも、約2000人の暴徒が火炎瓶や石を投げつけた。
この後、警官隊と衝突し、警官約20人を含む少なくとも約65人が重軽傷を負った。
21日の襲撃事件では、セルビアの警官隊が事前に米大使館をほとんど警備しておらず、米政府を憤慨させる原因となっている。
政治集会の暴徒はこの日、コソボを国家承認したドイツの大使館や、カナダの政府代表部近くの車両にも放火した。
また、ボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコ、クロアチアの各大使館にも投石などを行ったほか、米系ハンバーグ店やジーンズ店にも放火した。
一方、コソボとセルビアとの「国境」にはこの日、セルビアの退役将兵約400が集結し、約100人のコソボ警官隊と衝突した。
この周辺では19日にも、セルビア人やコソボ内のセルビア系住民ら約1000人が検問所を焼き討ちする事態が発生した。
事件後、北大西洋条約機構(NATO)を中心とするコソボ国際治安部隊(KFOR)のデンマーク軍などが部隊増強のため現場に急行した。
71文責・名無しさん:2008/02/23(土) 16:44:20 ID:eTbsyJ8N0
ステルス爆撃機が墜落=グアムの米空軍基地
2月23日16時1分配信 時事通信【ロサンゼルス22日時事】

米CNNテレビなどによると、西太平洋の米国領グアム島にあるアンダーセン空軍基地で22日朝、敵のレーダーに探知されにくいステルス性能を持つB2爆撃機が墜落した。
2人の操縦士はいずれも墜落前に脱出し、無事だった。
空軍が事故原因を調査している。米軍はB2を計21機保有。
全機がミズーリ州内の空軍基地を拠点とするが、イラクやアフガニスタンへの派兵で手薄になったアジア・太平洋地域の軍事力を補うため、2004年から一部をグアムに配備してきた。