南京大虐殺否定論を野放しにしてもいいのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
11文責・名無しさん
言葉は悪いですが、日本の今の現状を説明します。

例えるなら、レイプ、殺人をした犯罪者がいたとします。その犯罪者はレイプ、殺人の異常犯罪で処罰されました。
しかし、出所後、勉強をしまくり名門大学に進学し、過去の過ちも認め、文字通り生まれ変わり、
弁護士となりました。そして信頼される弁護士になり、周りから尊敬されました。
ところが調子に乗りすぎてしまい、過去の起こした犯罪を忘れようとしています。
そして、その弁護士の昔の姿を知る人から「おまえ殺人者だろ」「おまえは人殺しだろ」
「昔、なにやった?殺しだろ」「謝罪しろ!」と責められているのが今の日本です。

でもこの過去の犯罪を「実は冤罪だった」「やってない!」「あれは仕方なかった」
「俺の方が正しい!」「殺された奴が悪い」と犯罪者は弁解しています。今の日本とそっくりです。

日本は戦後、生まれ変わりました。戦前の姿は今では全く見えません。生まれ変わりました。
先進国にもなりました。世界から認められています。
ところが、最近の日本の右傾化を心配し、各国から「南京大虐殺はしただろ」
「従軍慰安婦をわすれるな」と責められています。

これが今の日本の状態です。