日本が戦争に2

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73文責・名無しさん

21世紀末の日本、平均気温は最大4・7度上昇
1月9日15時52分配信 読売新聞

日本の今世紀末の平均気温は、20世紀末に比べ最大4・7度上昇するとの試算を、環境省がまとめた。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書にも使われた計算モデルを日本に当てはめた。
温暖化による被害防止策の検討の基礎にする。

試算は、8日開かれた地球温暖化影響・適応研究委員会で公表された。
気温の上昇幅は、二酸化炭素など温室効果ガスを出す経済活動に左右されるため、エネルギー多消費型、化石・自然エネルギーバランス型、環境保全型の3つのシナリオを想定した。
2070〜99年の平均気温は1961〜90年と比べ、最も二酸化炭素の排出量の少ない環境保全型でも1・3度上昇、エネルギー多消費型だと最大で4・7度上昇する。
高緯度地域ほど、気温の上昇幅は大きく、北海道では最大5・8度上昇すると予測された。
最終更新:1月9日15時52分
74文責・名無しさん:2008/01/09(水) 16:39:07 ID:A5384uyK0
>>73
じゃあ、都市部は最低でも7度、おそらく10度程度上昇するだろうな。
東京の夏の最高気温が、50度を超える。

べつにクーラーをかけてなくとも、家から一歩出た瞬間に卒倒する人が居る温度だ。
車の中の装備品が溶ける。
ペット・家畜も保たない。
貯水池の水量の減りが一気に増える。
アオコ等や赤潮が発生しやすくなる。つまり水が腐りやすくなる。
夕立が局地的な豪雨となり、それだけで人が死ぬ事態が起こる。
雷が多発する。竜巻が頻発する。
地震や火山の噴火も誘発される。「関連性を科学的に」なんて言ってるうちに、実は災害は起こるのさ。
人が怒りっぽくなる。仕事がはかどらない。犯罪が増える。
機械が壊れやすくなる。仕事中に家のパソコンが壊れてたりするだろう。
少しの時間差で、一気に乾燥が進み、空気がほこりっぽくなる。のどが痛む。花粉症が「次の症状」に移行するだろう。
視力が低下する。ドライアイが進行する。
腎臓を痛めやすい。風邪を引きやすくなる。
発火要素が増える。火事が増える。山火事も増える。
光化学スモッグが次の段階に移行する。
農薬などが巻き上がることによって、空気中で化学反応を起こしている。
より有毒・有害物質が生成され、息苦しくなる。脳にダメージが残る。
当然、眠れない。クーラー代も跳ね上がる。
戦争・テロの危険が増加する。人為的に「人口が減る」現象が起こる。
雪がほとんどなくなる。雪には精神安定効果があるから、精神異常者が増える。
少量ゆえ、雪が汚れる。北海道・東北でも水不足が深刻化する。消防用水の不足が表面化する。
7574:2008/01/09(水) 17:32:35 ID:A5384uyK0
>>74
それ以前に、気候変動と海面上昇、食糧不足と都市住民移転問題で、
人類は、絶滅の危機に瀕しているな。甘かった。

局地的に雨がまったく降らなくなり、日本でも砂漠化が進行する。
当然、土砂崩れが起こりやすくなり、地形を平坦にし、さらに砂漠化を助長する。

水の劣化問題が、「腐敗」以外に何種類も出てくる。食中毒が起こりやすくなる。
マラリア等熱帯型の伝染病が、いくつか発生する。
北海道でも、蚊とゴキブリの大量発生がある。

「銀行の倒産」などの事件が連鎖的に起こる。
デフレ・スパイラルが起こる。貨幣の価値が無くなる。

金属疲労が起こりやすくなる「原発」がより危険になる。


遺伝子組み換え作物が変異を始める。
野生動物がそれを食べて大量死・絶滅する。
新たな生物毒や、未知の病原性ウイルス・細菌(粘菌)が現れる可能性が高い。
それは、大気汚染という形で広まる。
名所のわき水・渓流の水が飲めない、という事件が起こる。
日本各地の井戸が汚染・汚濁される。

蛾の大量発生と短期間で全滅、などの「生態系崩壊」事件が多発する。
野鳥・野生動物・犬猫・家畜が凶暴化する。
燃料や潤滑油が変質し、自動車・重機の動作不良が増える。

台風と竜巻の連動で、住宅を失う人が増える。
局地的な異常寒冷化現象が起きる。作物の収穫がきわめて困難になる。
塩害被害が増える。木材品質が劣化する。
76文責・名無しさん:2008/01/09(水) 17:57:23 ID:A5384uyK0
age
77文責・名無しさん:2008/01/09(水) 18:00:44 ID:A5384uyK0
「骨髄バンク」

とにかくネーミングがおかしい。
ナマエだけで意味を理解しようとすると、「マネーロンダリング」とよく似てくる。
頭の良さに自信のある人は、考えてみればいい。

「移植」医療なんて現実には必要ない、存在していない、誰も治っていない、と完全に証明されてるのに?
「赤十字」なのにデータを示せない・示さないでしょ?
万一、部分の改善が表面上認められても、全身は手術前よりも「死んでいる」からです。

なぜ、こんなもんを宣伝することで「善人面」が出来るかのように演出されるのか?
「人口の増殖」に悩んでいる主に南部の文化後進国で流行っていることに留意すべきだ。

第一、輸血用の血液だって「バンク」なんて呼ばない。「保管」だ。
また、そんなに大量に流れ作業の手術をする訳がないのに「バンク」?
「金融事情ですから」と前もってことわるべきでは?医療ではないのだ。

人体中で、もっとも大事な器官、脳と中枢神経、そして骨髄。
これに「バンク」?
このコトバ自体が「脳へのダメージと、そこからくる汚染・病気を誘発する」と言えるでしょ。
なぜ「医師」がそれに気づかない? 答えは「すでに医師ではない」
78文責・名無しさん:2008/01/09(水) 18:01:34 ID:A5384uyK0
>>77つづき
「患者は全部ゼニに変換する」と言いたいところを、ごまかして、さらに少しばかりの正義感を保ってる者を詭弁でまるめこむ為に、
「骨髄バンク」と造語し、つまり「人体=ゼニの保管所」と裏書きしておく。
あとは「医師?」でもだまされる。「異端(最先端?)医療もあるさ」と。

で、自己の個性を「犯罪者」と認めたくない半分死んでるようなバカは、
「自己犠牲」というコトバに中間思考も気持ちすべても、そして肉欲すらも、
なぜかすっかり忘れて「人として復帰する光」をきわめて短絡的な回答としてはじき出し、
「最後の善意」と「物質としての体」を差し出す。
この時点で「ドナー」は「ガン存在」的な劣悪なオーラ=ブラックホールを身にまとい、「骨髄」は劣化しているのだ。

彼は、すべての「人生の時間」を捨て去って、まさに「物」としてそこにある。
もう、どうせ死ぬワケ。
それも「人」が、でなく「存在」が。

しかし、そのとき。
受取手はすでに血肉の味を覚えたゾンビであり、習慣軌道の中に居る。
「こんなもんなんだろ?」とか浮幽している。
医師に見える技術者はすでに「ヒト型したゼニ」の解体を楽しむ吸血鬼であり、
「人体部分の移項」を「医療」と思いこむべく、「自己洗脳」を貫徹している。
79文責・名無しさん:2008/01/09(水) 18:01:56 ID:A5384uyK0
>>78つづき
要は、ストレートに言って、「ゾンビ製造」と「人体金銭化」計画なのだ「骨髄バンク」このコトバは。
「戦争」すらも、スイッチ一つで起こせるほどの「下等動物」を量産できる。

別にいいのか? 一生、ゼニで苦しむんだし?
どうせ、もう、怒る気力も感情も失っているのだから?

「生命保険を使った殺人」よりも、さらに一歩踏み込んだ肉・骨利用としての流れ作業。
表現が過激か?

でも、これが「ありのままの現実」であったとしても、この「骨髄バンク」というネーミングや、
「善意っぽい」カタログの説明、信用ある「赤十字」が宣伝してる事実、そして現在の医療システムから、
一般人が「本当の姿」を推測し、白日のもとに判断する環境は、意外に存在しないのである。
80文責・名無しさん:2008/01/10(木) 11:13:53 ID:a3WDi7Hb0
守屋前次官を偽証で告発へ 衆院テロ対策特別委
1月9日21時6分配信 産経新聞

証人喚問でうそを証言したとして、衆院テロ対策特別委員会は9日、
収賄罪で起訴された前防衛事務次官、守屋武昌被告(63)を議院証言法に基づく偽証の疑いで最高検察庁に告発する方針を固めた。

10日の同委理事会で具体的な告発内容を詰めた後、15日の同委で全会一致で議決する。

守屋被告は昨年10月29日に同委で行われた証人喚問で、
防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸被告(69)から現金を受け取った事実について「一切ない」と否定。
しかし、わいろとして現金約363万円を受け取った収賄罪で東京地検特捜部に9日、起訴されている。