日本が戦争に２

アメリカ農業の「犯罪隠し」と「在庫処分」、
日本とロシアが標的にされている。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1178511762/

科学的に完全否定され、農業としても病気が出てきた「遺伝子組み換え」（実体は弱体化・劣化作物の総称、なお“兵器食品”も同じ名前で呼称している）、
当然、デフレ・スパイラル。
「彼ら」は追い詰められているのか？例の「カルト宗教」や「マネーロンダリング」に似た手法で、
「商売としては勝利」宣言？を始めた。

「報道」も金で買えるんだぞ、と。

年金記録８億５千万件、照合に１５００億円…社保庁試算
12月20日16時38分配信 読売新聞

年金記録漏れ問題への対応策として、政府・与党が７月に発表した「コンピューター上の記録と台帳等の突き合わせ作業」について、
社会保険庁が約１５００億円の経費が必要と試算していることが２０日、わかった。

社保庁のずさんな記録管理の後始末に、膨大な費用が必要なことが判明した。

社保庁はこの試算結果を、与党の厚生労働関係の国会議員に個別に説明している。

政府・与党は、該当者不明の約５０００万件の年金記録が発生した原因の一つに台帳からの転記ミスがあるとして、７月の合意文書に「被保険者名簿とコンピューターの記録とを突き合わせて確認する」ことを明記した。
確認の期限は特に切っていない。
最終更新:12月20日16時38分

合成麻薬１５万錠押収　輸入容疑者を県警など逮捕　国内空港で最多
12月20日17時9分配信 西日本新聞

福岡県警と福岡空港税関支署は２０日、オランダからの航空貨物に隠して合成麻薬ＭＤＭＡを密輸したとして、
麻薬及び向精神薬取締法違反（営利目的輸入）の疑いで、大阪市天王寺区石ケ辻町、無職大久保透容疑者（４８）を逮捕し、ＭＤＭＡ約１５万錠（末端価格約６億円）を押収したと発表した。

県警などによると、押収量は昨年１年間の全国のＭＤＭＡ摘発押収量の約８割に匹敵し、国内の空港での押収量としては過去最高。

調べでは、大久保容疑者は１０月２０日、オランダから韓国経由で福岡空港に航空貨物便で送られた飼料混合用ミキサーのモーターを取り外した空洞部分に、ＭＤＭＡ約１５万錠を隠して密輸した疑い。
大久保容疑者は別の男（５１）＝旅券法違反罪で起訴＝に受取人を仲介してくれるように依頼。
紹介された男性（５３）が受け取りに赴いたが、通関の審査で荷物の説明があやふやだったため税関職員が不審に思い、詳しい検査を行ったという。

福岡空港税関支署は近く、大久保容疑者を関税法違反容疑で福岡地検に告発する方針。ＭＤＭＡは通称「エクスタシー」と呼ばれ、錠剤やカプセルで服用する覚せい剤に似た薬物。
強い精神的依存症を招き、乱用を続けると錯乱状態に陥る。
＝2007/12/20付 西日本新聞夕刊＝ 最終更新:12月20日17時9分