破廉恥な男、大江健三郎

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670大江健三郎が2chを工作している。
>>667
ただ、土民と書いたのは、ひとつの芸術的?といっていいのか
わからないが芸術的表現なんだよね。
例えば、ある人が人形のようにいたぶられたと表現するとする。
けれども、人を人形というのは失礼にあたる。
けれども一見失礼にあたるものに例えることによって、それより大きい、大江の言葉を使えば
「むごたらしさ?」を表現するためのインパクトになる。

そのように読み取ってあげるのだが
たが、このひとは、それはもしかしたら実は違って大江の性格などに根ざすところに
あるのじゃないか?と、ひとつひとつ検証しようとしたのじゃないか。
要するに大江の態度というか。
事実に対して紳士に向き合うという態度じゃない。
マスメディア的センセーショナルというか。そのひとのブログによれば
赤松大尉、その当時雑誌などに登場してたらしい。
それに対して、センセーショナルに書いたのだとしたら、まさにそれなのだろう。

要するに、大江の闘争なんだな。
しかし、闘争が事実を語ってるとは限らないというか、全く別物なのじゃないか。
大江にとって「沖縄ノート」などと、ノートというイメージから小さい物というイメージを
俺は受けるのだが(個人的)まさに大江にとって闘争なのではないのか。

だから、また当時そのひとのブログによれば、アイヒマンの話題があがってたそうだけれど
それについての著作を刷り込ませたり、他の著作を刷り込ませて
それは事実への冒涜になりかねないのだけれども、この大江健三郎にとっては
平気な顔をしていられるということなのではないのか?

ちょっと頭のなかでまとめてみたけれど、うまく書けてないな。
なんでこんな馬鹿にノーベル賞などが与えられたのかということまで
書こうとおもったのだけれど、書けてないw