【書捨御免】日刊ゲンダイ **【無責任紙】
完全にベクトルが間違った方向を向いている社説が売りの、お門違いの警鐘乱打のタブロイド紙、
日刊ゲンダイをマターリヲチするスレの第**弾です。
(ゲンダイって、マジで読める記事ねえなぁ!) (ケツふく紙にもなりゃしない・・・)
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ヽ.ノ_ ,/7ヽ、 丶ノ_ノ;rヘ
r−'''"~´i! /{Vフ"/ ヽr‐'''"~´ i! fミy'ァ''"^ヽ
l!日刊 l! l l! r:ゝ l 日刊 l! Lf〈 l__,j
l!ゲンダイl! _」~i:|__i‐┬l!!ゲンダイ,.+-、l_,}__」 ̄l
l! (三ヽ--┴'''" ,j l! l! `i彡___/
にエニニニゝニ-‐--i---'''" lUミエニニニニコl_,,,ィ'
悪の巣窟
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過去ログ&注意事項は>2-5あたり
日刊ゲンダイの輝かしい過去その1
野中元幹事長への名誉棄損認め、日刊ゲンダイに賠償命じる(2001年7月18日)
夕刊紙「日刊ゲンダイ」が、00年9月6日号と8日号で「野中元幹事長はアングラ情報に強く、
政敵として目障りな者についてスキャンダルを仕掛けた」との記事を掲載した事をめぐり、
野中広務元自民党幹事長が発行元の日刊ゲンダイに5000万円の損害賠償などを求めた訴訟で
東京地裁は「政治的論評に過ぎず、社会的評価は低下させない」との同社の主張を退けた上で、
「記事内容が真実か、真実と信じる相当な理由があったという証明を尽くしていない」と判断して
記事が元幹事長の名誉を傷つけた事を認め、同社に500万円の支払いと同紙への謝罪広告の
掲載を命じる判決を言い渡した。
日刊ゲンダイの輝かしい過去その2
河井衆院議員「日刊ゲンダイ」を名誉毀損で告訴へ(2004年04月22日)
自民党の河井克行衆院議員(41)=比例中国=の弁護士が21日、広島市内で記者会見し、
河井議員が秘書給与をめぐる虚偽の記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして
名誉毀損の疑いで「日刊ゲンダイ」の編集長と取材記者の告訴状を東京地検に提出すると発表した。
告訴状によると、日刊ゲンダイは今月七日の紙面に「自民代議士の秘書給与のピンハネ疑惑」の
見出しで、河井氏の事務所が支援者の女性を公設秘書として登録、給与を渡していないなどとする
虚偽の記事を掲載した。
また告訴状は「登録している3人の秘書は実働しており、給与はそのまま本人らに支払われている」
と疑惑を全面的に否定している。
弁護士によると、日刊ゲンダイ側は記事の誤りを認め謝罪し、27日に販売される同紙で謝罪、
訂正記事を掲載するという。
告訴の理由について「事実無根だとしてもいったん販売され有権者の目に触れており、
損害は計り知れない」と説明した。
因みに河井克行先生、2005/9/11の総選挙は広島3区でトップ当選を果たしました。