73 :
文責・名無しさん:
「内閣」が「犯罪集団」も同然だと、「犯罪集団」からの「内閣支持率」は上昇する。
マフィアが犯罪やってても「合法」っぽく見えるからである。
特に「官製」「公務員型」の「犯罪者」は間違いなく「現行の内閣」を支持する。ウソをついてでも。
どうせ、もうだれも「内閣支持率」など信用していない。
なぜ、執拗に記事に取り上げるのか?
内閣支持率微減 新テロ法成立、45%が評価 本社・FNN世論調査
1月15日12時16分配信 産経新聞
産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で13、14の両日実施した「政治に関する世論調査」によると、福田康夫内閣の支持率は36.6%で、
前回(昨年11月10、11両日実施)の41.1%から4.5ポイント下がった。逆に内閣不支持率は47.3%で前回の40.3%から7ポイント増えた。
国民の間で年金記録統合問題への政府の対応に批判がくすぶっているほか、参院で野党が主導権を握る「ねじれ国会」の打開策や首相独自の政策を明確に打ち出せないことなどが影響しているとみられる。
また、インド洋で海上自衛隊の給油活動を再開させるための新テロ対策特別措置法が11日成立したことについて、45.1%が「よかった」と評価し、43.8%が「問題がある」と答えた。
与党が衆院の3分の2の多数で再議決したことに関しては「よかった」としたのは39.4%にとどまり、48.4%が「問題がある」とした。
一方、福田政権の年金問題への政府の対応については「評価しない」は64.0%に上ったが、議員立法で被害者救済への道を開いた薬害肝炎問題に対する福田政権の対応は74.1%が「評価する」と回答した。
74 :
文責・名無しさん:2008/01/16(水) 18:35:59 ID:rsYZVA9v0
「クローン」の定義を「FDA」のうち独りでも、学問的に説明できるとは思えない。
茶番以下だ。
しかし、「食品として安全」と言った以上、彼ら(具体的に誰なのか?)には、
「命がけ」で、科学的に定義してもらう必要がでてきた。
現状、「クローン」=「劣化」であるから、「劣化生物(汚染生物)?」が「安全」なことはあり得ない。
「完全なコピー生物」なんてできない。居ない。
それに、そこまで科学を突き詰めるならば「必要ない」ことも理解できる。
「米FDA」とやらの実体そのものが明らかではないが、
これは、やはり「戦争犯罪」を「マネーロンダリング」概念にできる、と言葉遊びをしているだけではないか
毎日新聞も「だれにでも分かるクローンの定義」はできないだろう。
では、なぜ「報道」という形をとるのか?
<クローン家畜>米FDAが最終報告 事実上の「安全宣言」
1月16日1時2分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】
米食品医薬品局(FDA)は15日、体細胞クローン家畜や、その子孫の肉や乳製品などの食品としての安全性評価に関する最終報告書を公表した。
牛、豚、ヤギでは「食品としての危険性を示すデータは確認できなかった」と結論づけ、事実上の「安全宣言」を出した。
羊では「リスクを判断する十分な情報がない」とした。
報告書は968ページ。体細胞クローン技術で生産された肉や乳の食品としての安全性について、通常の方法で生まれた家畜と変わらないと判断した。
家畜へのリスクは、胎児期から成長後まで5段階で分析。牛と羊ではクローン技術を使用した場合に胎児の病気や死産が増えるという。
報告書はクローン家畜から製造された食品の販売の可否に関するFDAとしての判断には明確に言及していない。
一方で、「合法的販売は既存の米法規を満たす必要がある」とも明言しており、最終的な市場流通を想定していることがうかがわれる。
FDAの判断について消費者団体などからは「より慎重な安全性評価が必要だ」との批判も出ている。
米メディアによると、販売阻止のため法的措置を検討している団体もある。
75 :
文責・名無しさん:2008/01/17(木) 06:26:58 ID:ky0oxK0E0
そこで『マスコミの誤報を正す会』ですよ
76 :
U60:2008/01/19(土) 07:04:03 ID:hjYt6bSa0
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庶民感覚のないアンタは3年以内に自殺するよと、飲み代 月1000万円以上使うタレントが、遊び感覚で言ってみる。
.。.:* ☆。 .。.:* ☆ 。 ௵ U60の全ての文章はコピペ自由です
。・ ・。 。・ ・。 新聞 雑誌 掲示板 ご自身のブログ ホ-ムぺ-ジ等に根こそぎお使い下さい
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いやそんなことよりも、
もう終了、終わり。えんど
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/ ユダヤ・ロスチャイルドの世界支配について書いています。
ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。
79 :
文責・名無しさん:2008/01/24(木) 19:18:10 ID:7tYi38Lf0
現代の技術力で、格安で宇宙旅行なんてシステム作ったら、
あっという間に、地球は破滅の危機だよ。
宇宙旅行、大幅値下げ 将来は210万円 英ヴァージン
1月24日11時56分配信 産経新聞【ニューヨーク=長戸雅子】
商業宇宙旅行会社「ヴァージン・ギャラクティック」などを保有する英ヴァージングループのリチャード・ブランソン会長は23日、ニューヨーク市内で会見し、
世界初の旅客宇宙船「スペースシップ2」の最終デザインを発表するとともに今年後半にも試験飛行を行う計画を明らかにした。
ヴァージングループは最初の12年間で10万人の利用者を見込んでおり、ブランソン会長は現在1人20万ドル(約2100万円)の旅費を5年以内に10万ドル(約1050万円)に、
最終的には2万ドル(約210万円)程度まで下げる考えも明らかにした。
旅客を乗せた初フライトは2009年後半になる予定で、現時点ですでに200人が予約している。
200人のなかには車いすの物理学者として有名なホーキング博士やブランソン会長の実父も含まれている。
「スペースシップ2」は全長18メートルで旅客の定員は6人。
ニューメキシコ州の商用発射場から打ち上げられる予定で、地球低軌道を回る約3時間の旅となる。
80 :
文責・名無しさん:2008/01/24(木) 21:22:45 ID:7tYi38Lf0
まぁ、「株式」じゃないんだけど、
「yahoo」と「2ちゃんねる」は、今が一番、金と権力のある「天井」だよね。
81 :
文責・名無しさん:2008/01/26(土) 12:16:57 ID:lCrPU32T0
この報道の内容通りだとすると、この技術は、
>>DNAを人工的に完全合成
とは言えず。タイトル(呼称)がオカシイ。行き過ぎた「報道」態度である。
「遺伝子組み換え技術」をより推し進めた技術者グループがいる、というだけの一点を
「一定の目的があるから」大々的に報道してみた、という意味に帰結する。
要は「生物情報のコピーと編集、割とうまくなったよ。」
ということで、しかし、内容が矮小すぎるゆえに逆に「ニュース」にしてみた、のではないか?
結果、このニュースを読んだ方が、より不安定になり、「戦争主義」的になると言え、
かつ、それを見越した上での報道であることが窺える。
つまり、論点を示さずに論点をすり替える、「詭弁」の高等技術で、
内容は、化学でも技術でもなく、「金融」がその本旨である。
<ゲノム>DNAを人工的に完全合成 米チームが成功
1月25日4時0分配信 毎日新聞
ある種の細菌の全遺伝情報(ゲノム)を含んだDNAを人工的に完全合成することに成功したと、米国のクレイグ・ベンター博士が率いる民間チームが、米科学誌サイエンス(電子版)に24日発表した。
できたのはゲノムの合成までで、細菌そのものをつくったわけではないが、今回の成功で、望み通りのDNAを持つ「人工生命」をつくり出す技術に一歩近づいた。
有用な人工微生物の開発につながる可能性がある一方、生物兵器開発に悪用される恐れも指摘され、こうした研究の監視や規制の在り方をめぐり議論が起きそうだ。
ゲノムの合成はウイルスでは既に実現しているが、細菌のように大きなゲノムの合成は技術的に困難だった。
チームは、細菌の中では最小クラスのゲノムを持つ「マイコプラズマ・ジェニタリウム」のDNAを、設計図である遺伝情報を基に約100の区画に分けて化学合成。
それを特殊な酵素を使うなどしてつなぎ合わせた後、酵母菌に組み込んで完全なゲノムを得た。
できたゲノムは、意図的に取り除いた病原性にかかわる遺伝子を除き、自然の細菌が持つすべての遺伝子を持っていたという。
ベンター博士は、ヒトゲノム解読で国際共同チームと競り合ったことで有名な研究者。(共同)
82 :
文責・名無しさん:2008/01/26(土) 12:22:12 ID:lCrPU32T0
>>81 「神」「宇宙」も「人間」も「細胞」も、何一つ証明できないけど「加工」はやる、と?
つまり、劣化人間の製造ごっこであり、ゾンビ・ゲームだ。
アメリカ本土が戦争に巻き込まれる要因が、今、ここにある。
拒絶反応なしの腎移植成功、提供者の骨髄を注入…米チーム
1月25日15時45分配信 読売新聞【ワシントン=増満浩志】
白血球の型が完全には一致しない家族から生体腎移植を受ける患者に、臓器提供者の骨髄も一緒に移植して拒絶反応を抑えることに、米マサチューセッツ総合病院などのチームが成功した。
患者が副作用のある免疫抑制剤から解放される画期的な成果で、24日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに論文が掲載された。
拒絶反応は、患者の免疫が移植された臓器を異物と判断して攻撃する現象。
同総合病院のD・サックス医師らの研究チームは、まず患者の免疫の一部を薬剤で抑え、腎臓移植の際、提供者から採取した骨髄も患者に注入した。
患者5人のうち4人で治療が成功し、9〜14か月後に、飲み続けなければならない免疫抑制剤が不要になった。
腎臓は移植から2〜5年たった今も正常に機能している。
骨髄は、免疫の主役となる白血球などを作り出す造血幹細胞が多く含まれる。
移植後しばらく患者と臓器提供者の造血幹細胞が共存することで、移植臓器に対する攻撃の抑制につながるらしい。
研究チームの河合達郎医師は「今年から、白血球の型が合わない移植を対象に、多施設で試験をする計画」と話している。
最終更新:1月25日17時49分