報道テロリズム        

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61文責・名無しさん

「サンケイ」「産経」の「報道?」に関する「犯罪臭」が、
ダークグレーからどんどん黒ずんでいく感じがする。とても怖い。

「臭い」ニオイも、「刺激臭」ともなれば、粘膜を破壊し、直接的な傷害となる。

「遺伝子組み換え作物」「GM作物」に関して、今、無頓着でいるのは非常に危険だ。警戒すべきだ。

そして「サンケイ」(また日経ビジネス)は、
「根拠」「データ」「他社の報道」「食品会社がいちいち遺伝子組み換え非使用と表記してきた善意」をないがしろにして、
「まったく逆」の記事にして「遺伝子組み換え作物はうまくいった」と断定口調で「報道」している。

これは、120%あり得ない。事実ではない。

それはイスラエルの「従わない者は殺すのが合法・宗教」とやらかす「選民思想」や、
創価学会の「広告記事のみの雑誌」を彷彿とさせるものだ。何度も言うが危険だ。
きわめて「軍事的意図による報道」だ。
警察が「産経新聞社」自体を捜査すべきだし、警察権力をバカにするにも程がある。

きわめて危機的・攻撃的な「テクニック」としての「記事」、
これによって「報道業界」に「詐欺」概念がごく平易に浮上するだろう。

「遺伝子組み換え作物」は「学問用語」として「定義」できていない。
「=兵器」「=サリンガス以下のテロ」であっても、「遺伝子組み換え作物」と表記することが可能だ。
それは何を意味するか?

「危険でない」と言いたいのなら、彼ら自身が「食べて」、時間をおいて観察して証明するべきだ。
当然、できるはずだ。やってみせろ。オイ? コラ? やれ。