報道テロリズム        

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32文責・名無しさん
いたずらに「テロリスト」たちの顔写真をひけらかしたり、ラクガキすることも、
一種のテロだと言いたい。


オウム被害、国が見舞金25億円…自民法案骨子
11月26日3時7分配信 読売新聞

オウム真理教による一連の事件の被害者に対する損害賠償金の約65%が未払いとなっている問題で、自民党のプロジェクトチームがまとめた救済法案の骨子が、明らかになった。

オウム教団は来年3月に破産手続きが終結し、被害者が賠償金を全額受け取れない可能性が高いため、国が未払い分を「見舞金」の名目で払うことが主な柱。
見舞金の総額は約25億円と試算される。破産手続きの未払い分を国が救済するのは極めて異例。自民党は来年の通常国会に同法案を提出する方針だ。

自民党の「犯罪被害者等基本計画の着実な推進を図るプロジェクトチーム」(早川忠孝座長)がまとめた、
「オウム真理教による犯罪被害の救済に関する法律案(仮称)」の骨子によると、見舞金の支給対象は、
一連のオウム事件被害者のうち「生命または身体を害された人」。財産的損害だけを受けた人は対象外となる。
最終更新:11月26日3時7分
33文責・名無しさん:2007/11/26(月) 20:38:58 ID:MITolDpY0
宇宙人に遭遇したとき僕らはどうすればいい??
11月26日11時17分配信 R25

宇宙人からコンタクトがあった場合、日本ではどこに通報すればいいのか?

こんな疑問を解決するための会議が、先日兵庫県で開かれた。
天文学者をはじめ60人以上の専門家が集まる、初の本格的会議として成果が期待されたのだが…残念ながら、今回は結論が出ず。
情報を独占される可能性があるので国家を通報先にすべきではない、といった意見も出るなか、とりあえず結論が出るまでの間は「発見者の判断に委ねる」ことになったという。

しかし。当然、僕らだって今日あたり、ひょっこりと宇宙人に出くわす可能性があるわけで。そんな重大なイベントに対して「判断に委ねる」と言われても…正直荷が重すぎます。
その時、我々はいったいどうすればいいのか?? こんな疑問を、思いっきり“あの人”にぶつけてみましたよ。

「確かに通報先を決めるのは難しいですね。強いていえば、UFOに関しては防衛省でしょうが、これはあくまでも《未確認飛行物体》に対する防衛面から。
宇宙人に出会った場合…やはり、僕に連絡をするのがよいでしょう」(UFO研究家・矢追純一氏) つづく
34文責・名無しさん:2007/11/26(月) 20:39:44 ID:MITolDpY0
>>33つづき
しかし。矢追氏によれば、いざ宇宙人に出会ったとしても…。

「一般人なら、まずパニクりますよ(笑)。冷静に通報できれば立派なものです」

とのこと。そのうえで宇宙人と対面した場合のコミュニケーション法については…。

「言葉や身振り手振りは、誤解を受ける可能性が大。やはり思念(ヒーリング・テレパシー)を直接送るのがよいでしょう」

というアドバイスをいただいた。

「実際に遭遇するかはともかく『宇宙人に逢うかも』という思考をもつことは大切ですよ。
それによって有事に対する心構えができるし、人間の代表として正しくあろうという気持ちを日ごろから持てますから」

と。実は、人間形成にも関わる問題だった宇宙人との接触。荒唐無稽と思う前に、自分が“人間代表”としてふさわしいかを見つめなおしては?
(R25編集部)※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
35文責・名無しさん:2007/11/26(月) 21:46:38 ID:MITolDpY0
この間、なぜか「心臓」痛んだんだけどこれか? オレには昔から「病気」なんて無いんだけど・・・。

「心臓移植」を「善意のあらわれ」と発想すること自体、オカシイんだけどな・・・。
当然「自己犠牲」では無い。「コピー」「クローン」に類する失敗と言える。

もしオレに「霊感」があったら、彼ら両親は「まだまだヤリたいから」と言うのが「移植を決めた」理由だよ。


心臓移植:きょうすけくんを救う会、支援の輪広がる 高崎の募金活動に応援団 /群馬
11月26日11時2分配信 毎日新聞

重度の心臓病で海外での移植手術が必要な富岡市の幼稚園児、高林京佑君(4)を支える「きょうすけくんを救う会」(安藤弓子代表)は25日、高崎市内で募金活動を行い、
心臓移植のための渡航直前に1歳4カ月で亡くなった田子蓮樹君=渋川市赤城町=の父正人さん(33)も応援に駆けつけた。
この日は「きょうすけくんを救う会」と「れんくんを救う会」の計7人がJR高崎駅西口の高崎高島屋前で募金とビラまきをした。
田子さんは「京佑君が助かれば蓮樹が生きた意味もある。輪を広げたい」と声をからした。
京佑君と似た手術を受けた埼玉県川越市の井ノ上湖白ちゃん(4)、父浩二さん(34)、母浩未さん(34)は知人数十人から集めた支援金を持参した。
浩二さんは「湖白は今は比較的元気だがいつ京佑君のようになるか分からない」と話した。
募金の目標は8500万円で、活動開始から1カ月の25日現在1494万9413円。【塩崎崇】
11月26日朝刊 最終更新:11月26日11時2分
36文責・名無しさん:2007/11/26(月) 22:13:37 ID:MITolDpY0

「脳死」と「臓器移植」は、「一切、無関係」なので、あしからず。

一部の「臓器摘出手術 推進カルト」が関連を持たせようとしている、のみ。

マスコミが何故、これに「追従」するのか「卑屈なまま」なのかが、きわめて不可解。

「時事通信」はこういった「唯物的」な「最先端工業技術(医療と表記してるが、現実は工業技術の医療研究所への転用テクニック)」
をヌケヌケと「社会的善意であるかのように」比喩する問題記事が多い。


「脳死は死」4割強=医療従事者の意識調査−中部大准教授ら、シンポで発表
11月23日20時30分配信 時事通信

医療従事者の4割強が脳死を「人の死」ととらえていることが23日、中部大生命健康科学部の三浦清世美准教授らが行った調査で分かった。
仙台市で開かれた日本移植学会総会のシンポジウムで発表された。
三浦准教授らは、医療従事者の脳死移植に対する考え方を把握するため、名古屋市や長崎市などの医療機関を中心にアンケート用紙を郵送。
医師や看護師ら計355人からの回答を得た。 
最終更新:11月23日20時30分