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文責・名無しさん:
結局、政治的には、
「クローン容認」は「遺伝子組み換え容認」で「アメリカ産牛肉容認」になる訳だな、自動的に。
だれも「クローン」て何だか知らないものな。東大教授すらも・・・
バカで不毛な会話だ。
アメリカ産牛肉など、だいたい、牛の飼育法とか、牧場とかの情報公開を後回しにして、政治的な議論に偏り過ぎてるところが怖い。
「危険部位」にこだわるマスコミも、まったくの同罪で、
「虐待した牛」「ウンチ喰わしてる牛」でも、「危険部位」でなければ喰える・・・なんて・・・。
絶句だよ。「殺人」以上の異常事態だよ。
いいか?
「牛にウンチ喰わしてたり、たたきのめしながら飼育してたら、
牛の中枢神経が溶けて、劣化し、
なんと中枢神経が、骨や肉よりも、全生物への殺害脅迫状態となった、
絶滅型のウイルスの巣や癌巣のようになって、マトモに歩けもしない・・・と。
いわゆる最終兵器牛が出来あがっちゃった・・・と。」
そういう訳だな。
で、
「ありゃ? 骨髄・脊椎・脳とか・・・中枢神経売れねぇや・・・、
でも大丈夫大丈夫。肉と骨はイケルから」
って訳だ。
ホラー映画で言うところの、牛の皮を被った「スライム」を製造してる訳だな。悪性放射能を発する粘菌みたいの。あのスライム。
核兵器と生物・化学兵器の処理に困ってるアメリカが。