1 :
テレビ番:
田原とか鳥越とかいっぱいいただろう。
奴らが今どう言うてるか。
2 :
文責・名無しさん:2007/10/19(金) 23:25:18 ID:ZEkxDzDC0
ヤンキー義家
講演会で亀父を絶賛。
3 :
文責・名無しさん:2007/10/19(金) 23:29:40 ID:A2uPCfOc0
亀田一家をもちあげていた連中。(今は態度を変えた奴も含む)
さんま、和田アキ子、星野仙一、高橋ジョージ、トミーズ雅、きたろう、赤井
4 :
文責・名無しさん:2007/10/20(土) 11:57:03 ID:CoMBBCt+0
亀田父子を絶賛していた記事見つけてきたw
紀南新聞
「子どもの本心」と向かい合う
「ヤンキー先生」教育を語る
那智勝浦町教育研究会 平成18年度講演会
那智勝浦町教育研究会(峯地拓会長)は11日、同町体育文化会館で平成18年度教育講演会を開催した。
今年度は、横浜市教育委員・東北福祉大学特任講師を務め、全国的には「ヤンキー先生」として知られている
義家弘介(よしいえ・ひろゆき)氏が講師登壇。本地方の教育関係者など約120人が熱心に聴講を重ねた。
(略)
義家氏はテレビのドキュメンタリー番組で「超不良が母校の熱血教師に!」と紹介され、大反響を呼んだ。
1971年生まれ。氏は冒頭、ボクシングで勇名を馳(は)せる亀田兄弟をどう捉(とら)えるかとの命題を与え、
外見ばかりで評価してしまうと大切にすべき本質を見落としてしまう(外見は粗暴なイメージだが、
ボクシングにかける気高い精神のあり方は評価に値する)ことを指摘。外見だけで無責任に批判をする大人が
多すぎる現代社会の背景には、現代教育の実態も密接にリンクしているとし、教育は決してそのような世界に
染まってはならないと提唱。またその視点を持って義家氏は、表面に隠された本質と向かい合う気構えの大切さを自ら示し伝えた。
5 :
テレビ番:2007/10/20(土) 11:58:17 ID:5KMWhh1F0
さんま・キムタク
6 :
文責・名無しさん:2007/10/20(土) 12:04:44 ID:zbXOiwAZO
品川。まっコイツは素人以下の笑いのセンスだから、亀田と一緒にテレビから消える運命だが
7 :
文責・名無しさん:2007/10/20(土) 12:10:09 ID:O8/b5L9B0
金のためなら
何とでもいう連中か〜
四ね!
8 :
テレビ番:2007/10/20(土) 19:57:11 ID:p/CWVZic0
さんま、シンスケもそうだろ。
高橋ジョージは、今でも亀田擁護で、内藤批判だ。
9 :
文責・名無しさん:2007/10/20(土) 23:27:44 ID:a2dR5woJ0
TBS全員ゴマすり
10 :
文責・名無しさん:2007/10/21(日) 06:03:21 ID:QV1mKnhQ0
手の平を返した奴のリストが欲しいな。
ジョージはある意味筋を通してて、あまり嫌悪感わかない。
>>10 >>4の義家、今夜のLFの番組で内藤をゲストに呼ぶんだってさ。
イジメ撲滅月間w
12 :
文責・名無しさん:2007/10/28(日) 12:55:21 ID:pyhz4FwY0
13 :
文責・名無しさん:2007/10/28(日) 15:11:37 ID:rTSOK9sU0
やくみつる。
コイツ↑、亀田が尻餅ついた試合の次の日は、TVで亀田興毅(とその試合
ぶり)を大絶賛してたくせして・・・・・・いつの間に批判派の筆頭みたいに
振る舞ってやがるし・・・。
14 :
文責・名無しさん:2007/10/28(日) 15:16:41 ID:xQ8OH7AQ0
爆笑問題の太田
15 :
文責・名無しさん:2007/10/28(日) 15:35:14 ID:PBCtPtpR0
高橋ジョージは前言を撤回、手のひらをかえして内藤に謝罪
16 :
文責・名無しさん:2007/11/03(土) 00:29:51 ID:V8Bu95xo0
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17 :
文責・名無しさん:2007/11/03(土) 00:34:29 ID:njan5G1V0
橋下弁護士
ジャガー横田
18 :
文責・名無しさん:2007/11/05(月) 17:01:04 ID:5GavASvlO
〇たばしか〇り
19 :
文責・名無しさん:2007/11/14(水) 23:26:05 ID:i/Pi7NXq0
20 :
文責・名無しさん:2007/11/14(水) 23:49:59 ID:ZX3WYdbi0
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.071114
其の零「虐められる側にも原因がある」
"原因追究"を途中で止めた結果陥る典型的な錯誤である。理由が何であれ、数ある選択肢の中からその行為を選択しているのは行為者自身。虐める側が虐め以外の選択をすれば、虐めは起こり得ない
被行為者に原因を求めるのは行為者の甘え・責任転嫁でしかない(虐待、差別、嫌がらせ、暴言、暴力の他、思考、解釈、期待、信頼、なども同じ)
この理屈を主張する者の多くは「虐めの原因」と「虐め発生以前に起きた他の事柄の原因」とを混同しているか、さもなくば原因(客観)と理由(主観)の区別が付いてない。加害者へ上手く対処できない無能な教師が教育責任を放棄する際の言い訳にもよく使われる
虐めの真の原因は結局は唯一虐める側の慈愛心(包容力、想像力、表現力、忍耐、思いやり)の欠如に帰着する。つまり100%行為者側にある
其の一「学校を何度変わっても虐められる。これは虐められる側に原因がある証拠だ」
この場合、本当の原因は「どの学校にも多様な個性を受け入れられない未熟者がいる事」である。「多数派は正しい」という誤謬を安易に盲信してはならない
其の二「虐められる側が変わったら虐めが止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠だ」
この場合、本当の原因は「虐める側に虐めたくなる理由・口実がなくなったこと」である。結局は行為者が変わらなければ行為は止まない。「被行為者が変われば行為を止める」というのは「自分が変わらずに済むための逃げ口上」でしかない
これに似た錯誤として「祈ったら病気が治った→祈ったことが治った原因」等がある。表面的な事象のみで物事の因果は測れない
其の三「弱いから虐められる。強くなればいい」「この世は弱肉強食」
同上で、論点のすり替えである。対処療法として必ずしも間違いとは言えないが、これによって虐めの原因が無くなる訳ではない。なお弱肉強食は生物界の一側面に過ぎず、共生など異生物間ですら相互扶助している例は幾らでもある
続く
21 :
文責・名無しさん:2007/11/14(水) 23:50:30 ID:ZX3WYdbi0
続き
其の四「虐めは人格に問題がある者を矯正する手段」
人格矯正に必要なのは広く豊かな経験や知識であって、虐めでなければならない必然性はない。寧ろ却って人間不信・社会憎悪を増しかねない。この場合、矯正すべきは「虐め以外の手段を知らない」者の浅はかさである(躾と称した虐待や体罰も同じ)
其の五「周囲に不快感を与えたのだから虐められても仕方がない」
不快感の原因はそれを感じる各人の固定観念であり自業自得。他人のせいにするのは筋違いである(虐められた不快感も同様。下記リンク先参照)
其の六「虐めは本能、必要悪」
本能とは呼吸・睡眠・摂食のように「生命維持に欠かせない行動」をいう。虐めてないと死ぬ人はいないので本能ではない。また必要悪とは自動車のように「危険性・環境負荷」を孕んでいても「利便性・経済効果」が上回るような事を言う
これらの理屈は、虐める事で快楽を得る側の自己正当化に過ぎない
其の八「虐めは無くならない」
多くの名も無き人々の不断の努力により人知れず解決している事例は幾らでもある。大きく報道されることだけが全てではない。(地球上から)といった条件付の悲観的極論を主張したがるのは完璧主義者に多い
其の九「虐めをしたら厳罰に処すればよい」
他人を犠牲にして快感を得ようとする行為は、一種の精神病である。しかし飲酒運転と同じで、安易な厳罰化や一時的な対処は問題の陰湿化・冗長化を招くだけである。虐めは脳が未成熟な証拠。非難や制裁以前に監察や教育を施すべきである
其の十「虐められる側を助けるべき」
緊急時なら間違いではないが、真に救うべきは”愛に飢えた”虐める側である。被害者を救う必要はない。加害者側を救えば被害者は自動的に救われる。その事を無視して被害者のみを救おうとする行為は自己満足に他ならない
以上を読んでも尚「虐められる側にも原因が」と主張する人は、己の非(愛の欠如)を認めたくないか感情に自己責任が取れてないか、さもなくば読解力がないのである
現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1186284398/1-3
22 :
文責・名無しさん:2007/11/15(木) 04:12:54 ID:sxpSa+ax0
だからニコにあげたってさ見れない奴多いし
avex叩きから2ch叩きに移行だから
24 :
文責・名無しさん:
金沢泰広