【印象】東京マスコミの偏向報道を叩く25【操作】

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551文責・名無しさん
“悪の巣窟”船場吉兆、軟禁&ラベル張り替え強要 軟禁状態で「パートの責任」に署名
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007111502_all.html
 会長でもある湯木社長は偽装発覚直後、殊勝な言葉を並べ、長男の喜久郎取締役、
二男で九州統括の尚治取締役も深々と頭を下げたが、その裏ではとんでもない口封じ
工作も進められていた。
  女性は「売れ残りや期限切れは日報をみればわかる。本社も偽装を知っていたはず」と
話し、あくまで現場に責任を押しつけようとする会社側の偽善を指摘した。

 現場責任者のパート女性によると、偽装が発覚した直後の10月31日、11月1日の夜、
船場吉兆が営業する別の日本料理店「吉兆博多店」の個室で事実上の軟禁状態にあい、
尚治取締役から「すべてパートの責任」とする内容の文書に「会社の役員にしか見せない
から名前を書け」などと迫られたという。
「全て相談してきた」と拒否すると、尚治取締役は「あんたがしたことやないか」と怒鳴り
つけたという。
 自己責任も負えず、危機管理能力もゼロ。従業員や仕入れ業者など全ての罪を“弱者”に
なすりつけた名門が馬脚をあらわしてしまった。ZAKZAK 2007/11/15