>>478-479 >>482 だから、中国とはうまくやることだ
>>466 単に敵対してもだめだ
といって、取り込まれてもだめだ
明治維新後の日本がやったような舵取りが必要だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/BRICS BRICs 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
その経済規模は、2039年に経済大国G7(アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ)の合計を上回り、
2050年時点でのGDPは中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になると予想されている。
これにより、アメリカによる一極支配が崩れる可能性があると指摘されている。
中国
2005年12月20日に中国国家統計局は、国際機関から過小評価されていると指摘のあったGDP値を上方修正し、2004年実績をそれまでの公表数字の16.8%増となる1兆9317億ドルとした。
これによりGDP値でイタリアを抜き、フランスに次ぐ世界6位に浮上した
(英統計局が同年12月25日に発表した速報値では、中国は既にイギリスとフランスをも上回っており、世界4位であるとされている)。
今後も2008年にドイツを、2017年には日本を、2039年にはアメリカをも上回り、世界最大の経済大国になるとされている。
2050年のGDP値は2位のアメリカを大きく上回る44兆4530億ドルであると予測される。