●●●朝日の社説 Ver.117

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154文責・名無しさん
>>150
元記事はこれ。↓

【産経抄】9月26日
2007.9.26 05:04

 けさはもう、前首相の肩書になってしまったが、2日前に病院で記者会見した安倍晋三氏の
やつれぶりに驚かれた読者も多かったのではないか。連日、内政・外交ともに難しい決断を
強いられ、メディアや野党から批判を浴び続ける首相という職業を長くこなすには、よほどの
「鈍感力」が必要なのかもしれない。

 ▼あれほど安倍たたきに熱心だった朝日新聞もさすがに良心がとがめたのか「評価すべき
点がなかったとは思わない」と言い出した。御為(おため)ごかしそのものだが、中曽根康弘元
首相が「政治家は歴史法廷の被告である」と喝破するように政権の客観的な評価は、後世の
史家に委ねるしかない。

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/070926/stt0709260504000-n1.htm