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文責・名無しさん :
2007/11/07(水) 18:14:43 ID:ikl21COo0 「親子2代にウケて欲しい」→「小さいときは拒否権がなかったけど・・・子供にだけは見せたくない」とも 『ヤッターマン』、30年ぶりゴールデンタイムに復活! 10月9日6時30分配信 オリコン 「ブタもおだてりゃ木にのぼる」「おしおきだべぇ〜」などの流行語を巻き起こし、大ヒットを記録したテレビアニメ『タイムボカンシリーズ』のひとつ、 『ヤッターマン』が来年1月から大阪・読売テレビ制作によりゴールデンタイム(毎週月曜よる7時)で1977年1月の放送開始以来、30年ぶりにゴールデンタイムで復活することが9日(火)、明らかになった。 同作品は『マッハGoGoGo』、『新造人間キャシャーン』などで知られる老舗アニメプロダクション・タツノコプロが制作。 泥棒の神様・ドクロベエの指令を受け、世界を股にかけて悪事を働く大悪党の3人組・ドロンボー(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)が、正義の味方・ヤッターマンと繰り広げるハチャメチャな戦いぶりが描かれている。 その分かりやすい勧善懲悪と1話完結ストーリー、さらには番組終盤の名物“おしおき”が国民的人気を博し、視聴率も20%を超えていた。 今回、復活するストーリーは全て書き下ろしとなるが、基本的な設定やキャラクターなどはそのまま。時事ネタやパロディを織り込んだ内容になるという。 読売テレビでは、今秋の改編会見で新たな試みとして月曜19時からの30分間のアニメ枠を「リバイバル作品も視野に入れている」と説明。 過去に同局発で放送されていたルパン三世、宇宙戦艦ヤマトなどのヒット作が候補として挙がっていた。 さらに、2009年春には三池崇史監督で劇場版『YATTER MAN 〜ヤッターマン〜』が製作されることも決定しており、“親子2代”続けてのヒットを狙っていく。 読売テレビの永井幸治プロデューサーは「誕生から30年の節目ということで、このタイミングで復活させたいという思いがあった。 月曜日の夜、家族団らんで安心して楽しくご覧いただけるバラエティ感覚あふれるアニメを目指します」と話している。
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文責・名無しさん :2007/11/12(月) 13:58:54 ID:tYW8desS0
「携帯電話の肥大化」も限界。 これから一気に「規制」に反転するだろう。 <ディズニー>日本で携帯電話参入 ソフトバンク網を借りて 11月12日11時15分配信 毎日新聞 米ウォルト・ディズニーは12日、ソフトバンクモバイルの通信網を借りて、来春に日本で携帯電話事業に参入すると発表した。 既存の通信会社の通信網を借りる仮想移動体通信事業者(MVNO)という手法を取る。 国内でMVNO方式による携帯電話への本格参入は初めて。 ディズニーとソフトバンクは、携帯端末の開発や販売などでも協力。 ディズニーのキャラクターのデザイン端末の販売や、アニメなどの動画配信といった独自サービスを展開する。 通信料金は未定。利用者は、ソフトバンクの販売店でディズニーと契約し、端末を購入する。 ソフトバンクは、NTTドコモやKDDIと比べて契約者は少なく、電波の利用にまだ余裕がある。 通信回線の貸与による安定収入も見込んでいる。 携帯電話事業は、通信網の整備など大規模な初期投資が必要で、新規参入が難しい。 異業種でも参入しやすいMVNO方式の活用が増えれば、サービスの多様化などにより消費者の選択肢も広がる期待もある。【野原大輔】