●●●朝日の社説 Ver.114

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560文責・名無しさん
■内閣改造を前に―首相へ贈る「五つの反省」
>一、人事の重さを知る
お前が言うな。朝日新聞の社説が論理的に破綻し変なのは、お仲間しか抜擢しない、お友達論説室だからである。
 >国会議員になってわずか13年、閣僚経験も乏しいまま
  完全なる失言。国会議員になってからの年数が長いということは若年時から国会議員をやっていなくてはならない。
  そんなことができるのは二世三世、恵まれた者だけだ。それも一般社会での経験を積まない者である方が良い理屈になる。

>一、危機管理の能力を
お前が言うな。
 >不祥事や失態を一度も起こさなかった政権など、過去にもなかったはずだ。
 >大事なのはそのときどうするかである。
  朝日新聞社は不祥事を起こした時ごまかした。NHKの番組が安倍の圧力で改変された、と報じた時。
  武富士裏金5千万円も然り。誰もろくに追求しないからただで済んでいるだけで、これらの案件の対応に危機管理能力は無い。

>一、言葉に責任を持つ
お前が言うな。
一度社説で言った主張と全く逆の主張が、同じく社説に載る。朝日新聞社は言葉に責任を持っていない。

>一、基本路線を見直す
お前が言うな。基本路線を見直したら安倍は安倍でなくなる。
朝日新聞社も媚中、媚韓、媚北朝鮮、反日を捨ててはいない。自分が出来ないことを他者に要求するな。
 >戦前レジームに戻したいのか。
  言葉遊びをするな。例えば現状を維持することは「米占領体制の維持」とも言える。

>一、おごりを捨てる
お前が言うな。一企業の社員に過ぎぬマスコミ構成員が、あたかも国民を代表しているかのようなおごりは捨てよ。
 >衆院の圧倒的な議席は小泉前首相が「郵政」の一本勝負で得たものだ。安倍氏はそれを乱用したに過ぎない。
  ある者を批判した理屈は、当然他者にも当てはめなくてはならない。
  民主党の参院の圧倒的な議席は、「年金」と「政治と金」という争点の結果であり、
  決してテロ特措法の延長を争点にしたものではない。民主党は明らかに乱用を意図している。
  なのに批判が無いとはどういうことであろうか?あまりに偏りすぎている。