15 :
文責・名無しさん:
創価学会の建物って、ご大層な割にずいぶん閉鎖的だけど・・・、
あれって、例えばマフィアが利用しようとしたら、
「表に出てこない誘拐や殺人、薬剤」がやりたい放題で、ヤバイんじゃないの?
警察の立ち入り検査とか、あるよね当然?
創価学会は「原爆容認」とか報道されたし・・・、オウムを造ったのも石原知事とか、創価学会とか言われてる。
動燃や放射性物質取り扱い施設を利用して、勝手に原爆を造れたりするんじゃないの?
特に「性犯罪」に移項したら、即、戦争の引き金を引く団体となる。
「警察と創価学会」どっちがよりヤバイ? ってか?
う〜。コワイよ。
みんな恐がって「カルト宗教」っていうの遠慮してるけど、実際、カルトだし・・・。
なんで、廃棄・禁止命令とか条例とか出ないんだろ?
それとも脱税組織?
16 :
文責・名無しさん:2007/10/02(火) 16:50:00 ID:4iylv1Wu0
専門家に聞きたいんだけど・・・
「ステルス」って「防衛」に必要?
スケールモデルを初公開=国産ステルス実証機−防衛省
10月2日1時2分配信 時事通信
レーダーに映りにくいステルス性と高い運動性能を備えた国産ステルス戦闘機の導入に向けて防衛省技術研究本部(東京)が開発を進めている実証機のスケールモデル(縮小模型)が1日、
北海道大樹町の多目的航空公園で報道陣に初めて公開された。
実機の約5分の1の大きさで、全長約3メートル、幅約2メートル。
炭素繊維強化複合材を使用しており、機体重量は約45キロ。同研究本部が設計、三菱重工業が製造した。
流線形の鋭く長い機首に三角形の主翼、二つの垂直尾翼を広げたデザインが特徴的だ。
17 :
文責・名無しさん:2007/10/06(土) 22:11:18 ID:XVBOFREu0
安保理、初の公開協議 ミャンマー問題 声明で米中“対立”
10月6日8時1分配信 産経新聞【ニューヨーク=長戸雅子】
国連安全保障理事会は5日、ミャンマー問題に関する公式会合を開き、同国訪問を終えたガンバリ事務総長特別顧問(事務次長、ミャンマー問題担当)の報告を受けた。
安保理がミャンマー問題について公開の協議を行うのは初めてで、安保理筋は「ミャンマーは安保理が正式に扱うべき問題との認識が広まった」と指摘した。
安保理のミャンマー問題への介入に難色を示し続け、非公開協議を主張した中国が国際世論に押し切られた形だ。
会合の冒頭、潘基文国連事務総長はミャンマー情勢に「深刻な懸念」を表明。民主化に向けて「大胆な行動をとるべきだ」と軍政に要請した。
ガンバリ特別顧問は、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長が、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんとの直接対話に臨む用意があるとしたことを歓迎しつつ、
すべての政治犯の釈放や全政治勢力が参加した政治プロセスの構築、貧困軽減に向けた努力などを軍政側に強く要請したことを報告。
また、武力制圧で日本人が犠牲になったことも言及した。
英国は情勢への懸念を示す安保理議長声明の発出が妥当と指摘。
米国も同調し、「ミャンマーが適切な方向に進まなければ、制裁を盛り込んだ決議案を提出する用意がある」と警告した。
これに対し中国は「圧力はミャンマーと国連間の対話を失う結果になりかねない。安保理は慎重な対応をとるべきだ」とこうした動きを牽制(けんせい)した。
ミャンマー問題をめぐっては1年ほど前から「組織的な人権侵害は脅威の前兆」と予防外交の観点から安保理の積極的な介入をすすめてきた米欧と、
安保理が人権問題を扱う前例を作りたくない中国、ロシアのせめぎ合いが続いてきた。
米欧は今年1月、ミャンマーの人権状況に懸念を示す決議案を安保理に提出したが、中露両国はともに拒否権を行使して採択を阻止した。
最終更新:10月6日8時1分
18 :
文責・名無しさん:2007/10/06(土) 23:07:07 ID:XVBOFREu0
「ネット上における麻生氏人気」が一番ねつ造だろ。
サンケイってオカシイ。
「広告記事」が普通に混ざってるよね。
麻生太郎氏「2ちゃん、時々書き込む」
10月6日21時47分配信 産経新聞
6日放送されたフジテレビ系情報番組「ハッケン!」にVTR出演した自民党の麻生太郎前幹事長が、
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込みをしたことがあると告白。ネット上で話題になっている。
この日の放送では、番組の“ご意見番”田崎史郎さんが麻生氏の事務所を訪問する一幕を紹介。
田崎さんが書斎に置かれた人気漫画「ゴルゴ13」のフィギュアを発見すると、麻生氏は「(週に漫画は)12〜13冊読んでるんじゃないかしら。
少年マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピオンから…それこそビッグコミック、(ビッグコミック)オリジナル、
モーニング、ヤングジャンプとかヤングサンデー…十何冊読みますねえ。
きちんと読み続けてないとついていけなくなりますから」と応戦。“漫画オタク”ぶりを存分に発揮してみせた。
また先月23日の自民党総裁選当日に、インターネットの呼びかけで党本部前に約150人の若者が集まったことに関し、
「2ちゃんねるはチェックするか」と質問されると、「書いたりなんかすることは、時々やったりすることがありますよ」と仰天の告白。
「あれはなかなかいいとこ突いて…新聞記事なんかよりよっぽどいいとこ突いてますよ」と大絶賛した。
このやりとりに、2ちゃんねらーは「麻生最高!」「どこの板(掲示板)に、どんなレス(返信)したのか気になる」などと興味津々。
一方で「俺は麻生閣下は大好きだが最近2ちゃんが2ちゃんがって言い過ぎじゃないかなと思う。俺達に媚び売ってるって感じがして嫌な予感がする。
ほどほどで周りに敵を作らないように頑張って欲しい」との“忠告”も。いずれにせよ、ネット上における麻生氏人気は当分続きそうだ。