マス板電話突撃隊15

聞いてくれ
うちは両親が結婚した時から朝日新聞をとっている
私も大学時代一人暮らしをしていた時、朝日新聞を取っていた
自他共に認めるねらーだけど、２chで何言われようが朝日新聞は購読し続けてた朝日信者だ
昨日、毎日新聞の件を朝日新聞の視点で取り上げて欲しくて電話した

私：そちらの記載内容の選別についてお尋ねしたいのですが、担当の方お願いします
広報部社員１（おっさん、声の態度が悪くてどう見ても電話応対に向かない）：はあっ！？なんていいました？
私：朝日新聞に載せる記事を決める人とお話したいので、代わって下さい
広１：記者ですか？
私：そちらの組織のことは詳しくわからないのですが、記者の方に変わってもらえますか？
広１：その話ならこちらで大丈夫です
私：そちら広報部ですよね？
広１：でもこちらで聞きます

この時点で話し方、態度があまりにもDQN。気持ち悪かったけどがんばって話を続ける。

私：毎日新聞の英語版サイトの件について、あまり詳しく掲載しないようですが、何か意図があってでしょうか？
広１：いやいや、載せたし（←明らかに馬鹿にした態度）
私：そうではなく・・・ほら、今日も天声人語に鰻の件載せてるじゃないですか、
なのに毎日新聞のことはあまり載せないのは、どういう意図があるのかなあと・・・。
広１：はあっ？載せたっていってるじゃないですか
私：あなたとは話したくないのできります

ここで名前を聞かなかった事を後悔しつつ、用事があったので出かけた
２時間後、どうしても先ほどの態度の悪さに腹が立ち、一言言ってやろうと思ったけど、
先ほどのおっさんが出たらやなので、新聞に載っていた別の番号（購読申し込み用フリーダイヤル）にかける

私：すみません、こちら購読の番号ですよね？実は先ほど広報のほうに記事の問い合わせで電話をしたのですが、
態度が悪く、また同じ番号にかけて同じ人が出たらいやなので、こちらにかけました。
購読部社員１：それは申し訳ありません（しきりに恐縮した態度）。ですがこちらは部署が違いますので・・・。
私：広報部に対するクレームはどちらの部署になりますか？
購１：そちらも広報部になります
私：でも、また広報部にかけてその人に繋がったらいやなので、別の番号教えてもらえませんか？
購１：広報部は人がたくさんいますので・・・
私：じゃあ、運が悪ければまたあの人に繋がるんですね
購：はい・・・
私：わかりました

再び、広報部に電話をかける。ちなみにフリーダイヤルではない
すると出たのは、運悪く先ほどの品の悪い広報部社員１

私：すみません、先ほどあなたと電話でお話したものですが、あなたの態度が悪いのでそのクレームをいいたいのです
なので別の方に変わってもらえませんか？
広１：この部署には自分しかいませんので、それは出来ません
私：そんなことありません、先ほど購読部のほうでそちらにはたくさん人がいると・・・
広１：とにかく変われません

その後何を言ってもノーリアクション。
完璧にブチギれて、そのまま電話を切る。
購読部と広報部で言っていることが違うし、もう一度購読部に電話をすると、購読部社員２が出る。
逆上しながら今までのいきさつを説明すると、向こうも手に負えないと思ったのか代表の電話番号を教える。
またも有料回線に電話をかけ、明らかに逆上しながら経緯を説明すると、恐縮しながら広報部に再び回される。

私：先ほどそちらにお電話したものなのですが、あまりにも態度が悪く、その件でお電話させていただきました。
広報部社員２：こちらは質問を受け付けているので・・・。
私：そちら広報部じゃないのですか？
広２：はい、そうですがこちらは部署が違うんです。
新聞紙の一面の天声人語の欄の下に電話番号がありますよね、苦情は上の末尾５の番号におかけください。
こちらは末尾６です。

この時点で冷静になり始める。
こんな怒鳴り散らしていたのではまとももに相手にされないと思い冷静になって再び電話を末尾５にかける。
ちなみに代表番号にかけてからは社員と話すより、保留の時間のほうが長いから、向こうもまともに相手にしてないと思う。

私：すみません、先ほどそちらに意見があってお電話したものですが、そちらの態度があまりに悪く、
その件で何度もお電話させていただいているものです。
広報部社員３（女性、なんかびくびくしてる）：それは申し訳ありません、それでどういったご意見でお電話いただいたのですか？
私：もう、それはどうでもいいんです。今現在問題なのは、そちらの態度が悪いことです。あなたはどういった役職の方で？
広３：一般の社員です
私：それでは話にならないので、広報部の責任者の方に代わって下さい
広３：少々お待ちください

また待たされる。ちなみに料金はこっちもち

広３：申し訳ありません、責任者のものが会議に入っておりまして、私が変わりに承りますが
私：なら折り返し電話してください
広３：それはできかねます
私：会議は何時ごろ終わりますか？
広３：さあ・・・
私：では責任者のご自宅に夜かけますので、ご氏名とご連絡先いただけますか？
広３：それはちょっと・・・私で承り、それを伝えますので
私：ではそちらのお名前教えてください
広３：申し訳ありません、当社ではひとりひとりが新聞社の代表であるという風に接しているため、

また、お客様はそういうことはないと思いますが、
２ｃｈで個人攻撃をする方もいるので名前を言わないことになっているんです
私：いえ、私も２ｃｈに書き込む予定です。
でも、そこに名前を書かれて何の問題があるんですか？名前を出せない仕事をしているんですか？
広３：いいえ、そんなことありません

納得できないけど泣きそうだったのでかわいそうになり、話を続ける
広報部社員１の態度が悪かったので、他の人に代われといったら、この部署には自分しかいないといわれたが、
購読部といっていることが矛盾している。
これはどういうことかと尋ねた。
広３：申し訳ありません
私：この部署は１人しかいないんですか？
広３：そういうわけではありません
私：じゃあ、嘘をついたんですね？新聞社が嘘をついたんですね？
広３：いえ、多分他のものがすべて電話の対応に出ていたので、代われるものがいないという意味でいったのだと思います
私：そう言っていただけで場納得しました。でもあの人が言ったことは明らかに嘘ですよね？
先ほど、ひとりひとりが新聞社を代表という風に言ってましたが、つまり朝日新聞は嘘つき新聞なのですか？
広３：いえ・・・ちがいます
私：あの人についてどういう風に処分があるのか、明日聞きたいんですけど、あなた以外の人もこの電話は把握してるんですか？
広３：はい、私たちはお客様から頂いたすべての意見をデータベース化しているので、
それを検索すれば誰に電話しても分かるようにしています

それならなぜ１回目の電話の話を何人もに説明しなきゃいけなかったのか
何のためのデータベースなのかということを突っ込んで、電話を切る。
天下の朝日新聞の電話対応がこんなにずさんだなんて、情けなくて涙が出る。

そして今日、昨日の質問の回答を聞くために電話したところ、広報部社員１が出る。
無視して昨日電話したこと、対応した社員にどんな処分があったのかを聞く
広１：さあ、把握してませんので
私：そちらは私たちからのクレームをすべてデータベース化してるんですよね？
なら今すぐ検索してください
広１：・・・（また黙りだす。こいつの得意技。これがキモイ）
私：今検索してるんですか
広１：いえ・・・
私：あの、そちらの責任者のかたに変わってもらえますか？
広１：いないんですよ？
私：はあっ？どういうことですか？
広１：部長も部長代理も出社してません
私：いつ出社するんですか？
広１：部長は今日休みで、部長代理は１２時過ぎです
私：分かりました、また電話します

１２時過ぎ、また電話したら広報部社員１がでて、気持ち悪かったのでそのままきり、代表に広報部部長代理当てに電話。
するとまた広報部社員１が出る。どうやら部長代理はまだ出社していないよう。
もしやこいつが部長代理か？

自分でも引いちゃうくらい長文ｽﾏｿ

>969
お疲れ様。
朝日には俺も電話したことがあるけど、応対は悪いね。
最初に電話に出る受付嬢？は比較的ちゃんとしている。
ただ、その後出てきたのは酷かった。
別に苦情の電話をかけたわけじゃないのだが、なんだこりゃと思ったね。

朝日の中の人も見ているだろうから書くけど、試しに自分で電話してみればわかるよ。

>>974
長文にレスサンクス
今広報部のｺｻｶｲ部長代理（名前公開の了承済み、漢字は教えてもらえなかった）
に電話が通じた

嘘をついたことは認めない
態度が悪かった社員には厳重注意した（←全然改まってない）

といわれた
嘘をついたと受け取ったという事を論理的（かな？）に説明して
新聞社が嘘をつくということは、ラーメン屋のラーメンに髪の毛が入っていることと同じだ
どう責任を取ってくれるのかと聞いた
そしたら「逆にどうして欲しいか？」
私：企業だったら不良品は回収するじゃないですか？
新聞社が嘘をついていたのなら、それは不良品だ、今まで３０年間取っていた新聞を回収できるんですか
そのくらいの信頼を失いました
部代：それは無理です、なのでどうすれば良いですか？
私：それはあなたが考えることでは？

平行線のまま話は終わる
挙句、秋山社長に手紙を書いて訴えてみればという責任転換
昨日の広報部社員３が言っていた広報部は朝日新聞を代表して対応している云々と矛盾が

むかついたから、月曜の夕方にでも社長宛てに電凸するよ
こんな新聞を物心付いたころから読んでたのだと思うと、あまりにも情けなくて涙が止まらない
信頼を裏切られた