スポンサーへの「問い合わせ」
一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。
ではどうするか。
問い合わせればいいんです。
「この番組はこれこれこうなっているが、
どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と
問い合わせしましょう。
「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
これが重要です。
問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、
最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、
スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。
電話で釈明することもできず、 アルバイトや外注に投げることもできず、
社員が書類を作って広告代理店やスポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。
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