121 :
文責・名無しさん:
アメリカでは、一定の軍縮が進んでいるのに、日本ふくめアジアは軍拡方向。
つまり、アメリカの在庫をアジアで売却処理してる訳だが・・・、これにともなって、
「核実験」の廃棄物も、小分けして、アジアに輸出される。
「アメリカの戦争犯罪」が小分けして、「日本の犯罪」になる。
このテクニックに長けていれば「議員」になれる訳だ。
放射性廃棄物の最終処分場とは、そのようなモノである。
「喰い物」に毒を混入して売りつけ、バカにしてから、犯罪の責任を問う。
「焼き肉合コン」みたいなモノである。
122 :
文責・名無しさん:2007/10/23(火) 17:27:26 ID:fPoEzuuv0
<米国>記録改ざんで士官ら処分 沖縄や横須賀寄港の米原潜
10月23日14時42分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】
今年沖縄や横須賀に寄港した米原潜「ハンプトン」で、
乗組員が原子炉の定期検査を怠ったうえ記録を改ざんして検査を実施したように見せかけていたことが判明、士官・兵員6人が処分された。
米メディアが22日報じた。米海軍は「乗員や一般への危険は一切ない」と説明するが、関係者らは「信じられない規律の緩み」と批判している。
米国では8月末にも空軍機が核ミサイルを誤って空輸する事件が発生したばかり。
ハンプトンは9月半ばに約7カ月の外洋航海を終えカリフォルニア州に帰着。
任務の最終段階で実施された監査で、原子炉冷却水の化学物質濃度や放射能レベルの定期検査を行わなかったのに、実施したように記録が改ざんされていることが分かった。
海軍関係者は米ネイビー・タイムズ紙に対し「検査を怠れば長期的には腐食などの問題が出かねない」と懸念を示した。
海軍は原子炉管理を担当する士官1人と兵員5人を処分したが、具体的内容は明らかにしていない。
現在も調査を継続しているという。
ハンプトンは今年3月に米海軍横須賀基地(神奈川県)、7月にホワイトビーチ(沖縄県)に寄港している。
最終更新:10月23日14時42分
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文責・名無しさん:2007/10/23(火) 18:50:16 ID:BIq4pwYi0