1 :
文責・名無しさん:
2 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 01:13:26 ID:f5MSDvuc0
3 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 21:25:56 ID:RG4s2Pnd0
4 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 21:53:39 ID:w6B6OTVz0
5 :
文責・名無しさん:2007/07/24(火) 21:00:29 ID:FmWlIhrZ0
6 :
文責・名無しさん:2007/07/24(火) 21:02:11 ID:8rFc989N0
7 :
文責・名無しさん:
被災地から(新潟日報平成19年7月20日)
避難所「格差」に憤り
中越沖地震が発生した十六日夜。柏崎市の避難所で食料の配給に「差」が生じた。
首相が訪れた柏崎小学校では午前十時半に炊き出しが始まった。
一方、別の避難所では菓子パンすら全員に行き渡らず、翌朝まで「おなかすいたね」の声が相次いだ。
「横になっているお年寄りにもパンを持っていってあげたい」。
若い女性が訴えたが、物資の仕切り役の職員は「だめ。本人が取りに来ない限り与えない」。
お年寄りはつえをつき、途中から人に支えられ、百メートル近く歩き。行列に並んだ。
深夜、幼児を連れた母親が「何かありませんか」と頼んでも。職員は「物資がない」と門前払い。
だが実は、クラッカーが付いた缶入り乾燥シチューセットが段ボールに山積みになっていた。
お湯が必要なシチューはともかく。クラッカーはすぐに食べられる。
いったん、クラッカーを用意しようとの話になりかけた。ただ手間はかかる。
職員の会話が聞こえた。
「全部開封するの大変ね」「全員分はないわね」
「子どもやお年寄りの分だけでも」「のどが乾いて『飲み物をくれ』となる」
「私たちも食べてないけど大丈夫だから、被災者も大丈夫」「遅いし寝れば大丈夫ね」
結局、クラッカーは「ない」ことになり、段ボールは放置された。翌朝、自衛隊の炊き出しでおにぎりが配付された。
多くの被災者が職員に「ありがとうございます」と頭を下げていた。怒りがこみ上げてきた。
(報道部・原 崇)
怒りがこみ上げたなどと偉そうなことをいった記者は、記事にするために二度も被災者を見捨てた。
会話まで記録していたくせに。その場で声を上げて職員に言えばいいものを。
偽善の新潟日報
もしかしたらこの記事自体が捏造なのかも