朝日の基地外投稿第164面

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691揚げ毎
7/26 毎日新聞東京版
子の名前に込めた温かい親心
主婦 ○本 み○子(48歳 埼玉県鴻巣市)

 ご近所で赤ちゃんが生まれ、風に乗って聞こえる新生児独特の泣き声を、
うれしく耳にしていました。赤ちゃんの名前を聞いてからは、
「あっ、○○ちゃんが泣いてる」と今までとは違った親近感を感じるようになりました。
 ただの赤ちゃんが特別な「○○ちゃん」になりました。名前とは不思議で、
大事なものだなと改めて感じました。昨今の風潮で、安易で薄っぺらな名前や、
外国名に無理やり漢字を当てはめた暴走族の落書きのような名前を
ずっと苦々しく思っていました。
 ところが「きっと親御さんは世界で一つしかない名前を付けたかったのでしょう」
という人がいて、目からウロコが落ちました。その生命に対する温かい目線に驚かされ、
いつの時代も親の心は変わらず、健やかに育てという願いは一つだと恥じ入りました。

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いえ、貴方の以前の感覚の方が正しいと思いますよ…。
参考 http://dqname.jp/