朝日の基地外投稿第163面

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838文責・名無しさん
>>701のお返事

投票の練習で無効票減らし 主婦 大門洲美子 (茨城県城里町 67歳)

 「『信仰の場』で選挙活動とは」(6月25日)にひと言申し上げたい。宗教団体が
政治活動することは、憲法上なんら問題はない。言論や表現の自由として尊重されるべき
ものである。
 参院選だと、選挙区と比例区がある。せっかく投票に行っても間違えて逆に投票したり、
名前の漢字を間違ったりして無効になってしまう票も多いという。投票練習はこうした
無効票をなくすための取り組みである。本来は行政がやるべきであろう啓発の教育活動で
あり、選挙運動ではない。一人ひとりのことを大切にしており、それぞれの1票も大切に
しようという活動である。
 私も会員である創価学会は仏教の教えを根本に、平和と文化、教育を推進する団体である。
会館では祈ったり、仏教経典を学んだりするのは当然で、音楽活動もする。第九の
「喜びの歌」や「赤とんぼ」も歌い、舞いも披露する。専門分野の人の話を聴くこともある。
これと同じように私たちは政治も学習する。なぜなら、民衆はつねに「政治を監視する」という
目を養っていかなければならないからである。

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税金を免除されてる宗教施設で政治活動するのは卑怯、って批判には答えてないね。

投票方法間違えて無効票にしてしまうなんてどんだけ池沼なんだよ、と思って過去の
無効票率を見てみたら、参院選は3%台、衆院選は2%台なので、とりあえず「参院選の投票練習」に
ついてはこの理屈で乗り切れるか??