押し紙

このエントリーをはてなブックマークに追加
519文責・名無しさん:2009/09/07(月) 08:56:36 ID:FVWwOaXh0
おっしー
おっしー






押し紙
520文責・名無しさん:2009/09/07(月) 10:42:58 ID:z51IPKx30
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、274かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.97.297 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。

** 裁判員制度の問題点 **
* 17-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-04 憲法より公務員に従う国民たち。 )

 「裁判員制度は国民に義務を強いているが憲法の中には裁判員制度が国民に
負わしている義務は何処にも無い。それなのに国民たちは何も言わずにただ、
従っている。国民だけではなく、報道機関も教育機関もみんな従っている。それは
正に、日本が戦争を始める前の国民たちのように国家に従う下部のようだ」

 「下部とは違って、国民自体が憲法を知らないのかも知れないね。これだけ、
しつこく憲法の条文を示しながら説明しているのに未だに憲法には違反していない、
挙句の果てにはこの憲法は裁判員制度を前提にしていたと言い張る合憲論者には
驚くと共に何処までしぶといのか、我ながら呆れてしまう」
521文責・名無しさん:2009/09/07(月) 10:43:57 ID:z51IPKx30
< 2 >
 「結局、国民はどうでもいいんだよ。憲法違反しようがこの制度が間違って
いようがどうでもいい。国民はもう裕福になり、古代ローマのコロシアムでの
死の戦いを見るように裁判所で死刑囚の顔と被害者がどのように残虐に殺され、
被害者が加害者の死刑を望んだとき、一緒になって死刑を叫ぶその陶酔した
気持を味わいたいだけで、法治国家の重要性や犯罪者は社会が生み出す
もので国民の中の蟠りが貧富の差を作り、その中で人々の心を啄ばみ、犯罪へと
導く。1億2000万人の国民の安全は何によって守られているのかと言う事を
考えればそれは公平な法治国家によって守られている。その法を司る最も
重要な場所は裁判所、そして、その中で司法権を握る人たちが裁判官と
いうことになる。この裁判官は可能な限りの法律の知識を用いて、犯罪を裁く、
そこには私情を挟んでいけない。あくまでも、憲法や法律に従わなければ
ならない。なぜならば、1億2000万人に対して公平な刑罰を与えなければ
ならないからです」

 「一息付きなよ。もっともな話だね。しかし、裁判員制度では国民の感覚で
量刑を決めると言っているね。国民の私情で犯罪者を裁けと言うわけだ。
反対だね。それも法律の知識の無い国民にそれを公務員たちは要求をし、
それに従わない国民には罰則金を要求するという厳しい法律を作ってしまった。
本当に恐ろしい公務員たちの行動であり、憲法をないがしろにした国民たちの
行動が間違った法律を作らしてしまった」

 「法を知らない国民が法治国家の最高点に立つ、こんな奇妙な学問がある訳、
それも、たった一回の裁判だけ、三四日間の裁判に一回だけ裁判官と同等な
権限をもって、あなたは人を殺したので、死刑にしますという判決を言い渡す
522文責・名無しさん:2009/09/07(月) 10:44:55 ID:z51IPKx30
< 3 >
役目を今回の裁判員制度でその権利を貰い、それは権利だけではなく義務と
して国民の自由を奪う事になった。法律を知らない国民が法を守る最高位の
裁判所で法の番人である裁判官と一緒に法の番人をする訳なんだ」

 「こんなに言っても裁判員制度は合憲で、法治国家としてとるべき制度と
言われると何となく、気落ちをするね。本当に国民の中には分らず屋がいるし、
この制度を本当にいい制度と思っていると思うと学問って何なのかと思うよ」

 「そうだな、ほとんどの国民が教育を受け、少しでも社会に役立つ人間に
なろうと多くの時間を掛け、学んで来たのに、法学の最高機関である裁判所が
法律を知らない一般の国民の感覚で犯罪を裁くと言い出し、それを制度として
決めてしまい、既にその制度が動き出した。しかし、ほとんどの国民は無関心、
なぜなら、既に結果は見えているから、何の努力しない、何の法の知識もない
国民が法律の知識が必要な裁判所に座って何が出来るのかと考えれば
何も出来ない。出来る事は言われた事を言われたままに理解し、そして、
そのとき感じたままに刑罰を言い渡す。例えば以前、友たちが被害に在って
その家族が傷付き、苦しんでいた事を思うだし、一番重い刑を選び、または
殺された人の性格を聞いたら、自分の上司と同じような性格で日ごろ、死ねば
いいと思っていたので、被害者には申し訳ないが今回は一番軽い刑にしました。
そして、検察の態度が悪いので弁護士の可愛い顔に免じて、弁護士の方に
しました。何となく、裁判員の私に気があるような顔していつも私を見つめて
いたので、検察の意見を聞いていませんでした。申し訳ない」
523文責・名無しさん:2009/09/07(月) 10:45:39 ID:z51IPKx30
< 4 >
 「そんなものだろうな、いつかは報道機関も報道しなくなり、ただ、国から呼ばれた
ので何となく深入りをしないように三四日を過ごし、裁判所の美味しい食事を取って
小遣い銭を貰い、堂々と大企業を休み、月給だから、小遣いが増えるし、会社は
休める。こんないいことないね。大企業とそれなりに儲かっている会社と公務員
がらみの仕事をしている民間企業の国民たちは慰安旅行気分で裁判に行くこと
でしょう。金のある奴は何は無くても税金頼りと来たもんだ。それにしても金の
ない国民たちまでも裁判員制度に賛成をしていることが辛いね。裁判員制度を
合憲と言っている奴は貧乏人ほど裁判員制度の日当が欲しいと言っていたよ。
そんなものかね。法律の知識の無い奴は少ない金で一票を売り渡していた
時代も在ったからな」
524文責・名無しさん:2009/09/07(月) 23:40:32 ID:z51IPKx30
** 裁判員制度の問題点 **
* 17-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-04 憲法より公務員に従う国民たち。 )

 「国民が裁判に参加することで、裁判官も検察も弁護士も国民に分り易い言葉に
変えた訳で、なぜ、国民が参加する前に政治家や報道機関が裁判所に分り易い
言葉遣いをするように要請して、裁判の内容を国民に分り易く報道すれば、こんな
金のかかる裁判員制度を実施する必要はなかった」

 「裁判員制度は裁判所の裁判官や検察官そして弁護士が被害者や加害者に
分り易く説明できるようにすればよかった。それは政治家がそのような法律を
作れば済んだ事だった。裁判官の量刑については報道機関や被害者と加害者の
意見を聞き、その内容によっては政治家により法律を作ることで対処出来た
筈だ。結局、裁判への国民の参加が目的だったという事ではないか」

 「裁判員制度を採用する事で裁判の判決に国民が納得できる裁判の判決を
言い渡す事が出来るとしているが、それは全くその考え方は間違いと言わざるを
得ないというか、なぜそんな考え方をこの制度を作った人たちは考えたのか
不思議でならない」

 「国民の感覚を重視した判決を言い渡す為に裁判員という役職を儲け国民を
裁判に参加させた。しかし、どうだろう。前にも言ったが日本の人口は1億2000万人
で、その中のたった6名が一つの裁判に参加をして、その裁判の判決を言い渡す訳
だけど、それが国民の感覚と言えるのだろうか。それは国民ではなく、1億2000万人
の中の6名の人たちの感覚であり、国民の感覚ではないと言えないか」
525文責・名無しさん:2009/09/07(月) 23:41:37 ID:z51IPKx30
< 2 >
 「国民の総意と言う面では裁判員の6名が1億2000万人の意見を代表して
いるかというとそれは代表していないと言うのが正しいだろう。それに、裁判の
内容は国民としてはその6名だけが分っていることで、1億2000万人のその他の
国民はほとんど知らない。そんな中で6名の国民が意見を述べたからと言って
それが国民の感覚とは言わない」

 「この制度は非常に軽率な考え方の基で決められた欠陥だらけの制度と言える。
憲法では公平な裁判所で裁判を受ける権利があるとしているが国民の参加は
常に1億2000万人の内のたった6名の意見から決定された判決であり、統計学的
にもその判決は公平とは言えないし、国民の感覚とも言えない。あえて言えば
ある国民たちの感覚とでも言うべきではないか」

第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開
   裁判を受ける権利を有する。

 「この制度が憲法を無視して作られた事は憲法の一つ一つを検証すると
その一つ一つの条文に対応できない制度であり、それは正に憲法違反の
コンビニといえなくも無い」

 「ただ、既に多くの人々がこの制度に関わり、莫大な税金が導入され、これからも
税金は導入され続ける事と思われるが、政権も変わり、裁判員制度の正当性を
改めて考えて貰い、次の政権には裁判員制度の廃止をお願いしたい」
526文責・名無しさん:2009/09/08(火) 11:35:46 ID:0JDhYdsk0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、275かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.8.298 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   政治的解決を望む  年間3500億円の経済効果を棒に振る政権はどの党だ。 
                 そんな党は次の選挙で消える。
** 裁判員制度の問題点 **
* 18-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-06 権利を奪われ、義務を押し付けられた国民に良心はない。 )

 「今更なんだと思っている国民がほとんどだろうな。それも国民感覚とすれば
よく分る。決まった事を後になってから、くどくどと批判し、折角作った制度を
止めろと言う。こんな馬鹿な事はないね」

 「でもこれも国民感覚ですよ。我々は毎日毎日、自分の為、家族の為に働き、
そして、全ての商品に税金を取られ、自分が住んでいる自分の家も国に税金を
納めていますよね。国民は日々の生活が自分の為でも家族の為でもなく、国の
為に働いていると言って過言ではないと思います。その上で公務員たちの立場
を考えると出来るものなら、無駄をしないで欲しい」
527文責・名無しさん:2009/09/08(火) 11:36:52 ID:0JDhYdsk0
< 2 >
 「そうなんだよな、国民に取って日々の生活が重要であり、その生活が国に
取っても重要と言う事なんだね。私たちは働く事が義務なんだ、そして、その
収入から税金を払う。そして、その税金で公務員を雇い、私たち国民の生活を
奉仕という言葉を使っているが補助して、国民の自由で教育的な生活を送れる
ようにする役割を公務員に信託している。そして、その約束を憲法という決まり
事を作り、全ての国民がそれを守る事で日本という国を守っている」

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
第15条 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

 「この憲法は結構厳しい。働く権利と義務を国民に定めている。だから、働く
事と働かなければならない事をこの条文は言っている訳だ。結構お節介な
憲法のように感じるね。働かなければならないと言うのなら、老人になり、働か
なくなったときはと考えると憲法では特に明記していない。これは憲法改正する
必要があるかも知れないね」

 「裁判員制度では問題が非常に多いし、憲法では認められていない事を勝手に
作り、国民の負担を増やし、法律的な根拠のない状態で国民の責任を回避している
ような制度と言える」
528文責・名無しさん:2009/09/08(火) 11:38:19 ID:0JDhYdsk0
< 3 >
* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 「この条文は明らかに司法に関係するもので、裁判所に関係する文です。
公務員は裁判官であり、読む通り残虐な刑罰を禁じているものです。今回の
裁判員制度はこの条文にも抵触し、裁判員に成った公務員の責任はどうなる
のでしょう。判決においては同等な司法権を持ち、しかし、責任はないでは
冤罪等の責任問題が出たとき、問題の解決が出来ない」

 「この辺を法律で賄うことは難しく、憲法にはこのような条文があり、もし、問題に
なったときは裁判員制度そのものが憲法違反となり、裁判員制度により、被害を
蒙った国民は誰も責任を取れない状況になる」

第10章 最高法規
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

 「裁判員制度の法律に何が書かれていようが裁判員制度そのものが憲法違反
であれば、裁判員制度で被害を受けた人たちはその被害の賠償金を受け取る
事は出来ない。それは当たり前といえば言えるね。裁判員たちは憲法違反で
集められた1億2500万人の内の無作為の抽籤による国民、その中には
二十歳の娘さん、30歳の無職のお兄さん、スケベで腹黒い金持ちのおばさん、
ケチで人の悪口ばかり言うおじさん、こんな人たちも裁判員、こんな人たちが
国民として失格とは言わないけれど、人の人生を左右する裁判の判決を言い渡す
役割が出来るかどうかを判断するには途方も無い時間が掛かるし、そんな人は
認めないという人もいる。だから、裁判員には例え、どんな間違いを犯しても
責任は取れない」
529文責・名無しさん:2009/09/08(火) 20:58:46 ID:/fUwqOjP0



「アジャスタブル目標」を達成できずに悩んでいる、
朝日新聞販売店店主の恨み節をどうぞ・・・・

   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
530文責・名無しさん:2009/09/08(火) 21:42:29 ID:0JDhYdsk0
** 裁判員制度の問題点 **
* 18-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-06 権利を奪われ、義務を押し付けられた国民に良心はない。 )

 「テレビ、マスコミだよな。こいつらの話は信用ならないね。裁判員制度に反対
もしないで、自分たちの話しには専門家や経験者、知識が必要、ありとあらゆる
ものに経験を確認して、素人なんか相手にもしない」

 「そうなんだよ、テレビなんか見ていると腹が立つよ。新聞もそうだ、経験や知識
それと免許など、どのような仕事でも何でも何も知らない人間なんて相手にしない、
況して、その辺の国民なんか誰も相手にしない」

 「そんなものだろう。その辺の国民だって、その辺の国民を相手にする人は
いないよ」

 「喧嘩の仲裁はどうだ、知らない国民を喧嘩の仲裁になってもらうか」

 「そんな馬鹿な、何処の馬の骨か分らない奴に喧嘩の仲裁なんか頼まないだろう」

 「そうだろう。でも、裁判員制度はどう。裁判の経験もなければ、喧嘩の仲裁も無い、
それに殺人者の気持や精神的な状態を研究している訳でもない。それに肝心な
法律の詳細なんか一つも知らない。知らないはず、日々の生活にはほとんど
裁判なんか関係ない、だから、そんな事を知らなくても自由で幸せな生活が
送れるので必要ない。それなのに裁判員制度で我々国民を裁判に参加させ、
裁判官と同じような仕事を一生に一回させることが正しいと言えるか。言えないよな」
531文責・名無しさん:2009/09/08(火) 22:48:43 ID:/NeduUFH0
532文責・名無しさん:2009/09/08(火) 22:54:07 ID:0JDhYdsk0
** 裁判員制度の問題点 **
* 18-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-06 権利を奪われ、義務を押し付けられた国民に良心はない。 )

 「国民の裁判員が裁判に参加をして、判決を言い渡す。ただ、それだけ、何となく
これまでの国会議員の仕事に似ているね。誰かが政策を作り、それに賛成をする。
国会議員も国会議員になるには経験も知識も必要ないと言えば言える」

 「国民の誰でも慣れるのは国会議員と裁判官か、変な時代が来たね。面白く
ないね。国会議員も裁判員も舞台が整い、自分でする事は僅か、どちらですか。
この中から選んでください。資格も経験も必要なく、必要なのは有権者であると
言うだけ」

 「でも、国会議員は何も知らない人が幾ら集まっても何の役にも立たない事は
今回の選挙でも分った。前政権の議員たちは結局、何もしなかった。だから、
今回の選挙で消えて言った」

 「今回も前回と同じような結果になるね」

 「多分何もしなければ前の国会議員と同じ運命を辿ると思うね」

 「何をすればいい」

 「勿論、裁判員制度の廃止さ、何も知らない国民がただ、手を挙げるだけで
人の人生を変える作業に付いていい筈が無いよ。それに税金が掛かりすぎ、
それに何で公務員の使い走りのようなことをしなければならない」
533文責・名無しさん:2009/09/09(水) 10:53:43 ID:Ay2lVZhI0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、276かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.9.299 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  年間3500億円の税収をなぜ、無視するのか分らない。時代は変わり、
       国民の意見を広く求める事を恐れる必要はない。それよりも3500億円
       を有効に使う事を考えるべきだ。
** 裁判員制度の問題点 **
* 19-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-07 民主主義が国を滅ぼし始めた。 )

 「司法は国家の要、立法は国家の舵取り、行政は国家の力、国民は国家の支え、
こんな感じかな、司法に国民が参加することで、要を失ったような感じがする。
国民に取って最後の砦、その砦に何処の馬の骨か分らない国民が法の番人と
して座る事の情けなさはなんとも言えない寂しさと教育が人間に与える英知と
心の豊かさを失ったような感じだ」

 「司法の場に国民1億2500万人分の6名が有権者から無作為に選出
され、戦争への参加を裁判したとき、その判決を国民総意として私たちは受け入れ
なければならないのか」
534文責・名無しさん:2009/09/09(水) 10:54:36 ID:Ay2lVZhI0
< 2 >
 「例えば北朝鮮の拉致を凶悪犯罪として拉致家族が裁判所に訴え、その裁判を
裁判員裁判で裁判したとき、裁判所で裁判員6名を選出するのに国民40名程度を
呼びつけ、その中から6名を選出するという疑わしい裁判員選出行為で選ばれた
6名の国民が国家の運命を左右する判決を言い渡す事が出来ると言うのか」

 「国民は憲法や法律だけで日々の生活を送っている訳ではない。憲法や法律は
生活の中でほんの一部と言える。憲法や法律はそんな国民の生活の中でこれだけ
は国民の総意として守らなければならない事を文章で示し、国民の代表である
政治家たちが決定した、もしくは受け入れた規則であり、国民の自由な感覚で社会に
合わないとか、多くの人たちがそんな事は守る必要はないと言っているので
守る必要はないという理由だけで変えることは出来ない。裁判員制度は法律で
在りながら、国民総意という主旨の基で作られた国の最高法規の憲法の中には
何処にも裁判員制度を認める条文はなく、犯罪を裁く為に必要な捜査権の指示
などの権利は司法官憲こと裁判官だけに与えられている」

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する
司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、
 逮捕されない。

第35条
 2 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、
  これを行ふ。
535文責・名無しさん:2009/09/09(水) 10:55:37 ID:Ay2lVZhI0
< 3 >
 「この条文の司法官憲は裁判官の事、裁判員制度で国民にも裁判官と同じ権限
が与えられていると思うけど、憲法では裁判官だけだ。当たり前だけど、これも
裁判員制度は無視している。裁判員制度は憲法を無視して作られていることが
よく分る。別に裁判官なんかどうでもいいと言えばどうでもいいけど、憲法だけは
国民として正しいものであって欲しい。どうせ裁判官なんか勉強好きな試験に強い
仕事嫌いなぼんくらな奴ばかりと思うけど最低でも憲法や法律だけは守って欲しい、
これが国民のささやかな要望かな、何となく涙ぐましいよね」

 「なんで、与えられた事が出来ないのかね」

 「勉強好きな試験に強い仕事嫌いな奴らの存在が司法の場で明らかになった
だけなんだよね。勉強して、司法試験に受かって、毎日、犯罪者を見て、頭おかしく
なった状態が裁判員制度ということだろう。マスコミの新聞もテレビもそして、色々な
専門家、評論家、こいつら、最近は皆、勉強好きで試験に強い仕事嫌いな
お利巧さんになって、憲法も法律よりも自分が考えたものの方が正しいと思って
いると言う訳さ」

 「国民の代表の政治家も憲法は守らない、法律は作らない、上手いのは演説だけ、
うまい事言って、後はさようなら、法律を作るのが仕事の筈なのに法律作ると税金が
掛かるから、手っ取り早く、欲しがっているのは国民だから、どうせどうでもいい
国民は国民自身が裁けば国民は文句を言わないだろうということで、自分の仕事は
しないで、国民に社会の掃除を頼む体たらく、裁判員制度、名前はそれらしいが
内容は単なる社会の掃除や主権者である国民がする仕事ではないのは明らか、
国民の本当の仕事は社会の落ちこぼれを無くす為の高尚な仕事のはずが、掃除
係とは情けない。でも、1億2500万分の6名に国の掃除頼んで大丈夫か」
536文責・名無しさん:2009/09/09(水) 21:23:20 ID:ZanI2REd0

朝日新聞、念書で口封じ
http://www.mynewsjapan.com/reports/1071

朝日新聞西部本社

 成富販売局長様・・・・

 上原販売一部長様・・・・
537文責・名無しさん:2009/09/09(水) 22:58:00 ID:Ay2lVZhI0
** 裁判員制度の問題点 **
* 19-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-07 民主主義が国を滅ぼし始めた。 )

 「国の考え方はどうしようもなく偏った考え方で正に意味不明、税金の無駄遣い
と全ては法律の知識の無い国民を強制的に裁判に参加させ、犯罪の発生や
犯罪の原因を国民の責任にするという余りにも身勝手な考え方であり、それは
国家権力の濫用であり、国民に取っても国に取っても何一つ得するものでは
ない。裁判員制度と憲法の関係についての国の説明も全ては裁判員制度ありきの
説明であり、憲法違反は憲法の前文が全てを明確に説明している」
* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「この文をどうのように読めば、司法への国民の参加が認められるというのか。
国政は、国民の厳粛な信託と明確に書いてある限り、裁判官と同じ席に付き、
一つでも同じ業務に付く事は許される冪ではない。憲法の何処に国民が奉仕者に
なれって書かれているというのか」
538文責・名無しさん:2009/09/09(水) 22:59:08 ID:Ay2lVZhI0
< 2 >
 「公務員たちが結局、自分の仕事を国民の仕事とより重要と思っている証拠だろうな」

第10章 最高法規
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 「この条文には裁判官は国会議員の次に書かれている重要人物、1億2500万人
分の6名の国民とは比較にならない重要人物と言わざるを得ない。そして、それだけ
の報酬と立場があり、その辺の国民と同じと思って貰っては困る」

第6章 司 法
第80条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、
  内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を10年とし、再任されることが
 できる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。

2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、
在任中、これを減額することができない。

 「何か公務員たちは勘違いしているのではないだろうか。税金の無駄遣いと
給料の良さと仕事の楽さ加減で頭が可笑しくなっているとしか思えない。公務員は
国民の奉仕者と言う事を忘れているし、馬鹿な国民たちも自分が主権者という
事を忘れている。裁判官を国民は破格の待遇で雇っている事を司法界は忘れて
いるのではないか。公務員の仕事を国民が手伝う事はない。なぜなら、公務員は
国民の奉仕者、結局、裁判なんか社会の掃除屋であって、その仕事自体が苦役
という事を今まで知らなかったということ事態驚く。野球で言えば、球団と選手の関係」
539文責・名無しさん:2009/09/09(水) 23:00:32 ID:Ay2lVZhI0
< 3 >
第3章 国民の権利及び義務
(第10条〜第40条)
第15条 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

 「国民は犯罪者なんかと関わりたくない。それよりも犯罪者をださないように
社会を公平で幸せな暮らしが出来るようにする事のほうがよほど素晴らしい
仕事であり、社会に取っては有意義な事と言える。裁判官は優秀であってこそ
裁判官ということで、裁判という作業が如何に残酷で狂気に満ちた場所か
は言わずと知れたことではないか。司法は社会のクズたちを罰するところであり、
国民に取ってはその場所自体が苦役そのものと言う事を司法界の人間が
知らないとは言わせない」

第3章 国民の権利及び義務
第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を
除いては、その意に反する苦役に服させられない。

 「人によっては公務員自体が苦役であり、裁判所自体が既に奴隷的拘束場所に
あたるという事を司法界の人間は知るべきなんだ」

 「結局、憲法違反の前に犯罪者と関係を持つ必要はないという事であり、憲法は
その役割を公務員という奉仕者に信託した。だから、こそ、今の公務員は給料も
いいし、色々な補助もあるし、年金もいい。そんな事も分らないでよく、公務員を
やってられるものだと思うね。甘えんじゃねえよ」

 「どうしょうもないね。なんとかならないかね。でも、結果はよくないと思うよ」
540文責・名無しさん:2009/09/10(木) 14:26:26 ID:E0z8ReHl0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、277かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.10.300 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  年間3500億円の税収をなぜ、無視するのか分らない。時代は変わり、
       国民の意見を広く求める事を恐れる必要はない。それよりも3500億円
       を有効に使う事を考えるべきだ。
** 裁判員制度の問題点 **
* 20-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-08 マスコミ報道、誰一人として裁判員制度に反対者なし。 )

 「この制度、裁判員制度だけど、テレビなどのマスコミはこの制度に反対する
所が一つも無いね。余ほどいい制度のようだね」

 「反対できないのと違うか。何処かのテレビは放送システムに参加したり、
この制度の宣伝で結構儲けた会社もあるようだし、本屋なんか結構本出しているし、
この制度で多くの人たちが甘い汁を吸ってしまった。マスコミも国民が参加した
裁判の批判は出来ない。もう、終わりかな」
541文責・名無しさん:2009/09/10(木) 14:27:11 ID:E0z8ReHl0
< 2 >
 「2ちゅんねるという闇の中で、お上に立てついてもしょうがないか。それにしても、
こんな制度を作って法学はこれから、どんな勉強をするつもりなのかな」

 「どうでもよくなったと思うよ。現実の裁判の場で最後の判決は法律の知らない
国民が判断を下すわけだから、悪い方に考えればどうでもいいと思うけど、いい方
に考えれば、どうなのかな、国民にも分り易い法律に変えて行くのか、それとも、
どうなるのかな、でも、常に裁判員は初心者である事を考えると法律という規則は
学問的な発展は必要なくなるのかも知れない、でも、それは本当に残念なこと」
 
 「今回の介護や家族への殺人未遂の判決を見ると、人の命に対する価値より、
生活の中の環境により、判決が左右されるような感じで、これをしたら、罪になる
という厳しさは報道を見るだけでは感じられない」

 「何となく、戦争や軍隊を認める国民が増えそうな感じがするね。今回の介護の
判決には厳しさと優しさが一つも無いように感じる。実刑にすべきだったね。どの
ような理由が在っても正当防衛以外は実刑でなければ、その罪の償いにはならない。
それは人の命の尊さと言う面では人を傷つける事は正当防衛以外認められない」

 「このようなケースはこれからも増えると思う。介護に疲れると言ってもその内容を
裁判の中で正しく明らかにしているとは思えない。介護に疲れたら、その介護される
人を殺していいのか、今回はたまたま、死ななかったようだが、死んだらどうする
のか、結局、今回の判決は介護に疲れたら、人を殺さなければ世の中は助けて
くけないという事を今、介護している人たちは感じたと思うし、現在の社会が
そのような人たちに手を差し伸べていない世の中という証明になる」
542文責・名無しさん:2009/09/10(木) 14:27:54 ID:E0z8ReHl0
< 3 >
 「裁判員制度を評価している人はこの制度で少しでも世の中に犯罪に対する
国民の目を向けさせ、社会から犯罪を無くす方向に行く事を願っていると思うが
それは大きな間違いであって、今回のように例えどのような理由が在ろうとも
正当防衛以外は実刑にするという厳しい判決を下さない場合、人の命の尊さと
社会環境の改善には繋がらない」

 「ここで、裁判員制度を合憲と言う人が、私が言った次の憲法について、公務員を
苦役というのならば公務員制度も憲法違反だろうと言って来たので、それについて」

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を
除いては、その意に反する苦役に服させられない。

 「この条文で私は公務員の仕事を苦役と表現したけれど、私の表現が悪かった
のかも知れないが公務員の仕事を国民が見た場合と解釈して欲しい。この条文は
何人も、という書き出しで始まり、国民とも公務員とも言っていない。簡単に言えば
公務員は自分が成りたくて成った職業であり、公務員に取っては苦役ではないが
公務員以外の国民に取っては公務員のすべてとは言わないが今回問題に成っている
裁判官の仕事は人間の命を左右する役割を持った職業であり、普通の国民には
余りにも荷が重い職業と言えます。私はそれを苦役と表現したのです。公務員制度
事態が苦役というのではなく、自分が望まない者はその人に取っては苦役という
事を言っているつもりです。国民に取っては公務員は国民の奉仕者です。この奉仕
と言う言葉は非常に重い言葉です。私は公務員はこの奉仕という言葉が公務員
以外の国民には苦役と思わせる事が公務員が公務員たる証明と思っています」
543文責・名無しさん:2009/09/10(木) 23:22:54 ID:E0z8ReHl0
** 裁判員制度の問題点 **
* 20-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-08 マスコミ報道、誰一人として裁判員制度に反対者なし。 )

 「マスコミにも裁判員制度に反対する人がいるらしいので、日本のマスコミにも
僅かな望みが持てるのかもしれない」

 「介護殺人未遂で執行猶予を付けた裁判員裁判は非常に問題であり、介護
される人は弱者であり、弱者に対する卑劣な行為は、どのような場合でも
実刑でしかその罪の償いはできない。それは家族であっても家族でなくても
それは変わらない」

 「確かに介護する人は強者であり、その人がやるべき事は介護する人を
殺すのではなく、助ける役割、その人が介護する弱者を手に掛けることは
許されるべきことでない」

 「今回の裁判員裁判では執行猶予が付いたね。問題だ。この判決は強者である
介護者の立場に立った判決であり、弱者への虐待を容認する判決になり、最低の
判決と言える」

 「まあ、無理も無いよ。素人の国民と気力が無くなった裁判官では弱者も強者も
区別が付かないし、裁判員制度のような憲法違反の制度を認めた、マスコミや
国民には人命の尊さは分らない。今回の判決も本当ならば過去や未来、特に未来
に対する影響を考えなければ成らない。しかし、素人の国民はそんな高度な
544文責・名無しさん:2009/09/10(木) 23:23:53 ID:E0z8ReHl0
< 2 >
思考力はない。無気力の裁判官の意見と弱者と強者の関係も分らない状態の
中で、強者に同情して、刑を軽くしてしまった。しかし、介護される人の人権を
考えれば、その弱者を傷つけた人に同情は無用であり、償うべき罪は与えな
ければ将来の介護に対する改善や国民がこのような事件に対処する心構えが
減少する」

 「確かに、介護はこれまでも、これからも大事な問題で、このような判決では
弱者である介護される人を救う事は出来ない。今回のようなケースも同情判決
では何も変わらない。罪を犯した人を救う為には厳しい罪により、その罪の
重さに対して、反発するのではなく、そのような罪を犯してはいけない方法を
国民は考えなければ成らない。その原動力としての罪としなければ、この問題は
長引くだけで、いつも同情だけで終わってしまう。実刑の間にも社会が立派に
介護している姿を見せる事で罪の重さが分り、介護の方法が分るというものなんだ」

 「どのような判決が出てもテレビや新聞のマスコミは何も進歩的な発言はない。
それも仕方が無いね。毎回毎回、一年坊主の国民の裁判官と一年坊主の助けが
無ければ判決を言い渡せない裁判官の裁判劇は決して進歩は無い。進歩がない
制度は死んでいるも同然であり、生き返ることは決してない」

 「米国を見ると銃社会が未だに続いているし、軍隊に対する国民感情も未だに
変わらない。裁判に国民が参加すると言うことは自らを守るという、極めて個人的
なことで、社会全体で犯罪を無くそうという発想ではなく、個人個人が自らを
守ることで全体を守るという、原始時代のような、それよりも古い、社会組織の
ない単独社会の名残であり、国民総意による危機管理ではなく、個人個人が
銃を片手に悪い奴は誰だと、ただ喚き散らしているようなもの」
545文責・名無しさん:2009/09/10(木) 23:24:55 ID:E0z8ReHl0
< 3 >
 「裁判員制度を合憲と言う人の考えはどうも素直とは言えない。憲法の前文も
文章の通りでいいのに裁判員制度を正当化するために無理な解釈している。
何となく、涙苦しい感じだ。裁判員制度は憲法を無視した制度であり、この平和
憲法の中に接点を見つけようとする事事態無理な話、裁判員制度は自衛隊
問題と同じで憲法を無視した公務員独裁国家による憲法ということであり、
この制度を進める人たちにとって、憲法違反なんかどうでもいい事、主な目的は
軍事主義での国民の在り方の構築であり、個人的な国民の怒りを利用した
国家権力の発動であり、国民感情を国家の怒りに転換する制度への誘導
行為の一環ではないだろうか」

 「どういうこと、訳分らない。簡単に言えよ」

 「簡単に言うとたった一人の国民の怒りを利用して国家権力を発動できる
制度を作るということかな、例えば北朝鮮に対して、日本人が一人でも
6人でも攻撃しましょうと言えば、国家は国民が攻撃を願っていると解釈し、
直に攻撃行動が取れるという制度なんだ。まあ、極端な説明なんだけど、
裁判員制度はそんな要素を持っていると言う事なんだ。なぜなら、裁判員
候補を40名呼びつけ、如何にも公正に抽籤しているようだけど、疑って
見ればなぜ、40人も呼びつけて、たった6名の裁判員を選ぶ訳で
不思議な人選と言えるね、このような人選は幾らでも手を加えられると
思わないか。そのような人選では私なんかは信用できない。事件によっては
どうにでも成る仕組みであり、こんなに呼ぶ必要はないし、国民の負担は
大きい。益々、税金の無駄と言える」
546文責・名無しさん:2009/09/11(金) 14:04:01 ID:Zqa/jCEn0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、278かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.11.301 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  新しい時代を創る為の選挙制度の改革は必要な事であり、国民の為の
       国づくりには全ての国民が投票するという姿勢が重要であり、投票税は
       その姿勢を現す証しになる。
** 裁判員制度の問題点 **
* 21-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-09 憲法を無視した裁判員制度に正義はない。 )

 「裁判員制度を合憲という人は憲法を国家権力への規制装置と言っているが
日本の平和憲法にはそれは当てはまらないと思う。なぜなら、主権者は国民で
あり、全ての権限は国民が持っている。ただ、それは国民一人一人の意見では
なく、国民の代表を介した国民になる国民の為の憲法と言える」

 「今回の裁判員制度も憲法を無視した制度と言えるので、合憲論者の意見すら
裁判員制度は守っていない事になり、日本は非法治国家に成りつつある」
547文責・名無しさん:2009/09/11(金) 14:05:12 ID:Zqa/jCEn0
< 2 >
 「裁判員制度は日本の法の範囲内には入らない未知の法であり、その制度は
野蛮な制度と言える」

 「裁判員制度を支持する人々が忘れているのはこの会の存在ではないか。

「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、278かい。 」」

 裁判員制度を支持する人たちは国家権力を批判し、民主主義の遅れを嘆いて
いるようだが、もし、民主主義の発展を願うのであれば、司法への国民参加では
なく、国民の代表者を全ての国民が選ぶ制度を作ることをまず、先決にすべきで
あり、それを可能にする制度として投票税の導入を支持すべきではないか。
現状の選挙では国民全ての選挙への参加を望めない、それは即ち、民主的では
ない。これまでは国民の自由を主張し過ぎた為に選挙に参加しない国民に対して
何一つ負担を強いてこなかったが国政を担う国民の代表をより民主的にする
のであれば、選挙への参加を怠った国民にその代償として罰則を設ける事は
何ら問題はないのではない。この投票税は平和憲法をより、国民の身近に
感じさせる得策であり、平和憲法の中身に何一つ抵触するものではなく、より
多数の国民の参加を促す為の罰則金であり、国民の自由を拒むものではない」

 「結局、裁判員制度の生い立ちを読むとこの制度を決めた人たちの能力の無さを
感じるだけで、勉強好きな試験に強い仕事嫌いな能無したちの存在を確認する
だけで、読むに足らない文章で読むのを止めた。読むごとに裁判員制度の愚かさと
私が言う所の投票税の素晴らしさが交錯して腹が立つだけで健康に悪いので
読むのを止めた」
548文責・名無しさん:2009/09/11(金) 14:06:20 ID:Zqa/jCEn0
< 3 >
 「結局、裁判員制度は国家権力に取り込まれるだけで、国民が求める法律の
整備を不可能にするだけ、何一つ人類の進歩に貢献する制度ではなく、単に
個人の人間の自己満足を可能にするだけで、学問的な進歩を一つも伺う
事は出来ない。例えば義務教育の中で裁判の見学や法科大学での授業の
一つとして裁判の見学により、論文を書くとか、国民の立場にたった視点で
裁判の不備を探し、司法の改善とそれに伴う、法律の整備を進める姿勢で
憲法を基礎として民主主義を進めるべきで、裁判員制度のように国民の感覚と
いうキーワードを使っているが国家に必要なものは一つ一つの国民の総意による
感覚であり、1億2500万人分の6名の限られた感覚ではない事を肝に銘じる
冪だ」

 「確かに、国民が犯罪を犯すことで裁判が成立する。国民の中に犯罪者と
被害者が存在して、多くの人たちが苦しんでいる訳だ。それではなぜ犯罪は
起こるのかと考えると個人の力では防ぐ事が出来ない為に犯罪は起こり、その
犯罪を無くす為の手段は個人では到底不可能と言える。例えば貧困による犯罪や
薬物による犯罪、この犯罪を無くす為の手段は国民が選挙で選ぶ国民の代表で
ある政治家以外、平和憲法下では許されていない。国民が選んだ政治家が
国民の税金を使って、今起こっている犯罪に対してどのような対処するかに
よって犯罪を無くす事が出来る。国民の真の役割は国民の為に役立つ政治家を
選ぶ事とその政治家が国民の望みを叶えることが出来る予算である税金を
日々の勤労の中で稼ぎ、それを資金にして正しい世の中を建設する以外、平和
国家日本が犯罪を無くす方法はない。だからこそ、裁判員制度で国民の勤労の
時間を奪い、国家への不満を抱くような非科学的な制度は則中止すべきであり、
司法の関係者は自分たちの仕事に誇りを持ち、奉仕者としての役割を果たす
冪ということだね。廃止は急を要するね。手遅れになるのだけは止めて欲しい。
何て言っても、作った奴のレベルが低すぎる」
549文責・名無しさん:2009/09/12(土) 00:05:26 ID:9GqvyHYx0
** 裁判員制度の問題点 **
* 21-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-09 憲法を無視した裁判員制度に正義はない。 )

 「平和憲法は前文でこのように国民と政府の関係を表現しています」

* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。

 「大事な事は国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、と
あり、この代表が国民である政治家たちです。この政治家は国民であり、そして、
公務員では在るが司法や行政で働く、政治家以外の公務員とは違い、国民の
代表として選挙で選ばれた国民です」

 「そう国民は政治家を国民の代表として、立法と行政に送り込み、国家に対して
国民の望みを達成する為の役割を果たしている。しかし、司法へは国民の代表
である政治家を送り込んではいないが政治家は立法権により、司法が扱う法律を
作る権利を司法に対しても法律により十分に国民の意見を言える状態には
成っていると言える」
550文責・名無しさん:2009/09/12(土) 00:06:12 ID:9GqvyHYx0
< 2 >
 「確かに国民としては司法即ち裁判の場には代表である政治家の席はない。
それは司法の立場として、中立を守る上では理想的な組織といえる」

 「その司法の場に裁判員制度で国民の代表でもない国民が裁判官とほぼ
同等な司法権を行使する役割を果たしている。これまでは司法以外の関係者
は国民を含め誰も関係することは出来なかった司法に法律の知識もない
国民が裁判官と同等な立場で裁判の判決を言い渡す役割を果たしている」

 「どうだろう。裁判員制度を支持する人たちは民主主義を守る為にこれまで
国民の意見が届かないと思われていた司法の場に国民の感覚を反映し、
国民が求める裁判の適正化を得る方法として裁判員制度を支持している
との事だが本当にそんな事が望めると思っているのだろうか」

 「全くもって、裁判員制度は平和憲法とは別な思想であり、憲法の持つ理想とは
全く別な理想の基で、それが正しいと信じた人たちに支持され、今に至ってしまった。
日本人らしいと言えば言えるけど、憲法とは別な、宗教的な思想のもとで構築された
制度と言える」

 「やっぱり別物なんだな、日本人は新しいものに対して盲目的に飛びつき、
それが将来何を齎すかなんて考えない。民主的と誰かが言えばそれを
信じ、不公平でも誰かが公平と言えばそれを信じる。裁判員制度はそんな
制度であり、既に日本人のほとんどは別な世界に行ってしまったと言える」
551文責・名無しさん:2009/09/12(土) 00:07:03 ID:9GqvyHYx0
< 3 >
 「別な世界か、それが答えかも知れないね。平和憲法の一字一句を心を込めて
読むとかその一字一句に疑問を抱き、その奥に隠れた多くの理想を知る努力を
している国民は多分ほとんどいない。テレビで新聞でこんな制度が出来ました。
国民一人一人の意見を尊重した制度です。この制度は民主的であり、国民の
感覚を重視して、犯罪判決の適正化を求める制度です。皆さんの意見が
反映される制度です」

 「そうか、日本中が一種の暗示にかかり、憲法に無い制度でも自分たちの
意見を取り入れているということでそれ自体が憲法と同じかそれ以上に
国民の為に成ると信じ込んでしまった。憲法よりもっといい制度なら、憲法なんて
無視してもいいと考えた結果が今日、裁判員制度が受け入れられた原因かもね」

 「ても、本当にいい制度なんだろうか」

 「いい制度のはずが無い。司法は多分、国民の感覚に飲み込まれないという
自信があるから、国民の参加を認めた。それに多分、司法が孤立してしまい、
国家の機関としての甘みがない。予算の拡大を望むのなら出来るだけ多くの
国民が関係しなければ予算の拡大は望めない。そこで、素人の国民を裁判に
取り込み司法の組織の生き残りを考えた結果が国民参加と共に制度の運用
利益を望んだ制度ということでしょう。6人の裁判員に対して、50人ぐらいの
国民を呼びつけ、、その中から6名と3名の補助を選出する。これもこんなに
呼ぶ必要はないと思うけど予算拡大の為には選出作業による予算拡大は
公務員組織としての業務拡大に繋がり、公務員としては税金益が望まれる
のかも知れない。まだ、この裁判員制度の到達点を予想するには早すぎるかも」
552文責・名無しさん:2009/09/12(土) 10:48:27 ID:9GqvyHYx0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、279かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.12.302 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  裁判員制度のような国政を信じられない制度を作らない国民の代表
       である政治家を選べるように国民に取って民主主義を守る為にも
       選挙に参加しない人に対して厳しい姿勢を見せるべきです。
** 裁判員制度の問題点 **
* 22-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-10 司法から公平をなくした裁判員制度。 )

 「来る所まで来た感じだね。国に取って最高法規である憲法が司法の場で機能
しない状態が今の日本なんだね」

 「裁判員制度を合憲と言って意見を述べた人も私のように憲法違反と言って
批判をした人も何となく、的外れだったかもしれない。今の国民の多くはなんとなく
皆がお山の大将になってしまい。憲法も法律も無視しだした感じがするね」
553文責・名無しさん:2009/09/12(土) 10:49:24 ID:9GqvyHYx0
< 2 >
 「憲法の存在価値を何処かで日本人は壊してしまった。何だろう。大きい所では
自衛隊の存在、拉致問題の解決、最近では公務員たちの不祥事や態度、国の
借金も国民の感覚から憲法や法律の価値感を変えさせてしまった」

 「自衛隊の憲法違反、公務員の奉仕の姿勢、国の金銭感覚、国民の目によく
見えているのに憲法や法律がその機能を果たさない。その苛立ちと限界かな」

 「何となく、たどり着いた感じだね」

 「投票税か。そういうことかも知れないね。裁判員裁判で法律より軽い刑を
言い渡したらしいね。ただ、法律違反ではなく、法律では法律で決められた
刑より少ない刑が認められているそうなので、違反ではないが身体的な理由
ならば分るが貧困や生活環境で減刑したとすれば最低刑期は守るべきと
思うけどね。新聞の記事では加害者の今後の更生を強調していたが最低刑は
被害者に対する償いであり、その最低刑を加害者の更生を理由に法律に反して
まで、軽減するのは間違いと思うね。一人の国民として、裁判員は国民だろう
けど国民として反対をしたいし、そんな国民が日当貰ってまで法廷に立ったことを
嘆くね。がっかりだ」

 「そうだな、被害者に対する償いを考えれば、被害者の更生は理由にはならない」

 「憲法や法律は国民の総意であり、全ての国民が賛否はあるかも知れないか
公平な立場で作られたもの、でも、裁判員制度の国民たちはあくまでも個人で
あり、その意見はその人だけの意見であり、国家を動かす、力にはなりえない。
それなのに裁判員制度は国政の中の司法の場で個人の考えを取り入れるという
間違いを犯している事に司法の今後の発展が望めないという絶望感すら感じる」
554文責・名無しさん:2009/09/12(土) 10:50:04 ID:9GqvyHYx0
< 3 >
 「裁判官や検察官そして、弁護士は確かに個人であるが司法の場で話合われる
犯罪に対しての意見は憲法や法律の知識を基盤にした意見であり、それは決して
個人の意見とは言わない。今回の判決は法律違反ではないが法律の知識の
ない国民によって決められたもので、次の裁判で同じような犯罪に対して、
同じような判決を裁判員である国民が言い渡すとは限らないし、私が成っていれば
こんな判決は言い渡させない自信はある」

 「自信があるか。まあ、可能性はあるよな、いつかは順番が来るかもしれない
からね。そのときは」

 「裁判所に行く前に質問書は書くね。裁判所とか、国会とか、県庁、警察、政治家
考えられるところには質問の表を作って返信封筒を入れて、出すね。それから、
自分の意見を沿えて改めて裁判所にお断りの手紙を書くよ。まあ、それでも
呼ばれれば、テレビ局に行って自分の意見を聞いてもらい、それから、裁判所に
行って、犯罪者に裁判員制度の事を聞いて、また、自分は裁判員制度を憲法違反
と思っているけどあなたはどう思うと質問するよ」

 「面倒くさいことを考えているね。私は素直に言って、裁判官に憲法違反と思って
いると言って日当だけ貰って帰ってくるよ」

 「そうか、国民が決めたことだからな、しょうがないか。憲法に無い司法か、
もう、法律は何の歯止めがない状態になった訳だね。最低刑量も裁判員が
理由を付ければ幾らでも軽減できる訳か。本当の所、被害者に成らなければ
被害者の気持は分らない。素人の国民は何も分らないだろうね。変な制度」
555文責・名無しさん:2009/09/13(日) 00:26:37 ID:zd7xeSss0
** 裁判員制度の問題点 **
* 22-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-10 司法から公平をなくした裁判員制度。 )

 「国民全体がある制度を認め、現実に社会で動きだすとそれを止める事は非常
に難しいと思うね」

 「裁判員制度の内容に疑問を持ち、法律と言う事で憲法と照らし合わせて、その
違いを見てきたが私としては憲法違反であることを確信したが、世の中では多くの
人たちがほとんど憲法には触れることなく、与えられた制度に従っている姿を見ると
人それぞれであることと自分の考えと人の考える事に大きな隔たりがあり、自分の
ような、裁判員制度を憲法違反と主張する人間に取って、少し住み辛い世の中の
ように感じる」

 「結局、これまでの司法と違い過ぎる制度と思ったね。これまでは裁判官によって
犯罪者に刑罰を与えてきた訳で、それは憲法を読む限りでは何も疑問に思うところは
なく、文字通りという事で書いてある通りの裁判が行われてきた」

 「裁判官は法を学び必要な免許を取り裁判官としての鍛錬を積んで晴れて
裁判官になり、裁判で判決を言い渡す。それは法の番人としての技量を持つ事で
世の中が納得して、犯罪の判定役としての資格を手に入れ、裁判所でその能力を
使い犯罪者を裁きその犯罪者に法に則り判決を言い渡している」

 「この疑問はこれまでも何回も何回も考えて来たが世の中ではほとんどこれを
疑問に思う人たちはいない。確かに何年も掛けて決定された制度で在るのは
556文責・名無しさん:2009/09/13(日) 00:27:29 ID:zd7xeSss0
< 2 >
間違いないことなのだが、実施された裁判員裁判を見ると当然では在るが
この制度の間違いを確信し、このままこの制度を続ける事を許すことは出来ない
という思いを抑える事が出来ない。だからと言って自分に何が出来るかといえば
何も出来ないもどかしさと一人の人間の力の無さを思い知るだけあり、だから、
それが辛いのと、それでも何か出来る事は無いのかというジレンマが結局、
何の役にも立たない文章になっていると思うと現実の厳しさとそれでも諦めては
いけないという気持が何となく、何かをしている、生きているという気持にさせて
くれる。これもささやかな自己満足であり、何か世の中の為に成りたいという
傲慢な人の気持なのかも知れない」

 「人は何も出来ないと思うよ。でも、人の思いはいつかは届くし、それは波が重なる
ように一つになったとき、世の中は動くと思う。だから、どんな方法でもその思い
を忘れずに続ける事で世の中は変わると思う。方法は人それぞれ、どんなに
力が在っても時が来るまでは何事も動かないと思うべきだろうね」

 「それよりもその制度の間違いを誰にでも分り易く説明出来るかということに
努力をすべきだ。裁判員制度の間違いに対する適切な指摘だよ」

 「もう。指摘し尽くしたと思うけどね。知識の有と無についても言ったよ。法律の
知識を持った裁判官と法律の知識の無い裁判員である国民、この両者が同じ
席に付き、犯罪を裁く、矛盾を。これも幾度となく、取り上げ納得できる考えには
行き着くことが出来なかった。行き着いたのはこの制度の不要と税金の無駄遣い、
なんだか虚しさだけが残る問題なんだな」
557文責・名無しさん:2009/09/13(日) 00:28:26 ID:zd7xeSss0
< 3 >
 「裁判員制度が国民に与える印象は教育への疑いだろうね。裁判官という職業
の印象は最も優秀な人々、多くの努力により勝取った裁判官という立場が
裁判員制度により、何一つ努力していない国民と同じ土俵に上がる存在になって
仕舞った。これまでの努力は何なんだという思いは強く残るし、それでいいのか。
それで正しいのかという疑問が常に残る」
 
 「犯罪を解く能力が何によって与えられるか。この単純な問いを自分に問うと
裁判員制度の正当性がどうしても疑わしく、その必要性を見出す事が出来ない」

 「裁判員制度の国民の意見はたった6名の国民の意見であり、それは国民の
意見の総意ではなく、あくまでも6名の総意でしかない。なぜ、このような制度で
犯罪を裁かなければ成らないのか。どうしても理解できない」

 「裁判員制度には判決の裏付けがあくまでも6名の国民の感覚であり、
犯罪に対する漠然とした直感により、犯罪者の罪を判定する訳で、そんな
判決が公平な判決とは到底思えない」

 「経験と学んだ知識により、多くの人が納得する答えを導き出そうとする
裁判官が正しいのか、それとも、経験も知識もない国民の直感による判断が
正しいのか。こんな不確実な制度が今、司法の場で行われている事実を信じる
ことが出来ないのと、それを可能にしている国民の代表者である政治家たちの
曖昧さを考えると何を信じればいいのか、何を頼ればいいの、心の支えを
失ったような不安な社会を想像するばかりだ」
558文責・名無しさん:2009/09/13(日) 14:52:58 ID:HsFKt7pu0
おいしー

おいしー

おいしー






押し紙
559文責・名無しさん:2009/09/13(日) 21:18:33 ID:zd7xeSss0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、280かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.13.303 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  国政に送る国民の代表である政治家を全ての国民が選び、国民の
       総意を実現する事が重要であり、選挙に行かない国民はさほど重要では
       ない。そんな国民には罰則金を貰えば十分でしょう。
** 裁判員制度の問題点 **
* 23-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-11 裁判官に問う。あなたたちは本当に合憲と思っているのか。 )

 「2ちゃんねるで裁判官に問うても、ちゃんちゃら可笑しいが、どうでもいいから、
問うて見る。もう、どうでもいいよ」

 「どうでもいいのは皆分っているんだ。それでもいいということで問うしかないだろう」

 「そういうこと。でどうなのよ。裁判員制度は、いつもの事だけど」
560文責・名無しさん:2009/09/13(日) 21:19:24 ID:zd7xeSss0
< 2 >
 「ここまでくれば憲法違反を合憲に変える事は出来ない。だって、これまでの
憲法と違う事をするのに合憲という事事態在りえない。しかし、現実にその
制度が行われている。この事実を受け入れられる国民と私のように受け
入れられない国民がいる」

 「それも分るが、裁判員制度が国として正しい制度かどうかなんだよ」

 「これまでは裁判所で裁判官が司法権を持ち、犯罪者を裁いてきた。裁判員制度
では凶悪犯罪に対して国民が国民の有権者の中から無作為で選任され、裁判官
3名と国民の裁判員6名でほぼ同じ立場で判決を決める方法に変えた。私はこの
方法は間違っていると主張し、ぐだぐだと言い続けている。世の中には憲法に違反
している事は沢山あると思うが今回は司法という、国政の中で最も重要な組織で
あり、国民の生活に密着した生活する上での危機管理に関わるもので、これが
間違いで在るならばその間違いを直す事が大事な事と思い、可能な限り、裁判員
制度の間違いを指摘している訳なんだ」

* 日本国憲法
第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「この条文は司法のあり方をよく示していると思う。そして、裁判員制度が
憲法違反であるという事を証明する条文の中にあると思う。これだけではないが
この条文の主張は非常に強いものであり、これは裁判では必要な規則と思う」
561文責・名無しさん:2009/09/13(日) 21:20:24 ID:zd7xeSss0
< 3 >
 「裁判官は裁判所で働く人であり、裁判所に与えられた司法権を実際に行使する
人、この裁判官は憲法及び法律にのみ拘束される。それなのに裁判員制度では
国民と共に犯罪を裁くとしているね。可笑しいたろう}

 「そんなこともこの制度を作るときに分っていたことだろう」

 「でも、この条文を読む限り、仕方ないと思うけど、国民と共に評議するのでは
なく、憲法と法律だけで判決を決めなさいと言う事だね」

 「憲法と法律が今の世の中に合わないので、国民の意見を取り入れたと主張
していると思うけど、それは憲法にはないね」

 「そんな事を勝手に変える事は出来ない。そうであれば憲法を変えなければ
成らない」

 「この条文では確かに裁判員制度は憲法違反と言えるね」

 「そう言うこと。合憲と言う人は言わせておけばいいよ。なんったて、ここは
2ちゃんねるなんだから、なんでもあり、考えてみれば、私から見れば裁判員制度を
合憲と言う人は犯罪者と言う事、それでも捕まえる事もない。のん気なものだ。
憲法違反と言う人とその反対で合憲という人、それだけで何も変わらない。裁判員
制度と同じ、6名の国民が何を言ってその判決だけで、後は何も変わらないという事さ、
そんな裁判正しいはずが無いよ」
562文責・名無しさん:2009/09/13(日) 23:48:41 ID:zd7xeSss0
** 裁判員制度の問題点 **
* 23-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-11 裁判官に問う。あなたたちは本当に合憲と思っているのか。 )

 「裁判員制度は自衛隊問題より悪質かもしれないね。たちが悪い」

 「息苦しさを感じるほど、国と国民たちの無法者振りには言葉がない」

 「憲法の内容を調べれば調べるほど、国と国民のいい加減さに心が痛む」

 「国と国民は憲法が間違っているのなら、憲法が示すように改正すべきだ。
憲法には国民の権利も義務も書いてあり、裁判員制度が正しい制度ならば
憲法の第3章 国民の権利及び義務に書き加えるべきであり、第6章 司 法
は書き換えなければ成らない」

 「マスコミも教育機関も多くの専門家も裁判員制度に賛成する人々は憲法を
完全に無視して、ただ、合憲と言うだけ、そんな馬鹿なことがある筈が無い
これまで無かった制度を作って、それが憲法に無い事は事実であり、更に
裁判員制度は司法に関係する重要な制度であり、明らかいに憲法を変えない
限り、その制度を認める事は出来ない。そんなことはマスコミも教育機関も
全ての人々が分る筈ではないか。それなのに、人によっては合憲という人も
いれば、憲法には触れないでただ、裁判員裁判の結果だけを伝えるマスコミ
の姿勢は非常に悪意に満ちた人間の闇を感じる」

 「今更、何年も立っているのに、なぜ、これまで気付かなかったのか」
563文責・名無しさん:2009/09/13(日) 23:49:38 ID:zd7xeSss0
< 2 >
 「結局、簡単に言えば、国や国民を信用していた。多くの国民が多分、憲法を
守っていると思っていた。だから、多くの国民は安心していた。私もその一人
ということ」

 「でも、憲法をよく読み返して見たら、裁判員制度のことは憲法には何処にも
ない。新しい制度だから無いのは当たり前なのは分るが、しかし、それでも
裁判員制度を認める内容が憲法には在ると思ったが残念ながそれも一つも
ない。そればかりか、憲法には明確に裁判の制度が示され、国民と司法には
何一つ接点がないことがよく分る」

 「国民が裁判に参加するという事は一見最もらしく感じるが社会の常識で
考えれば、憲法や法律を基に犯罪を裁く裁判所に国民が参加して裁判官と
協力して判決を言い渡す事が正しいかと考えれば、不思議な感じがする。
勿論、誰でも善悪の違いは分るだろうが、裁判でそれを国民が判断するとき、
裁判官以上の判決が言えるかと言えばそれは不可能であり、不可能と考え
無い限り裁判での理念を得る事は出来ない」

 「裁判官に成る為に学び、幾つかの過程を経て、裁判官に成った人に裁判所
での裁判を任せてこれまで来た。そして、裁判官は憲法に示されているように
憲法や法律により拘束それている。憲法や法律は国民の代表である政治家に
よって改定も新しく作る事も出来る。憲法に従えば裁判官の判決が時代に
合わない判決ならば法を変えれば済む事であり、だから、裁判員制度のように
憲法にない制度を作る理由がない」
564文責・名無しさん:2009/09/14(月) 11:20:39 ID:kWjtCE5y0
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、281かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.9.14.304 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
( 投票しなかった人3000万人、投票税2万円とすれば今回の選挙で6000億円の税収 )
   日本の主な選挙  衆議議員1回、参議議員2回、知事選挙1回、県会議員1回
               市町村議員1回、市町村長1回   合計7回 
   選挙による投票税の税収   一回 2000億円 7回合計 1兆4000億円 
   選挙が四年に7回するとしての年間の投票税   年間 3500億円の税収
   投票税を施行する事で投票率を90%とした場合。投票税2万円
   憲法における憲法違反の検証  私は問題ないと思っている。(自由への代償)
   この税金の使い道    借金の返済 ( 国民へ返還 )
   投票税の意義    国が抱える全ての問題を全ての国民で責任を取る為。
   目的  国政に送る国民の代表である政治家を全ての国民が選び、国民の
       総意を実現する事が重要であり、選挙に行かない国民はさほど重要では
       ない。そんな国民には罰則金を貰えば十分でしょう。
** 裁判員制度の問題点 **
* 23-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-11 主権者である国民に媚を売って恥ずかしくないか裁判官。 )

 「司法、司法権、裁判所、裁判官、この文字で国民が最初に連想しなければ
成らない言葉を知っている」

 「知っているよ。全ての権力から独立して、憲法と法律のみに拘束される」

 「そういう事、だから、主権者である国民を裁く事が出来る」
565文責・名無しさん:2009/09/14(月) 11:21:26 ID:kWjtCE5y0
< 2 >
 「それを踏まえて裁判員制度を考えたら、どうなる」

 「裁判員制度は国民が裁判員になり、裁判所で裁判に参加して、裁判官と
協力して凶悪犯罪者を裁く。全ての権力から独立している裁判官が主権者の
意見を取り入れる事に成るね」

 「憲法や法律は国民の代表である政治家が作る訳で、裁判官はその憲法と
法律のみに拘束されるという事になっている。裁判員制度に賛成している人は
この規則を無視した上で、裁判員制度に賛成している訳で、そんな子供のような
理由では議論にならない」

 「憲法や法律はその内容を幾らでも変えられる事も裁判員制度に賛成する
人は言わない。憲法や法律に従うことは民主主義ではないと言う人もいる。
だから、裁判に国民が参加して国民の意見を反映する事が民主主義という
馬鹿な人間もいる。しかし、よく考えて欲しい。裁判員制度で選ばれた人たちは
1億2500万人の内のたった6名であり、その人たちの性格も考え方もその人が
犯罪に対してどのような考え方を持っているか、その6名以外分らない。この6名
の感覚は国民の総意でも国民の常識的な考え方でもなく、その6名それぞれの
私情であり、民主的でも民主主義でもない。それは単なる国民の意見であり、
それを国家組織の中の司法の場で権利を発揮する事は間違いであり、
在ってはならない事であり、それは基本的人権を犯す行為と言える」

 「裁判員制度に賛成する人は憲法や法律を理解しようとしていない為に裁判官
の立場をほとんど理解していない。基本である裁判官が憲法や法律のみに拘束
566文責・名無しさん:2009/09/14(月) 11:22:24 ID:kWjtCE5y0
< 3 >
される事をほとんど無視した議論の中で、裁判官を個人の人間と見ている為、
裁判官が自由に判決を言い渡していると解釈している為、安易な考察の基で
裁判員制度に賛成し、その姿勢が結果として、国民の代表である政治家たちを
甘やかす事になり、政治家の最も重要な立法の役割を果たさない現状が
ある。政治家たちは利権や税金の無駄遣いだけに能力を発揮して、感じの
法律を作る作業から逃れる為に裁判員制度を作ったとすれば本当に前政権の
政治家どもは政治家としての誇りも能力も無かったということになる」

 「国民の代表である政治家の責任は大きいね。これまでは政治家のことには
余り触れないようにして来たが本当の所は政治家が国民であり、国のことは
国民の代表である政治家に信託した訳だから、司法に問題が出れば政治家の
責任であり、その問題を解決するのが政治家の仕事、司法の場で問題を
解決するとすれば、時代に合った憲法や法律を作るのが政治家の仕事、
裁判員制度に賛成している人たちは子供であり、政治家たちのわがままを
容認する国民たちで、ただ、自分たちが幸せに暮らせればそれでいいと
思っている裕福な国民たちだけなんだ。考えてみればマスコミの連中も
テレビ、新聞、などの給料の高さは全て、憲法や法律によって守られている
事で、高い報酬が守られている訳で、私が主張する投票税などで本当の
民主主義が行われれば、今も学歴社会が続くかどうかは分らなくなる。
法律を簡単に変えられれば、今、裕福な生活を送っている人たちの生活が
今後続くかどうかは分らないし、投票税が導入されて、投票率が上がれば
世の中の生活は激変するのは分って居る事で、また、法律を簡単に変える事が
出来るようになれば世の中の変化は著しくなる。裁判員制度はそんな中で
一種のガス抜きの法律で国民の不安を法律とは到底言えない法律を作って
国民を納得させる訳か」
567文責・名無しさん:2009/09/14(月) 20:31:31 ID:il2M3EQt0


朝日新聞、念書で口封じ
http://www.mynewsjapan.com/reports/1071

朝日新聞西部本社

 成富販売局長様・・・・

 上原販売一部長様・・・・
568文責・名無しさん

闇金融まがいの新聞ビジネス
http://www.mynewsjapan.com/reports/1040

偽装部数比率が42〜45%にものぼる都内の毎日新聞販売店が、
毎日新聞社に対して偽装部数の買い取りを拒絶したところ、補助金を急激に削減され、
廃業危機に瀕した。

そこで労組の支援を受けて4月17日、毎日新聞社に面談を申し入れたが、毎日側はこれを拒否。
自社の暗部については議論すら避けているのだ。
偽装部数を断った勇気ある店主には補助金をカットして廃業に追い込み、
全財産を剥ぎ取って新たな店主を据えて偽装を繰り返し、偽装を断ると廃業させる。

◇498万円を一括返済しろ
◇店主の財産を貪り尽くす
◇4割から5割が偽装部数
◇偽装部数と補助金のトリック
◇被害にあう店主が続出
◇社会部に良心はないのか