押し紙

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271文責・名無しさん
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、212かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.7.17.238 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 何も知らない善良な国民が犯罪者の檻に放り込まれる恐怖 。

 「恐怖そのもの、馬鹿な国民は本当に馬鹿と言う事が分っていない。裁判所は
犯罪者の巣だね」
 「凶悪犯罪の裁判官に成れって言われて、喜ぶ奴がいるか、いないね。裁判員
制度は正に犯罪者の檻に何一つ自分を守る手段も持たない国民が放り込まれ、
この凶暴な人間たちをどうすればいいと思うと言われる。その状況は恐怖その
ものと言えないか」
 「言えるね。怖い顔した人が自分を見つめ、私は人を殺しました。死刑にして
くださいと言う。そのとき、犯罪者は口では自分の犯罪を認めているがその目は
裁判官をじっと睨み、俺は認めたんだ死刑にはしないよなと言っているのがよく
分る。そして、更に法廷を見回すと殆どの人が死刑は無いよなという目で裁判官
を見つめる。正に裁判所は犯罪者の檻と化し、犯罪のはの字も知らない俄か
裁判官の国民はこの先、何が起こり、それに対して何が出来るのかを考えると
いても立っても入れられなくなった」
 「脅かすなよ。ただ、犯罪者は犯罪者であって、その辺の国民の手に負える
奴らではない。だからこそ、国民が裁判官になってその犯罪者を裁くと言うのが
主旨なんだ」
 「おいおい、それは無いよ。何一つ自分を守るすべをしらない馬鹿な国民が
裁判官に成った事でいい気になり、好き勝手な事を言う。しかし、何らかの
手違いで判決を間違い、加害者や被害者から批判を浴びる判決を言い渡し
てしまい。後日、自分の間違いをしり、既に手遅れに気付く、そして、何も
知らなかった自分が裁判官として自分の感想を述べた事によって、間違った
判決へ多くの俄か裁判官を導いたことに気付いたとき、拭い切れない恐怖が
体全体を覆い。その恐怖は生涯消えることは無かったなんてね」