231 :
文責・名無しさん:
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、195かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.2.221 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国家人の存在に疑問を感じることが国民の感覚だろうな。
「凶悪犯罪に国民を裁判官として参加させると言う事は現在の裁判官の職場放棄
ということになるね。国民の感覚としてはそんな裁判官は辞めてもらいたいね」
「日本人の裁判官に対する感覚としては厳しい法律の中で正しく裁いて貰うと
いう感覚であり、それが出来ない裁判官は裁判官としての能力がないと思う
だけで、能力がないから国民の力を貸しましょうという感覚ではないね。そんな
能力のない裁判官は辞めてもらうと考えるべきで、裁判員制度を作って無駄な
税金を使うべきではない。それよりも国民には税金を払えるように職場の充実や
生活向上を望むべきで、日ごろ法律なんか学んでもいない国民にただ、犯罪に
対する思いを裁判所で言って貰えばいいんですだって、ふざけた奴らだよ。
犯罪者であろうとも近代社会で法学という学問もある中で単なる思いで人間の
一生を左右するかもしれない裁判の場で法律の知識の無い人間が単なる思いで
その犯罪者を裁くなんて、どんな事が在っても正しいとは思えない。人間の命を
単なる思いで決めるなんて許す事は出来ない」
「農家が野菜を作り、それを育て、それを収穫する。そして、その野菜を多くの
人々に食べて貰い、その収入で家族を養い、また、多くの人たちを野菜を作る
農民に育てる。農業を三日坊主が出来るか、今日はこの野菜に水を遣るのに
232 :
文責・名無しさん:2009/07/02(木) 22:21:30 ID:tACChdVE0
<2>
賛成する人、それともやらない方がいいと思う人、こんな事を三日坊主に聞いて
なんになるんだよ。それも農業なんかしたくも無い国民を農園に引っ張り出して
お前は今日から三日間野菜を作れ、それを拒むならお前は犯罪者だ、分ったか、
こんな事を国家人が国民に言える立場か、呆れるね。裁判員制度はただただ
呆れる制度でしなかい。今の世の中は試行錯誤を繰り返し、人間に取って何が
必要で、何が必要でないかを考え、国民の幸せを追求している。それは科学的
であり確実な理論に則って作られていかなければならない。確かに国民の感覚や
思いは重要ではあるがそれはあくまでも過程であり、結論ではない。裁判に
おいて国民が参加するべきところは法律を作る過程であり、裁判所のように
法律を使い結論を出す場所ではない」
233 :
文責・名無しさん:2009/07/03(金) 10:20:53 ID:GFddEesz0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、196かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.3.222 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 犯罪者を三日坊主の国民が裁いてはいけない。
「結論は間違っているということなんだ。普段の国民は生活の為に働く、その働きは
家族を養い、ただ家族の幸せと社会の平和を願うだけで、人を裁くとか、人を詮索
することは余りなく、裁判における犯罪者の心理状態や生活環境からその犯罪者
が犯罪を犯し、被害者に多大なる危害を与えた犯罪行為を多くの原因を確認、
検討しながらその犯罪者の刑を判断する裁判官の役割を殆ど裁判官の教育も
裁判の経過の知識もない国民が裁判官として罪を裁く事は犯罪者にとっても
被害者に取っても更には国家に取っても不幸と言える」
「憲法では裁判の公平を述べているがそれは当然であり、憲法に書いてあるから
守るのではなく、人間とて同じ罪であるのならば刑も同じでなくてはならない。しかし、
裁判員制度により、その最低限の権利がこの制度により得られなくなったと言える
のである。この制度により、裁判は規則より人の曖昧な感情を重視する制度に
変わり、日本の中で日々同じ犯罪であろうとも量刑が違う判決が言い渡される
という公平性を無くした裁判が繰り返される事になるのである。これは教育を
受けた人々に取っては受け入れる事が出来ない非科学的な事であり被害者や
加害者に取っては公平さを欠いた判決が長い間、苦痛と絶望の日々を送る
事になるのである」
「裁判員に成った国民も大変な苦痛を感じると思う。なれない場所で不慣れな
裁判所で人の犯罪を単なる自分の感情で判断し、その判断が正しいという判断を
下す不自然な状態の中で正しい事が要求されてもそれは常識として不可能では
ないか。三日坊主と知りつつ、不可能と知りつつ、正しい判断が出来ないと知りつつ
決行された裁判員制度は現政権が最後に残した臭く汚い汚物を置き土産として
残していく国家人の腸そのものなのかもしれない」