押し紙

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226文責・名無しさん
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、192かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.6.29.218 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 司法の中心を素人の国民に託すべきなの。

「普通の国民が求めるものは普通の幸せ。今の日本で幸せを守る為にすべき事は
社会生活の充実、疎の為の条件は生活を支える収入と社会環境の整備や心の
安らぎなどの精神的な安定」
「今回、実施された裁判員制度は国民の幸せを奪う制度と言えないか。凶悪犯罪
の裁判に裁判官として国民が参加する裁判員制度は凶悪犯罪の原因の真相解明
や凶悪犯罪の防止の役割を果たさないように思えるけど」
「凶悪犯罪の評議や評決を三日程度で終わらせなければならない事と素人の国民
が法律によって裁かなければならない犯罪を裁く事を容認する国民の心理状態
は今の日本の不公平な社会と合いマッチした現象と言えるのかもしれないね。
それは何でも揃い、全てが可能になる社会のような錯覚が国民の判断を鈍くして
いるのかもしれないね。例えば国家人の生活を見ると全てが税金で賄われている
訳でそれは簡単に言えば財産の食い潰しのような物で自分で働いた蓄えを使う
のと国民が蓄えた貯金を自分たちの使う金として使うのではその心構えとその金の
持つ価値が全然違うものであり、それは非常に簡単な社会を想像してしまい。
汗と涙の結晶である国民の貯金が国家人たちの喜びと怠慢と贅沢に消えていく
現在の社会現象が今回の裁判員制度に明らかに反映されているように思える。
貧乏人に取って裁判員として裁判に出る事は苦痛であり、そんな時間が在ったら
働きたいし、そんな余裕があったら休みたい。しかし、大企業や国家人たちの
ように国民の貯金を税金という制度の中で自分たちの収入としている人たちには
国民の貯金から給料を得るという金の海から金を救い上げる仕事の中では
裁判員のような役割を単なるレジャーのように感じるだけで、昔の金持たちが
コロシアムの中で犯罪者が猛獣に殺されるのを楽しんだ時代のように犯罪者を
自らの手で処分することを楽しもうとしているだけのように思えるね」