押し紙

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224文責・名無しさん
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、191かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.6.28.217 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。

** 裁判員制度の問題点 **
* 四方八方が壊れだした政権から生まれた司法制度。

「政権交代がまじかになり、今の政権の置き土産が古びた全員参加の民主的な
司法制度なのかもしれない」
「世界全体が軍国主義に戻りたがっている人間の存在に気付いて来たのかも
知れないね」
「今の裁判制度と裁判員制度では今の裁判制度のほうが近代的であり、制度と
しては間違っていないと思うけど」
「民主国家が発展しない社会になった。民主国家の限界、社会の変革期に入った
のかな、合理性や公平性、憲法に従った国民を法律によって守る社会を成熟さ
せることを考えれば、国民の司法への参加はこれまでの法律を根本的に否定する
事になると思うよ」
「三権分立を考えれば、有権者の全ての国民を対象に司法に参加する裁判員
制度は余りにも非科学的な制度であり、高度な知識と経験を評価する現代の
社会環境からは掛け離れた考え方で在るのは確かだね」
「何を目的に考えた制度なのか良く分らない。法律を犯し、法律で裁き、法律で
償うべき裁判で、法律を信じ、法律で守られ、法律で生きる国民を直接、裁判に
参加させ法律を犯した犯罪者を裁く事は余りにも短絡的であり、物事を学び、物事
の真理を追求し、物事の知識を高めて人々の生活の向上を願望する社会に
おいて、その全てを否定する制度は知識を否定し、経験を否定し、ただ、参加
する事に意義を求めた究極的な民主主義であり、それは明らかに民主主義の
限界を予感させる狂気の制度と言えるね」
「間違った結論を無理やり国民に押し付ける事を容認する制度のようなものかな」