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文責・名無しさん:
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、184かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.6.210 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国家人たちは国民にどうなって欲しいというの。
「平和の国をかき混ぜたいのと違うかな。自分の隣の人が死刑を言い渡す。
その人が自分はきのう死刑を言い渡したのあんな悪党死ねばいいと思ったの」
「でも、守秘義務が在るだろう」
「裁判の中の証言は守秘義務の対象にはならないと思うよ。だから、堂々と裁判で
あなたは死刑と思いますとその裁判員が言えばそれは守秘義務の対象にはなら
ない。世の中には怖い奴が居るからな、馬鹿も居るし、変な奴も居るし、裁判員
制度で国民の感情に悪意が蔓延る可能性があるね」
「国民なんて本当にどんな奴が居る変わらない。だって、その為に司法試験や
公務員試験がある訳だ。そんなことを頭のいい奴も馬鹿も日本の国民はみんな
知っている。それなのに訳の分らない国民に裁判員をさせると決めてしまった。
そして、報道機関の人たちも自分も遣ってみたいと言っている。日本人て人を
殺してみたいのと違うかな。結局、凶悪犯罪がなくならないのは普通の国民に
人を殺したいという根性があると言うことさ」
「悪く言うね。そんな人は少ないよ。でも、報道機関ですら、人を裁きたいという
気持が強いのは良くないと思うね。報道機関に務める限り、中立の立場に立つ
事をまずは考えないとね」
「その通りなんだ。国家人の思う壺なんだ。全てを国家人が支配する為に、国民を
罰する立場に立たせ、国民を国民が支配をする社会。密告社会と言う事」
「言い過ぎだろう。でも、隣のあの馬鹿に死刑にされたくないな」
「それだよ。それこそが密告社会なんだ。自由は無くなるね」