集団ストーカーは警察の裏金作りのため

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1文責・名無しさん
現在、集団ストーカーというのがよく話題になります。
創価学会や探偵社が行っているという説もありますが、実際には警察が行っている犯罪です。

警察の裏金作りが以前問題になりましたが、どうやらこれと関係がありそうです。
警察が裏金を作るために、単なる一般市民を公安上の危険人物にでっち上げ、それでカラ予算を
計上し、裏金を作っている、というのが真相のようです。
つまり、裏金を作るためには、大量の一般市民を監視対象にする必要があるわけです。

集団ストーカーの手段として行われる「仄めかし」というのは、「どこにいても監視されている」と
思わせることが目的です。
本来治安上の危険人物にだけそれを行えばいいのですが、実際には単なる一般市民に対して
警察はそれを行っています。

現在では警察からこのノウハウを伝授されて、様々な組織がこのストーカー犯罪を行っているそうです。
創価学会が行っているという根強い説もありますが、おそらく創価学会も、警察からやり方を教えてもらい、
敵対する者に集団ストーカーを行っているものと思われます。

ちなみに警察の集団ストーカーの実行部隊になっているのは、部落解放同盟員・在日朝鮮人・警察官の
家族です。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょう。
それをいいことに、警察がこれらの連中に個人情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。
2文責・名無しさん:2007/05/14(月) 07:10:18 ID:NoTZAQ4Z0
大手マスメディアや広告代理店も盗聴盗撮で成り立っているんだよ?
だって、連中はネタ切れ状態だから
3文責・名無しさん
大手どころか小手のほうが、生き延びるのに必死のあまり、さらに悪質ですよ。
小さいから匿名にしてやるけど、度を越えたら実名を晒してやる。